アベ君が恐ろしいほどに無能で器が小さいサイコ野郎であることに関しては最早疑いの余地がないのですが、何故そんなやつが今の地位に立つことが出来たかなんですよね。
特に出始めのころ。
彼が表舞台に出てきたのは、拉致問題ですよね。5人の拉致被害者が返ってきた件。
あたかもアベ君が拉致問題で活躍したかのように当時は、なんとなく伝えられていましたが、実際のところ彼は何もしていないということですよね。
「拉致被害者を北朝鮮に一時帰国させる方針にも中山と共に頑強に反対した」などと、wikipediaには書かれていますが、実は嘘だってばれましたね。
彼は拉致問題に乗っかっただけです。あとは印象操作。
なぜでしょうかね。
今の自民党はバカとろくでなししかいなくなってますが、当時はまだまともな人が少しはいたのではないですかね。郵政選挙の前ですから。
あんな馬鹿を担ぎあげる必要があったのでしょうか。
アベ君のまわりには、磯崎、萩生田といった改憲したい、改憲して国民を支配して他所の国と戦争したいやつらが集まっていますが、その集団の中で、アベ君が何故トップにふさわしい者として担ぎあげられたのでしょうかね。
血筋以外にないですよね。
後はせいぜい「バカがぶれない」という点。
ある程度、資金もあったかもしれません。なんか6億相続したのに、税金払ってないという噂が出て、2007年に一度辞任してますからね(爆)
「御輿は軽いほうがいい」といっても程度問題だと思うんですけどね。
それよりも、小泉純一郎ですよね。
彼があたかも自分の後釜にアベ君を選んだみたいになってますね。
真相は知りませんけど、少なくとも大臣をやらずに、いきなり幹事長になりましたね。
内閣官房副長官はやってましたが。
なぜ「いきなり」「幹事長」になったのかについては、わかります。
何故幹事長なのかというと党の役職だからです。
なぜ「いきなり」なのかというと、大臣やったら無能なのがばれるからです。
なぜ「幹事長」なのかというと、これも党の役職だからですね。
大臣だと、国会で質問に答えないといけません。無理ですよね。
首相でもないアベ君が、国会で大恥かいたらそれで終了ですからね。
今は、生中継以外は、アベ君に都合よく編集されてますからね。国会中継を直接見ればアベ君の信じられないようなバカッぷリはすぐにわかりますが、編集された短い映像だけだと、いつも自信満々でうまくやっているように見えますから。
しかし、なぜアベ君なのかは、やはり疑問です。
いくらなんでもあそこまでおかしなやつを自民党の総裁や日本国の首相にするなんて、理屈としてそれなりに説明はできても、およそ理解できません。
イカレポンチだからですかね。
改憲するにはこれぐらいのキ印じゃないと、みたいな。
血統と異常性が「抜擢」の理由だったのでしょうか。
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