Do you really dream of jumping sheep?
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ようつべの何が楽かって、同じ曲の演奏がドーンと出て来るとこです。
マズルカはポロネーズと並んでポーランドの民族舞踊とかそういうのは、wikipedia先生にまかせるとして、ショパンは、マズルカもポロネーズも書いていますが、ポロネーズは割と規模が大きめで数は少なく、マズルカは小品をたくさん書いています。
その中でも作品59の3曲がとてもいい曲で特に2番目が美しいということで特集。

おいらは、いつもアルへリッチさんのを聴いているのですが。

まずは、ルビンシュタイン。
Chopin - op. 59-2 - Rubinstein

Chopin - op. 59-2 - Ashkenazy
アシュケナージさん。
わりときびきびしてます。

で、面白いのがこちら。
Chopin - op. 59-2 - Shishkin
手の動きがやたらときびきびしています。
シーシキンと読むのですかね?去年ショパンコンクールの時の演奏なのかな。

ショパンコンクールと言えば、ポゴさんです。
Chopin - op. 59-2 - Pogorelich
コンクール時の。
3曲まとまってます。
2番は、3:28からですが、クリックできますね。

これも3曲まとまってますが、
Chopin - op. 59-2 - Ciccolini
チッコリーニさん。結構気に入ってます。
2曲目は、3:52ぐらいからですかね。

そして、アルへリッチさん。
Chopin - op. 59-2 - Argerich
やっぱこれだなあ。

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