『機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE』のペッシェ編がU.C.0082へ。
【機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE】
*タイトルをクリックすると、同作HPへ飛びます。
『エンゲージゼロ』がいよいよ登場。
エンゲージゼロは「ガンダム開発試験0番機」が正式名称で、ブロッサムのオプション試験0番機みたいですね。
ジオン系のガンダムだから、デザインが奇抜なのか。
オービルが機体解説するところは説得力あるな。
青いガーベラも登場?
【追加・補足】
*これはガーベラでは無く『高機動型ケンプファー』で、ガーベラの一部パーツの前身を使用してるようですね。
同作では『機動戦士MOONガンダム』初のアニメカットもありますし、目が離せませんね。
そして、ペッシェといえば『高速機動型ザク』。
今日は、そんな『ROBOT魂 高速機動型ザク』について。
【ROBOT魂 <SIDE MS> MSN-01 高速機動型ザク ver. A.N.I.M.E.】
詳しい商品詳細は商品HPをご覧頂くとして、商品の印象は以下のとおりです。
①エフェクトが豊富。バーニアエフェクトやビームエフェクトが多種・多数。
②可動しないデザインなのに思ったより可動・表情付けができる。腰のねじり、脚の引き出し。
③プロポーションや脚シリンダーのギミックが素晴らしい。
特に気に入ったところは以下でしょうか。
①プロポーション
まずはプロポーションが良いです。
今風にするなら、もう少し頭部を小さめにすべきでしょう。
そんなデザインのタコザクも欲しいですが、MSVの元デザインと今風の折衷案的な絶妙なバランスで、本作も素晴らしいです。
②色・マーキング
色は落ち着いた白でおもちゃっぽくなく、しっとり感が良いです。
マーキングもMSVの元デザインの印象そのままで、情報量も多く素晴らしい。
③ブレードギアとシリンダーの連動可動
ブレードギアの可動に合わせ、脚シリンダーが伸縮するのが、メカっぽい演出で嬉しいです。
[ブレードギア・足裏面でベタ踏み状態]
[ブレードギアを伸ばした状態]
伸ばす際にシリンダーも引き出されるのが最高です。
頭身も伸びるので、この状態のほうがカッコイイです。
それでは、お楽しみのおポージング撮影をいってみます。
まずこの機体は「飛ばしてなんぼ」でしょうから、浮かせてみます。
ちなみに左胸の「2」は、元機体「サイコミュ試験ザク」の機体番号。
後ろから。
バーニア多数ある後ろ姿は圧巻。
ちなみにサイコミュ腕以外のバーニアは可動します。
横から。
地味な話ですが、様々な角度から眺められるのは、絵には無い立体物の醍醐味ですね。
頭部モノアイを稼動してみます。
上方向はダメですが、ザクⅡ同様横方向には可動。
お待ちかねのサイコミュ腕を飛ばしてみます。
開封直後だからか、保持力強く魂ステージ無しで浮かせられました。
方向を変えてみます。
最後に後ろから
このアングルはレアだし、バーニアも映えるし立体物の冥利に尽きますね。
次のMSVも楽しみですね。
コッチはまだ注文受付中ですから、ご興味おありの方は是非。
ROBOT魂 <SIDE MS> MS-06V-6 ザクタンク (グリーン・マカク) ver. A.N.I.M.E.
【機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE】
*タイトルをクリックすると、同作HPへ飛びます。
『エンゲージゼロ』がいよいよ登場。
エンゲージゼロは「ガンダム開発試験0番機」が正式名称で、ブロッサムのオプション試験0番機みたいですね。
ジオン系のガンダムだから、デザインが奇抜なのか。
オービルが機体解説するところは説得力あるな。
青いガーベラも登場?
【追加・補足】
*これはガーベラでは無く『高機動型ケンプファー』で、ガーベラの一部パーツの前身を使用してるようですね。
同作では『機動戦士MOONガンダム』初のアニメカットもありますし、目が離せませんね。
そして、ペッシェといえば『高速機動型ザク』。
今日は、そんな『ROBOT魂 高速機動型ザク』について。
【ROBOT魂 <SIDE MS> MSN-01 高速機動型ザク ver. A.N.I.M.E.】
詳しい商品詳細は商品HPをご覧頂くとして、商品の印象は以下のとおりです。
①エフェクトが豊富。バーニアエフェクトやビームエフェクトが多種・多数。
②可動しないデザインなのに思ったより可動・表情付けができる。腰のねじり、脚の引き出し。
③プロポーションや脚シリンダーのギミックが素晴らしい。
特に気に入ったところは以下でしょうか。
①プロポーション
まずはプロポーションが良いです。
今風にするなら、もう少し頭部を小さめにすべきでしょう。
そんなデザインのタコザクも欲しいですが、MSVの元デザインと今風の折衷案的な絶妙なバランスで、本作も素晴らしいです。
②色・マーキング
色は落ち着いた白でおもちゃっぽくなく、しっとり感が良いです。
マーキングもMSVの元デザインの印象そのままで、情報量も多く素晴らしい。
③ブレードギアとシリンダーの連動可動
ブレードギアの可動に合わせ、脚シリンダーが伸縮するのが、メカっぽい演出で嬉しいです。
[ブレードギア・足裏面でベタ踏み状態]
[ブレードギアを伸ばした状態]
伸ばす際にシリンダーも引き出されるのが最高です。
頭身も伸びるので、この状態のほうがカッコイイです。
それでは、お楽しみのおポージング撮影をいってみます。
まずこの機体は「飛ばしてなんぼ」でしょうから、浮かせてみます。
ちなみに左胸の「2」は、元機体「サイコミュ試験ザク」の機体番号。
後ろから。
バーニア多数ある後ろ姿は圧巻。
ちなみにサイコミュ腕以外のバーニアは可動します。
横から。
地味な話ですが、様々な角度から眺められるのは、絵には無い立体物の醍醐味ですね。
頭部モノアイを稼動してみます。
上方向はダメですが、ザクⅡ同様横方向には可動。
お待ちかねのサイコミュ腕を飛ばしてみます。
開封直後だからか、保持力強く魂ステージ無しで浮かせられました。
方向を変えてみます。
最後に後ろから
このアングルはレアだし、バーニアも映えるし立体物の冥利に尽きますね。
次のMSVも楽しみですね。
コッチはまだ注文受付中ですから、ご興味おありの方は是非。
ROBOT魂 <SIDE MS> MS-06V-6 ザクタンク (グリーン・マカク) ver. A.N.I.M.E.
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