今年のクリスマスケーキは・・・

クリスマスケーキを手作りした。

それは今から２０年前の、昭和６１年の料理の本に載っていたレシピをアレンジして

デザインだけ真似して作ってみた。

切り株をイメージしたケーキ。

年輪はクッキー生地を細くのばして、蚊取り線香のようにグルグルに

キノコは、粉砂糖と卵白で形を作り、オーブンでじっくり乾かす。

スポンジ部分は、ロールケーキにして　切り口が木目のイメージです。

木肌は、生チョコを作り　木の皮の模様をつけた。

生えている蔦は、バタークリーム

ディズニーのプーさんが似合いそうなケーキになった。

大変手間のかかったケーキでした。　
　　　　　　（写真をクリック　大きくなりますよ。）

　　

　　

　　

 

　

 

 

アンティークランプ

アンティークショップで　ランプを手に入れた。

赤いガラスの部分が　深いワインの赤色で　それは、一目で気に入った。

少し昔のアメリカの　過ぎ去ったよき時代を感じる。

しかし、シェードが今の物であまり可愛くない。

いろいろと探してみたが、見つからなかったので　自分でリフォームした。

赤い刺繍の入ったレースのカフェカーテンを全体に張って

縁に細いレースを付けてみた。　可愛くなった！！

 　　　　　

その２ お菓子の家

お菓子の家、どうやって作るの？と聞かれる。

厚紙で、ケースに合わせて型紙を作り、

固めのクッキー生地を作り、型紙に合わせて切り抜き、焼く。

そして、　粉砂糖を卵白で溶いて糊状にして接着する。

作り方の本もあまり見かけないので、自分で好きなようにやってみる。

作ってみると本当に楽しくなってくる。
　　　　　（写真をクリック　別の写真がありますよ。）

　　　

　　　　完成したら、さっそくテーブルに飾ってみる。

多めにいれた、バニラエッセンスが香っておいしそうな香りが部屋中に漂う。
　

   プレゼント用には、ケースに入れると格好がつく。

　　　　　食べてみたい！！　　我慢。　我慢！！
　　　　　

  

もうすぐ クリスマス

数年ぶりに　お菓子の家を作ってみた。
昔作ったのよりも少し飾りを付けて、イメージは、イギリスの片田舎にあるような
ピーターラビットや白雪姫や７人の小人などが住んでいそうな家。

作っている時は、童心に帰って　夢はどんどん広がってゆく。

　　写真をクリックして下さい。

蔦の生えたレンガの家。

　　　

裏庭もあって、　狭いけど大きな古い木が立ってます。

冬の季節も作りました。

真っ白い　雪の積もった家　　　寒そう。

窓には、ちゃんと　ガラスやステンドグラスのイメージで

ドアの前から入口までは、　けしでつくった小道。

全部、食品で作ってあるので食べても　ＯＫ！！

 プレゼントにする時は、家の中にお菓子を詰めておいて

壊して　お菓子を食べるのも楽しい！！

ぶら～り 北千住

北千住を　あてもなくぶらり！

古い建物が何軒も残っていて　歴史を感じる。

そこは、東京とは思えない風景。

 　野良ねこものんびり。

町の人にかわいがられているようで　

　銭湯の前でニャーと鳴いているねこ。

　　　　まるで、招き猫。

日頃の恩返しか？　

残念！　今日は、定休日だよ。　おつかれさま！！