火星同盟日本支部 北海道東ブロック
2005秋ブロック大会要領
大会目標 地球における火星人ネットワークの充実
1、道東における新たな火星高校の設立
遠軽火星高校の火星科が「火星婦は見た」の人気にも関わらず女子以外の入学が出来なかったことから、校名変更、火星科の学科変更を余儀なくされたため、新たな火星人学校の設立が急務となっています。
新たに学校法人の認可を得ることは時間的に困難であることから、既存の私立校の買収を優先的に考慮し、私立高校のある各都市、釧路、帯広、北見の会員は、買収の可能性、予算の見積もり、必要な人員などを大会時に提出してください。
2 食料調達
現在のところ、概ね順調ではあるが、この3ヶ月の調達状況の報告と、今後の計画を提出して下さい。
特に火星にqwimする会員の健康状態には、昨今心筋梗塞が流行っていることなどを鑑み、各出張所とも十分に気を使い、場合によっては変更なども考慮し、実際に変更がある場合は火星にも連絡を必ず入れてください。
3 メディア進出
すでに進出しているインターネット以外の既存メディアについて、進出の必要性などについて、各自大会前に意見をまとめておいてください。
注 移動手段について
参加者は、極力qwimによって移動してください。また、事情によりqwimが出来なずに犬ぞりを利用する場合は、宿泊先、犬のつなぎ場所など十分に考慮すること。
禁止事項
宇宙船により地球人を攻撃、建造物を破壊する行為。
緑色の全身タイツを着用して、地球人の家屋内にqwimし、その私生活を覗いたり、セクハラをしたり執筆活動の邪魔をすること。特に集団で行った場合は厳罰に処す。
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