秋のG1戦線が、本格スタートします。
しかし、春G1全敗したことで、PAT残高は風前の灯火・・・ここで残り全額いきます。。
外して終了かどうかの瀬戸際ですが、どうせ、外しても、また入金することになりそうだな・・・
日曜の京都メインレース、秋華賞の予想
芝 2000M G1 馬齢 18頭立て
昨年も上位3頭で決まったように、このレースはあまり荒れないレース。
今年は、3冠馬誕生が濃厚なだけに、荒れることを期待するより見るレースなのかも。
10年前、単勝131倍で15番人気だったリラコサージュが3着で大穴をあけたが、そんな馬を探すのは無理スジか。
まあ、そんな馬を探すよりも、そんな鞍上を探した方が簡単なのだ。
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◎マラキナイア
16年、ローズS3着から本番も8番人気で3着したカイザーバルのイメージで。
実は、前走だけではなく、近4走の結果も、かなり似ておりますよ。
カイザーバルは、2走前2勝クラスを1番人気で敗退、3走前1勝クラス勝利、4走前チューリップ賞上がり2位も0.4秒6着。
対して、こちらも、2走前2勝クラスを1番人気で敗退、3走前1勝クラス勝利、4走前チューリップ賞上がり1位も0.3秒9着と酷似してます。
当然、春のクラシック未出走で、他にも、社台レースホースも一緒だし、アルテミスS凡走という戦績も同じだ。
前走が、負けすぎの感もあるが、勝ち馬はレコードを大幅に更新するタイムで走り、激走の反動が気になるところ。
こちらは、14キロ増で出走した上、直線で外に弾かれる不利もあったりしながら、ギリ3着で権利獲得で、余力を残す。
2走前の敗戦も、直線で前が開かず、完全に追い出しが遅れての2着。
チューリップ賞もゴール前で進路が狭まり、挟まれながらゴールしてのもので、9着という大敗感はない。
アルテミスSだって、0.3秒差だし、立ち回りひとつで、上位進出は十分可能。
そこは、鞍上の池添の手腕にかける。
秋華賞では、15番人気のリラコサージュで3着に、7番人気のヤマカツスズランで2着もある。
福永なき今、牝馬で頼りになるのは池添なのだ。
桜花賞では、8番人気レーヌミノル1着、7番人気クルミナル2着、13番人気シーイズトウショウ2着、13番人気アローキャリー1着。
安田記念の10番人気スイープトウショウで2着し、宝塚記念でも11番人気で勝利。
その宝塚記念と言えば、10番人気のスルーセブンシーズを2着に持ってきたのも池添です。
ついでに言うと、11番人気のショウナンパンドラでも宝塚で3着しているように、牝馬の池添はとにかく頼りになる。
NHKマイルでソングラインが2着した時も、7番人気で鞍上は池添でしたよ。
土曜の京都メインも、7番人気で勝利するなど、もう完全に穴騎手です。
不安はジャスタウェイ産駒ということぐらいですが、兄ステイフーリッシュは京都新聞杯を勝っており、母系の血に期待ね。
〇リバティアイランド
牝馬3冠レースの最後が秋華賞になってから、2冠馬が、ここで馬券を外したことはない。
よほどのアクシデントでもない限り、この馬の凡走はあり得ない。
ここも圧勝で、次走は、エリ女ではなく、JCに駒を進めてほしいね。
▲ピピオラ
△マスクトディーヴァ
△ヒップホップソウル
△ハーパー、モリアーナ、ドゥーラ
馬券は、当初、リバティとのワイド1点で行く予定でしたが、やっぱり3連複を当てたい!
ということで、マラキ、リバティの2頭軸から以下6点への3連複で勝負!!
しかし、春G1全敗したことで、PAT残高は風前の灯火・・・ここで残り全額いきます。。
外して終了かどうかの瀬戸際ですが、どうせ、外しても、また入金することになりそうだな・・・
日曜の京都メインレース、秋華賞の予想
芝 2000M G1 馬齢 18頭立て
昨年も上位3頭で決まったように、このレースはあまり荒れないレース。
今年は、3冠馬誕生が濃厚なだけに、荒れることを期待するより見るレースなのかも。
10年前、単勝131倍で15番人気だったリラコサージュが3着で大穴をあけたが、そんな馬を探すのは無理スジか。
まあ、そんな馬を探すよりも、そんな鞍上を探した方が簡単なのだ。
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◎マラキナイア
16年、ローズS3着から本番も8番人気で3着したカイザーバルのイメージで。
実は、前走だけではなく、近4走の結果も、かなり似ておりますよ。
カイザーバルは、2走前2勝クラスを1番人気で敗退、3走前1勝クラス勝利、4走前チューリップ賞上がり2位も0.4秒6着。
対して、こちらも、2走前2勝クラスを1番人気で敗退、3走前1勝クラス勝利、4走前チューリップ賞上がり1位も0.3秒9着と酷似してます。
当然、春のクラシック未出走で、他にも、社台レースホースも一緒だし、アルテミスS凡走という戦績も同じだ。
前走が、負けすぎの感もあるが、勝ち馬はレコードを大幅に更新するタイムで走り、激走の反動が気になるところ。
こちらは、14キロ増で出走した上、直線で外に弾かれる不利もあったりしながら、ギリ3着で権利獲得で、余力を残す。
2走前の敗戦も、直線で前が開かず、完全に追い出しが遅れての2着。
チューリップ賞もゴール前で進路が狭まり、挟まれながらゴールしてのもので、9着という大敗感はない。
アルテミスSだって、0.3秒差だし、立ち回りひとつで、上位進出は十分可能。
そこは、鞍上の池添の手腕にかける。
秋華賞では、15番人気のリラコサージュで3着に、7番人気のヤマカツスズランで2着もある。
福永なき今、牝馬で頼りになるのは池添なのだ。
桜花賞では、8番人気レーヌミノル1着、7番人気クルミナル2着、13番人気シーイズトウショウ2着、13番人気アローキャリー1着。
安田記念の10番人気スイープトウショウで2着し、宝塚記念でも11番人気で勝利。
その宝塚記念と言えば、10番人気のスルーセブンシーズを2着に持ってきたのも池添です。
ついでに言うと、11番人気のショウナンパンドラでも宝塚で3着しているように、牝馬の池添はとにかく頼りになる。
NHKマイルでソングラインが2着した時も、7番人気で鞍上は池添でしたよ。
土曜の京都メインも、7番人気で勝利するなど、もう完全に穴騎手です。
不安はジャスタウェイ産駒ということぐらいですが、兄ステイフーリッシュは京都新聞杯を勝っており、母系の血に期待ね。
〇リバティアイランド
牝馬3冠レースの最後が秋華賞になってから、2冠馬が、ここで馬券を外したことはない。
よほどのアクシデントでもない限り、この馬の凡走はあり得ない。
ここも圧勝で、次走は、エリ女ではなく、JCに駒を進めてほしいね。
▲ピピオラ
△マスクトディーヴァ
△ヒップホップソウル
△ハーパー、モリアーナ、ドゥーラ
馬券は、当初、リバティとのワイド1点で行く予定でしたが、やっぱり3連複を当てたい!
ということで、マラキ、リバティの2頭軸から以下6点への3連複で勝負!!
穴はワイドで(笑)
馬券は馬単 6→2、5、15
ワイドボックス
2、5、6、15 と、
ワイド 6―13を買います。
馬券は外れましたが、リバティが、危なげなく三冠を取り、いいレースでした。
次走、JCなら、楽しみで、待ち遠しです。
なんか、秋はずっと平穏にいきそうな気が。