2013年3月10日(日) / 阪神 1400m 芝・右 内 / 曇・良
サラ系3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[2] 4 △メイショウマンボ 牝3 54 川 田 1:22.1 3
2[1] 1 ▲ナンシーシャイン 牝3 54 大 野 1.1/4 4
3[8] 16 ティズトレメンダス 牝3 54 川 須 1/2 11
4[2] 3 ノーブルコロネット 牝3 54 池 添 ハナ 6
5[8] 15 シーブリーズライフ 牝3 54 田中勝 クビ 5
6[7] 14 ニシノモンクス 牝3 54 小 牧 クビ 13
7[3] 5 △サウンドリアーナ 牝3 54 戸 崎 1/2 2
8[1] 2 タンスチョキン 牝3 54 国分恭 3/4 9
9[6] 11 ○タガノハピネス 牝3 54 幸 クビ 16
10[4] 7 コスモアンダルシア 牝3 54 バルジ クビ 14
11[6] 12 △サンブルエミューズ 牝3 54 岩 田 1/2 1
12[7] 13 エメラルハヤブサ 牝3 54 田中健 1.3/4 15
13[3] 6 ドラゴンサクラ 牝3 54 四 位 1.1/2 12
14[4] 8 ◎ハイマウンテン 牝3 54 浜 中 1.3/4 10
15[5] 10 ラトーナ 牝3 54 藤 田 1.3/4 8
16[5] 9 サマリーズ 牝3 54 藤岡佑 3.1/2 7
払戻金 単勝 4 440円
複勝 4 190円 / 1 380円 / 16 900円
枠連 1-2 1380円
馬連 1-4 2370円 / 馬単 4-1 3850円
3連複 1-4-16 22770円 / 3連単 4-1-16 96300円
ワイド 1-4 880円 / 4-16 2090円 / 1-16 5000円
土曜日、5勝上げて、絶好調だった浜中の手腕に期待したのだが、下手に乗ってくれたなあ・・
日曜も3勝を上げて、調子は持続していたのに、肝心のメインが、なんとも中途半端な競馬を。。
別にハナに拘らなくてもよかったが、ハイマウンテンは、気分よく先行させてこその馬。
それを無理に控える競馬で、前半、口を割るシーンもあり、折り合い欠いて、この馬の持ち味を殺す騎乗・・
こちらが期待していた騎乗をしたのが、ティズトレメンダスの川須だ。
「小細工せずに攻めの競馬をしました。」というレース後のコメントもあったように、大外枠から思い切ってハナに。
この積極策が、功を奏して、見事3着で、桜のキップをゲットする共に、穴をあけてくれました。
人気薄馬で、なんとか、桜の出走権を取ろうとするなら、やはり思い切った競馬が一番だよなあ。
川須といえば、エーシンジーラインで小倉大賞典を逃げ切り、エーシンメンフィスでも愛知杯を逃げ切った。
代打騎乗だった福島記念でも、ダイワファルコンを早めの競馬で、この馬に重賞初制覇をプレゼント。
今後も、重賞で、前に行ける馬に乗った時は、要注意ですな。
にしても、今回は、大外枠の芝未勝利馬ですから、ちょっと手が出なかった・・・
血統的にも外国産馬で、芝で走るか、ちょっと分からなかったのだが、デビューから6戦連続1400を使っていたねえ。
勝ったメイショウマンボは、メンバー唯一の上がり34秒台の末脚を繰り出し、かなり強い競馬でした。
スズカマンボ×グラスワンダーですから、距離はもっと長い方が、断然よさそうで、桜花賞、オークスまで楽しみか。
でも、母母メイショウアヤメは、ここ2着の後、桜花賞は7着で、その後はスプリンターになっており、この血の影響は?!
2着ナンシーシャインは、控える競馬で結果を出したのは収穫ですが、馬体がかなり小さいので、本番ではどうかな?
なんか、ほんまに当たりません・・・連敗脱出の特効薬は、あるのでしょうか。。。
人気blogランキング
↑よろしければ1クリックお願いします!
サラ系3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[2] 4 △メイショウマンボ 牝3 54 川 田 1:22.1 3
2[1] 1 ▲ナンシーシャイン 牝3 54 大 野 1.1/4 4
3[8] 16 ティズトレメンダス 牝3 54 川 須 1/2 11
4[2] 3 ノーブルコロネット 牝3 54 池 添 ハナ 6
5[8] 15 シーブリーズライフ 牝3 54 田中勝 クビ 5
6[7] 14 ニシノモンクス 牝3 54 小 牧 クビ 13
7[3] 5 △サウンドリアーナ 牝3 54 戸 崎 1/2 2
8[1] 2 タンスチョキン 牝3 54 国分恭 3/4 9
9[6] 11 ○タガノハピネス 牝3 54 幸 クビ 16
10[4] 7 コスモアンダルシア 牝3 54 バルジ クビ 14
11[6] 12 △サンブルエミューズ 牝3 54 岩 田 1/2 1
12[7] 13 エメラルハヤブサ 牝3 54 田中健 1.3/4 15
13[3] 6 ドラゴンサクラ 牝3 54 四 位 1.1/2 12
14[4] 8 ◎ハイマウンテン 牝3 54 浜 中 1.3/4 10
15[5] 10 ラトーナ 牝3 54 藤 田 1.3/4 8
16[5] 9 サマリーズ 牝3 54 藤岡佑 3.1/2 7
払戻金 単勝 4 440円
複勝 4 190円 / 1 380円 / 16 900円
枠連 1-2 1380円
馬連 1-4 2370円 / 馬単 4-1 3850円
3連複 1-4-16 22770円 / 3連単 4-1-16 96300円
ワイド 1-4 880円 / 4-16 2090円 / 1-16 5000円
土曜日、5勝上げて、絶好調だった浜中の手腕に期待したのだが、下手に乗ってくれたなあ・・
日曜も3勝を上げて、調子は持続していたのに、肝心のメインが、なんとも中途半端な競馬を。。
別にハナに拘らなくてもよかったが、ハイマウンテンは、気分よく先行させてこその馬。
それを無理に控える競馬で、前半、口を割るシーンもあり、折り合い欠いて、この馬の持ち味を殺す騎乗・・
こちらが期待していた騎乗をしたのが、ティズトレメンダスの川須だ。
「小細工せずに攻めの競馬をしました。」というレース後のコメントもあったように、大外枠から思い切ってハナに。
この積極策が、功を奏して、見事3着で、桜のキップをゲットする共に、穴をあけてくれました。
人気薄馬で、なんとか、桜の出走権を取ろうとするなら、やはり思い切った競馬が一番だよなあ。
川須といえば、エーシンジーラインで小倉大賞典を逃げ切り、エーシンメンフィスでも愛知杯を逃げ切った。
代打騎乗だった福島記念でも、ダイワファルコンを早めの競馬で、この馬に重賞初制覇をプレゼント。
今後も、重賞で、前に行ける馬に乗った時は、要注意ですな。
にしても、今回は、大外枠の芝未勝利馬ですから、ちょっと手が出なかった・・・
血統的にも外国産馬で、芝で走るか、ちょっと分からなかったのだが、デビューから6戦連続1400を使っていたねえ。
勝ったメイショウマンボは、メンバー唯一の上がり34秒台の末脚を繰り出し、かなり強い競馬でした。
スズカマンボ×グラスワンダーですから、距離はもっと長い方が、断然よさそうで、桜花賞、オークスまで楽しみか。
でも、母母メイショウアヤメは、ここ2着の後、桜花賞は7着で、その後はスプリンターになっており、この血の影響は?!
2着ナンシーシャインは、控える競馬で結果を出したのは収穫ですが、馬体がかなり小さいので、本番ではどうかな?
なんか、ほんまに当たりません・・・連敗脱出の特効薬は、あるのでしょうか。。。
人気blogランキング
↑よろしければ1クリックお願いします!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます