という訳で今週土曜は厚木駅前ゼットンにて大会が行なわれるのですが、
それと同時に『エキシビジョンマッチ』なるものも行なわれるそうです。
そのレギュレーションですが非常に興味深いものです。
・《時空の歩兵》を3積みする
・《ケルピー》《破壊の業火》《メイジパラサイト》《トットー》《ヤドカリン》《ラフリア(冬)》《ハコリス》《アラクノフォビア》《ラフリア(春)》《イビルポセイドン》《パンダ師範》は使用禁止
・『ハンドコスト』能力を持つカードは最大5枚まで
・《女神の息吹》の対戦相手への使用禁止
・1ターン目の祠待ち、他プレイヤーの助言禁止
恐らく《時空の歩兵》で育成された巨大モンスター同士の戦闘が狙いなのでしょう。
そんな中で気になったところをいくつか挙げてみます。
・持ち札破壊系は大幅に制限される。但し《タワー》《リーン》などで他プレイヤーから引き抜かれる可能性はある。
・即死/避け系はかなり制限されているが全面禁止ではない。《アサシン》《ジラコバルト》《刹那の見切り》《黒の称号》などはそれなりに有効と思われるが、直前になって禁止されるかも知れない。
・《光の盾》は予想通り野放し。避けよりも反射対策を重視した方が良いだろう。
・ハンドコストカードは5枚もあれば十分と思われる。《ネオン》1マス移動で《時空》を確定サーチ、という光景はあちこちで見られそう。
・《ムチュゴロウ》を対戦相手に撃つのは禁止されていない。デッキから捨て山に行ったカードは育成値がリセットされるので、それなりに有効かと。
他にも色々ありそうですが、
気になったところはこれぐらいでしょうか。
もしかしたら直前になってレギュレーションが変更されるかも知れませんが、
その時にはその時ということで。
それと同時に『エキシビジョンマッチ』なるものも行なわれるそうです。
そのレギュレーションですが非常に興味深いものです。
・《時空の歩兵》を3積みする
・《ケルピー》《破壊の業火》《メイジパラサイト》《トットー》《ヤドカリン》《ラフリア(冬)》《ハコリス》《アラクノフォビア》《ラフリア(春)》《イビルポセイドン》《パンダ師範》は使用禁止
・『ハンドコスト』能力を持つカードは最大5枚まで
・《女神の息吹》の対戦相手への使用禁止
・1ターン目の祠待ち、他プレイヤーの助言禁止
恐らく《時空の歩兵》で育成された巨大モンスター同士の戦闘が狙いなのでしょう。
そんな中で気になったところをいくつか挙げてみます。
・持ち札破壊系は大幅に制限される。但し《タワー》《リーン》などで他プレイヤーから引き抜かれる可能性はある。
・即死/避け系はかなり制限されているが全面禁止ではない。《アサシン》《ジラコバルト》《刹那の見切り》《黒の称号》などはそれなりに有効と思われるが、直前になって禁止されるかも知れない。
・《光の盾》は予想通り野放し。避けよりも反射対策を重視した方が良いだろう。
・ハンドコストカードは5枚もあれば十分と思われる。《ネオン》1マス移動で《時空》を確定サーチ、という光景はあちこちで見られそう。
・《ムチュゴロウ》を対戦相手に撃つのは禁止されていない。デッキから捨て山に行ったカードは育成値がリセットされるので、それなりに有効かと。
他にも色々ありそうですが、
気になったところはこれぐらいでしょうか。
もしかしたら直前になってレギュレーションが変更されるかも知れませんが、
その時にはその時ということで。