土曜は、毎日杯にPOG指名馬ホウオウプレミアムが出走も6着凡走にガッカリ・・・
なんか、流れが悪いが、気を取り直そう。
日曜の中京メインレース、高松宮記念の予想
芝 1200M G1 馬齢 18頭立て
毎度、我がブログの本命選定は、POG指名馬、贔屓厩舎、贔屓騎手という順番で見ていくわけで。
それで、めぼしい馬がいなければ、普通に近走の成績を眺める真っ当な予想となる。
今回は、フェブラリーSに引き続き、贔屓騎手が、有力馬に騎乗ということで、迷いなく本命!
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いや、迷いなくは嘘で、この馬には、大きな懸念材料が1つあるのだが・・・
◎ダイアトニック
なにかと批判やアンチも多い岩田父ですが、今年はなぜか絶好調。
インタビューへの批判が多いのは玉に瑕で、G1勝った時のインタビューだけが不安です・・・
フェブラリーSでも2着と頑張り、先週は、土日メイン連勝の活躍ぶりで、今度こそ、久しぶりのG1勝ちが期待できる。
このレースも[1-3-2-7]と馬券率4割6分で、6番人気以内に絞れば[1-3-2-3]と馬券率6割7分で信頼度が増す。
さて、問題は、この10年、7歳以上の日本馬は、48頭が出走して、全て馬券外という惨状をどう見るか?
7歳馬の好走は、11年前のアーバニティまで遡ることになるが、実は、15年まで遡れば、5頭も7歳以上馬が馬券に。
その5頭の共通点を探すと、前走が重賞勝ちか、負けていても0.1秒内という僅差。
更に、休み明けではなく、近2走とも重賞を使っていて、少なくともどちらかで連対している衰えを見せていない高齢馬。
そんな馬が、この10年いなかっただけのこと。
今年は、この馬がしっかり馬券になる資格を持っている。
しかも、このレースはリピーターG1でもあり、一昨年3着のこの馬には、再び好走する下地もある。
その一昨年は、致命的な不利があっての繰り上がり3着なので、不利がなければ、勝っていたわけですよ。
1年空いてのリピーターは、この10年を見ても、ハクサンムーンとセイウンコウセイの2頭おり、このパターンもあり。
安田厩舎は、このレース、3勝を含む、現在2年連続馬券内中であり、得意レースをしっかり仕留めてくるはず。
〇クリノガウディー
岩田繋がりで言うと、元主戦のこの馬も気になるよね。
なせに、今週の追い切りにも、いまだ岩田が乗っているのだ。
近走の凡走は、右回りというはっきりした原因があるので、得意の左回りで馬が変わりますよ。
なにせ、一昨年の幻の勝ち馬ですから、この舞台への適性は疑う余地なし。
乗り替わりの松岡は、中山牝馬Sで同じクリノの馬で大穴あけてますから、ここでも再び穴待ってます!
▲トゥラヴェスーラ
7歳馬はダメというデータも、この馬も前走0.1秒差など、馬券になる資格を持つ高齢馬だ。
重馬場だった昨年が、0.2秒差の4着と好走しており、今年も馬場が渋れば、チャンスは十分。
実は、今年は馬券になる資格のある高齢馬が、あと1頭いる。
ジャンダルムだ。
買うかどうか迷ったが、鞍上を見て、G1では厳しいと判断して消すことにしました。
来たら、泣きだな・・・
△レシステンシア
△メイケイエール
△グレナディアガーズ
馬券はダイアトニックを軸に3連複で勝負!!
なんか、流れが悪いが、気を取り直そう。
日曜の中京メインレース、高松宮記念の予想
芝 1200M G1 馬齢 18頭立て
毎度、我がブログの本命選定は、POG指名馬、贔屓厩舎、贔屓騎手という順番で見ていくわけで。
それで、めぼしい馬がいなければ、普通に近走の成績を眺める真っ当な予想となる。
今回は、フェブラリーSに引き続き、贔屓騎手が、有力馬に騎乗ということで、迷いなく本命!
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いや、迷いなくは嘘で、この馬には、大きな懸念材料が1つあるのだが・・・
◎ダイアトニック
なにかと批判やアンチも多い岩田父ですが、今年はなぜか絶好調。
インタビューへの批判が多いのは玉に瑕で、G1勝った時のインタビューだけが不安です・・・
フェブラリーSでも2着と頑張り、先週は、土日メイン連勝の活躍ぶりで、今度こそ、久しぶりのG1勝ちが期待できる。
このレースも[1-3-2-7]と馬券率4割6分で、6番人気以内に絞れば[1-3-2-3]と馬券率6割7分で信頼度が増す。
さて、問題は、この10年、7歳以上の日本馬は、48頭が出走して、全て馬券外という惨状をどう見るか?
7歳馬の好走は、11年前のアーバニティまで遡ることになるが、実は、15年まで遡れば、5頭も7歳以上馬が馬券に。
その5頭の共通点を探すと、前走が重賞勝ちか、負けていても0.1秒内という僅差。
更に、休み明けではなく、近2走とも重賞を使っていて、少なくともどちらかで連対している衰えを見せていない高齢馬。
そんな馬が、この10年いなかっただけのこと。
今年は、この馬がしっかり馬券になる資格を持っている。
しかも、このレースはリピーターG1でもあり、一昨年3着のこの馬には、再び好走する下地もある。
その一昨年は、致命的な不利があっての繰り上がり3着なので、不利がなければ、勝っていたわけですよ。
1年空いてのリピーターは、この10年を見ても、ハクサンムーンとセイウンコウセイの2頭おり、このパターンもあり。
安田厩舎は、このレース、3勝を含む、現在2年連続馬券内中であり、得意レースをしっかり仕留めてくるはず。
〇クリノガウディー
岩田繋がりで言うと、元主戦のこの馬も気になるよね。
なせに、今週の追い切りにも、いまだ岩田が乗っているのだ。
近走の凡走は、右回りというはっきりした原因があるので、得意の左回りで馬が変わりますよ。
なにせ、一昨年の幻の勝ち馬ですから、この舞台への適性は疑う余地なし。
乗り替わりの松岡は、中山牝馬Sで同じクリノの馬で大穴あけてますから、ここでも再び穴待ってます!
▲トゥラヴェスーラ
7歳馬はダメというデータも、この馬も前走0.1秒差など、馬券になる資格を持つ高齢馬だ。
重馬場だった昨年が、0.2秒差の4着と好走しており、今年も馬場が渋れば、チャンスは十分。
実は、今年は馬券になる資格のある高齢馬が、あと1頭いる。
ジャンダルムだ。
買うかどうか迷ったが、鞍上を見て、G1では厳しいと判断して消すことにしました。
来たら、泣きだな・・・
△レシステンシア
△メイケイエール
△グレナディアガーズ
馬券はダイアトニックを軸に3連複で勝負!!