ミカドで遊んできた

昨日は夜から新宿経由で高田馬場へ。
勿論ミカドのダラバー交流会が目的です。

この日は仕事帰りのKimさんも来店していて、
久々にダラバーをプレイしていた様子。
ファントムキャッスルの誘導レーザー、
通称「赤そうめん」に苦しめられていた様子でした。

一方私は8月に100%に達成したばかりの「4号機」の「9消し」に挑戦。
序盤でミスした為にノーミスボーナス分足りないという事故もありましたが、
ひとまずマシクト星系はひと通り「9消し」が済んだ形となりました。

他にもダライアス外伝の配信を見たり、
森羅さんのクレオパトラフォーチュンプラスの後半戦を見たり、
など濃密な一日となりました。

そんな感じで23時過ぎぐらいまでミカドで過ごしてから、
新宿でCOJのログインボーナスを取って帰路に就いた次第です。

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久々にDIVAをプレイ

昨日は色々あって夜から吉祥寺へ。
今回は色々と一段落したこともあり、
COJを軽く遊ぶ傍ら、
DIVAのコンテストを中心にプレイしていました。

今回のコンテストは難易度別ということで、
ハードを中心にプレイ。
結果全コース1発で金獲得となりました。

完走後はもう少しでパーフェクトが取れそうだった「DYE」「天樂」ハードに挑戦。
もう少し手こずるかと思っていたのですが、
幸運にも1プレイ目でパーフェクトを達成。
その後はグレート止まりだった「トリコロール・エア・ライン」も何とかエクセレントまで上げ、
ひとまず目標達成という形になりました。

＜＜＜現在のポイント＞＞＞

EXP 98×42=4116
EXX 5×33=165
*HP 52×30=1560
EXG 0×28=0
*+HX 2×23=46
HG 0×20=0
――――
計 5887

*HX→HP：「DYE」「天樂」
+HX：「トリコロール・エア・ライン」
現在の称号：コンチェルト
次の称号：リゴドン
次の称号までの目標点数：6000
目標までの点数: 150

＜＜＜結果ここまで＞＞＞

こんな感じで少しずつ復帰という感じですが、
まだまだ全盛期とは程遠いです。
こちらも少しずつやっていければと思っています。

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一方COJですが、
今週木曜からまたイベントが始まるとのことです。
1.2EX稼働から3ヶ月が過ぎるということでそろそろ新バージョンか、
と予想していたのですが当てが外れた形となりました。
もしかしたらイベント明けに何かあるかも、
とか淡い期待を寄せてはいるのですが、
この辺りは様子見という感じです。

とりあえず200まで走るか100で打ち止めにするかは、
気分次第といったところです。

以上、DIVAコンテストとCOJイベントのお話でした。

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報告：セガのキャンペーン景品が届いた

そんな訳で遅くなりましたが報告です。
この度セガさんから「ジャパンゲーマーズライヴ」のツイッター連動キャンペーンに当選し、
ステッカーセット一式が届きました。

これに伴い、
「アルカナカップ」などで頂いた分が以下の通り余っております。

御巫綾花：1枚
京極院沙夜：2枚
黒野時矢：1枚

もし興味がある方は、
相談をいただければと思います。

という訳でひとまずの報告でした。

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COJのカードイラストを並べてコママンガっぽくしてみた

まずはお知らせです。
11月頭に開催予定でした「第32回一番槍選手権」ですが、
都合により12月に延期することにしました。
大会の内容については、
後ほど改めて公開したいと思います。

さておき今回はツイッターで既に書いていたネタの話です。
COJのカードはデジタルゲームであるという関係上、
ほぼ全面にイラストが描かれているという特徴を持っています。
このイラスト群を眺めているうちに、
「これを適当に並べたらコママンガっぽくなるのでは」
と思い、作ってみたのがこれです。






（画像いずれも©SEGA）

《白夜刀のカンナ》の横に《マネキーニャ》《アフロディーテ》を並べ、
「ブロックされない加護持ち」にするコンボが完成、
と思ったら《チェインフレイム》で台無しという、
実際にありそうな光景が出来上がりました。
よく見たら《チェイン》の背後に立っている火柱も3本で、
この光景と非常にマッチしています。

もう1つ考えたのがこれです。






（画像いずれも©SEGA）

2コマ目は最初《タクティクスエンド》だったのですが、
色々あってこうなりました。
何となく「手を伸ばしたら痴漢と間違えられて処刑」みたいな雰囲気になっており、
色々と想像力がかき立てられます。

――

こんな感じでいくつかをツイッター上で公開していたのを、
先日トゥギャッターでまとめてみたのでした。

COJのカードイラストを並べてコママンガっぽくしてみる

ツイッター上でもハッシュタグ「#COJのカードイラストを並べてコママンガっぽくしてみる」でいくつか公開していますので、
興味があれば覗いてみたり、
あるいは自分で作ったネタを投稿したりしてみるのも良いでしょう。
カードイラストから色々とストーリーを想像してみるのは楽しいので、
皆様も一度試してみてはいかがでしょうか。

以上、カードイラストを使ったネタの話でした。

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「獣珍獣」を作ってみた

（画像©SEGA）

昨日は昼に少しだけ吉祥寺へ。
COJはカードランキング更新に合わせて作ってみたデッキの試運転をやっていました。

《フォクスコマンドー》が4点になってオリジナリティを稼ぎやすくなったということで、
「獣珍獣」を作ってみたのでした。
1コスキャントリップ持ちでデッキを回してオーバークロック要員を揃えたり、
《チェインフレイム》《ダークマター》を連打したり、
というのが勝ち筋となっています。

回してみたところ、
やはり1コス低BPが多いということで盤面の維持がかなり苦しい感じ。
序盤さえ生き延びられればオーバークロック連打で行けそうなのですが、
そこまでどう耐えるかが腕の見せどころかも知れません。

最終兵器というべき《サン・エレファント》も今回は爆発させる機会は無し。
盤面を支えるという意味では素出しも考慮すべきなのかも知れませんが、
もし詳しい使い方がいらっしゃいましたら、
ご教示をいただければと思います。

もう少し調整がうまくいけば実戦投入もあるかも知れません。
色々試していければと思います。

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1.2EXカードランキングチェック（2014年10月16日版、カードレビューとの比較付き）

そんな訳で昨日付でカードランキングが更新されたのですが、
当ブログとしてはやはり注目したいのが1.2EX稼働前に皆がやったカードレビューとの比較です。
今回で第6弾となりますが、
ひとまずお付き合いの方を宜しくお願いいたします。

なおちゃんとしたランキングのレビューについては、
GN電池さんの記事がいつも通りお薦めです。
大抵の方にはそちらを読んだほうがためになるかとは思います。

・DOB査定変更から見るVer1.2_EXエラッタ後第二シーズン展望
（COJ山梨支部(GN電池さんのブログ)より）

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それではまず200位までのカードについてです。



100位以内に入っているカードが13枚から12枚に減り、
その意味ではペースダウンという感じです。
調整が入った《エンジェルビルダー》が若干数値を落としましたが、
依然高い順位を誇っています。

今回の注目株は何といっても《スペリオルドラゴン》。
私が5点入れるほど注目していたカードだったのですが、
《ジャンヌダルク》の調整で黄緑が減った分を埋めるように「スペリオルジャッジ」が流行したことで、
遂に100位以内にランクイン。
順位も《ティターニア》を追い越す結果となりました。

調整が入った《メリュジーヌ》《魅惑のトリア》も今回初の100位台にランクイン。
レビュー点数が全体的に低く、ランキングも実際伸び悩んでいたので、
今後見る機会が増えるかも知れません。

5人中3人が5点を入れていた《伝説の奇術師》は今回もランキング最低記録を更新。
そろそろ2点枠に入ってくるかも知れません。

続いて200位より下のカードについてです。



稼働前は高く評価していた《地獄のシャレコウベ》が、
遂に200位台まで落ちてしまいました。
《チェインフレイム》《レイニーフレイム》などとのギミックが注目されていたのですが、
やはり入るデッキに恵まれなかったのが大きい様です。

前評判の高かった《女神の息吹》も《奇術師》と揃ってランキング最低記録を更新。
このまま300位台まで落ちるか、それとも巻き返すのか、
今から注目したいところです。

調整の入ったカードもいくつかありますが、
そのうち《シザードール》《黄金蝶の少女》は順位を上げた一方、
《サマー・バケーション》は逆に下がってしまいました。
これが一時的な変動なのか、
それとも今後更に順位を上げることになるのかはまだ不明です。
この辺りの変化にも注目していきたいところです。

――

カード追加が待望されている様子ですが、
まだ暫くはこの環境が続きそうです。
もし新たにカード追加があったならば、
皆もカードレビューをやってみてはいかがでしょうか。
後で見なおしてみて当たったとか外れたとか考えるのは非常に面白いので、
気楽に参加するのが良いでしょう。

以上、カードランキングのお話でした。

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今更ながらカードセット検証してみた

昨日も例によって夜から吉祥寺。
雨だったのでテンションが余り上がらなかったのですが、
ひとまずPRカードは回収してきました。

さて現在COJではターミナルにて期間限定のカードセット、
「ハンドスティーラーズ」を販売しているとのことです。
丁度今日が販売最終日ということで、
ちょっと検証してみることにしました。

◎コンセプトセット「ハンドスティーラーズ」
(2014年10月10日(金)～2014年10月16日(木))

SRダークマター1(1.1EX1)

Rマッドシスター3(1.1EX1)
Rドラグーン・レイア3(1.1EX2)
Rタナトス3(1.2)
Rヒュプノス3(1.2EX)
UCサイクロプス3(1.2)
Cポイズンディナー2(1.1EX2)
C蒼海の魔導書2(1.1)(「青黄の道標」にも収録)

全20枚/20クレジット

今回のテーマは「ハンデス」こと手札破壊。
収録カードもハンデス用のカードだけでなく、
ハンデスと相性の良いものも揃っています。

何といっても一番の目玉は《ダークマター》の存在。
相手がハンデスを嫌がってカードをトリガーに逃したところに直撃、
という戦術が出来るようになりますが、
《絶望の天魔アザゼル》の弱体化でトリガー破壊自体の需要が上がっているのが大きいです。
「《ダークマター》は1枚は欲しいけれどそれだけの為に1.1EX1を回すのはちょっと…」
という人にはかなりありがたいのではないでしょうか。

ユニットに目を向けてみると、
ハンデスによって報酬を与えてくれる《ドラグーン・レイア》《ヒュプノス》《サイクロプス》の存在が目立ちます。
一緒に収録されている《ポイズンディナー》や「青黄の道標」収録の《見習いシーフ》、
そして1.0系の《ミイラくん》《迷子》などで相手の手札を減らしつつ、
これらのカードで有利に戦いを進めるというのが勝ち筋となることでしょう。

あとはハンデス要員とスペック要員を兼ねた《タナトス》、
ややテーマとは離れますが1コス要員として優秀な《マッドシスター》という陣容となっています。

――

これを軸に強化するなら、
ハンデスをした後にゲームを決められる「フィニッシャー」を入れていきたいところです。
分かりやすいところでは《冥王ハデス》が挙げられますが、
《プロメテウス》《蒼炎の魔術師ヒトミ》による「ヒトミプロメテ」コンボを組み込むのも有効です。
また1.2収録の《ロキ》もデッキを圧縮しつつ高いBPを持っているということで、
持っているならばぜひ組み込みたいものです。

――

COJのハンデスは「狙ったカードを落としづらい」という特徴があり、
結果「メガハンデス」的な構築になりがちなのが辛いところです。
それでも公式がこういったセットを販売しているということで、
これを活かしたデッキを考えてみるのも良いかと思います。

以上、カードセットのお話でした。

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マッチングの話をしてみる

昨日も例によって夜から吉祥寺入り。
イベント走る案もあったのですが、
気が抜けてしまって殆ど何も出来なかったのは秘密です。

さておき今回は「マッチング」についての話をしてみたいと思います。
COJでは勝敗によって増減する「AP」に応じてマッチングの幅が変化するという方式を採用しています。
これは「大戦シリーズ」などでも使われているということで、
勝手に「大戦方式」と呼んでおります。

このシステムは「比較的実力の近いプレイヤー同士でマッチングする」という理由で、
多くのゲームで採用されていることで有名です。
その一方で「メインのポイントを下げたくないがために『サブカ』に走る」などの問題も起きており、
必ずしもこの方式が最適解ではないということが窺えます。

そんな訳で「大戦方式」とは異なるマッチング方式で、
COJのシステムともよくマッチしたシステムは無いか、
ということでいくつか調べてみたところ、
2つほど見つかりました。

・ゲームの遊び方：試合(WCCF公式サイトより)

大戦シリーズより長い歴史を持つ「WCCF」の全国対戦システムは、
所謂「トーナメント方式」となっています。
条件を満たす相手同士との対戦で連勝することが重要な内容となっており、
そうでない場合は進捗状況に影響のない「フレンドリーマッチ」となるというのも特徴です。
COJでいうならば「条件を満たさない相手との対戦ではAPは変化しない」という感じでしょうか。

地味に全国対戦が出来るための条件にも制約が付いているのも注目です。
COJでいうならば「Jまで上がらないと店内/CPUでしか遊べない」
「CPUでもAP変動がある」という感じになるかも知れません。

あともう一つ見つけてきました。

・ゲーム概要：ゲームモード(SEGA CARDGEN公式サイトより)

セガの野球ゲーム「SEGA CARDGEN」も、
所謂「大戦方式」とは異なるマッチング方式を採用している様です。
こちらは比較的短期間の「シーズン」における成績が基準となっていて、
その期間内での対戦成績によって進捗状況が変化するシステムとなっています。
一般的なTCGにおける「『スイスドロー』で成績を評価して、上位に入ると『プレーオフ』に行ける」みたいな感じでしょうか。

――

こんな感じで「大戦方式」とは異なるマッチング方式を採用しているゲームを、
いくつか発見してきた次第です。
もしかしたらCOJには所謂「大戦方式」よりも、
こういった専用のシステムの方が向いているのかも知れません。
これについての検証については、
機会があったらまた書いていきたいと思います。

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人命が大事

昨日は夜から吉祥寺だったのですが、
台風通過ということで早々に帰路へ。
COJもイベントを走る余裕は無く、
殆どリプレイ鑑賞で過ごしていたのでした。

そんな訳でそろそろ「一番槍」の告知もしたいところなのですが、
今のところ何も出来上がっていません。
代わりといってはなんですが、
現在新たに作成予定のショートショートのあらすじでも載せておきます。

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（前回までのあらすじ：世界征服を企むハッカー組織「リバースデビル」は、異次元空間「アルカナ」に対し電子ウイルス攻撃を開始。同時にASTの秘密基地への襲撃も行われ、これによって「鈴森 まりね」はリバースデビルの手に落ち、「京極院 沙夜」は基地と共に炎の中に消えた。）

（所属エージェントの多くを失い、混乱状態に陥るAST。そこに追い打ちをかけるべく、一人――いや、「一体」の兵士がリバースデビルによってアルカナに送り込まれたのだった。）

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恐らく1話完結のエピソードになるでしょう。
うまく話がまとまればここから色々連載も出来るかも知れません。
ともあれ気長に待ってもらえればと思います。

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200まで走りきった

（画像©SEGA）

昨日は夜から新宿入り。
COJはイベントの☆数が200に近かったので、
思い切って最後までやってみました。

最終的には27-19と勝率も6割行かず、
苦い結果となりましたがこれも途中色々と調整が入ったため。
これを活かして全国でも結果を出せればと思っています。

そしてこれだけ☆を集めて上位5000位に入らないという辺り、
皆のやりこみの加熱ぶりを実感させてくれます。
もう少しプレイして数値の変化を見たいという気持ちもありますが、
この辺りは気分次第という感じです。

そんな訳でイベント明けには《天龍のレイア》が3枚追加で手に入ることが確定ということに。
色々な人に提供する機会があると良いかも知れません。
興味のある方は声をかけてみるのも良いでしょう。

以上、イベントの結果報告の話でした。

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