メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年@国立新美術館に行った。
人多すぎ〜‼️
日時指定ならもっと人数を絞ってほしい。
コロナ禍なので、人が密集する状況は嫌だよ。
混雑してるとそれだけで印象が悪くなるし、内容的にもいまいちだったかなー。
有名画家のあまり有名じゃない作品が来てる感じ…(私が知らないだけか)。
ラファエロ、カラヴァッジョ、レンブラント、フェルメール、ルーベンス、ターナー、クールベ、
マネ、モネ、ルノワール、ゴーギャン、ゴッホ、セザンヌなど有名画家の作品はあるけど、
なんかパッとしない。
良かったのは、いつもだそうけど、静物画。
静物画が好きなので〜。
ピーテル・クラース「髑髏の羽根ペンのある静物」とセザンヌ「リンゴと洋ナシのある静物」。
音声ガイドが人だかりができて流れが悪くなる原因の1つじゃないかと思ってる。
人気俳優を使ったりして集客につながるんだろうけどね〜。
最近の美術展は日時指定制で前売り券がなくなって、いつも前売りを買ってた私にとっては
入場料値上げ。
特にこの「メトロポリタン美術館展」は2100円で高いよ。
透明しおりを2つ買った。
セザンヌの「リンゴと洋ナシのある静物」ポストカード。