以下の記事も、日本のジャーナリズムでは、なかなか、お目にかかれないと、誰もが思うのではないか。
実際、この事を報じた日本のマスメディアは一社もなかったはずである。
またも党幹部を直撃したフェラーリ・スキャンダル
メリンダ・リウ(ニューズウィーク誌、北京支局長)さんの小欄ではあるが見事な報道である。
3月18日の夜明け前、北京の高速環状道路「四環路」を猛スピードで飛ばしていた黒のフェラーリが派手な事故を起こした。
乗っていた若い男性が死亡し、裸同然の若い女性2人が重傷を負った。
警察はドライバーの素性の公表を拒んだが、やがて運転していたのは胡錦濤国家主席の側近である令計画の息子、令谷(23)だったと報じられた。
このニュースが流れると、当局はミニブログサイトから事故現場の写真を削除。
「フェラーリ」「プリンス令」「カーセックス」といったキーワードによるネット検索を遮断した。
…後略。
さぁさ皆々様がた。芥川殿の「文明のターンテーブル」の凄さが、まだ分からぬか。
分かった人、最初から、一瞥、一読で、芥川の凄さに気付いていた、21世紀の日本人そのものの貴方と貴女は、大したものですが、今直ぐに、本屋に向かいましょう。何故かは貴方がたには云う必要はありませんでしょう。…日本を「回復」させる為なのだから。
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66年に一度の好著である拙著を、いまだに購読されていない方は、今すぐ最寄りの書店か、サイドバーのネット書店か、電子書籍で購読した方が良い(笑)。何故なら…
日本が再生し(元に戻り)世界を救える国になる、
米国と屹立して世界をリードして行く国に成る為には、
拙著を日本中の方々が読まれて、皆さま方が、芥川が書いた〈解答〉を、
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「文明のターンテーブル」芥川賢治 第一巻
「文明のターンテーブル」第一巻 近未来100万部突破。
銀河鉄道の夜.jp(「銀河鉄道の時刻表」)にてスタート。
![11.jpg](http://blog-imgs-37.fc2.com/d/r/e/dreammakerk/11.jpg)
「文明のターンテーブル」
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