評価:★★★
パスカル・プリッソン監督
何気なく教育テレビで「世界の果ての通学路」というドキュメンタリー映画を見た。
途中から見たので、ソフトが出たらちゃんと見たい。
うまく言えないけど、学校というもの、学ぶということの大切さ、尊さ、貴重さを思ったよ。
前にも正月に似たようなものを見たような気がする…。
ケニヤ、インド、アルゼンチン等で、学校に通うのに何時間もかかる子どもたちの姿を追うドキュメンタリーで、
その子たちが最後に夢を語っていて、その内容自体の問題ではなく、そこから立ちのぼる何か(うまく言えない)が、
ぎゅーんと心を動かしましたわん。
とても美しいものを感じた。
自分が今、持っていない何かを求める渇望?そういう気持ちの力強さと美しさ。
ケニヤの子の、パイロットになって、自分の目で湖とか世界一高い山を見てみたい、という夢が特に良かった。
遅ればせながら、新年おめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
パスカル・プリッソン監督
何気なく教育テレビで「世界の果ての通学路」というドキュメンタリー映画を見た。
途中から見たので、ソフトが出たらちゃんと見たい。
うまく言えないけど、学校というもの、学ぶということの大切さ、尊さ、貴重さを思ったよ。
前にも正月に似たようなものを見たような気がする…。
ケニヤ、インド、アルゼンチン等で、学校に通うのに何時間もかかる子どもたちの姿を追うドキュメンタリーで、
その子たちが最後に夢を語っていて、その内容自体の問題ではなく、そこから立ちのぼる何か(うまく言えない)が、
ぎゅーんと心を動かしましたわん。
とても美しいものを感じた。
自分が今、持っていない何かを求める渇望?そういう気持ちの力強さと美しさ。
ケニヤの子の、パイロットになって、自分の目で湖とか世界一高い山を見てみたい、という夢が特に良かった。
遅ればせながら、新年おめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。