シュトーレン

クリスマスのお菓子作りはとても楽しい。
あれとあれと・・・これも作りたい・・・
頭の中はイメージでいっぱい。
ドイツの伝統のあるお菓子。　シュトーレン
本当は、4週間くらい前にクリスマス用に作るお菓子です。
その頃は　街中にあちこちで焼くシュトーレンの
甘い香りがだだようそうだ。　
きっと　クリスマスを楽しみに作るのでしょうね。

これは、保存しておくものとは違うのですが、フルーツやナッツを
入れて焼いたパンです。


　　　　(写真をクリック。　全形がありますよ。）

　　　　


 

ワイン入りパン

ボジョレーヌーボ　解禁！！　
今年の総輸入量はバブルの時の約半分とか。
あの頃、テレビでも　ヌーボいよいよ解禁！　乾杯！！
などと　バカ騒ぎ！
あれは、いったいなんだったんでしょう？
ワインを入れて使ったパンできました。　赤ワインのパン
 　　　　　　　　(写真をクリックして　裏も見てね。）

さつま芋で鬼蒸し

さつま芋は今はいろいろとあって、どの種類がおいしいのかな？
小麦粉に卵と砂糖とベーキングパウダーを入れて、
お水で硬さを調節しサラダオイルを少量入れた生地に
お芋を皮ごと１ｃｍ角に切った物と合わせ蒸したら出来上がり。
田舎のおばあさんが作ってくれるような　素朴なおやつです。
やさしい味なのになんで鬼なんだろう？　　鬼蒸し

赤は、鳴門金時　黄色は？　（写真をクリック、大きくなりますよ。）

抹茶のゼリーと小豆

小豆を煮たのが大好き。
時々、食べたくなるけど　そんな時は、自分で作る。
北海道の物産展で買った大納言。
今日は、差し入れ用にも作る。
保存していた特大粒の栗甘露煮、も入れて、大サービス！！
抹茶のゼリーがほろ苦く、求肥にした白玉。
１００円ショップで買ったケースに入れて、出来上がり。
まるで、甘味屋さん　のようだ。
冷やしておやつに持っていく。
皆と食べる時が一番おいしい。



　　　（写真をクリックすると大きくなりますよ。）
大きく見ると食べたくなるかもね。
私も思い出したらまた食べたくなりました。

芋ようかん

栗、　南瓜、　　お芋も忘れちゃいけない、美味しいお芋。
女性は好きですよね。
美味しいお芋、鳴門金時をお取りよせしました。
値段もいいけど　本当に美味しいお芋です。
加工しない方が一番違いが判るけど　いろいろに料理して
全部食べました。　その一つが　芋ようかん
　　　　　（写真をクリック　大きくなりますよ。）

以前、東京駅の片隅で川越の芋羊羹を販売してました。
その前を通る時、たびたび買っていたのに、今は、ありません。
残念です。　とっても美味しくて　私のお気に入りです。
お芋屋さん又東京駅に売りに来てください。　お願いします。
有名店の芋羊羹より美味しかったのに・・・
それで、食べたくなったら自分で作るしかない。　
作り方は簡単なんだけど、お芋を裏ごしするのが面倒です。
でも、それをちゃんとやったら　なめらかな出来上がりです。