エアウインザーには、是非、有馬記念に出てもらいたいですなあ。
買うかどうかは、別ですけど。。
日曜の中京メインレース、チャンピオンズCの予想
ダート 1800M G1 定量 15頭立て
昨年の覇者ゴールドドリームの回避で、穴党の出番となりそうな予感。
ゴールドドリームが回避したことで、このG1舞台に、ルメールの名前もなくなってしまった。
これは、日本人ジョッキーが勝つチャンス到来ということで、ここは、積極的に、日本人騎手狙いだ!
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◎アンジュデジール
舞台が中京に替わってから、とにかく、ヴァイスリージェントの血が好走してます。
昨年の覇者ゴールドドリームと同じ母父フレンチデピュティのこの馬が、ゴールドドリームの替わりを務める。
前走は、不利な大外枠ながら、鞍上横典のナイスアシストもあり、待望の中央場所での交流G1制覇。
今回は、絶好の最内枠を引き当て、すんなり、好位から競馬が出来そうで、ロスないレース運びで一発狙える。
鞍上の横典と言えば、このレース、3度の2着があるが、その内、2頭が、11番人気、6番人気で、穴実績も十分。
中京1800でも、昨年の東海Sを勝っており、中央G1での外国人騎手を止めるのは、横典とみた。
今年のフェブラリーSでも、最内枠から、思い切って、逃げただけに、ここも、もしかしたら、逃げの作戦もあるかも。
昨年のコパノリッキーがそうであったように、穴は、やはり、前に行った馬なのだ。
馬自身を見ると、牡馬相手の実績がないのが不安材料も、今年は3歳馬が断然人気のメンバー構成なら、牝馬にも出番が。
中京ダートは初めても、同じ左回りの東京や川崎で圧勝経験があり、むしろ左回りの方がプラスになりそう。
デビューからの成績を見ても、好走が続くタイプだけに、前走から引き続き、馬券になる可能性は高いとみました。
○ケイティブレイブ
中央場所で結果が出ていなかった馬が、前走、京都のJBCクラシックを見事に制覇。
となれば、ここでも、十分に信頼できるというもので、普通に軸なら、この馬か。
昨年も0.3秒差の4着と健闘しており、この舞台も悪くない。
ゴールドドリームがいない、このメンバー相手なら、勝つ可能性が一番高いのは、やはり、この馬でしょう。
▲アスカノロマン
2年前に本命にして、見事、10番人気で3着に好走し、万馬券をプレゼントしてくれた馬。
しかし、それから、2年間の戦績を見れば、一度も馬券に絡めず、もう終わった馬のようなのだが・・
それでも、前走のJBCクラシックでは、0.5秒差の6着と奮闘し、復調の兆しを見せた。
もともと、この条件で、2勝して、2年前は0.1秒差の3着ですから、ここはベストの舞台である。
この馬、これまで、14回、馬券になっているのだが、フェブラリーS3着を除いて、残り13回全て、前で競馬をしてのもの。
今回、比較的、内目の枠を引き当てたし、メンバー構成も、前に行く馬が少ないので、前目の位置を取れるチャンス。
そうなれば、2年前の再現も可能なはずで、鞍上の太宰には、何としても、積極的な騎乗をしてもらいたいぞ。
△インカンテーション
8歳馬ですけど、今年のフェブラリーSで0.1秒差の3着と走っており、衰えはない。
その後の、かしわ記念でも、ゴールドドリームから0.2秒差の3着だし、距離不足のプロキオンSでも2着を確保。
前走は、休み明けでの凡走であり、ひと叩きされた上積み十分の今回こそ狙い目なのだ。
このレースは、4年前に挑戦して10着に惨敗しているものの、中京1800で、2勝しており、この舞台がダメなわけではない。
その惨敗した時は、後方から追込み策だったが、中京での2勝は前で競馬をした時のもの。
今回、大外枠という最悪の枠を引き当てたが、昨年の武蔵野Sでは外枠から、うまく2番手につけて、サンライズソアを完封。
それをやったのが、三浦ですから、今回も、大外枠から、うまく、好位に取り付いてくれるはず。
しかも、このレースで好走するヴァイスリージェントの血も持っており、ここで穴をあける資格は十分だ。
△サンライズソア
とにかく、前で競馬が出来るのは、このコースでは、大きなアドバンテージだ。
乗り替わりモレイラは、JCのサトノダイヤモンドでは、下手に乗ったが、ここは、再び、名手の腕を見せる。
実際、土曜も[2-4-1-1]と、しっかり結果を出していますし、ここも、馬の力は最大限に引き出してくれるはず。
△ルヴァンスレーヴ
ルメールがいないここは、なんとしても、G1を勝ちたいミルコがやってくれるか。
まだ、底を見せていない、勢いある3歳馬ですし、過剰人気でも消すのは、無謀ね。
馬券はアンジュデジールを軸に3連複と馬連で勝負!!
買うかどうかは、別ですけど。。
日曜の中京メインレース、チャンピオンズCの予想
ダート 1800M G1 定量 15頭立て
昨年の覇者ゴールドドリームの回避で、穴党の出番となりそうな予感。
ゴールドドリームが回避したことで、このG1舞台に、ルメールの名前もなくなってしまった。
これは、日本人ジョッキーが勝つチャンス到来ということで、ここは、積極的に、日本人騎手狙いだ!
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◎アンジュデジール
舞台が中京に替わってから、とにかく、ヴァイスリージェントの血が好走してます。
昨年の覇者ゴールドドリームと同じ母父フレンチデピュティのこの馬が、ゴールドドリームの替わりを務める。
前走は、不利な大外枠ながら、鞍上横典のナイスアシストもあり、待望の中央場所での交流G1制覇。
今回は、絶好の最内枠を引き当て、すんなり、好位から競馬が出来そうで、ロスないレース運びで一発狙える。
鞍上の横典と言えば、このレース、3度の2着があるが、その内、2頭が、11番人気、6番人気で、穴実績も十分。
中京1800でも、昨年の東海Sを勝っており、中央G1での外国人騎手を止めるのは、横典とみた。
今年のフェブラリーSでも、最内枠から、思い切って、逃げただけに、ここも、もしかしたら、逃げの作戦もあるかも。
昨年のコパノリッキーがそうであったように、穴は、やはり、前に行った馬なのだ。
馬自身を見ると、牡馬相手の実績がないのが不安材料も、今年は3歳馬が断然人気のメンバー構成なら、牝馬にも出番が。
中京ダートは初めても、同じ左回りの東京や川崎で圧勝経験があり、むしろ左回りの方がプラスになりそう。
デビューからの成績を見ても、好走が続くタイプだけに、前走から引き続き、馬券になる可能性は高いとみました。
○ケイティブレイブ
中央場所で結果が出ていなかった馬が、前走、京都のJBCクラシックを見事に制覇。
となれば、ここでも、十分に信頼できるというもので、普通に軸なら、この馬か。
昨年も0.3秒差の4着と健闘しており、この舞台も悪くない。
ゴールドドリームがいない、このメンバー相手なら、勝つ可能性が一番高いのは、やはり、この馬でしょう。
▲アスカノロマン
2年前に本命にして、見事、10番人気で3着に好走し、万馬券をプレゼントしてくれた馬。
しかし、それから、2年間の戦績を見れば、一度も馬券に絡めず、もう終わった馬のようなのだが・・
それでも、前走のJBCクラシックでは、0.5秒差の6着と奮闘し、復調の兆しを見せた。
もともと、この条件で、2勝して、2年前は0.1秒差の3着ですから、ここはベストの舞台である。
この馬、これまで、14回、馬券になっているのだが、フェブラリーS3着を除いて、残り13回全て、前で競馬をしてのもの。
今回、比較的、内目の枠を引き当てたし、メンバー構成も、前に行く馬が少ないので、前目の位置を取れるチャンス。
そうなれば、2年前の再現も可能なはずで、鞍上の太宰には、何としても、積極的な騎乗をしてもらいたいぞ。
△インカンテーション
8歳馬ですけど、今年のフェブラリーSで0.1秒差の3着と走っており、衰えはない。
その後の、かしわ記念でも、ゴールドドリームから0.2秒差の3着だし、距離不足のプロキオンSでも2着を確保。
前走は、休み明けでの凡走であり、ひと叩きされた上積み十分の今回こそ狙い目なのだ。
このレースは、4年前に挑戦して10着に惨敗しているものの、中京1800で、2勝しており、この舞台がダメなわけではない。
その惨敗した時は、後方から追込み策だったが、中京での2勝は前で競馬をした時のもの。
今回、大外枠という最悪の枠を引き当てたが、昨年の武蔵野Sでは外枠から、うまく2番手につけて、サンライズソアを完封。
それをやったのが、三浦ですから、今回も、大外枠から、うまく、好位に取り付いてくれるはず。
しかも、このレースで好走するヴァイスリージェントの血も持っており、ここで穴をあける資格は十分だ。
△サンライズソア
とにかく、前で競馬が出来るのは、このコースでは、大きなアドバンテージだ。
乗り替わりモレイラは、JCのサトノダイヤモンドでは、下手に乗ったが、ここは、再び、名手の腕を見せる。
実際、土曜も[2-4-1-1]と、しっかり結果を出していますし、ここも、馬の力は最大限に引き出してくれるはず。
△ルヴァンスレーヴ
ルメールがいないここは、なんとしても、G1を勝ちたいミルコがやってくれるか。
まだ、底を見せていない、勢いある3歳馬ですし、過剰人気でも消すのは、無謀ね。
馬券はアンジュデジールを軸に3連複と馬連で勝負!!