「画家が見たこども展」を見てお昼を食べて、移動して、ロンドン・ナショナル・
ギャラリー展@国立西洋美術館。
日時指定券より早い時間に行けたので、少しだけ待って日時指定券使わずに入った。
日時指定券を買う必要はなかった。
それなりに混んでたよ。
人がたくさんいるとキャプション読むのを飛ばしたので、30分くらいで見終えてしまった…。
こちらのコンディションの問題だと思うけど、残念ながらいまひとつ。
ゴッホの「ひまわり」のところに来たときに、ちょうど米津玄師の「ひまわり」を
聞いていたのはタイミング良かった。
ラトゥールの「ばらの籠」が良かった。
あと誰だか忘れたけど、「ロブスターのある静物」も良かった。
静物画好きなので。
もともとゴッホのひまわりにそんなに感銘を受けないんだな。
SOMPO美術館で見たときも、ふーんとしか思わなかった。
見たことあるゴッホでは、花咲くマロニエの枝が好き。
西美の常設展は見ずに帰った。なんだか疲れてしまって。
常設展のモネの睡蓮やゴッホのばらの方が好きだな。
地獄の門は今日も閉じてました(マニア?のお約束)。