何もないのだ。
まあ、韓国経済より先に三橋貴明の家庭が崩壊したのはたぶん現実なんだろうと思いますが。
ついでに、普通に考えて韓国経済よりは日本経済の崩壊のほうが先だろうとも思いますが。
しかし。10代の妻への暴力というのが実にウヨッた雰囲気であります。
前妻のブログ見たら、なんですかものすごいDVの描写が。それが本当かどうかはわかりませんが、今回のことを見ると本当っぽい。
NCIS見てたら、昔の映画(っぽい映像)が出て来たので、探してみたのです。
録画していなかったので、わずかにきこえた台詞、「ミスター・ネフ」から探したので
見つけるのに30分ぐらいかかりました。10分以上は寄り道してましたが、全く寄り道というわけでもなく、ヒルデガルド・ネフというドイツ(→ハリウッド)の女優さんのことを調べていたのです。
おかげでネフの綴りがわかったので、少しは意味があったのだ。
ちなみに、この人は「ドイツで初めてヌードになった女優」なのだそうです。
今なら子供が見ても大丈夫ぐらいなもんですが、当時は大騒ぎだったんだね。
Die S?nderin, 1951
その映画がこれ。時系列がちゃんとしているかわからない。
あと、歌もたくさん歌っているようです。
と、話がそれたところで、探していた映画のほうですが、
1944年の"Double Indemnity"「深夜の告白」という映画のバーバラ・スタンウィックが出ている場面だったのだ。
ビリー・ワイルダー監督・脚本で、レイモンド・チャンドラーも脚本を書いているのだ。ちゃんどらさんですよ。
全然関係ないけど、謎なのがゆーちゅーぶの「次の動画」。
ゆーちゅーぶに行くと、「もう1度見る」に
Wolf Alice - Beautifully Unconventional
これが出て来るので1回見るんですが、すると必ず、
Wolf Alice - Bros
「次の動画」がこれ。
別にこの曲が出て来るのは不思議でもなんでもないんですが、毎日必ずこれなのだ。そういうことあるかね。
しかも、一昨日はその ”bros" の次の動画が1曲目のやつになっていて無限ループの恐怖を味わってしまったですか。
さらにわけがわからないのは、昨日はベト7が "bros" の次の動画にでてきたことですね。
「音楽」ということ以外に関連がないじゃないか。
ちなみに "Bros"は、最近スクエニが英語圏向けに出した(あとから日本でも出た)、"Life is Strange "というストーリーが「ネ申」と評判のアドベンチャーゲームのあとに作られた前日譚のエンディングに出て来る曲で、あちらのゲームオタでは知られた曲になっているのだ。
日本のゲームオタも"Life is Strange "は、もちろんやってるよね。うんうん。
スクエニだけど、日本向けのとはキャラの見かけが違うんだね。(同じだけどサントラ盤)
Wolf Alice - Bros/Soundtrack
というか日本の場合、いろいろと見かけだけになってないですかね。知らんけど。
フランス・ギャルさんがお亡くなりに。
Poup?e de cire, poup?e de son
日本ではなんたってこの曲でしょう。
日本語でも歌ってたし。
でも、30年ぐらいずっとコンスタントにヒット曲を出していたんですね。
France Gall - Plus haut
これはたぶんあまりヒットはしなかったと思うけど、映像をジャン=リュック・ゴダールが作ったんだ。
あ、ゴダールは生きてるんだね。
| Trackback ( 0 )
|
|
|
|
|
|