土曜はPO馬達が散々な結果でしたが、馬券を買ってなかったことが救いだわ。。
日曜の阪神メインレース、大阪杯の予想
芝 2000M G1 定量 14頭立て
なんとか14頭が揃ってくれてよかったな。
メンバーに若干の物足りなさを感じるのは、牝馬の出走がないからだね。
ルージュバックが金鯱賞で惨敗していまい、ヴィブロスはドバイへ行き、ヌーヴォレコルトは引退しちゃったし。
ミッキークイーン、スマートレイアー、デニムアンドルビーあたりが、ここに出走してくれても良かったのにね。
来年は、強い牝馬の出走を期待したいね。
ファンディーナがそういう存在になっていることを願うね。。。ドバイに行ってるかな・・
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元PO馬の出走もなく、特に積極的に狙いたい馬もいないのだが・・・
先週の高松宮記念の反省を踏まえれば、ここは、素直に強い4歳馬から行くのが正解かと
◎ミッキーロケット
4歳になっての成長度合いは、マカヒキより、こちらを上にみる。
前走は、出遅れが全てであり、まともにスタートさえ切れれば、G1でも十分にチャンスはある。
実際、好スタートから好位で競馬が出来た日経新春杯では、日経賞勝ちのシャケトラに2キロ差あって勝っている。
更に、阪神コースでは、現在、現役最強馬であるサトノダイヤモンドにクビ差迫った神戸新聞杯の走りが秀逸。
あのレースでは、4コーナーで不利があり、直線でも前が壁になりながらも、上りはサトノよりも0.2速かった。
2000mは2勝しているし、函館、札幌で勝っているように、小回りコースも案外得意であり、この条件はベスト。
ミッキークイーンをここに使わなかったのは、この馬で、勝てるとオーナーも思っているからでしょう。
鞍上の和田にとっても、オペラオー以来の久々のG1勝ちの大チャンスであり、スタートさえ決めてくれ!
○ステファノス
昨年の秋天で本命にして、お世話になったので、ここも本命と考えたが、年齢を考慮して。
その昨年の秋天が、休み明けの毎日王冠5着からの変わり身だったように、今回、金鯱賞6着からの変わり身は当然。
叩き2走目で凡走したのは、やや重で、36秒台の上り決着になった昨年の宝塚記念だけ。
良馬場が見込めそうな今年は、しっかり馬券圏内に食い込んでくれるはず。
鞍上の川田もこのコース得意だし、このレースは結局、ディープ産駒が強いし、6歳にして悲願のG1制覇もあるか。
▲スズカデヴィアス
上記2頭はすぐに決めれたのだが、とにかく穴馬が悩んだ・・
鞍上を考慮すれば、サクラアンプルールの方が怖いのだが、そのサクラを2走前に負かしたこちらを買います。
2年前の京都記念でキズナに先着し、ラブリーデイのハナ差2着以降、スランプに陥るも、2走前に復活!
見事に脚質転換というか、自在性の脚があることが分かり、レースの幅が広がった。
前走は、少し位置取りが後ろすぎた感じで、理想は2走前のように好位から差す競馬だ。
今回、内枠を引き当てたので、ある程度の位置取りを確保し、距離ロスなく内を攻めれば、2走前の再現はあるぞ。
△アンビシャス
昨年の覇者だが、今年は、昨年のような前に行く競馬ではなく、毎日王冠のような競馬をすると。
つまり、後ろから行くと宣言してますが、幸い、今年は強力な逃げ馬がおり、流れは速くなりそうで、展開は向きそう。
前走は明らかに、ここへの叩き台だったし、音無厩舎のワンツー決着は、十分すぎるほど、ありえるぞ。
乗り替わり福永は、過去に、このレース、テン乗りダークシャドウで、穴をあけてますし、今年も気楽な立場で一発!
△キタサンブラック
もう散々、喧嘩を売ってきて、返り討ちに合ってきたので、さすがに降参です。。
それでも、人気を裏切るとすれば、今年初戦となるここの可能性もあるのだが・・
この春は、ここから始動して、春天→宝塚のG1を3連戦するローテ。
つまり、ここは、春天へ向けての叩き台的な意味合いもあり、取りこぼしも十分あり得るかと。
そうは言っても、休み明けでも走る馬だし、取りこぼしはあっても3着以内は死守するかな。
△マカヒキ
凱旋門賞の挑戦した3歳馬といえば、キズナがその後、パッとしなかったわけで。
そのキズナですら、帰国初戦となった大阪杯は、勝ってましたが、こちらは、前走、3着に負けており、不安あり。
そもそも、キズナと違って、凱旋門賞を惨敗しており、更に、不安が増幅するわけだが。
それでも、4歳馬が強いレースだし、ディープ産駒が強いレースだし、過去の傾向からは、この馬が勝って不思議なし。
消して妙味ありだが、一応、押さえ評価で。
馬券はミッキーロケットを軸に3連複と馬連で勝負!!
日曜の阪神メインレース、大阪杯の予想
芝 2000M G1 定量 14頭立て
なんとか14頭が揃ってくれてよかったな。
メンバーに若干の物足りなさを感じるのは、牝馬の出走がないからだね。
ルージュバックが金鯱賞で惨敗していまい、ヴィブロスはドバイへ行き、ヌーヴォレコルトは引退しちゃったし。
ミッキークイーン、スマートレイアー、デニムアンドルビーあたりが、ここに出走してくれても良かったのにね。
来年は、強い牝馬の出走を期待したいね。
ファンディーナがそういう存在になっていることを願うね。。。ドバイに行ってるかな・・
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元PO馬の出走もなく、特に積極的に狙いたい馬もいないのだが・・・
先週の高松宮記念の反省を踏まえれば、ここは、素直に強い4歳馬から行くのが正解かと
◎ミッキーロケット
4歳になっての成長度合いは、マカヒキより、こちらを上にみる。
前走は、出遅れが全てであり、まともにスタートさえ切れれば、G1でも十分にチャンスはある。
実際、好スタートから好位で競馬が出来た日経新春杯では、日経賞勝ちのシャケトラに2キロ差あって勝っている。
更に、阪神コースでは、現在、現役最強馬であるサトノダイヤモンドにクビ差迫った神戸新聞杯の走りが秀逸。
あのレースでは、4コーナーで不利があり、直線でも前が壁になりながらも、上りはサトノよりも0.2速かった。
2000mは2勝しているし、函館、札幌で勝っているように、小回りコースも案外得意であり、この条件はベスト。
ミッキークイーンをここに使わなかったのは、この馬で、勝てるとオーナーも思っているからでしょう。
鞍上の和田にとっても、オペラオー以来の久々のG1勝ちの大チャンスであり、スタートさえ決めてくれ!
○ステファノス
昨年の秋天で本命にして、お世話になったので、ここも本命と考えたが、年齢を考慮して。
その昨年の秋天が、休み明けの毎日王冠5着からの変わり身だったように、今回、金鯱賞6着からの変わり身は当然。
叩き2走目で凡走したのは、やや重で、36秒台の上り決着になった昨年の宝塚記念だけ。
良馬場が見込めそうな今年は、しっかり馬券圏内に食い込んでくれるはず。
鞍上の川田もこのコース得意だし、このレースは結局、ディープ産駒が強いし、6歳にして悲願のG1制覇もあるか。
▲スズカデヴィアス
上記2頭はすぐに決めれたのだが、とにかく穴馬が悩んだ・・
鞍上を考慮すれば、サクラアンプルールの方が怖いのだが、そのサクラを2走前に負かしたこちらを買います。
2年前の京都記念でキズナに先着し、ラブリーデイのハナ差2着以降、スランプに陥るも、2走前に復活!
見事に脚質転換というか、自在性の脚があることが分かり、レースの幅が広がった。
前走は、少し位置取りが後ろすぎた感じで、理想は2走前のように好位から差す競馬だ。
今回、内枠を引き当てたので、ある程度の位置取りを確保し、距離ロスなく内を攻めれば、2走前の再現はあるぞ。
△アンビシャス
昨年の覇者だが、今年は、昨年のような前に行く競馬ではなく、毎日王冠のような競馬をすると。
つまり、後ろから行くと宣言してますが、幸い、今年は強力な逃げ馬がおり、流れは速くなりそうで、展開は向きそう。
前走は明らかに、ここへの叩き台だったし、音無厩舎のワンツー決着は、十分すぎるほど、ありえるぞ。
乗り替わり福永は、過去に、このレース、テン乗りダークシャドウで、穴をあけてますし、今年も気楽な立場で一発!
△キタサンブラック
もう散々、喧嘩を売ってきて、返り討ちに合ってきたので、さすがに降参です。。
それでも、人気を裏切るとすれば、今年初戦となるここの可能性もあるのだが・・
この春は、ここから始動して、春天→宝塚のG1を3連戦するローテ。
つまり、ここは、春天へ向けての叩き台的な意味合いもあり、取りこぼしも十分あり得るかと。
そうは言っても、休み明けでも走る馬だし、取りこぼしはあっても3着以内は死守するかな。
△マカヒキ
凱旋門賞の挑戦した3歳馬といえば、キズナがその後、パッとしなかったわけで。
そのキズナですら、帰国初戦となった大阪杯は、勝ってましたが、こちらは、前走、3着に負けており、不安あり。
そもそも、キズナと違って、凱旋門賞を惨敗しており、更に、不安が増幅するわけだが。
それでも、4歳馬が強いレースだし、ディープ産駒が強いレースだし、過去の傾向からは、この馬が勝って不思議なし。
消して妙味ありだが、一応、押さえ評価で。
馬券はミッキーロケットを軸に3連複と馬連で勝負!!