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『コンピューター管理で操縦ができる。教育型タイプコンピューター。すごい、親父が熱中する訳だ』(cpu戦)

2008-11-18 07:14:46 | アーケードゲーム ガンダムカードビルダー
最近GCBで遊んでいて、非常に楽しいです。

以前は全国対戦だけが楽しかったのですが、cpu戦ですら楽しい。

私の場合、cpu戦はキャラ育成の為にしているのですが、

①完勝で准将でも少しゲージが上がる。
②排出されるカードのR、HG排出率高く、C、UCでも新絵の喜びがある。
③育成キャラでの全国デビューを目標にプレイできる。
④特殊部隊とのマッチング、『通り名』ゲットを楽しめる。
(特殊部隊編成は原作再現を模しているので、意外に通な編成が多いです。(^^;ヾ)

こういった楽しみがあります。


で、ここ2ヶ月、うーさんとの対戦も控えていた為、積極的にcpu戦でキャラ育成もこなし、cpu操作の長所・短所も判ってきました。

【特徴】
①接近戦では大半が機動重視、稀に防御重視。攻撃重視はほぼ皆無。
防御重視も明後日の方向を見ており、反撃が怖くない。
②武器破壊・楯破壊・一定ダメージで、母艦補給に即帰投する。
③特殊能力等なければ、目押しでロックオン負けする事が無く、反撃もあまり無い。
④機動重視で幻惑する行動を多様しロック切りも使ってくる。
⑤稀ではあるがリンクロックも実施する。
⑥ありえない総コストでの鬼編成の場合がある。

こんなところでしょうか。

①②③は、cpu攻略利点として使えます。

①は、裏を返すと接近戦で赤撃ちすれば大ダメージを狙えます。
②は、追撃し母艦とのマルチロックを狙えます。(ただ、どっちかというと、母艦に逃がさない方が楽です。)
③は、対戦するとアドバンテージに直結します。

逆に④⑤⑥は要注意です。

④は、①の理由から接近戦で赤撃ちしようとしても、赤撃ちレンジが手元に薄い場合、稀にロック切りされる。
⑤特に複数機が戦場にある前半戦は、稀にバラの動きでリンクロックしてくるので各個撃破したい。
⑥強機体鬼編成でも、落ち着いて①③を突いて対処すれば何とかなるんですが、自軍がビーム兵器主体なのに相手が全機高性能機+ビーバリ等、
『これが対人戦なら詰み』
っぽい状態の時もある。

この他にも私は育成目的なのでキャラレベル低い状態で複数機同時育成させる為に低コスト機藁での出撃が常なので、cpu戦なのに連続攻撃スカにより完勝を逃したりする事もよくあります。


まあ、cpu戦が楽しいのは大変良いのですが、スキルに関しては目標を持ってプレイしないと技術劣化しちゃうんですよね。

暫くcpu戦に篭った後に全国対戦でボロ負けするのが、たまに傷です。
(^^;ヾ