今回もいつも通りの下手くそ予想で、いつも通りの惨敗・・・
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2015年12月13日(日) / 阪神 1600m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系2歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[1] 2 △メジャーエンブレム 牝2 54 ルメー 1:34.5 1
2[7] 13 ウインファビラス 牝2 54 松 岡 2 10
3[6] 11 ブランボヌール 牝2 54 岩 田 1.1/4 3
4[5] 10 ▲ペプチドサプル 牝2 54 古 川 クビ 9
5[5] 9 △アットザシーサイド 牝2 54 三 浦 ハナ 4
6[3] 5 ペルソナリテ 牝2 54 柴田大 3/4 15
7[8] 17 △デンコウアンジュ 牝2 54 川 田 1.1/4 2
8[4] 7 ◎クロコスミア 牝2 54 勝 浦 クビ 7
9[1] 1 アドマイヤリード 牝2 54 菱 田 クビ 6
9[7] 15 キャンディバローズ 牝2 54 アッゼ 同着 5
11[4] 8 メジャータイフーン 牝2 54 川 島 1/2 14
12[3] 6 メイショウスイヅキ 牝2 54 池 添 クビ 11
13[2] 4 クードラパン 牝2 54 田 辺 7 8
14[8] 18 メジェルダ 牝2 54 四 位 ハナ 12
15[6] 12 ○ウインミレーユ 牝2 54 松 山 ハナ 13
16[7] 14 ジェントルハート 牝2 54 藤岡康 2.1/2 16
17[2] 3 マシェリガール 牝2 54 横山典 大差 17
18[8] 16 キリシマオジョウ 牝2 54 小 牧 大差 18
払戻金 単勝 2 250円
複勝 2 120円 / 13 460円 / 11 240円
枠連 1-7 910円
馬連 2-13 3500円 / 馬単 2-13 4950円
3連複 2-11-13 7640円 / 3連単 2-13-11 2-13-11 39480円
ワイド 2-13 1040円 / 2-11 440円 / 11-13 3140円
今回は、まずレース前の馬体重発表に注目。
本命クロコスミアは、前走402キロの馬体重でしたので、今回400キロを切っていれば、本命変更の予定でしたが。
プラス4キロの406キロでの出走ということで、予定通り、クロコスミア本命で勝負。
そして、前走412キロのキャンディバローズも、今回、大幅馬体減であれば、消し予定でしたので、チェック。
こちらはマイナス10キロで402キロとなっており、これは危険と判断し消しで、替わりにアットザシーサイド追加。
繊細な2歳牝馬のレースは、前日買いではなく、ちゃんと馬体重をチェックすれば、当たると確信してたのだが・・
レース後の勝浦騎手のコメント
「初めて伸びませんでした。
今まででいちばん馬とのコンタクトはよかったですし、勝った馬の後ろでしたから、いい位置だったと思います。
どうしたのでしょうか......」
好スタートから、一旦下げて、ラチ沿いの距離ロスない進路で、直線も1頭だけあいた最内を突く競馬。
ほんと、位置取り、コース取りは完璧だったと思います。。しかし直線伸びなかった・・
これは、やはり7戦という使い詰めのローテが影響したとしか、いいようがないですなあ。。
アルテミスSで賞金が加算出来ず、前走、赤松賞を使うはめになり、結果的に、この1走が余計だったか・・
勝ったメジャーエンブレムは、このメンバーでは力が一枚上でしたね。
前走は、外枠から想定外の逃げという形になり、結果2着も、負けて強しの内容。
今回は、内枠から、逃げるつもりはなくても、絶対スピードが今回の相手では違うとばかりに楽に逃げ馬と併走。
4コーナーで早くも先頭に立つと、直線に入ったところで、既に勝利を確信する完勝の内容。
桜花賞と同じ舞台ですので、間違いなく桜花賞馬に一番近い存在になったのは間違いないなあ。
ダイワメジャー産駒は、今年は当たり年となるのでしょうか?
2着ウインファビラスは、迷ったんだけどねえ。
今年の穴馬は、ウイン2頭と、当初から目をつけていたのだが・・
最終的には、マイルのデビュー戦を3着に負けていたことと、関東馬であることを理由に消してしまった・・
新コースになってからの傾向としては、マイル実績のある馬は、重賞以外では、連を外してなかったので・・
関西馬有利については、近年、関東馬の活躍も目立っており、関東馬というだけで、軽視したのはバカでしたね。
今年はステイゴールド産駒が5頭出走し、結局、当日マイナス12キロも、ウインファビラスが一番大きい馬でした。
このレースは、牡馬相手の重賞で好走した馬が活躍するレースということで、クロコスミアを本命にしたが・・
馬体重、ローテを考慮すれば、新潟2歳S2着のこちらを本命にするのが正解でしたね・・
新潟2歳Sで賞金を加算していたので、アルテミスSは、叩き台でよくなり、本番に万全な状態に持ってこれたな。
やっぱり、繊細な牝馬ですので、ローテは大事ですなあ。
同じ意味で、前走のファンタジーSを叩き台に出来た、ブランボヌールが3着に突っ込んだわけで。
昨年の勝ち馬ディープ産駒は、今年3頭出走も、皆マイル実績がなかったので、結局、3頭とも消しにしたのだが。
ブランボヌールについては、母父バクシンオーで、母は短距離馬でしたが、近親にダコールがいました。
母父バクシンオーだけで、短距離馬と決めつけてしまうのは、キタサンブラックで懲りていたんだけどなあ・・
1200mの函館2歳Sが圧倒的強さで、1400mファンタジーS3着の実績を見ちゃうと、短距離馬と思っちゃったなあ。
しかし、ファンタジーSは、休み明けで、本番へ向けての叩き台とすれば、タイム差なしの3着は問題なかったな。
その実績で、3番人気は、ちょっと人気しすぎで買いづらくなかったが、皆さんの目が正しかったわけで・・・
とうとう、今年のG1も残す所、あと2つとなってしまった。
いまだに全敗という、競馬人生初の試練・・・
有馬で一発を狙おうと思っていたカレンミロティックが、登録してないというショック・・・
これは、ミロティック本命で、ハズれてしまうことを、神様が事前に回避してくれたと、いい風にとりましょう。
となると、勝負は、次回、朝日杯となるわけなのだが。
PO馬リオンディーズは、2番人気あたりに支持されそうなので、これは、1点買いぐらいの絞った勝負だな。
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1[1] 2 △メジャーエンブレム 牝2 54 ルメー 1:34.5 1
2[7] 13 ウインファビラス 牝2 54 松 岡 2 10
3[6] 11 ブランボヌール 牝2 54 岩 田 1.1/4 3
4[5] 10 ▲ペプチドサプル 牝2 54 古 川 クビ 9
5[5] 9 △アットザシーサイド 牝2 54 三 浦 ハナ 4
6[3] 5 ペルソナリテ 牝2 54 柴田大 3/4 15
7[8] 17 △デンコウアンジュ 牝2 54 川 田 1.1/4 2
8[4] 7 ◎クロコスミア 牝2 54 勝 浦 クビ 7
9[1] 1 アドマイヤリード 牝2 54 菱 田 クビ 6
9[7] 15 キャンディバローズ 牝2 54 アッゼ 同着 5
11[4] 8 メジャータイフーン 牝2 54 川 島 1/2 14
12[3] 6 メイショウスイヅキ 牝2 54 池 添 クビ 11
13[2] 4 クードラパン 牝2 54 田 辺 7 8
14[8] 18 メジェルダ 牝2 54 四 位 ハナ 12
15[6] 12 ○ウインミレーユ 牝2 54 松 山 ハナ 13
16[7] 14 ジェントルハート 牝2 54 藤岡康 2.1/2 16
17[2] 3 マシェリガール 牝2 54 横山典 大差 17
18[8] 16 キリシマオジョウ 牝2 54 小 牧 大差 18
払戻金 単勝 2 250円
複勝 2 120円 / 13 460円 / 11 240円
枠連 1-7 910円
馬連 2-13 3500円 / 馬単 2-13 4950円
3連複 2-11-13 7640円 / 3連単 2-13-11 2-13-11 39480円
ワイド 2-13 1040円 / 2-11 440円 / 11-13 3140円
今回は、まずレース前の馬体重発表に注目。
本命クロコスミアは、前走402キロの馬体重でしたので、今回400キロを切っていれば、本命変更の予定でしたが。
プラス4キロの406キロでの出走ということで、予定通り、クロコスミア本命で勝負。
そして、前走412キロのキャンディバローズも、今回、大幅馬体減であれば、消し予定でしたので、チェック。
こちらはマイナス10キロで402キロとなっており、これは危険と判断し消しで、替わりにアットザシーサイド追加。
繊細な2歳牝馬のレースは、前日買いではなく、ちゃんと馬体重をチェックすれば、当たると確信してたのだが・・
レース後の勝浦騎手のコメント
「初めて伸びませんでした。
今まででいちばん馬とのコンタクトはよかったですし、勝った馬の後ろでしたから、いい位置だったと思います。
どうしたのでしょうか......」
好スタートから、一旦下げて、ラチ沿いの距離ロスない進路で、直線も1頭だけあいた最内を突く競馬。
ほんと、位置取り、コース取りは完璧だったと思います。。しかし直線伸びなかった・・
これは、やはり7戦という使い詰めのローテが影響したとしか、いいようがないですなあ。。
アルテミスSで賞金が加算出来ず、前走、赤松賞を使うはめになり、結果的に、この1走が余計だったか・・
勝ったメジャーエンブレムは、このメンバーでは力が一枚上でしたね。
前走は、外枠から想定外の逃げという形になり、結果2着も、負けて強しの内容。
今回は、内枠から、逃げるつもりはなくても、絶対スピードが今回の相手では違うとばかりに楽に逃げ馬と併走。
4コーナーで早くも先頭に立つと、直線に入ったところで、既に勝利を確信する完勝の内容。
桜花賞と同じ舞台ですので、間違いなく桜花賞馬に一番近い存在になったのは間違いないなあ。
ダイワメジャー産駒は、今年は当たり年となるのでしょうか?
2着ウインファビラスは、迷ったんだけどねえ。
今年の穴馬は、ウイン2頭と、当初から目をつけていたのだが・・
最終的には、マイルのデビュー戦を3着に負けていたことと、関東馬であることを理由に消してしまった・・
新コースになってからの傾向としては、マイル実績のある馬は、重賞以外では、連を外してなかったので・・
関西馬有利については、近年、関東馬の活躍も目立っており、関東馬というだけで、軽視したのはバカでしたね。
今年はステイゴールド産駒が5頭出走し、結局、当日マイナス12キロも、ウインファビラスが一番大きい馬でした。
このレースは、牡馬相手の重賞で好走した馬が活躍するレースということで、クロコスミアを本命にしたが・・
馬体重、ローテを考慮すれば、新潟2歳S2着のこちらを本命にするのが正解でしたね・・
新潟2歳Sで賞金を加算していたので、アルテミスSは、叩き台でよくなり、本番に万全な状態に持ってこれたな。
やっぱり、繊細な牝馬ですので、ローテは大事ですなあ。
同じ意味で、前走のファンタジーSを叩き台に出来た、ブランボヌールが3着に突っ込んだわけで。
昨年の勝ち馬ディープ産駒は、今年3頭出走も、皆マイル実績がなかったので、結局、3頭とも消しにしたのだが。
ブランボヌールについては、母父バクシンオーで、母は短距離馬でしたが、近親にダコールがいました。
母父バクシンオーだけで、短距離馬と決めつけてしまうのは、キタサンブラックで懲りていたんだけどなあ・・
1200mの函館2歳Sが圧倒的強さで、1400mファンタジーS3着の実績を見ちゃうと、短距離馬と思っちゃったなあ。
しかし、ファンタジーSは、休み明けで、本番へ向けての叩き台とすれば、タイム差なしの3着は問題なかったな。
その実績で、3番人気は、ちょっと人気しすぎで買いづらくなかったが、皆さんの目が正しかったわけで・・・
とうとう、今年のG1も残す所、あと2つとなってしまった。
いまだに全敗という、競馬人生初の試練・・・
有馬で一発を狙おうと思っていたカレンミロティックが、登録してないというショック・・・
これは、ミロティック本命で、ハズれてしまうことを、神様が事前に回避してくれたと、いい風にとりましょう。
となると、勝負は、次回、朝日杯となるわけなのだが。
PO馬リオンディーズは、2番人気あたりに支持されそうなので、これは、1点買いぐらいの絞った勝負だな。