『ネットを放ち、袋小路を造る！』(GCB『サービス終了』条件「オール○ット篇」)

昨日の『GCBサービス終了』条件についての補足です。

今日は『オール○ット篇』

昨日、業界の友人の話で
『サービス終了のもう一つの可能性としてネットサービス会社『ALL ○et』のサービス終了によるネットワークサービス終了も考えられるが、こちらも現時点で告知は無い。』
というものがありました。

これは『機動戦士ガンダムカードビルダー』のネットワークサービスが『オール○ット』との契約上に成立している事を示します。

ヘビーユーザーの皆さんならご存知でしょうが、GCB電源投入後の起動画面で筐体内システム基盤の『chihi○o』表示前後に大きな文字で登場する『ALL ○et』が、それのようです。


2○hによく、

・GCB排出カード仕入代金⇒バン○ム
・プレイ代⇒一部セ○

と聞きます。
これによればゲームセンター経営側はGCBランニングコストとして、カード仕入代とプレイ代の一部がメーカーに吸い上げられている事になってます。
では、「ALL ○et」契約上のランニングコストはどうなんでしょうか???

引き続き業界の友人に聞いてみます。

『カードビルダーについては判らないがALL ○etの他ゲームでの契約から見て、1ゲーム3～5円のネットワーク使用料を(ゲームセンター側が)払っているだろうね。』

つまりALL ○et側にもゲームセンター側はランニングコストが発生している訳です。

結論、現段階で『サービス終了』は無いかもしれませんが、ゲームセンターやオール○ット・他メーカーの費用対効果の切捨てに合う可能性は今後常にあり続ける事になります。

サービス終了にならないようにするには、多額の投資(プレイ代)をビルダーにして『商売としてGCBはまだ稼げる』事をユーザーがアピールするしか無いようですね。

よーし、ガンガン遊ぶぞ!

(｀П´ノ












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