文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

この私の確信から、日本のテレビ局を観れば、全てが見えてくるはずだ。

2012年09月08日 22時16分53秒 | 日記
当ブログ上に於いて、一昨年より、私と、長い会話を交わして来た、信長、秀吉、家康殿が、今、日本に、姿を現したとすれば、
本当に出鱈目で、実態は、昔の日本のテレビドラマの焼き直し=剽窃である韓流ドラマなぞを、茶の間に、のべつまくなしに流しているテレビ局の責任者全員に、即座に、切腹を申しつけるであろうことを、私は確信する。
この私の確信から、日本のテレビ局を観れば、全てが見えてくるはずだ。

 

芥川賞を取る為に書いた訳でもなく、直木賞を取る為に書いた訳でもない、…。

2012年09月08日 19時39分24秒 | 日記
無名のが、自分の本…芥川賞を取る為に書いた訳でもなく、直木賞を取る為に書いた訳でもない、
ただ、自分に与えられていた使命を果たす為に、
この国を、…北海道から沖縄に至るまで「本当の美しさ」に覆われた、どんなに愛しいと思っても足りない、この国。
そこに存在していた本質的な病を糾す為に、
その為に生まれた使命を果たして、私は書いた。
そんな人間が、日本中の人が読むべきであると確信を持っている本を書き上げた。
購読してもらえば、日本は回復する、と確信を持っている人間が、インターネットの世界に、忽然として登場したのだから、
このブログ上で、自著を宣伝し、出版決定や、出版日決定、ネット書店の取り扱い決定、それらを、その度に、ブログに於いて、皆さま方に、報告、宣伝したのは当然の事だった。
件の悪党に、件の様な目に遭っていなかったら、大阪府下の日経新聞購読全世帯に、折込広告を打って、少なくとも、大阪府では、一気に、購読を促していたかもしれないが。
さぁ、今直ぐに、本屋にダッシュしよう。
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理由は、もう云うまでも在りますまい。日本を本当に愛しているんだったら、今直ぐに、購読しなきゃいけないんだってことを。
その中で私が書いた「エリート論」を、今直ぐに読まれた方が良いのである。



テレビに一度も出たわけでもない、学者として論文を書いて名を馳せた訳でもない、

2012年09月08日 18時56分09秒 | 日記
テレビに一度も出たわけでもない、学者として論文を書いて名を馳せた訳でもない、私は、当然ながら、無名の人である。
けれども私は、同級生たちが御存知の様な人間なのである。
 皆、日本の中枢と成って行く、正真正銘の…小学生の頃から、東大に合格する為の勉強を繰り返している様な、利口な猿の養成校ではない。

日本を支える、真のエリートを鍛え、養成…正に、その為に一番必要な教養を深める為に在る日本有数の進学校で、わが校の、文科系には、三人のKがいる。
このKは、いずれ、日本の文壇に大きな足跡を残すのだろう、と、卒業文集に書かれていた、そのKが、
書くべき時は、とうに来ていた、一昨年、初夏の昼食後に、突然、長年、思案し続けていたペンネームが、一瞬にして、決まったのである。
それは、神の声であったかのように、芥川龍之介の芥川と、宮沢賢治の賢治が、合体した瞬間だったのだ。

 

その中で、私は、「文明のターンテーブル」、を上梓した。

2012年09月08日 18時39分12秒 | 日記
私は、我ながら、神が与えた使命を果たしているぞ、と思うのである。
辛い試練の数々を乗り越えて来たにもかかわらず、私が創業する以前、或る大企業で仕事をしていた時から、私の事を知っていた、長い付き合いの、親しい知人が、「あなたが、何で、そんな目に…」と絶句したほどの目に、ビジネス人生の最後に遭ってしまった。
これ以上ない様な悪党、正に信じ難い悪党…この男の母国の歴史を知って初めて分かる様な、日本人には、理解し難い悪党が、在日韓国人の中に居て、私は、「おためごかし」なモラリズムで、この初対面の男に接して、命まで落としかかった。
その中で、私は、「文明のターンテーブル」、を上梓した。
生死をかけた闘病中に、仕上げ、昨年の12月1日に、出版にこぎつけたのである。
幸い、私が、その大学を両肩に背負って立つはずであったご縁の方々に、神の御加護の様に、助けられて…人間として、これ以上ない、高貴な精神と知性、利己主義の全く正反対に在る、ナイチンゲール精神そのもの、地上で最も美しい心を持って、全く関係の無い他者を、日々、助けている、
何時の時代も、本当の賢者として生き続けている人たち、それらの人たちの中の、最上級の人たちに助けられて、私は生還した。
 それが昨年の12月16日だった。


 

NHKが、オバマ大統領の演説の骨子を、キチンと、日本国民に伝えられていたのは…。

2012年09月08日 12時20分16秒 | 日記
NHKが、オバマ大統領の演説の骨子を、キチンと、日本国民に伝えられていたのは、NHKが、親会社に新聞社等が在る、放送局では全くなく、事象のキチンとした紹介と解説を旨とする、放送局だからである。

当然だろうが、テレビ朝日の「報道ステーション」は、オバマ大統領の次期大統領への民主党候補者指名受諾演説の、これらの部分については、全く報道しなかったはずである。


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日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、

米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、


拙著を日本中の方々が読まれて、皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、
皆さま方が選んだ為政者に実行させるしかないのだ、と確信しているからです。



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「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。

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「文明のターンテーブル」
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オバマは更に声高らかに演説していたのである。

2012年09月08日 12時10分00秒 | 日記
オバマは更に声高らかに演説していたのである。

その為には、教育に力を入れる。教職員が解雇されて、数が足りない等と云う状況で、(そういう商業主義だけで)どうして競争相手に勝てようか。

(多くの者をアメリカに送りこんで来て、その結果として)多くの中国人科学者が誕生している、

これに負けてはならないのだ。

教育を充実させて、この面でも中国を凌駕するのだ。

多数の中国人たちを教えているのは、米国そのものであるというジレンマの中での、最終結論に等しいだろう。

自国の教育の実態を大幅に、至急に改善するのだ、という意思決定は。



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オバマは、日本や韓国の同盟国については一言も触れなかった。

2012年09月08日 11時53分15秒 | 日記
オバマは、日本や韓国の同盟国については一言も触れなかった。

言及したのは、中国の事だけだったのである。

2回も言及したと、…その場面を、NHKは報道してくれた…日本国民にちゃんと伝えてくれた。

「中国に負けない価格で、中国以上の品質で、中国を凌駕するのだ、そうして国内の雇用を増やすのだ、そういう企業を、これから一杯育てて行くのだ…」

この演説の背後には、為替についても、中国の甚だしい為替安政策は、もう許さないし、自国の産品…特にシェールオイルやシェールガスの増産を計りながら、自国も為替安政策を執るぞ、との決意が在るのだと私は確信している。

この演説を、テレビ=映像としては、完璧に…私も初めて観る映像だった…NHKは補完していた。

梱包されたメイド・イン・チャイナの山を映し出して。

 この倉庫にも、あの倉庫にもメイド・イン・チャイナが溢れていたのである。



 

オバマは、声高らかに演説したのである。

2012年09月08日 11時41分24秒 | 日記
もっと簡潔に云えば、

日本の、この20年超の様に、所謂、隙間産業だとか、ITだとかに便乗して、国の資産を半値八掛けで購入する事を旨とする様な企業だとか、あろうことか首相までたぶらかして、国に、法外な値段で、己が新規に参入する分野での、莫大な利益を、即ち、自社の拡大…本業だけでは決して楽ではない…莫大な債務を抱えているのだから…これを一気に解決するために、お得意の、日本の政治屋や官僚を、今なら、その財力なのか、かつてなら、その粘着質の、巷に溢れている、同郷人達の中の悪党どもと同様な、信じ難い執拗さで、悪を働き続ける様に、嘘の限りを尽くし続ける様に、

己だけが儲けようとする、この様な、隙間産業やIT産業では無く、国民を雇用し続けて来た企業、国の基幹産業として頑張って来た大企業や中小企業を選択するのだ、と、オバマは、声高らかに演説したのである。


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オバマは声高らかに、こう演説していたのである。

2012年09月08日 11時33分25秒 | 日記
昨夜、NHKのニュース・Watch9を観ていた、日本の経済評論家たちと、大手新聞社の論説員達は、顔色を失ったはずである。
何故なら、民主党大会での受諾演説で、様々な意味で、或いは様々な分野で、世界のリーダーであり、極言すれば、今だって、良い意味での世界の支配者…私が言及し続けてきた、世界の覇権国家であるアメリカ。
歴史的な真実として、彼の演説は残る事になる訳だが。
オバマは声高らかに、こう演説していたのである。
今回の選挙は、国外で稼いで、国内の雇用を減らす大企業を選ぶか、国内で頑張って輸出を増やし、アメリカを輸出大国に戻すために、国内で頑張っている企業を選ぶか、
国内の雇用を増やす企業を選ぶか、国内の雇用を減らし、外国の雇用を増やす企業を選ぶかの戦い、
選挙であると。
 日本の経済評論家の多くやマスメディアの多くが言い続けて来た事の全く正反対だったのである。






アメリカ大統領であるオバマは、芥川の論説の正しさを、余すところなく、証明したに等しいのだから。

2012年09月08日 11時22分19秒 | 日記
昨夜、NHKのニュース・Watch9を観ていた、日本の経済評論家たちと、大手新聞社の論説員達は、顔色を失ったはずである。

何故なら、民主党大会での受諾演説で、様々な意味で、或いは様々な分野で、世界のリーダーであり、極言すれば、今だって、良い意味での世界の支配者…芥川が言及し続けてきた、世界の覇権国家であるアメリカ。

*この事については、今直ぐに、芥川の「文明のターンテーブル」を、購読しに、本屋にダッシュするか、PCの前に居る貴方は、下記をクリックして、今直ぐに、購読した方が良い。

そのアメリカ大統領であるオバマは、芥川の論説の正しさを、余すところなく、証明したに等しいのだから。



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