Museのニューアルバム「DRONES」何回か聴いたので、感想を書いてみまっす。
ただし音楽的素養や教養、表現力はないので、好き嫌いしかない(笑)。
DEAD INSIDE
好き。
ライブよりCD音源のが良さそう。
ライブだと音を下げてるようでいまいちなのと、出だしの、でっいんさーい!が間抜けに聞こえる
あと後半のぐわーんと盛り上がるところが、ライブだといまいち。
全般的になぜかCD音源の方が、えもーしょなるだと思う。
リリックビデオは女の裸いらねーと思ったけど、MVはもっと意味不明でダサかったので、
リリックビデオの方がまだマシだった。
MuseのMVってだいたいダサい。
PSYCO
冒頭のハートマン軍曹なところはスキップすればいいにしても、要らなかったなぁ。
ドリルサージェントとDEFECTOR前のケネディの演説、両方要らなかった。
PSYCOも好き。
Muse音頭が正式曲に昇格したわけで、初めて聴いたときの興奮がすごかったわー。
それゆえに目新しさのなさが批判されるみたいだけど、私は好きだよ。
DVDに収録されてるライブ映像を見たら、宗教ちっくな熱気があって、さらに良かった。
マシューもお客さんもノリノリ。
MERCY
アルバム発売前に公開されたリリックビデオを見たときはなんだこりゃ?と思ったけど、
アルバムで聴いていたら好きになった。
REAPERS
これもMERCYと同じ。
リリックビデオで、なんだこりゃ?とまでは思わなかったけど、長くて退屈だった。
アルバムで聴いてもやっぱり退屈だけど、まあまあ好き。
退屈に感じるのは一本調子だから。
THE HANDLER
いいね、大好き!
ドラムがかっこいい。
DVDにはサウンドチェックの映像が収録されていて、間奏部分を平然と無表情で弾くマシューが面白い。
ダウンロードフェスのライブ映像で見たら、熱くてかっこよかった。
ダウンロードフェスのセトリめっちゃ羨ましいんだよ!フジロックもこの方向でお願いします!
DEFECTOR
リリックビデオでは、何このクィーン…と思って最初のあたりしか聴けなかったけど、アルバムで聴いたら、
わりと好きになった。
REVOLT
これはだめだわ。
何回聴いても好きになれない。ポップ過ぎるのかな?
AFTERMATH
これもいまひとつ好きではないけど、まあまあ。
THE GLOBALIST
なんだこれ(笑)。長すぎる…。
最初は聴いていられずスキップしてたけど、だんだん聴けるようになって、今は後半は好きになった。
出だしの口笛はずっこける…。
DRONES
これは私には要らない
宗教ぽいアカペラはさー、大昔から、本家にもっともっともっと良い曲があるんだからさー、
Museがそんなのやらなくても…と思ってしまう。
まあ、やりたいことを自由にやったらいいんだけどね。
アルバムをリピート設定にして、DRONESからDEAD INSIDEへ戻るのは、不思議な感慨があるので良いけど。
事前にたくさん公開しすぎて(10曲中6曲、先に公開した?)、通して聴いたときの新鮮さが薄れたのが残念だった。
公開されてなかった、アルバムの後半4曲は今のところあまり好きじゃない
THE GLOBALISTの後半はいいんだけど…。
アルバム全体ではもちろん好きだけど、この中ではこれ!みたいな曲はないような気がする…。
永久に傑作を作り続けられるわけではないし、以前作った曲が消えるわけでもないし、生きている以上、
作るものが変化するのも当たり前なんだけど、オリジンやアブソルーションの頃みたいな曲をまた作って
くれないかなぁとか思ってしまう
でも直近2作よりはギターロック的になったのかな?
ただし音楽的素養や教養、表現力はないので、好き嫌いしかない(笑)。
DEAD INSIDE
好き。
ライブよりCD音源のが良さそう。
ライブだと音を下げてるようでいまいちなのと、出だしの、でっいんさーい!が間抜けに聞こえる
あと後半のぐわーんと盛り上がるところが、ライブだといまいち。
全般的になぜかCD音源の方が、えもーしょなるだと思う。
リリックビデオは女の裸いらねーと思ったけど、MVはもっと意味不明でダサかったので、
リリックビデオの方がまだマシだった。
MuseのMVってだいたいダサい。
PSYCO
冒頭のハートマン軍曹なところはスキップすればいいにしても、要らなかったなぁ。
ドリルサージェントとDEFECTOR前のケネディの演説、両方要らなかった。
PSYCOも好き。
Muse音頭が正式曲に昇格したわけで、初めて聴いたときの興奮がすごかったわー。
それゆえに目新しさのなさが批判されるみたいだけど、私は好きだよ。
DVDに収録されてるライブ映像を見たら、宗教ちっくな熱気があって、さらに良かった。
マシューもお客さんもノリノリ。
MERCY
アルバム発売前に公開されたリリックビデオを見たときはなんだこりゃ?と思ったけど、
アルバムで聴いていたら好きになった。
REAPERS
これもMERCYと同じ。
リリックビデオで、なんだこりゃ?とまでは思わなかったけど、長くて退屈だった。
アルバムで聴いてもやっぱり退屈だけど、まあまあ好き。
退屈に感じるのは一本調子だから。
THE HANDLER
いいね、大好き!
ドラムがかっこいい。
DVDにはサウンドチェックの映像が収録されていて、間奏部分を平然と無表情で弾くマシューが面白い。
ダウンロードフェスのライブ映像で見たら、熱くてかっこよかった。
ダウンロードフェスのセトリめっちゃ羨ましいんだよ!フジロックもこの方向でお願いします!
DEFECTOR
リリックビデオでは、何このクィーン…と思って最初のあたりしか聴けなかったけど、アルバムで聴いたら、
わりと好きになった。
REVOLT
これはだめだわ。
何回聴いても好きになれない。ポップ過ぎるのかな?
AFTERMATH
これもいまひとつ好きではないけど、まあまあ。
THE GLOBALIST
なんだこれ(笑)。長すぎる…。
最初は聴いていられずスキップしてたけど、だんだん聴けるようになって、今は後半は好きになった。
出だしの口笛はずっこける…。
DRONES
これは私には要らない
宗教ぽいアカペラはさー、大昔から、本家にもっともっともっと良い曲があるんだからさー、
Museがそんなのやらなくても…と思ってしまう。
まあ、やりたいことを自由にやったらいいんだけどね。
アルバムをリピート設定にして、DRONESからDEAD INSIDEへ戻るのは、不思議な感慨があるので良いけど。
事前にたくさん公開しすぎて(10曲中6曲、先に公開した?)、通して聴いたときの新鮮さが薄れたのが残念だった。
公開されてなかった、アルバムの後半4曲は今のところあまり好きじゃない
THE GLOBALISTの後半はいいんだけど…。
アルバム全体ではもちろん好きだけど、この中ではこれ!みたいな曲はないような気がする…。
永久に傑作を作り続けられるわけではないし、以前作った曲が消えるわけでもないし、生きている以上、
作るものが変化するのも当たり前なんだけど、オリジンやアブソルーションの頃みたいな曲をまた作って
くれないかなぁとか思ってしまう
でも直近2作よりはギターロック的になったのかな?