シネマ夢倶楽部 ベストシネマ賞(2006)

シネマ夢倶楽部ベストシネマ賞が、シネマ夢倶楽部の公式HPより先にキネ旬誌面にて発表されていました。

シネマ夢倶楽部ベストシネマ賞
1位　武士の一分
2位　紙屋悦子の青春
3位　父親たちの星条旗
3位　赤い鯨と白い蛇

シネマ文化賞
小津安二郎記念・蓼科高原映画祭
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭

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昨年は１位、「ALWAYS三丁目の夕日」、２位「輝ける青春」、３位「亀も空を飛ぶ」でした
選考対象期間は昨年の1月～12月
会員アンケートと推薦委員25名(戸田奈津子さんなんかも委員に名を連ねていますな)の投票とあわせて討論され決められるそうです。
洋の東西を問わず、夢と希望と感動を与えてくれる映画を表彰としようとのことです。

蓼科高原映画祭が表彰されているのが個人的には嬉しいです。
2006年蓼科高原映画祭のレポート
蓼科高原映画祭・短編映画祭入選作の感想
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その他の映画賞の結果は、こちらから→2006年度国内映画賞一覧

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