『田イフ藁デッキ』

『作戦会議です。』


前回予告しました説明なかった戦法を解説します。
あくまで私見ですので、間違っていてもご容赦下さい(^^ゞ

今回は『田イフ藁』デッキ
イフリート4機を『田』の文字のように並べ、攻撃する戦法。
この配置にする事でイフリート4機を左手で扱え、右手は戦術・攻撃ボタンに専念できるメリットを持つ。
クローンとマシンガン部隊のどちらにも対応する事ができる。
クローンデッキとは、盾を2枚以上装備させ、防御と機動重視の戦法を場面毎に使い分けるデッキで、主なダメージソースは格闘。
マシンガン部隊はマシンガンによる赤ダメージで機動低下を狙う戦法。
田イフ藁の場合、マシンガンと盾を両方持つ事で、マシンガン＋バルカンの赤撃ち×2や武器破壊、格闘とバランスよく立ち回れる。
藁なんで、無論リンクロッで大ダメージを狙える。
ちなみに開幕は田の編成だが、その後はバラの動きにするのが一般的。
バラの動きで『つるべの動き』(攻撃した機体が一定時間ロックオンできなくなるので、攻撃してない機体と入れ替えて攻撃する動き)すると、イフリートが足が早い為、一方的に田イフ藁が攻撃する現象もあるとか。
でも、藁なんで対策も色々できそうかな

地形効果

『我が軍の敗北です。』

このところメインデッキで遊んでいるため、地上戦が多いのですが、よく読み違える事があります。
それは、
『地形適性◎ある機体はロックオンが適性無い機体に比べ、早くなる。』
っていうもの。
水中などは忘れないんですが、地上や砂漠の適性については、時々対戦中に失念して痛い目にあいます(´ヘ｀;)
その日の地形に合わせ、各地形専用のデッキでも作ろうかなあ

追伸
前回のブログでわかりずらい単語があったので、今後自分で検証しながら、自分なりに説明したいと思います。

『志を持たぬ者に語る舌は持たん！』

｢敗戦記録を報告します。｣


私はいつも、いくつかの志(？)を持って全国対戦に望みます。
(経験からくる教訓って感じですが(^^ゞ)

①疲労のピークや寝起き、寝不足時など頭の回らない時はプレイしない。繊細な判断のできる時にプレイする。

②常に相手の動きを察知する努力をする。
自軍・敵軍の特徴は開幕段階で把握する。
③自機・敵機の移動能力、攻撃レンジを常に把握する。
特に自機の移動能力を過信せず、無理な移動計画はしない。
④常に自機・敵機の位置を正確に把握し、予測で裏を欠かれても臨機応変に対応する。
⑤つるべの動きをする場合、僚機を離し過ぎない。
⑥戦闘アニメーション中には、自機・敵機の中でロックオン回復時間の長い機体を把握の上、作戦を立てる。
…他にもありますが、対戦相手にも笑われないように、こんな感じで最低限プレイ時に抑えておきたいポイントがあります。
しかし、週末しかプレイできない環境にある私にとって、これらの事すらプレイできない4～5日のうちに忘れちゃうんですよ
うーん、技術維持の為にも毎日プレイしたいなあ。
っつーわけで、ブログも週末しか更新できないんですよ
(これが言いたかった)