昨日はまったりと津田沼に滞在。
コバさんべっきーさんと、
あと女性のプレイヤーを交えた4人体制で対戦を行いました。
さて今回は新作のデッキの試運転を行ないました。
こんなのです:
Ver 弐 [FREE] メイドラ業火
黄 9枚: キャッスルカノン、 ブラッギス、 AI、 モグタン、 グリゲーター、
オウリーン、 ヘルドロイ、 メイドラマイマイ、 ポヨロール
青11枚: マーメイド×3、 シータンク、 アンチュ、 ケルピー、 レッドザガ×2、
シードラコ、 シーウエポン×2
赤 2枚: サラマンダー、 隼丸
緑 4枚: 鬼ブル、 ハコリス、 リーン、 ポッコロ
魔 2枚: 破壊の業火、 異形の力
援 2枚: 破壊の報復、 護符術
移動値 黄:19 青:22 赤:4 緑:9 無:16 計:70
(もうカメポ。デッキ作成ツール使用)
以前話題にしていた黄焼きとシーウエポン異形の折衷型で、
業火が使えない状況での対応力を考慮した構成となっています。
回してみたところ、
やはり基本的なプレイングがまだまだといった感じです。
シードラコ2枚とかダブル報復とかも試したのですが、
安定度の向上はもう少し考えた方が良いかも知れません。
ちなみにこのデッキで2回ほど対戦したのですが、
肝心なところで支援が出なくて全く戦闘に絡めず、
降格寸前のところまで追いこまれてしまいました。
さすがにぶっつけ本番では駄目だと思ってメイパラを投入したのですが、
これがまたぐだぐだのプレイングで、
オウリーンをマーメイドで流すというありえないミスをやらかすわ、
女性プレイヤーの鬼引きに為す術が無いわで結局赤字状態に。
最後のプレイで漸く手札が回り、
ぎりぎりの勝負を制して入城。
最終的には称号は黒字となりました。
そんな訳で黄焼きデッキはもう暫く煮詰めたいと思います。
まあ結局お蔵入りになるかも知れませんが。
コバさんべっきーさんと、
あと女性のプレイヤーを交えた4人体制で対戦を行いました。
さて今回は新作のデッキの試運転を行ないました。
こんなのです:
Ver 弐 [FREE] メイドラ業火
黄 9枚: キャッスルカノン、 ブラッギス、 AI、 モグタン、 グリゲーター、
オウリーン、 ヘルドロイ、 メイドラマイマイ、 ポヨロール
青11枚: マーメイド×3、 シータンク、 アンチュ、 ケルピー、 レッドザガ×2、
シードラコ、 シーウエポン×2
赤 2枚: サラマンダー、 隼丸
緑 4枚: 鬼ブル、 ハコリス、 リーン、 ポッコロ
魔 2枚: 破壊の業火、 異形の力
援 2枚: 破壊の報復、 護符術
移動値 黄:19 青:22 赤:4 緑:9 無:16 計:70
(もうカメポ。デッキ作成ツール使用)
以前話題にしていた黄焼きとシーウエポン異形の折衷型で、
業火が使えない状況での対応力を考慮した構成となっています。
回してみたところ、
やはり基本的なプレイングがまだまだといった感じです。
シードラコ2枚とかダブル報復とかも試したのですが、
安定度の向上はもう少し考えた方が良いかも知れません。
ちなみにこのデッキで2回ほど対戦したのですが、
肝心なところで支援が出なくて全く戦闘に絡めず、
降格寸前のところまで追いこまれてしまいました。
さすがにぶっつけ本番では駄目だと思ってメイパラを投入したのですが、
これがまたぐだぐだのプレイングで、
オウリーンをマーメイドで流すというありえないミスをやらかすわ、
女性プレイヤーの鬼引きに為す術が無いわで結局赤字状態に。
最後のプレイで漸く手札が回り、
ぎりぎりの勝負を制して入城。
最終的には称号は黒字となりました。
そんな訳で黄焼きデッキはもう暫く煮詰めたいと思います。
まあ結局お蔵入りになるかも知れませんが。