止まらない連敗って、あるんですね・・・燦然と輝く39・・・連敗。。。。
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2021年5月2日(日) / 阪神 3200m 芝・右 内 / 晴・良
4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 定量
1[1] 1 △ワールドプレミア 牡5 58 福 永 3:14.7 3
2[6] 12 △ディープボンド 牡4 58 和田竜 3/4 1
3[2] 3 カレンブーケドール 牝5 56 戸 崎 2 4
4[1] 2 △アリストテレス 牡4 58 ルメー アタマ 2
5[7] 14 ウインマリリン 牝4 56 横山武 2.1/2 8
6[3] 5 ディアスティマ 牡4 58 坂 井 クビ 7
7[4] 7 ◎ユーキャンスマイル 牡6 58 藤岡佑 3.1/2 5
8[3] 6 マカヒキ 牡8 58 藤岡康 2 12
9[7] 13 ナムラドノヴァン 牡6 58 内 田 1/2 11
10[8] 17 ○オーソリティ 牡4 58 川 田 クビ 6
11[8] 16 メロディーレーン 牝5 56 池 添 4 16
12[5] 10 ゴースト セ5 58 鮫島克 1/2 14
13[8] 15 ▲オセアグレイト 牡5 58 横山典 クビ 9
14[6] 11 メイショウテンゲン 牡5 58 酒 井 3.1/2 13
15[4] 8 ディバインフォース 牡5 58 武 ハナ 10
16[2] 4 シロニイ 牡7 58 松 若 1.3/4 17
17[5] 9 ジャコマル 牡7 58 横山和 7 15
払戻金 [単 勝] 1 520円
[複 勝] 1 160円 / 12 150円 / 3 200円
[枠 連] 1−6 470円
[馬 連] 1−12 940円
[ワイド] 1−12 360円 / 1−3 500円 / 3−12 530円
[馬 単] 1−12 2220円
[3連複] 1−3−12 2040円
[3連単] 1−12−3 11490円
長距離G1は、血統がものを言うということで、今年はオルフェーヴル産駒に期待したが・・
終わってみれば、今年もディープ産駒が勝ち、ディープ系が上位独占という結果に。。。。
思えば、フィエールマンが、このレースを連覇したわけですから、長距離G1もディープ産駒なんですなあ。。。
更に、今回は、血統もさることながら、一番重要だったのは、位置取り。
勝ったワールドプレミアは、後ろからの競馬となる思って、評価を下げたのだが、なんと7番手からの競馬。
そして、勝負所の4コーナーでは、4番手まで押し上げる、このレースの勝ち方を分かっている福永の好騎乗。
この乗り方を藤岡ユーキャンスマイルには、期待したのだが、まさかの後方待機策・・・
前走、後方待機策で、ディープボンドに完敗したわけだから、今回は、中段あたりで競馬をしてくれると思ったが・・
レース後の藤岡佑のコメントは「昨年の岩田の阪神大賞典の騎乗をイメージした」って・・・
確かに、今年は、阪神開催なので、阪神で勝ったレースをイメージするのは正しいのだが。。。
確かに、昨年の阪神大賞典は、後方2番手からレースを進めていたが、4コーナーでは4番手まで押し上げてたぞ。
こちらとしては、昨年の春天、浜中の騎乗をイメージしてほしかったのだよ。。。。
今、岩田の名前を出すのも、どうかと思うし。。。。
更に、前に行くことを前提に評価を上げたオーソリティとオセアグレイトの2頭が後方からとは、話しにならん・・
オーソリティは、有馬で前に行って大敗している経験からか、まさか、後方で折り合いに専念する作戦に出るとは。。
オセアグレイトにいたっては、出遅れての最後方ポツンですから、なんとも・・・・・
結局、上位4頭の4コーナーの位置取りは4番手ですから、とにかく、勝負所で、前にいないと、どうにもならん。
それでも、ディアスティマが飛ばし、上がりのかかるスタミナ勝負で、長距離適正が問われたレースとなったが。
そんな中、3着にふんばったカレンブーケドールは、勝てないキャラを守りつつ、力があるところは見せました。
最後は、距離適正の差で3着に差されてしまったが、次走は、2200mの宝塚記念ということで、無視出来んな。
2着ディープボンドの今後は海外遠征で凱旋門賞を目指すということで、あのスタミナなら、チャンスあるかもね。
チャンスがないのは、我が予想・・・・
これで、G1予想、39連敗・・・暗闇にもほどがある。。
次のNHKマイルには、POG指名馬が出走するので、その馬に助けられるか、どうか?
信用していいのか、不安が大きいわ。。。私が本命にすると、来ない気がするなあ・・・疫病神ですよ。。。
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1[1] 1 △ワールドプレミア 牡5 58 福 永 3:14.7 3
2[6] 12 △ディープボンド 牡4 58 和田竜 3/4 1
3[2] 3 カレンブーケドール 牝5 56 戸 崎 2 4
4[1] 2 △アリストテレス 牡4 58 ルメー アタマ 2
5[7] 14 ウインマリリン 牝4 56 横山武 2.1/2 8
6[3] 5 ディアスティマ 牡4 58 坂 井 クビ 7
7[4] 7 ◎ユーキャンスマイル 牡6 58 藤岡佑 3.1/2 5
8[3] 6 マカヒキ 牡8 58 藤岡康 2 12
9[7] 13 ナムラドノヴァン 牡6 58 内 田 1/2 11
10[8] 17 ○オーソリティ 牡4 58 川 田 クビ 6
11[8] 16 メロディーレーン 牝5 56 池 添 4 16
12[5] 10 ゴースト セ5 58 鮫島克 1/2 14
13[8] 15 ▲オセアグレイト 牡5 58 横山典 クビ 9
14[6] 11 メイショウテンゲン 牡5 58 酒 井 3.1/2 13
15[4] 8 ディバインフォース 牡5 58 武 ハナ 10
16[2] 4 シロニイ 牡7 58 松 若 1.3/4 17
17[5] 9 ジャコマル 牡7 58 横山和 7 15
払戻金 [単 勝] 1 520円
[複 勝] 1 160円 / 12 150円 / 3 200円
[枠 連] 1−6 470円
[馬 連] 1−12 940円
[ワイド] 1−12 360円 / 1−3 500円 / 3−12 530円
[馬 単] 1−12 2220円
[3連複] 1−3−12 2040円
[3連単] 1−12−3 11490円
長距離G1は、血統がものを言うということで、今年はオルフェーヴル産駒に期待したが・・
終わってみれば、今年もディープ産駒が勝ち、ディープ系が上位独占という結果に。。。。
思えば、フィエールマンが、このレースを連覇したわけですから、長距離G1もディープ産駒なんですなあ。。。
更に、今回は、血統もさることながら、一番重要だったのは、位置取り。
勝ったワールドプレミアは、後ろからの競馬となる思って、評価を下げたのだが、なんと7番手からの競馬。
そして、勝負所の4コーナーでは、4番手まで押し上げる、このレースの勝ち方を分かっている福永の好騎乗。
この乗り方を藤岡ユーキャンスマイルには、期待したのだが、まさかの後方待機策・・・
前走、後方待機策で、ディープボンドに完敗したわけだから、今回は、中段あたりで競馬をしてくれると思ったが・・
レース後の藤岡佑のコメントは「昨年の岩田の阪神大賞典の騎乗をイメージした」って・・・
確かに、今年は、阪神開催なので、阪神で勝ったレースをイメージするのは正しいのだが。。。
確かに、昨年の阪神大賞典は、後方2番手からレースを進めていたが、4コーナーでは4番手まで押し上げてたぞ。
こちらとしては、昨年の春天、浜中の騎乗をイメージしてほしかったのだよ。。。。
今、岩田の名前を出すのも、どうかと思うし。。。。
更に、前に行くことを前提に評価を上げたオーソリティとオセアグレイトの2頭が後方からとは、話しにならん・・
オーソリティは、有馬で前に行って大敗している経験からか、まさか、後方で折り合いに専念する作戦に出るとは。。
オセアグレイトにいたっては、出遅れての最後方ポツンですから、なんとも・・・・・
結局、上位4頭の4コーナーの位置取りは4番手ですから、とにかく、勝負所で、前にいないと、どうにもならん。
それでも、ディアスティマが飛ばし、上がりのかかるスタミナ勝負で、長距離適正が問われたレースとなったが。
そんな中、3着にふんばったカレンブーケドールは、勝てないキャラを守りつつ、力があるところは見せました。
最後は、距離適正の差で3着に差されてしまったが、次走は、2200mの宝塚記念ということで、無視出来んな。
2着ディープボンドの今後は海外遠征で凱旋門賞を目指すということで、あのスタミナなら、チャンスあるかもね。
チャンスがないのは、我が予想・・・・
これで、G1予想、39連敗・・・暗闇にもほどがある。。
次のNHKマイルには、POG指名馬が出走するので、その馬に助けられるか、どうか?
信用していいのか、不安が大きいわ。。。私が本命にすると、来ない気がするなあ・・・疫病神ですよ。。。
来年のデータとして使えそうです。(笑)
NHKマイルは 1番人気は2011年、グランプリボスが勝って以降、差し馬の1番人気は馬券に絡んでいません。
今年の1番人気は差し馬になりそうな感じなので、かなり荒れるかも知れませんね。
とすると、来年の勝ち馬は、今年の菊花賞馬が最有力ですね。
NHKの1番人気は、シュネルマイスターとグレナディアガーズが競ってます。
この混戦状況は、グランプリボスの時と同じです。
そうなると、堅い決着になるとも言えますね。
さあ、今年はどっちでしょうね。