2009年4月5日(日) / 阪神 2000m 芝・右 内 / 晴・良
サラ系4歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 別定
1[6] 8 ドリームジャーニー 牡5 57 池 添 1:59.7 3
2[8] 11 ▲ディープスカイ 牡4 59 四 位 クビ 1
3[2] 2 カワカミプリンセス 牝6 55 横山典 2 4
4[4] 4 ○アドマイヤフジ 牡7 57 川 田 ハナ 7
5[7] 10 △ダイシングロウ 牡5 57 藤岡佑 クビ 9
6[7] 9 シャドウゲイト 牡7 58 田中勝 1.3/4 10
7[1] 1 マツリダゴッホ 牡6 58 武 豊 ハナ 2
8[3] 3 サンライズマックス 牡5 57 岩 田 1/2 5
9[6] 7 △マストビートゥルー 牡6 57 浜 中 3/4 8
10[5] 6 アグネストレジャー 牡7 57 福 永 2.1/2 11
11[5] 5 ◎ヴィクトリー 牡5 58 和 田 1.1/2 6
12[8] 12 サザンツイスター 牡9 57 安藤光 1.1/2 12
払戻金 単勝 8 690円
複勝 8 160円 / 11 110円 / 2 220円
枠連 6-8 460円
馬連 8-11 520円 / 馬単 8-11 1600円
3連複 2-8-11 1540円 / 3連単 8-11-2 8640円
ワイド 8-11 230円 / 2-8 730円 / 2-11 370円
やはり、G1馬のワンツスリーという、堅い決着に。
しかし、その中に、我が◎のG1馬が・・いませんね。。
◎ヴィクトリーは、注文通り、引き離しての単騎逃げでしたが、前半1000m1分ジャストという平均ペース。
結果的に瞬発力勝負となってしまい、直線では、まったく抵抗出来ず。
4コーナーで、内からマツリダゴッホ、外からアドマイヤフジで、早めに仕掛ける展開もきつかったね。
もう少し早いペースで、スタミナ勝負に持ち込まないと、どうにもなりませんでした。
勝ったには、3番人気ドリームジャーニー。
これで、阪神コースは、神戸新聞杯、朝日CCに続いての重賞勝ち。
この後は、どこを使うのでしょうか?
安田記念は、昨年大敗していることから、マイルは合わないということで、天皇賞(春)に向かうのか。
距離適正は、あきらかに中距離だが、母父にマックイーンがいるだけに、乗り方ひとつで、こなせそうだが。
何より、春天には、ディープスカイもいないし、オウケンブルースリも春全休という知らせが入ったので、相手関係は楽に。
2着ディープスカイは、最後の叩き合いで競り負けたとはいえ、一瞬差し返したシーンもあったし、2キロの斤量差、休み明けを考えれば上々の走り。
叩かれていい馬だけに、安田記念は、この馬で鉄板なのかな。
3着カワカミプリンセスは、これまでの先行策から、横典得意の思い切った後方待機策。
で、上がり33.8の極上の末脚を披露!
新しい一面を見せたけど、正直、この馬が後方からの競馬だと、馬券的には今後も買いたくない1頭に。
でも、牝馬相手のヴィクトリアMなら、無視出来ないわなあ・・
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1[6] 8 ドリームジャーニー 牡5 57 池 添 1:59.7 3
2[8] 11 ▲ディープスカイ 牡4 59 四 位 クビ 1
3[2] 2 カワカミプリンセス 牝6 55 横山典 2 4
4[4] 4 ○アドマイヤフジ 牡7 57 川 田 ハナ 7
5[7] 10 △ダイシングロウ 牡5 57 藤岡佑 クビ 9
6[7] 9 シャドウゲイト 牡7 58 田中勝 1.3/4 10
7[1] 1 マツリダゴッホ 牡6 58 武 豊 ハナ 2
8[3] 3 サンライズマックス 牡5 57 岩 田 1/2 5
9[6] 7 △マストビートゥルー 牡6 57 浜 中 3/4 8
10[5] 6 アグネストレジャー 牡7 57 福 永 2.1/2 11
11[5] 5 ◎ヴィクトリー 牡5 58 和 田 1.1/2 6
12[8] 12 サザンツイスター 牡9 57 安藤光 1.1/2 12
払戻金 単勝 8 690円
複勝 8 160円 / 11 110円 / 2 220円
枠連 6-8 460円
馬連 8-11 520円 / 馬単 8-11 1600円
3連複 2-8-11 1540円 / 3連単 8-11-2 8640円
ワイド 8-11 230円 / 2-8 730円 / 2-11 370円
やはり、G1馬のワンツスリーという、堅い決着に。
しかし、その中に、我が◎のG1馬が・・いませんね。。
◎ヴィクトリーは、注文通り、引き離しての単騎逃げでしたが、前半1000m1分ジャストという平均ペース。
結果的に瞬発力勝負となってしまい、直線では、まったく抵抗出来ず。
4コーナーで、内からマツリダゴッホ、外からアドマイヤフジで、早めに仕掛ける展開もきつかったね。
もう少し早いペースで、スタミナ勝負に持ち込まないと、どうにもなりませんでした。
勝ったには、3番人気ドリームジャーニー。
これで、阪神コースは、神戸新聞杯、朝日CCに続いての重賞勝ち。
この後は、どこを使うのでしょうか?
安田記念は、昨年大敗していることから、マイルは合わないということで、天皇賞(春)に向かうのか。
距離適正は、あきらかに中距離だが、母父にマックイーンがいるだけに、乗り方ひとつで、こなせそうだが。
何より、春天には、ディープスカイもいないし、オウケンブルースリも春全休という知らせが入ったので、相手関係は楽に。
2着ディープスカイは、最後の叩き合いで競り負けたとはいえ、一瞬差し返したシーンもあったし、2キロの斤量差、休み明けを考えれば上々の走り。
叩かれていい馬だけに、安田記念は、この馬で鉄板なのかな。
3着カワカミプリンセスは、これまでの先行策から、横典得意の思い切った後方待機策。
で、上がり33.8の極上の末脚を披露!
新しい一面を見せたけど、正直、この馬が後方からの競馬だと、馬券的には今後も買いたくない1頭に。
でも、牝馬相手のヴィクトリアMなら、無視出来ないわなあ・・
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