2014年2月9日(日) / 京都 1800m 芝・右 外 / 晴・稍重
サラ系3歳 / (国際)(特指) / オープン / 別定
1[1] 1 ▲トーセンスターダム 牡3 56 武 豊 1:47.6 2
2[5] 5 ○バンドワゴン 牡3 56 和 田 アタマ 1
3[3] 3 エイシンエルヴィン 牡3 56 秋 山 1 6
4[7] 7 ピークトラム 牡3 56 岩 田 3 4
5[8] 8 オールステイ 牡3 56 国分恭 クビ 8
6[4] 4 サトノルパン 牡3 56 小 牧 3/4 3
7[2] 2 セセリ 牡3 56 岡 部 1.3/4 7
8[8] 9 ◎ブラックカイト 牡3 56 池 添 3/4 5
9[6] 6 ダンツキャノン 牡3 56 藤 田 9 9
払戻金 単勝 1 250円
複勝 1 110円 / 5 110円 / 3 420円
枠連 1-5 150円
馬連 1-5 150円 / 馬単 1-5 380円
3連複 1-3-5 1200円 / 3連単 1-5-3 3310円
ワイド 1-5 110円 / 1-3 640円 / 3-5 630円
9頭立てのレースでも、当たらんかあ・・・
人気馬2頭のマッチレースということで、絶対荒れないだろうと、買う気はなかったのだが・・
予定していた勝負レース東京新聞杯が、雪の影響で、順延となり、仕方なく買ったが・・
ああ、やっぱり、当たらん。。我が予想、当たる日は来るのでしょうか?
本命ブラックカイトは、4コーナー、大外から、いい感じで上がってきた時は「これは来た!」と
「トーセンスターダムと一緒に突っ込んで来い!」と、身を乗り出してテレビ画面を覗くも・・
それから、ブラックカイトの姿が、テレビ画面に映ることはなく。。。
おいおい、あの勢いで直線に向いて、なんでバッタリ止まるの・・・
前走の未勝利戦の時より、走ってないじゃん・・
やや重の馬場が合わなかったのか・・単なる力不足かなあ。。
トーセンスターダムは、無敗の3連勝となり、これでクラシックの有力候補に。
しかし、京都のみの3連勝で、着差は、クビ、アタマ、アタマですから、抜けた強さは感じず。
それでも、わずかでも最後には先着する勝負根性は相当ですし、血統的にも、期待は大きいですね。
高馬は走らないという、これまでのジンクスを打ち破り、2億5000万の馬が、堂々の主役に!
本番までに、経験を積ますために、もう1走するかもと言っているので、京都以外での走りに注目。
出来れば、ボロを出さずに無敗のまま本番を迎えて、そこで人気を裏切ってほしいのだが。
2着バンドワゴンは、デビューから2戦は、前半62秒台に落としてのスロー逃げも、今回は59秒9。
やや重の馬場を考えれば、ちょっと厳しい流れの逃げになってしまったか。
それでも、最後まで粘り、アタマ差2着なら、立派。この馬も強いわ。
しかし、逃げて負けたことで、鞍上の和田は「乗り方を考えないと」と言っており、次走は控える競馬を示唆。
間隔をあけないとダメな馬ということで、次走は、本番の皐月賞。
本番でいきなり、控える競馬が出来るのか非常に微妙であるが、しっかり折り合えれば、中山2000はよさそう。
なんでもかんでも、ディープ産駒が勝つのは面白くないので、サンデーの血をもたないこの馬には頑張ってほしい。
このレースは、近年、前走未勝利勝ち馬が、毎年馬券になっていたので、その意味でもブラックカイトを本命に。
しかし、馬券になったのは、別の前走未勝利勝ち馬・・エイシンエルヴィですか。。
前走の勝ち方はよかったが、いかんせん、4か月ぶりの休み明け。
血統、騎手とも加点材料はないと判断したのだが・・・穴馬を見る目もなし。。
ガッカリに終わった日曜だったが、我がPO馬ラングレーが、月曜のゆりかもめ賞を快勝!
この馬、ディープ産駒ですけど・・PO馬は別です。PO馬が勝つのは面白い。
まだ500万を勝っただけで、クラシック出走を確定させたわけじゃないので、今後のローテはどうするのか?
中山はダメと決め付けて、ダービー一本のローテなのか、皐月目指して、トライアル使うのか?
POG的には、当然、皐月、ダービーと、両方とも目指してほしいのだが・・二兎追うものは一兎も得ずなのか。
しかし、このメンバー相手に、単勝310円もつくなら、買っておけば、きさらぎ賞の負けを補填出来たのになあ・・
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1[1] 1 ▲トーセンスターダム 牡3 56 武 豊 1:47.6 2
2[5] 5 ○バンドワゴン 牡3 56 和 田 アタマ 1
3[3] 3 エイシンエルヴィン 牡3 56 秋 山 1 6
4[7] 7 ピークトラム 牡3 56 岩 田 3 4
5[8] 8 オールステイ 牡3 56 国分恭 クビ 8
6[4] 4 サトノルパン 牡3 56 小 牧 3/4 3
7[2] 2 セセリ 牡3 56 岡 部 1.3/4 7
8[8] 9 ◎ブラックカイト 牡3 56 池 添 3/4 5
9[6] 6 ダンツキャノン 牡3 56 藤 田 9 9
払戻金 単勝 1 250円
複勝 1 110円 / 5 110円 / 3 420円
枠連 1-5 150円
馬連 1-5 150円 / 馬単 1-5 380円
3連複 1-3-5 1200円 / 3連単 1-5-3 3310円
ワイド 1-5 110円 / 1-3 640円 / 3-5 630円
9頭立てのレースでも、当たらんかあ・・・
人気馬2頭のマッチレースということで、絶対荒れないだろうと、買う気はなかったのだが・・
予定していた勝負レース東京新聞杯が、雪の影響で、順延となり、仕方なく買ったが・・
ああ、やっぱり、当たらん。。我が予想、当たる日は来るのでしょうか?
本命ブラックカイトは、4コーナー、大外から、いい感じで上がってきた時は「これは来た!」と
「トーセンスターダムと一緒に突っ込んで来い!」と、身を乗り出してテレビ画面を覗くも・・
それから、ブラックカイトの姿が、テレビ画面に映ることはなく。。。
おいおい、あの勢いで直線に向いて、なんでバッタリ止まるの・・・
前走の未勝利戦の時より、走ってないじゃん・・
やや重の馬場が合わなかったのか・・単なる力不足かなあ。。
トーセンスターダムは、無敗の3連勝となり、これでクラシックの有力候補に。
しかし、京都のみの3連勝で、着差は、クビ、アタマ、アタマですから、抜けた強さは感じず。
それでも、わずかでも最後には先着する勝負根性は相当ですし、血統的にも、期待は大きいですね。
高馬は走らないという、これまでのジンクスを打ち破り、2億5000万の馬が、堂々の主役に!
本番までに、経験を積ますために、もう1走するかもと言っているので、京都以外での走りに注目。
出来れば、ボロを出さずに無敗のまま本番を迎えて、そこで人気を裏切ってほしいのだが。
2着バンドワゴンは、デビューから2戦は、前半62秒台に落としてのスロー逃げも、今回は59秒9。
やや重の馬場を考えれば、ちょっと厳しい流れの逃げになってしまったか。
それでも、最後まで粘り、アタマ差2着なら、立派。この馬も強いわ。
しかし、逃げて負けたことで、鞍上の和田は「乗り方を考えないと」と言っており、次走は控える競馬を示唆。
間隔をあけないとダメな馬ということで、次走は、本番の皐月賞。
本番でいきなり、控える競馬が出来るのか非常に微妙であるが、しっかり折り合えれば、中山2000はよさそう。
なんでもかんでも、ディープ産駒が勝つのは面白くないので、サンデーの血をもたないこの馬には頑張ってほしい。
このレースは、近年、前走未勝利勝ち馬が、毎年馬券になっていたので、その意味でもブラックカイトを本命に。
しかし、馬券になったのは、別の前走未勝利勝ち馬・・エイシンエルヴィですか。。
前走の勝ち方はよかったが、いかんせん、4か月ぶりの休み明け。
血統、騎手とも加点材料はないと判断したのだが・・・穴馬を見る目もなし。。
ガッカリに終わった日曜だったが、我がPO馬ラングレーが、月曜のゆりかもめ賞を快勝!
この馬、ディープ産駒ですけど・・PO馬は別です。PO馬が勝つのは面白い。
まだ500万を勝っただけで、クラシック出走を確定させたわけじゃないので、今後のローテはどうするのか?
中山はダメと決め付けて、ダービー一本のローテなのか、皐月目指して、トライアル使うのか?
POG的には、当然、皐月、ダービーと、両方とも目指してほしいのだが・・二兎追うものは一兎も得ずなのか。
しかし、このメンバー相手に、単勝310円もつくなら、買っておけば、きさらぎ賞の負けを補填出来たのになあ・・
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