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『今は耐えるのだ。』(敗北耐性)

2010-07-25 10:30:00 | アーケードゲーム ガンダムカードビルダー
昨日の記事で30~40連敗と書きましたが、私は他の方と違って

『負け』

に対し極端に無頓着です。

だから、何度負けて勝率が悪化しようと一向に気になりません。

このメカニズムは以下のとおり。



『負け』自体は確かに悔しい・・・ここまでは皆さんと同じ。

次は『勝ちたい』・・・ここも皆さんと同じ。

連敗しすぎても、ゲームが嫌にならない。・・・このあたりが違う。

連敗記録更新しても、気にならない。・・・ここも違う。



なんで、こんな可笑しな考え方ができるのか。

これには今までのプレイ経緯があります。

それは昨年の春

『ラル隊で少将昇格に絶望』

した事があり、その時に一念発起しプレイスタンスを大きく転換した事によります。

それは

『ラル隊で少将昇格』

『再現編成しながら、たくさんあるカードを使ってビルダーを遊びつくす』

となったからで、

『使ったこと無いカードや常時新編成でプレイするんだから、慣れるまで負けが続くのは仕方ない。
これからは負けが混んでも気にしない。
いろんなカードと編成でプレイを楽しむ事を最優先とする。』

と考えたから。

そして、

『様々カードの編成を楽しむなら総コストは高い方が良い。
だからcpu降格回避できる最上位「准将」階級維持だけは、こだわる。』


と准将に留まる事だけはこだわりました。

お陰でリアル階級は初心者並の私だから、准将に居続ける事で負けを重ねていくばかり。

でも、当時の覚悟のお陰でいくら負け戦績が増えても気になりません。


・・・こんなんで良いのだろうか・・・。