Do you really dream of jumping sheep?
(ども 火星人です。レイシストお断り)
Martian Official Weblog



シリーズ・司法(笑)の人(その1)

非常にしょうもないシリーズですが・・

メディアといっしょに舛添叩きは詰まらんので、そこではなく、あの第3者、佐々木善三弁護士に関して。
いやあ、素晴らしい実績の持ち主です。
東電事故調妨害事件とドリル優子の件で、第3者として手腕を発揮、いずれも違法性はないという見解を出した、いわばプロの第3者と言える方のようですね。
あと、もう一人は森本哲也弁護士。こちらは、佐野エンブレムパクリの件で外部有識者チームの1人だったようですね。

むしろ、舛添より気になりますね。
まあ、弁護士ですからね。普通に弁護士として依頼人の利益を(あまり手段を選ばずに)守ったにすぎないわけですけど、どこが「第3者の厳しい目」なのかという点が非常に気になります。
「第3者」とか「厳しい」という言葉の意味に、これまでと異なる新たな判断がなされたのでしょうか。

このまま日本語が崩壊して行くのではないか、という懸念をどうしてもぬぐえません。
いろいろと「グローバル化」が進んでいく中で、自国の言語が崩壊して行くのは、グローバル化ではなくて消滅を意味するものと思いますが、その話はいずれ。

シリーズの続きが(笑)


ブログランキング・にほんブログ村へ



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )




睡眠障害は治ったのですかね。
そもそも睡眠障害で仕事を長期休暇とる例はブラック国家日本では稀だと思いますが、政治活動を再開することになったそうです。
しかも、随分都合よく治りますね。

民進党は甘利君を証人喚問したいという意向のようで、これはできれば是非やってもらいたいですが、無理なのかな。
どうせ御用メディアが「国会では他にもっと大事なことがあるだろ」的な発言をしまくって甘利擁護に走るだろうし。

甘利不起訴と小沢冤罪では検察で同じ人物が関わっているようですね。

いやあ、ほんとに国としてここまでレベルが低いのだなあとしみじみ思います。

ちなみに、東大生数人が女性に猥褻な行為を行ったとして逮捕されたというのが、ちょっと前にニュースになっていましたが、あれ、ひどいようですね。
その東大生のサークルがスーパーフリー的な何かのようで。
で、3人ほど起訴されたのですが、起訴されていないのがいまして、そいつが山谷えり子の親戚だという話ですね。

なんていうか、ドラマなどで腐れ政治家と癒着する警察とか出てきますが、そういうのよりもっと日本の現実は酷いようです。

最近、海外ドラマ見まくってますが、あちらのドラマは詐欺師が面白いですね。
シナリオ考える人はすごいね、あれ。

一方、日本の詐欺はつまらない。ほんとにいつも同じように騙される人がたくさんいるので、詐欺師が味をしめちゃって、芸の無い詐欺を繰り返しています。
ほんとレベル低い。政治屋と有権者の話ですけど。

ブログランキング・にほんブログ村へ



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )