本命馬が大差のドンジリ負けで、また競馬熱が冷めてきた・・・やばい。。。
人気blogランキング
↑的中ブログの記事はこちらをどうぞ!
2022年5月1日(日) / 阪神 3200m 芝・右 内 / 晴・稍重
4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[8] 16 △タイトルホルダー 牡4 58 横山和 3:18.0 2
2[8] 18 △ディープボンド 牡5 58 和田竜 7 1
3[4] 7 △テーオーロイヤル 牡4 58 菱 田 1 4
4[5] 9 ヒートオンビート 牡5 58 池 添 3.1/2 5
5[1] 1 ▲アイアンバローズ 牡5 58 石 橋 2 3
6[6] 11 マイネルファンロン 牡7 58 松 岡 2.1/2 14
7[7] 13 ロバートソンキー 牡5 58 伊 藤 3/4 10
8[7] 14 ヴァルコス 牡5 58 三 浦 1/2 17
9[3] 6 メロディーレーン 牝6 56 岩田望 クビ 16
10[5] 10 トーセンカンビーナ 牡6 58 藤岡康 2.1/2 18
11[3] 5 マカオンドール 牡4 58 松 山 5 6
12[2] 3 ディバインフォース 牡6 58 田 辺 ハナ 12
13[2] 4 〇ユーキャンスマイル 牡7 58 藤岡佑 2.1/2 13
14[4] 8 クレッシェンドラヴ 牡8 58 内 田 2.1/2 15
15[6] 12 ハヤヤッコ 牡6 58 武 クビ 11
16[1] 2 ハーツイストワール 牡6 58 ルメー 7 7
17[7] 15 ◎タガノディアマンテ 牡6 58 幸 大差 9
−[8] 17 シルヴァーソニック 牡6 58 川 田 中止 8
払戻金 [単 勝] 16 490円
[複 勝] 16 180円/ 18 120円/ 7 260円
[枠 連] 8−8 450円
[馬 連] 16−18 520円
[ワイド] 16−18 270円 / 7−16 950円 / 7−18 500円
[馬 単] 16−18 1230円
[3連複] 7−16−18 1580円
[3連単] 16−18−7 6970円
スタートと同時に、シルヴァーソニックがいきなり落馬して、波乱の予感がしたものの・・・
終わってみれば、人気通りの決着となり、穴党の出番はなし・・
しかし、そのシルヴァーソニックの落馬が、結構、レースに影響を与えた感じでしたな。
2着ディープボンドもカラ馬が気になり、追い出しのタイミングが遅れたようだし。。
そもそも、カラ馬が、絶好の2番手につける位置取りを確保したもんだから、後続は動きづらくなり・・
結果的にタイトルホルダーは誰にも突かれることなく、楽々逃げ切ることに成功。
それでも、7馬身差は強くないと出来ない芸当であり、これでハナを切れば5戦5勝と負け知らずの強さ。
次走は宝塚記念ということで、同型の出走があるかないかが、ポイントになりそう。
その後、馬の状態を見て、凱旋門賞に挑戦もあるとのことで、ぜひとも、挑戦してほしいところですな。
2着ティープボンド、3着テーオーロイヤルとも、次走は未定のようですが、是非、宝塚で再戦してほしいね。
で、そのカラ馬の影響を一番受けたのは、実は、我が本命馬タガノディアマンテでありました。
最初の1周目、タガノの真後ろでカラ馬は走っておりました。
そこで、カラ馬の前肢が何度もタガノのトモに当たって、バランス、リズムを崩して、気持ちも切れたそうだよ・・
スタートしてから3番手につけた時には、これは、抜群の位置取りで、やったと思っていたのに。。。
3コーナーで、突然、追うのをやめて、後ろを確認しながら、馬を外にやり、ズルズル後退・・・なんで???
心房細動か、鼻出血を発症したものと思っていたが、レース後の幸のコメントは
「ずっと右に持たれて、3コーナーでは競馬ができないほどに」と・・・これがカラ馬のせいなのかどうか??
大きな怪我から復帰して馬が長距離を走れない身体になってしまったのかもしれないが、今回はノーカウントだな。
今回は、タガノが無事にゴール出来て良かったし、ゴール後ラチを飛び越え転倒したソニックも無事で何より。
転倒した後、しばらく起き上がれず、最悪の事態を想像してしまったが、しっかり起き上がってくれて良かった。
私の馬券が当たらないのは、いつものことだし、そのうち、なんとかなるよね・・・・なる気がしないが。。
人気blogランキング
↑的中ブログの記事はこちらをどうぞ!
2022年5月1日(日) / 阪神 3200m 芝・右 内 / 晴・稍重
4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[8] 16 △タイトルホルダー 牡4 58 横山和 3:18.0 2
2[8] 18 △ディープボンド 牡5 58 和田竜 7 1
3[4] 7 △テーオーロイヤル 牡4 58 菱 田 1 4
4[5] 9 ヒートオンビート 牡5 58 池 添 3.1/2 5
5[1] 1 ▲アイアンバローズ 牡5 58 石 橋 2 3
6[6] 11 マイネルファンロン 牡7 58 松 岡 2.1/2 14
7[7] 13 ロバートソンキー 牡5 58 伊 藤 3/4 10
8[7] 14 ヴァルコス 牡5 58 三 浦 1/2 17
9[3] 6 メロディーレーン 牝6 56 岩田望 クビ 16
10[5] 10 トーセンカンビーナ 牡6 58 藤岡康 2.1/2 18
11[3] 5 マカオンドール 牡4 58 松 山 5 6
12[2] 3 ディバインフォース 牡6 58 田 辺 ハナ 12
13[2] 4 〇ユーキャンスマイル 牡7 58 藤岡佑 2.1/2 13
14[4] 8 クレッシェンドラヴ 牡8 58 内 田 2.1/2 15
15[6] 12 ハヤヤッコ 牡6 58 武 クビ 11
16[1] 2 ハーツイストワール 牡6 58 ルメー 7 7
17[7] 15 ◎タガノディアマンテ 牡6 58 幸 大差 9
−[8] 17 シルヴァーソニック 牡6 58 川 田 中止 8
払戻金 [単 勝] 16 490円
[複 勝] 16 180円/ 18 120円/ 7 260円
[枠 連] 8−8 450円
[馬 連] 16−18 520円
[ワイド] 16−18 270円 / 7−16 950円 / 7−18 500円
[馬 単] 16−18 1230円
[3連複] 7−16−18 1580円
[3連単] 16−18−7 6970円
スタートと同時に、シルヴァーソニックがいきなり落馬して、波乱の予感がしたものの・・・
終わってみれば、人気通りの決着となり、穴党の出番はなし・・
しかし、そのシルヴァーソニックの落馬が、結構、レースに影響を与えた感じでしたな。
2着ディープボンドもカラ馬が気になり、追い出しのタイミングが遅れたようだし。。
そもそも、カラ馬が、絶好の2番手につける位置取りを確保したもんだから、後続は動きづらくなり・・
結果的にタイトルホルダーは誰にも突かれることなく、楽々逃げ切ることに成功。
それでも、7馬身差は強くないと出来ない芸当であり、これでハナを切れば5戦5勝と負け知らずの強さ。
次走は宝塚記念ということで、同型の出走があるかないかが、ポイントになりそう。
その後、馬の状態を見て、凱旋門賞に挑戦もあるとのことで、ぜひとも、挑戦してほしいところですな。
2着ティープボンド、3着テーオーロイヤルとも、次走は未定のようですが、是非、宝塚で再戦してほしいね。
で、そのカラ馬の影響を一番受けたのは、実は、我が本命馬タガノディアマンテでありました。
最初の1周目、タガノの真後ろでカラ馬は走っておりました。
そこで、カラ馬の前肢が何度もタガノのトモに当たって、バランス、リズムを崩して、気持ちも切れたそうだよ・・
スタートしてから3番手につけた時には、これは、抜群の位置取りで、やったと思っていたのに。。。
3コーナーで、突然、追うのをやめて、後ろを確認しながら、馬を外にやり、ズルズル後退・・・なんで???
心房細動か、鼻出血を発症したものと思っていたが、レース後の幸のコメントは
「ずっと右に持たれて、3コーナーでは競馬ができないほどに」と・・・これがカラ馬のせいなのかどうか??
大きな怪我から復帰して馬が長距離を走れない身体になってしまったのかもしれないが、今回はノーカウントだな。
今回は、タガノが無事にゴール出来て良かったし、ゴール後ラチを飛び越え転倒したソニックも無事で何より。
転倒した後、しばらく起き上がれず、最悪の事態を想像してしまったが、しっかり起き上がってくれて良かった。
私の馬券が当たらないのは、いつものことだし、そのうち、なんとかなるよね・・・・なる気がしないが。。
結果的に阪神での春天は固いものという事で データは残るのでしょうね。
大荒れの春天は 京都に戻った
来年以降に期待しましょう。
"荒れる"レースなら、東京マイルG1!という事で 3つのマイルG1は狙って行こうと思っています。
ひとまず、中穴狙いで、いきたいと思います。