THIS IS IT DVDレンタル開始

９月２２日から、マイケルの「THIS IS IT」DVDレンタル開始だそう。
Yahoo!映画ニュース

当初レンタルは無しだったのにねー。まあ、良いことだと思います。
初めからレンタルもありにすれば良かったのに、売上伸ばすためにレンタル無しにして、
売上が鈍って来たら今度はレンタル開始にしたのか？と思ってしまう。

「ヒックとドラゴン」（３D吹替え版）

評価：★★★

ストーリー（Yahoo!映画より）
以前より、バイキングとドラゴンとの戦いが続いているバーク島。ある日、平凡な少年、ヒックはケガをした
ドラゴンのトゥースと偶然に出会う。本来なら敵同士であるヒックとトゥース。しかし、二人の距離は少しずつ
縮まり、やがて誰にも知られないように友情を育んでいく。

「ヒックとドラゴン」を見た。
初めての3D。
3Dはアトラクションだな～。
アバターと同じく、ドラゴンに乗っての飛行シーンが売り？
3Dには見えたけど、2Dでもいいかなぁと思ってしまった。
眼鏡重いし、画面暗くなるし…。

少年の成長物語。
ドラゴンのトゥースがねこっぽい仕草でかわいかった。
巨大ドラゴンも他のドラゴンみたいに手なずけたりしないのかな～と思ったけど、
そんなことはまったくなく、容赦なかったね～。

やっぱりアメリカのアニメは苦手。
表情が豊かすぎるし、意地悪く見える。
デフォルメされた表情を見てると、これを自然に感じる人(アメリカ人とか？)が日本人を見たら、
能面みたいに見えるんだろうなぁと思った。

「トランスフォーマー／リベンジ」(WOWOW)

WOWOWで放送された「トランスフォーマー／リベンジ」を見た。
去年劇場で3回くらい見たけど、また見て楽しかった。

上海のシーンや砂漠のシーンかっこいい。
米軍プロモーション映画ぽい。

マイケル・ベイ監督はいかに見栄え良く撮るかに熱意を傾けてそう。
ポスターになりそうなかっこいい構図が、何箇所も出て来るよね。

反省

実家はたいして遠くないのに、ゴールデンウィーク、お盆、お正月にしか戻ってない。
もっと頻繁に戻った方が良いんだろうなと反省してる。
実家に戻っても、家のことをするわけじゃないし、何も役に立たないんだけど…。

土日はいつも、映画見たい、ＤＶＤ見たい、仕事片付けたいとか、自分のことしか考えてない。
それじゃダメだよね～。
長期の休みだけじゃなく、もっと頻繁に実家に帰ろうと、いつも思うんだけど、全然実行できない。

そろそろ生活を色々直さなくちゃいけないと思ってるんです。
まずは8月でWOWOWをやめて、携帯も替えて、歯医者に行って、年金積んで、人間ドックも予約して…。
早寝早起き、規則正しい生活をして、運動をして、仕事を真面目にして、実家に頻繁に帰って…。

そういうことをできてない今の自分は、まったくダメ人間じゃんorz

「ナショナル・トレジャー／リンカーン暗殺者の日記」(地上波)

フジテレビで放映された「ナショナル・トレジャー／リンカーン暗殺者の日記」を見た。
ニコラス・ケイジ主演「魔法使いの弟子」の宣伝だよね。

ながら見なので、あまりストーリー分からず…。
ジョン・ボイト、エド・ハリスが出演していて渋い。

「鋼の錬金術師」第26巻

「鋼の錬金術師」第26巻を読んだ。
大佐が空気。

次が最終巻か～。

自分が惰性で読んでるせいかもしれないけど、作品からも昔みたいな勢いや熱を感じないような…。
決めたストーリーを消化してる感じで。

「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0」(WOWOW)

評価：★★★

ストーリー（Yahoo!映画より）
西暦2029年。高度な情報化社会で凶悪化するコンピューター犯罪やサイバーテロに対抗するため、
政府は非公認の超法規特殊部隊公安9課、通称“攻殻機動隊”を組織する。ある日、国際手配中の
テロリスト“人形使い”が日本に現われる情報が入り、隊長の草薙素子を筆頭に攻殻機動隊は追跡を開始する。

「GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊2.0」を見た。
閉塞感というか、ほの暗い感じが良いね。
続編？の「イノセンス」よりこちらの方が断然好きだ。

2.0ってなんだろ？と思ったら、「押井監督自ら全カット完全リニューアル。最新デジタル技術を駆使して
新作の3DCGカットやデジタルエフェクト処理を加えたほか、名声優の榊原良子が犯罪者の“人形使い”役で
参加。全編新規にアフレコした。セリフ、音楽、SEのすべてが再編集され」となってた。
そんなに色々変わったのか。
冒頭とか途中のダイビングシーンとかの少佐のCG感が気持ち悪かった…。元の方が良かったような…。
人形使いの声優も、元は男性だったのに…。

早く攻殻機動隊みたいな時代が来ないかな～。
私が生きてる間には無理か…。

「イノセンス」(WOWOW)

昨日朝から急に胃が絶不調になった。
夏バテなんだろうか。
飲み会あったけど、参加をやめて、早く帰って少し眠ったら映画を見る元気が出たので、
「イノセンス」を見た。
ＤＶＤで見たことあるけど、HV放送はきれいだね～。

「イノセンス」は思わせぶりな引用ばかり…。
ゴースト・イン・ザ・シェルに続き、合唱曲みたいな音楽が独特。
これ結構、予告詐欺をやってたよね。
恋愛ものみたいなノリの宣伝だった。
ジブリの鈴木敏夫さんが色々宣伝のために喋っていたような…。
ジブリも出資してたんだっけ？

攻殻機動隊はテレビシリーズが好きです。
再放送しないかな～。
買ったり、レンタルしたりするほどじゃないけど、また見たい。

「インセプション」5回目

昨日「インセプション」5回目見て来た。
どんだけ暇なんですか。
これでもまだ「インセプション」は大好きなわけじゃないと思ってる。
見てる間に現実逃避しやすい映画は良いわ～←辛い現実を過ごしてるみたいな顔をしてみる。

5回目は、再びコブの指輪チェック。でも最後は指が映らない…。
コブはモルや義父からはドムと呼ばれているのを確認(Wikiにも書かれてるけど、コブはドム・コブ)。
イームスも、ミスター・イームスと言われてるから、多分イームスがファミリーネーム。
モンバサでコブと飲んでるときイームスが食べてるのはナッツ類だけど、何かまでは良く分からず。

この辺を確認したかったのです。

あと、新幹線のシーンでは、雇われ少年とディカプリオは別撮りで、一緒には映らない、
コブが札束投げた方向は少年のいるはずの方向とは違うような…。
というか、そもそもあそこには4席しかないのに、人間5人いるけど、あの少年はよそから来たのか…。
また新しい確認点が出来た(笑)。
ホテル屋上のヘリの場面では、サイトー側の窓だけ雨が降ってた。

こういう、ストーリーには関係ないところばかり気にしてる。

最後のシーンをTimeで締めて、Dream Is Collapsingのジョニー・マーのギターと一緒にタイトルが
バーン！と出るのがかっこいい。

ツイッターに書いたことをまとめてみただけでした…。

「コールド・ケース」S5第14話、第15話

ドラマ「コールド・ケース」シーズン5第14話。
ろうあ者の話。
いつにも増してやりきれない話で、憂うつになる。

第15話はコールド・ケースには珍しい？異常犯罪者の話。
最後の被害者が生きてたおかげで、あまり憂うつにならずに済んだ。

「クリミナル・マインド」S1第16話

ドラマ「クリミナル・マインド」シーズン1第16話を見た。

またこのドラマは異常な犯罪者ばかりで…。
シーズン1はまだギデオンがいて安心感抜群だし、リードも無邪気な感じで良いね。
吹替えだと見やすくて助かる。
海外ドラマは吹替えが好きだ。

「サマー・ウォーズ」(地上波)

評価：★★

地上波で放映された「サマー・ウォーズ」を見た。
評判の良いけど、私にはいまいち…。
ナツキやワビスケにイラついてしまった。
主人公はパスワード解くくらいしか目立たないし(そんなことはないか…？)。

オズの中での映像表現が楽しいのかな。

女性が素敵じゃなくて、男性がかっこよく活躍する、男性目線のストーリーだなぁと感じてしまった。
おばあちゃんかっこいい！と感じるのかもしれないけど、そのあからさまなおばあちゃん推しがダメだった。

花火を見た

今日は知り合いの事務所開きのお祝いに行って来た。
花火大会もあって、ちょうどその事務所からすごく良く見えて素晴らしかった～。
窓を開けたら音も良く聞こえて臨場感もばっちり。
飲み食いしながら、親しい人たちと花火を見て楽しかったよ。
事務所開きというより花火がメインになってたけど…。

「インセプション」サントラ

「インセプション」サントラ良いよ～。
「インセプション」のハンス・ジマーいまいち…とか言っていたのを忘れ去ったかのような…(笑)。

「インセプション」は4回見て、また見る気満々だけど、「インセプション」が面白いのか、
好きなのか、良く分からない…。
なんかノーラン作品は素直に面白いとか好きだとか言いにくい。
やっぱり苦手なんじゃないかなぁ。

「クリミナル・マインド」S4第2話

ドラマ「クリミナル・マインド」シーズン4第2話を見てる。
WOWOWでまとめて放送してるのを録画して。
字幕だから見るのが面倒くさくて、見るのが遅くなってます…。

これもまとめて見ると憂うつになるドラマだよ。
リードかわいい♪とか萌えがないとしんどい。萌えがあってもしんどい。