土曜は、まずPO馬ボンバルリーナが、ようやく勝ち上がってくれました。
何とか、トライアル出走にこぎつけて、オークスに間に合わないものか。
重賞予想の方は、阪神牝馬Sはかすりもしませんでしたが、NZTは、安めながらなんとか的中!
しかし、ポルトフィーノの凡走は、想定してましたが、やはりガッカリ・・・
日曜の阪神メイン、桜花賞の予想
芝 1600M G1 定量 18頭
まずは、前日の単勝上位人気ですが、オッズは、今現在も刻々と変わっております。
1番人気 ブエナビスタ・・・・・・・・1.2倍
2番人気 レッドディザイア・・・・・16.7倍
3番人気 ダノンベルベール・・・・・19.5倍
4番人気 サクラミモザ・・・・・・・24.4倍
5番人気 ジェルミナル・・・・・・・29.5倍
当然のように、ブエナビスタが、圧倒的な人気。
◎ルージュバンブー
ここはブエナビスタの相手探しでいいと思いますので、2着候補筆頭という意味での◎献上!
前走は直線で馬群に包まれ、完全に追い出しが遅れ、脚を余しての3着。
それでも抜け出してからの末脚はかなりのもので、スムーズだったら、サクラミモザは捕らえていたはず。
またかと、お思いでしょうが、重賞で穴をあける母父サンデーという血統にも期待だ。
昨年の勝ち馬レジネッタも母父サンデーでしたね。
そういや、3年前の我が◎は、エイシンアモーレでした。
そう、この馬も母父サンデーでして、時代を先取る予想を展開!
結果は15番人気で12着でしたが、今年、その予想が実ることに・・
やはり、父エイシンワシントンの馬をクラシックで本命にしたのは無謀でしたね。
今回の父マリエンバードというのも、微妙ですが・・
そこは、昨年勝ってる小牧が、うまく乗ってくれるでしょうよ。
土曜には同厩の同じバンブー馬、バンブーアズーリが8馬身差の圧勝劇でいい流れだぞ!
○ブエナビスタ
唯一心配だった枠順も真ん中へ入り、死角はないね。
負ける可能性があるとすれば、前残りでの差し損ねだが、それも前走チューリップ賞で経験。
その前走、早めにまくるように動き、きっちり捕らえて対応出来たし、展開に泣くこともないか。
とにかく大きな不利さえなければ、ここでは負けないでしょう。
▲レディルージュ
桜花賞の穴パターンは、阪神JF出走馬で、トライアルを好走した関西馬で先行馬だ。
過去、アズマサンダース、シーイズトウショウ、デアリングハート、昨年の勝ち馬レジネッタなどが該当。
レジネッタは、途中から脚質を先行から追い込みに変えて成功した馬ですけどね。。
で、今年該当するのが、この馬だ。
正直、阪神JF10着は、負けすぎの感じだが、当時は中1週のおつりのないローテだったし、直線でもごちゃついたしね。
それでも、ジェルミナルからは0.3秒差だし、マイルの距離は白菊賞で勝っているので、問題ないはず。
鞍上の鮫島は、いつも重賞で好走しても、次のG1では乗り替わりという悔しいパターンを繰り返してきたが、今回は、引き続き騎乗。
せっかくもらった晴れ舞台で、ブービー人気を跳ね飛ばす、積極的な騎乗で一発期待したい。
△ショウナンカッサイ
前走はなぜか、中段からの競馬で、この馬の持ち味が出ず。
陣営は先行策を支持してたのに、それが鞍上の幸に伝わらなかったようで。
この当たり、今年の幸の不振さを象徴している感じだが、その反省で、今回はしっかりと積極策を取ってくれよう。
前で競馬をすれば、阪神JFで4着に粘りこんだ実績があるだけに、面白い存在に。
枠順も2枠3番と内目に入り、前で競馬をするには絶好枠だ。
抽選で出走出来た運も味方に!
△アイアムカミノマゴ
鞍上が武豊に乗り替わり、かなり穴人気するんじゃないかと思ったら。。
思ったほど、人気してないんで、これなら、逆に狙って面白い1頭。
大舞台で頼りになるタキオン産駒だし、前走の走りから、距離はマイルの方がよさそう。
重賞で不振続きの豊とはいえ、桜花賞は5勝も上げている得意舞台。
終わってみれば、やっぱり豊は上手いねえ、っていう騎乗を見せてほしいね。
△ジェルミナル
最後の1頭は、無難にもう1頭のタキオン産駒ダノンベルベールかと思ったが、最内枠ねえ・・
なら、もう1頭のタキオン産駒のこちらの方が、枠順的には狙いが立つねえ。
前走は、既に賞金が足りているということで、後方から脚を貯める競馬を試したが、結果は5着。
やはり、この馬も先行策が合っていることが分かり、今回は再び積極策ね。
当初は桜花賞3頭出しを目論んだ藤原厩舎だが、結局、この馬1頭。
ということで、1頭入魂で、万全の仕上げで挑んでくるでしょうね。
馬券はルージュバンブーとブエナビスタの馬連1点と◎○2頭軸の3連複4点で勝負!!
3連単は○→◎→▲△△△で勝負!
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何とか、トライアル出走にこぎつけて、オークスに間に合わないものか。
重賞予想の方は、阪神牝馬Sはかすりもしませんでしたが、NZTは、安めながらなんとか的中!
しかし、ポルトフィーノの凡走は、想定してましたが、やはりガッカリ・・・
日曜の阪神メイン、桜花賞の予想
芝 1600M G1 定量 18頭
まずは、前日の単勝上位人気ですが、オッズは、今現在も刻々と変わっております。
1番人気 ブエナビスタ・・・・・・・・1.2倍
2番人気 レッドディザイア・・・・・16.7倍
3番人気 ダノンベルベール・・・・・19.5倍
4番人気 サクラミモザ・・・・・・・24.4倍
5番人気 ジェルミナル・・・・・・・29.5倍
当然のように、ブエナビスタが、圧倒的な人気。
◎ルージュバンブー
ここはブエナビスタの相手探しでいいと思いますので、2着候補筆頭という意味での◎献上!
前走は直線で馬群に包まれ、完全に追い出しが遅れ、脚を余しての3着。
それでも抜け出してからの末脚はかなりのもので、スムーズだったら、サクラミモザは捕らえていたはず。
またかと、お思いでしょうが、重賞で穴をあける母父サンデーという血統にも期待だ。
昨年の勝ち馬レジネッタも母父サンデーでしたね。
そういや、3年前の我が◎は、エイシンアモーレでした。
そう、この馬も母父サンデーでして、時代を先取る予想を展開!
結果は15番人気で12着でしたが、今年、その予想が実ることに・・
やはり、父エイシンワシントンの馬をクラシックで本命にしたのは無謀でしたね。
今回の父マリエンバードというのも、微妙ですが・・
そこは、昨年勝ってる小牧が、うまく乗ってくれるでしょうよ。
土曜には同厩の同じバンブー馬、バンブーアズーリが8馬身差の圧勝劇でいい流れだぞ!
○ブエナビスタ
唯一心配だった枠順も真ん中へ入り、死角はないね。
負ける可能性があるとすれば、前残りでの差し損ねだが、それも前走チューリップ賞で経験。
その前走、早めにまくるように動き、きっちり捕らえて対応出来たし、展開に泣くこともないか。
とにかく大きな不利さえなければ、ここでは負けないでしょう。
▲レディルージュ
桜花賞の穴パターンは、阪神JF出走馬で、トライアルを好走した関西馬で先行馬だ。
過去、アズマサンダース、シーイズトウショウ、デアリングハート、昨年の勝ち馬レジネッタなどが該当。
レジネッタは、途中から脚質を先行から追い込みに変えて成功した馬ですけどね。。
で、今年該当するのが、この馬だ。
正直、阪神JF10着は、負けすぎの感じだが、当時は中1週のおつりのないローテだったし、直線でもごちゃついたしね。
それでも、ジェルミナルからは0.3秒差だし、マイルの距離は白菊賞で勝っているので、問題ないはず。
鞍上の鮫島は、いつも重賞で好走しても、次のG1では乗り替わりという悔しいパターンを繰り返してきたが、今回は、引き続き騎乗。
せっかくもらった晴れ舞台で、ブービー人気を跳ね飛ばす、積極的な騎乗で一発期待したい。
△ショウナンカッサイ
前走はなぜか、中段からの競馬で、この馬の持ち味が出ず。
陣営は先行策を支持してたのに、それが鞍上の幸に伝わらなかったようで。
この当たり、今年の幸の不振さを象徴している感じだが、その反省で、今回はしっかりと積極策を取ってくれよう。
前で競馬をすれば、阪神JFで4着に粘りこんだ実績があるだけに、面白い存在に。
枠順も2枠3番と内目に入り、前で競馬をするには絶好枠だ。
抽選で出走出来た運も味方に!
△アイアムカミノマゴ
鞍上が武豊に乗り替わり、かなり穴人気するんじゃないかと思ったら。。
思ったほど、人気してないんで、これなら、逆に狙って面白い1頭。
大舞台で頼りになるタキオン産駒だし、前走の走りから、距離はマイルの方がよさそう。
重賞で不振続きの豊とはいえ、桜花賞は5勝も上げている得意舞台。
終わってみれば、やっぱり豊は上手いねえ、っていう騎乗を見せてほしいね。
△ジェルミナル
最後の1頭は、無難にもう1頭のタキオン産駒ダノンベルベールかと思ったが、最内枠ねえ・・
なら、もう1頭のタキオン産駒のこちらの方が、枠順的には狙いが立つねえ。
前走は、既に賞金が足りているということで、後方から脚を貯める競馬を試したが、結果は5着。
やはり、この馬も先行策が合っていることが分かり、今回は再び積極策ね。
当初は桜花賞3頭出しを目論んだ藤原厩舎だが、結局、この馬1頭。
ということで、1頭入魂で、万全の仕上げで挑んでくるでしょうね。
馬券はルージュバンブーとブエナビスタの馬連1点と◎○2頭軸の3連複4点で勝負!!
3連単は○→◎→▲△△△で勝負!
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