今日は新たに設定公開された『新モビルスーツ』について。
『機動戦士ガンダム バトルオペレーション code FAILY』公式HP上で、同作に登場するモビルスーツ情報が新たに公開されました。
『機動戦士ガンダム バトルオペレーション code FAILY』
(タイトルをクリック頂くと、同作HPへ飛びます。)
特に目が行ったのが以下の機体。
【ガンダム・ピクシー(リリス・エイデン専用機)】
このピクシー、ノーマルじゃなくてカスタム機だったんですね。
『機体各部に増加装甲が設置されたことで、多少の損傷を負いつつも得意の近接戦闘距離に到達しやすくなり、継戦能力も向上している。』
とあり、機動性を犠牲にすることで、継戦能力を強化しているようです。
先日ご紹介した『ティターニア』よろしく、特化型機体に汎用性を求めた改修といえそうです。
『ガンプラ』で再現するなら『HGガンダム・ピクシー』にプラ板で追加装甲を再現し全塗装。武器は『システムウェポンキット007』から調達等でしょうか。
ただ『HGガンダム・ピクシー』はプレバン限定。『システムウェポンキット』は再販未定(ガンプラベース東京にはまだあるにかな?)。ちょっと素体入手が難しそうです。
【ガンダム・ピクシー(初期配備型)】
カラー設定が抜群にカッコイイですよね。
『機体表面の特殊なコーティングによって、ある程度のステルス性を有する。』
は元々あった『ビームステルスコート』の設定ですね。
ただ、この「ステルス性」へのアプローチは、同作の他のモビルスーツにも出てきます。
『ガンプラ』なら『HGガンダム・ピクシー』色変えで充分です。でもプレバン限定・・・。
そのステルス性で特筆したいのがコチラ。
【ブラックライダー】
『試験的な光学迷彩システムによりステルス性も高いものとなっている』
とあります。
本作脚本の徳島先生より
『宇宙世紀の光学迷彩について。
連載中のブルーの漫画にて、モルモット隊がBD1で1度だけ試験運用。連邦軍内にて実験的は行われていたと言えるようです。
確かに有視界戦闘では有効ですよね。
結局、使用時の制約や問題が多く実戦向けではないとして以降その技術は発展しなかったと解釈してよいかと。』
と、つぶやかれてます。
これは、コミック『機動戦士ガンダム外伝・ザ ブルー ディスティニー(たいち庸・先生著)』の「ブルー ディスティニー(ステルス)」の事ですね。
『機動戦士ガンダム外伝・ザ ブルー ディスティニー(たいち庸・先生著)』
(タイトルをクリックすると、角川さんの公式コミック紹介ページへ飛びます)
ちなみに「ブルー ディスティニー(ステルス)」のマントは『遮熱遮音マント』。
「ミッシングリンク」で、ペイルライダー登場時に羽織っていたマントより性能が上のようです。
徳島先生も「ペイルライダーのマント」については以下のように呟いています。
『あれは赤外線遮断機能をもったカモフラージュシート的なものだと考えています。
電子索敵や目視に期待値が高いくらいかと思います。』
「ブラックライダー」はペイルライダー計画の3号機ですが、ペイルライダー計画としては異色の
電子戦装備「試作戦術ユニット「steelyard」」もあるようです。
ミノフスキー粒子散布が全盛の一年戦争でも、交戦前では電子戦が有効な余地があるんでしょうね。
この『電子戦装備』した経緯は徳島先生が以下のように呟いてます。
「ブラックライダーは、第2試作機であるレッドライダーによってHADESの基本コンセプトと機体形状がほぼ決定したため、ペイルライダー開発に直接関係ない独自の技術検証機として使用されることとなりました。
MSの戦術的運用を目指して、主に電子戦を重視した実験装備を積載しています。」
この『電子戦装備』が『2つの天秤』みたいなのは、当機の特殊システム名であるテミス神からきてるんでしょうね。
裁判所「テミス像」でも持ってますし。
「ホワイトライダー」のゼウスもそうですが、徳島先生や製作スタッフ皆さんのペイルライダー機デザイン・モチーフ等で相当思案されたのが伺い知れます。
その「ホワイトライダー」。
【ホワイトライダー】
当機体は言わずと知れたペイルライダー計画の1号機ですが、以下の解説がありました。
『後のHADESの最初期型である火器管制補助用の特殊システムZEUSを搭載している。
特殊システムの小型化に至らず頭部が肥大化し、王冠を被ったような独特な意匠となっている。』
これについても、徳島先生が詳しく呟いてくれてました。
『ホワイトライダーの王冠のような頭部は、EXAM機にシステムの一環として搭載されていたサイコミュ受信機を連邦の技術者が再現しようとしたものの小型化できず、アンテナ状のフレームの一部が装甲内に収まらなかった試作品のためです。
試作2号機以降には小型化したサイコミュ受信機が搭載されましたが、実際に機能したかは疑問で、HADES自体が結局EXAMをコピーできず、学習型コンピュータを利用して膨大な戦闘データから敵の行動予測を行い、場合によってリミッター解除や操縦介入まで行うという半自律OSであったため>
実際にはサイコミュを必要としていないものとして完成されました。
それでも戦闘力の面でだけみればNTに近いものと言えたわけです。(紛い物ですが)
そしてペイルライダー計画自体はHADESによる機体動作に耐えうるパイロット強化へと向かっていったということになります。』
また、HPでは「弓形の武器」についても解説されてました。
『この機体は、HADESのためのシステムによる管制補助と複合武装システムのシェキナーの運用実験を主としていた。
試作型のシェキナーは、高出力ビーム砲のテストの意味合いが強く、それにより、機体自体への負荷や、他のビーム兵装の使用ができなくなるなどの弊害が確認され、量産検討機のシェキナーではビーム出力が絞り込まれている。』
これについても徳島先生が「背中のマントみたいな装備」も含めて、呟いてます。
『ホワイトライダーの試作型シェキナーは大出力ビーム砲の実験がメイン。
これにより副兵装は実弾とヒート系のみとなってます。
しかし冷却面の問題から武装自体に放熱機構が必要となり、さらに機体背部に直接ジェネレーターを冷却する展開式の大型放熱板が増設されることとなってしまいました。
量産型シェキナーでは、ビーム出力が実用可能まで下げられ、それによって期待した火力が得られないため、試作シェキナーでも装備していたガトリングの他にミサイルランチャーが増設されることとなります。』
シェキナーといい『ブラックライダー』の『THEMIS(後に量産検討機であるキャバルリーに搭載されるHADESの簡易タイプの試作版)』といい、ペイルライダー・キャバルリ-に結実してるのが面白いです。
徳島先生の「つぶやき」と言えば、主人公のアルマについても触れてました。
『アルマ初登場時、キリーとの会話の「新兵器テストから引き抜き」「あの子、全然動かなくって」などの謎キーワード。
こちら実はアルマがMSV-Rの「グラブロ試作水中ビット搭載型」のテスト要員だったことを指しています。』
「グラブロ試作水中ビット搭載型」といえばコチラ。
【機動戦士ガンダムMSV-R アクショングラフィック編2】
(タイトルをクリックすると、角川さんの公式コミック紹介ページへ飛びます)
同作では男性パイロットが「水中ビット」を見事に操り連邦を撃破してましたが、アルマもテストパイロットとして参加したものの「水中ビット」を全然動かせなかったんでしょうね。
さて、ジオン側で目についたモビルスーツはコチラ。
【ドム・ドーミーイン】
『ドム・トロピカルテストタイプを基幹ユニットとし、ギャロップの推進機関とヒルドルブの砲塔からなる重武装ユニットを連結させた大型の機体となっている。』
ヒルドルブの30サンチ砲装備!
しかし重そうですが、ギャロップの推進機関って早いのかな?
立体化するなら「ジオノグラフィ・ドムトロピカルテストタイプ」+「M.I.Aギャロップ」+「EXヒルドルブの砲塔」ミキシングに加工して全塗装・・・って俺には無理。
私にも何とかできそうなのがコチラ。
【イフリート(ヘレナ・ヘーゲル専用機)】
これなら「HGイフリート」のスパイクを尖らせて全塗装でいけそうです。まあ、「HGイフリート」もプレバン限定ですが。
設定的に気になったのがコチラ。
【ザクⅡ狙撃型(ヘレナ・ヘーゲル専用機)】
狙撃機で狙撃時の構えを考慮したのか、右ではなく左肩に楯を装備してます。
設定では、ベース機の『ザク強行偵察型はC型をベースに開発されたため』とありました。
『ザク強行偵察型』は、『初期はC型ベースだが、量産時はF型ベースとされた』と認識してたんですが改変なったのかもしれません。
「ガンプラ」なら『C型』ベースなら『オリジンザク』でしょうか。
『オリジンザク』は一般販売だから再販されれば入手できる可能性あります。
「ガンプラ」一般販売といえば、本日発売の「HGザクⅡ(リバイブ版)」、普通に店頭で買えてるようですね。
【HGザクⅡ】
(タイトルをクリックするとメーカーの商品紹介ページへ飛びます。)
しかも来年2月には再販も予定。
今回、万一買えない方も再販では入手するチャンスがあります。
ガンプラを欲しい人が買えるようにメーカー側が配慮してくれてる事がわかります。
再販分の供給はまだ少なそうですが、新商品は安定供給できてそうですね。
欲しいガンプラが普通に買える日は近そうです。
さて、『機動戦士ガンダム バトルオペレーション code FAILY』公式HPでは、他にも多数のモビルスーツ情報が掲載されてます。
詳しくは、『機動戦士ガンダム バトルオペレーション code FAILY』公式HPをご覧下さいね。
『機動戦士ガンダム バトルオペレーション code FAILY』公式HP上で、同作に登場するモビルスーツ情報が新たに公開されました。
『機動戦士ガンダム バトルオペレーション code FAILY』
(タイトルをクリック頂くと、同作HPへ飛びます。)
特に目が行ったのが以下の機体。
【ガンダム・ピクシー(リリス・エイデン専用機)】
このピクシー、ノーマルじゃなくてカスタム機だったんですね。
『機体各部に増加装甲が設置されたことで、多少の損傷を負いつつも得意の近接戦闘距離に到達しやすくなり、継戦能力も向上している。』
とあり、機動性を犠牲にすることで、継戦能力を強化しているようです。
先日ご紹介した『ティターニア』よろしく、特化型機体に汎用性を求めた改修といえそうです。
『ガンプラ』で再現するなら『HGガンダム・ピクシー』にプラ板で追加装甲を再現し全塗装。武器は『システムウェポンキット007』から調達等でしょうか。
ただ『HGガンダム・ピクシー』はプレバン限定。『システムウェポンキット』は再販未定(ガンプラベース東京にはまだあるにかな?)。ちょっと素体入手が難しそうです。
【ガンダム・ピクシー(初期配備型)】
カラー設定が抜群にカッコイイですよね。
『機体表面の特殊なコーティングによって、ある程度のステルス性を有する。』
は元々あった『ビームステルスコート』の設定ですね。
ただ、この「ステルス性」へのアプローチは、同作の他のモビルスーツにも出てきます。
『ガンプラ』なら『HGガンダム・ピクシー』色変えで充分です。でもプレバン限定・・・。
そのステルス性で特筆したいのがコチラ。
【ブラックライダー】
『試験的な光学迷彩システムによりステルス性も高いものとなっている』
とあります。
本作脚本の徳島先生より
『宇宙世紀の光学迷彩について。
連載中のブルーの漫画にて、モルモット隊がBD1で1度だけ試験運用。連邦軍内にて実験的は行われていたと言えるようです。
確かに有視界戦闘では有効ですよね。
結局、使用時の制約や問題が多く実戦向けではないとして以降その技術は発展しなかったと解釈してよいかと。』
と、つぶやかれてます。
これは、コミック『機動戦士ガンダム外伝・ザ ブルー ディスティニー(たいち庸・先生著)』の「ブルー ディスティニー(ステルス)」の事ですね。
『機動戦士ガンダム外伝・ザ ブルー ディスティニー(たいち庸・先生著)』
(タイトルをクリックすると、角川さんの公式コミック紹介ページへ飛びます)
ちなみに「ブルー ディスティニー(ステルス)」のマントは『遮熱遮音マント』。
「ミッシングリンク」で、ペイルライダー登場時に羽織っていたマントより性能が上のようです。
徳島先生も「ペイルライダーのマント」については以下のように呟いています。
『あれは赤外線遮断機能をもったカモフラージュシート的なものだと考えています。
電子索敵や目視に期待値が高いくらいかと思います。』
「ブラックライダー」はペイルライダー計画の3号機ですが、ペイルライダー計画としては異色の
電子戦装備「試作戦術ユニット「steelyard」」もあるようです。
ミノフスキー粒子散布が全盛の一年戦争でも、交戦前では電子戦が有効な余地があるんでしょうね。
この『電子戦装備』した経緯は徳島先生が以下のように呟いてます。
「ブラックライダーは、第2試作機であるレッドライダーによってHADESの基本コンセプトと機体形状がほぼ決定したため、ペイルライダー開発に直接関係ない独自の技術検証機として使用されることとなりました。
MSの戦術的運用を目指して、主に電子戦を重視した実験装備を積載しています。」
この『電子戦装備』が『2つの天秤』みたいなのは、当機の特殊システム名であるテミス神からきてるんでしょうね。
裁判所「テミス像」でも持ってますし。
「ホワイトライダー」のゼウスもそうですが、徳島先生や製作スタッフ皆さんのペイルライダー機デザイン・モチーフ等で相当思案されたのが伺い知れます。
その「ホワイトライダー」。
【ホワイトライダー】
当機体は言わずと知れたペイルライダー計画の1号機ですが、以下の解説がありました。
『後のHADESの最初期型である火器管制補助用の特殊システムZEUSを搭載している。
特殊システムの小型化に至らず頭部が肥大化し、王冠を被ったような独特な意匠となっている。』
これについても、徳島先生が詳しく呟いてくれてました。
『ホワイトライダーの王冠のような頭部は、EXAM機にシステムの一環として搭載されていたサイコミュ受信機を連邦の技術者が再現しようとしたものの小型化できず、アンテナ状のフレームの一部が装甲内に収まらなかった試作品のためです。
試作2号機以降には小型化したサイコミュ受信機が搭載されましたが、実際に機能したかは疑問で、HADES自体が結局EXAMをコピーできず、学習型コンピュータを利用して膨大な戦闘データから敵の行動予測を行い、場合によってリミッター解除や操縦介入まで行うという半自律OSであったため>
実際にはサイコミュを必要としていないものとして完成されました。
それでも戦闘力の面でだけみればNTに近いものと言えたわけです。(紛い物ですが)
そしてペイルライダー計画自体はHADESによる機体動作に耐えうるパイロット強化へと向かっていったということになります。』
また、HPでは「弓形の武器」についても解説されてました。
『この機体は、HADESのためのシステムによる管制補助と複合武装システムのシェキナーの運用実験を主としていた。
試作型のシェキナーは、高出力ビーム砲のテストの意味合いが強く、それにより、機体自体への負荷や、他のビーム兵装の使用ができなくなるなどの弊害が確認され、量産検討機のシェキナーではビーム出力が絞り込まれている。』
これについても徳島先生が「背中のマントみたいな装備」も含めて、呟いてます。
『ホワイトライダーの試作型シェキナーは大出力ビーム砲の実験がメイン。
これにより副兵装は実弾とヒート系のみとなってます。
しかし冷却面の問題から武装自体に放熱機構が必要となり、さらに機体背部に直接ジェネレーターを冷却する展開式の大型放熱板が増設されることとなってしまいました。
量産型シェキナーでは、ビーム出力が実用可能まで下げられ、それによって期待した火力が得られないため、試作シェキナーでも装備していたガトリングの他にミサイルランチャーが増設されることとなります。』
シェキナーといい『ブラックライダー』の『THEMIS(後に量産検討機であるキャバルリーに搭載されるHADESの簡易タイプの試作版)』といい、ペイルライダー・キャバルリ-に結実してるのが面白いです。
徳島先生の「つぶやき」と言えば、主人公のアルマについても触れてました。
『アルマ初登場時、キリーとの会話の「新兵器テストから引き抜き」「あの子、全然動かなくって」などの謎キーワード。
こちら実はアルマがMSV-Rの「グラブロ試作水中ビット搭載型」のテスト要員だったことを指しています。』
「グラブロ試作水中ビット搭載型」といえばコチラ。
【機動戦士ガンダムMSV-R アクショングラフィック編2】
(タイトルをクリックすると、角川さんの公式コミック紹介ページへ飛びます)
同作では男性パイロットが「水中ビット」を見事に操り連邦を撃破してましたが、アルマもテストパイロットとして参加したものの「水中ビット」を全然動かせなかったんでしょうね。
さて、ジオン側で目についたモビルスーツはコチラ。
【ドム・ドーミーイン】
『ドム・トロピカルテストタイプを基幹ユニットとし、ギャロップの推進機関とヒルドルブの砲塔からなる重武装ユニットを連結させた大型の機体となっている。』
ヒルドルブの30サンチ砲装備!
しかし重そうですが、ギャロップの推進機関って早いのかな?
立体化するなら「ジオノグラフィ・ドムトロピカルテストタイプ」+「M.I.Aギャロップ」+「EXヒルドルブの砲塔」ミキシングに加工して全塗装・・・って俺には無理。
私にも何とかできそうなのがコチラ。
【イフリート(ヘレナ・ヘーゲル専用機)】
これなら「HGイフリート」のスパイクを尖らせて全塗装でいけそうです。まあ、「HGイフリート」もプレバン限定ですが。
設定的に気になったのがコチラ。
【ザクⅡ狙撃型(ヘレナ・ヘーゲル専用機)】
狙撃機で狙撃時の構えを考慮したのか、右ではなく左肩に楯を装備してます。
設定では、ベース機の『ザク強行偵察型はC型をベースに開発されたため』とありました。
『ザク強行偵察型』は、『初期はC型ベースだが、量産時はF型ベースとされた』と認識してたんですが改変なったのかもしれません。
「ガンプラ」なら『C型』ベースなら『オリジンザク』でしょうか。
『オリジンザク』は一般販売だから再販されれば入手できる可能性あります。
「ガンプラ」一般販売といえば、本日発売の「HGザクⅡ(リバイブ版)」、普通に店頭で買えてるようですね。
【HGザクⅡ】
(タイトルをクリックするとメーカーの商品紹介ページへ飛びます。)
しかも来年2月には再販も予定。
今回、万一買えない方も再販では入手するチャンスがあります。
ガンプラを欲しい人が買えるようにメーカー側が配慮してくれてる事がわかります。
再販分の供給はまだ少なそうですが、新商品は安定供給できてそうですね。
欲しいガンプラが普通に買える日は近そうです。
さて、『機動戦士ガンダム バトルオペレーション code FAILY』公式HPでは、他にも多数のモビルスーツ情報が掲載されてます。
詳しくは、『機動戦士ガンダム バトルオペレーション code FAILY』公式HPをご覧下さいね。