Museの「ライブ・アット・ローマ・オリンピック・スタジアム」を見たよー。
TOHOシネマズ六本木ヒルズで4K上映。
満席。
セットリスト
1. Intro
2. Supremacy
3. Panic Station
4. Plug In Baby
5. Resistance
6. Animals
7. Knights of Cydonia
8. Explorers
9. Hysteria
10. Feeling Good
11. Follow Me
12. Madness
13. Time is Running Out
14. Guiding Light
15. Undisclosed Desires
16. Supermassive Black Hole
17. Survival
18. The 2nd Law: Isolated System
19. Uprising
20. Starlight
観客6万人のスタジアムライブで、壮大すぎて1回では咀嚼できません…ソフトで繰り返し良く見たい。
ライブ映像は繰り返し見ないと良く分からないことが多いけど、初見の感想を。
クリスがかっこよくて、ドミニクは頑張ってて、モーガンさんが激しかった(笑)。
モーガンさんはドミニクの近くにいたから、いつにも増してたくさん映ってて、タンバリンとか
色んなものを激しく叩いたり振ったりしてて、他にも鉄琴みたいなものを弾いたり、ギター?弾いたり、
コーラスしたり、ストイック&プロフェッショナル&オールマイティーな感じで、黙々と大活躍してる姿に
見た人みんな感激
肝心のマシューはねー、良く分からない…。
もっと見ないとなんとも…。
カメラ目線で笑ったところで、こちらも笑いそうになったり、花道ダッシュする姿に頑張れーと思ったり。
上着が短いから、お尻が良く見えて満足です←おい。
大きな不満はモノクロの時間が長いこと。
もともとライブ映像に加工されるのが好きじゃないのに、今回、照明がカラフルで美しいフォロー・ミーで
モノクロの時間が長かったり、ガイディング・ライトを全部モノクロにしたり、もったいない。
全部カラーで見たかった。
モノクロからカラーに変わる瞬間の、世界に命が吹き込まれるような劇的な感じを出したかったのかなと思うけど、
そんなことしなくていいのに。
ガイディング・ライトで紙吹雪に包まれる3人を見て涙が出てしまった。
6万人が自分たちに熱狂するのを見るのはどんな気分なのかなと思って。
YouTubeでしか見たことないけど、昔のZeppでのお客さんとの近さとか、マシューの奇行とか(おいおい)を思い出して、
そこからここに至ったことを考えて、なんだか泣けましたわ…。
ヒステリアとTIROのベースがかっこいい~~。
クリスかっこいいーかっこいいーと思って見てた。クリスのかっこよさが際立つライブ映像だったな。
ドミニクも良かった。スティックの動きが残像になってるというか、目にも留まらぬ速さなのね!頑張ってる感じがした!
早くソフトで繰り返し見たい。
セットリストは見てたけど覚えてはいなかったから、もうプラグイン?!とかサイドニアも早いね!とかドキドキしてたよ。
スターライトで〆るのは、綺麗にまとまりすぎて気に入らない^_^;
4Kというものは初めて見たけど、綺麗だねー。
キャパ180のスクリーンは小さかった。
普段映画を見てるとき、スクリーンのサイズはほとんど気にならないけど、今回は小さいなぁと思いながら見てた。
あと、なんか、上映始まってからも部屋が少し明るめな感じがしたよ。
六本木がいつもそうなのか分からないけど…。
全体としては、ぎゅっと凝縮した勢いみたいなものがなく、ちょっと散漫な感じがしたけど、繰り返し見るとまた
感想は違ってくると思う。
ハラバルー、アブソルーション・ツアー、HAARPに続くライブ映像のソフト化なのか。
そう考えると、ちょっと物足りないかなぁ。規模は大きくなって、演出も豪華なんだけど…。
前3本はそれぞれの特徴が際立っているけど(ハラバルー:若さと勢い、アブソルーション:気合い、ある種の完成、
HAARP:壮大)、今回のはHAARPの流れで、あまり特色が見えないような。。。
円熟ということなのかな?
こういうのは、拡大化、ゴージャス化しか方向がないのが苦しいのかな。地味になったり、縮小することはあまりないよね。
チケットの即時完売を受けて、急遽六本木は上映を追加してる。
ワーナー
でも告知が遅かったし、追加回数が多すぎて、まだガラガラ…。
土日はそれなりに埋まるだろうけど…。
私も近くに住んでたら複数回行きたいけど、特急使うと往復で7千円以上かかるので、なかなか厳しいなぁ。
と言いつつ、土曜のチケット買ってしまった。。。もう一度良く見ておきたいと思って。特急は使わずに高速バスかな。
TOHOシネマズ六本木ヒルズで4K上映。
満席。
セットリスト
1. Intro
2. Supremacy
3. Panic Station
4. Plug In Baby
5. Resistance
6. Animals
7. Knights of Cydonia
8. Explorers
9. Hysteria
10. Feeling Good
11. Follow Me
12. Madness
13. Time is Running Out
14. Guiding Light
15. Undisclosed Desires
16. Supermassive Black Hole
17. Survival
18. The 2nd Law: Isolated System
19. Uprising
20. Starlight
観客6万人のスタジアムライブで、壮大すぎて1回では咀嚼できません…ソフトで繰り返し良く見たい。
ライブ映像は繰り返し見ないと良く分からないことが多いけど、初見の感想を。
クリスがかっこよくて、ドミニクは頑張ってて、モーガンさんが激しかった(笑)。
モーガンさんはドミニクの近くにいたから、いつにも増してたくさん映ってて、タンバリンとか
色んなものを激しく叩いたり振ったりしてて、他にも鉄琴みたいなものを弾いたり、ギター?弾いたり、
コーラスしたり、ストイック&プロフェッショナル&オールマイティーな感じで、黙々と大活躍してる姿に
見た人みんな感激
肝心のマシューはねー、良く分からない…。
もっと見ないとなんとも…。
カメラ目線で笑ったところで、こちらも笑いそうになったり、花道ダッシュする姿に頑張れーと思ったり。
上着が短いから、お尻が良く見えて満足です←おい。
大きな不満はモノクロの時間が長いこと。
もともとライブ映像に加工されるのが好きじゃないのに、今回、照明がカラフルで美しいフォロー・ミーで
モノクロの時間が長かったり、ガイディング・ライトを全部モノクロにしたり、もったいない。
全部カラーで見たかった。
モノクロからカラーに変わる瞬間の、世界に命が吹き込まれるような劇的な感じを出したかったのかなと思うけど、
そんなことしなくていいのに。
ガイディング・ライトで紙吹雪に包まれる3人を見て涙が出てしまった。
6万人が自分たちに熱狂するのを見るのはどんな気分なのかなと思って。
YouTubeでしか見たことないけど、昔のZeppでのお客さんとの近さとか、マシューの奇行とか(おいおい)を思い出して、
そこからここに至ったことを考えて、なんだか泣けましたわ…。
ヒステリアとTIROのベースがかっこいい~~。
クリスかっこいいーかっこいいーと思って見てた。クリスのかっこよさが際立つライブ映像だったな。
ドミニクも良かった。スティックの動きが残像になってるというか、目にも留まらぬ速さなのね!頑張ってる感じがした!
早くソフトで繰り返し見たい。
セットリストは見てたけど覚えてはいなかったから、もうプラグイン?!とかサイドニアも早いね!とかドキドキしてたよ。
スターライトで〆るのは、綺麗にまとまりすぎて気に入らない^_^;
4Kというものは初めて見たけど、綺麗だねー。
キャパ180のスクリーンは小さかった。
普段映画を見てるとき、スクリーンのサイズはほとんど気にならないけど、今回は小さいなぁと思いながら見てた。
あと、なんか、上映始まってからも部屋が少し明るめな感じがしたよ。
六本木がいつもそうなのか分からないけど…。
全体としては、ぎゅっと凝縮した勢いみたいなものがなく、ちょっと散漫な感じがしたけど、繰り返し見るとまた
感想は違ってくると思う。
ハラバルー、アブソルーション・ツアー、HAARPに続くライブ映像のソフト化なのか。
そう考えると、ちょっと物足りないかなぁ。規模は大きくなって、演出も豪華なんだけど…。
前3本はそれぞれの特徴が際立っているけど(ハラバルー:若さと勢い、アブソルーション:気合い、ある種の完成、
HAARP:壮大)、今回のはHAARPの流れで、あまり特色が見えないような。。。
円熟ということなのかな?
こういうのは、拡大化、ゴージャス化しか方向がないのが苦しいのかな。地味になったり、縮小することはあまりないよね。
チケットの即時完売を受けて、急遽六本木は上映を追加してる。
ワーナー
でも告知が遅かったし、追加回数が多すぎて、まだガラガラ…。
土日はそれなりに埋まるだろうけど…。
私も近くに住んでたら複数回行きたいけど、特急使うと往復で7千円以上かかるので、なかなか厳しいなぁ。
と言いつつ、土曜のチケット買ってしまった。。。もう一度良く見ておきたいと思って。特急は使わずに高速バスかな。