文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

国際結婚…日本女性の相手国と題して、先程、NHK・BS1が、報道していたのだが。

2012年09月13日 17時32分43秒 | 日記
国際結婚
日本女性の相手国と題して、先程、NHK・BS1が、報道していた。
何と一位は韓国だったのである。二位は米国だった。
「親日」=「売国奴」と同義だと云うような教育が為され続けて来た国で、
多分、何にも実態を知らず…日本のテレビを観ていたら、知りようもない訳だが…結婚。
それは韓国で暮らすということを意味しているのだと思うが、
本当に幸せに成れるのかね、私は、そう懸念したのである。
そもそも、これを報道しているNHKの番組自体が、韓国について、何にも伝えていないのである。
ちょっと可愛い顔をした女性キャスターが韓国に行って、放映していたのだが、
私が、これまで、民放テレビで散々観さされて来た内容と全く一緒なのである。
着いてから、屋台の食べ物屋街の様な場所に直行。
言う事がまた振るっているのである。「相手を知るには先ず食べ物を知らないと…。」
次は、どこに行ったかと言えば、エステの店。
そこで、マッコリを使っているのだとかいう、顔エステを受けて、「ああ、手がひッつく…若返った気がする」
などというだけで、韓国についての紹介、或いは報道は終わったのである。
勿論、韓国の教育風景や、民放テレビ2社が、放映終了時に、竹島を、延々と流している事などは、全く放映される事も、触れられる事もなかったのである。

日本のテレビ局とは、実に罪作りだと思ったのは、私一人だろうか。
…タガが外れている…それが私の感想である。
精神年齢12才に合わせて、こちらも12才…テレビとはそういうものだとしても…になってどうするのだ。



 

9/13日経新聞7面、米戦略国際問題研究所(CSIS)のジョン・ハムレ所長の寄稿文から。④

2012年09月13日 12時34分05秒 | 日記
9/13、日経新聞、7面、米戦略国際問題研究所(CSIS)のジョン・ハムレ所長の寄稿文から。
…前略。
熟慮を重ねた考察に基づけば、日本が原子力国家であり続けなければならないことはわかるはずだ。
それは国家として日本が担う責務でもある。
今、取り組まなければならない課題は、強固な規制権限の基盤をつくり、安全な操業を確かなものとし、かつ日本国民の信頼を取り戻すことだ。
それはまだ、可能なはずだ。
…後略。



9/13日経新聞7面、米戦略国際問題研究所(CSIS)のジョン・ハムレ所長の寄稿文から。③

2012年09月13日 12時22分04秒 | 日記
9/13、日経新聞、7面、米戦略国際問題研究所(CSIS)のジョン・ハムレ所長の寄稿文から。
…前略。  文中黒字化は私。
東京電力福島第1原子力発電所での災難は日本政府にとって屈辱的なものだった。
だからといって、これから進むべき道が原子力の放棄になるわけではない。
 世界で最高の原発利用者として、日本は中国など他の国に対して、同じ(レベルの)対応を求めていくことが重要だ。
  …後略。





9/13日経新聞7面、米戦略国際問題研究所(CSIS)のジョン・ハムレ所長の寄稿文から。②

2012年09月13日 11時58分52秒 | 日記
9/13、日経新聞、7面、米戦略国際問題研究所(CSIS)のジョン・ハムレ所長が12日に日経新聞に寄稿した論文から。
…前略。
太陽光エネルギーは魅力的だが、日照時間は1日のうちの半分にすぎない。
風力発電も希望を持たせる。
だが地球上で最も風の強い場所ですら、1日のうちの40%しか電力を発生させるに足る風力しか得られない。
日本は1日、1年を通じてIOO%頼れるエネルギーを必要としている。
日本のようにエネルギーに乏しい国家にとって、パワフルでモダンな社会を維持するために原子力は不可欠なのだ。
…後略。




 

9/13、日経新聞、7面、米戦略国際問題研究所(CSIS)のジョン・ハムレ所長の寄稿文から。

2012年09月13日 11時51分39秒 | 日記
9/13、日経新聞、7面、米戦略国際問題研究所(CSIS)のジョン・ハムレ所長の寄稿文から。
…前略。
歴史的に日本はその近代的な経済のエネルギー基盤を欠いてきた。このため過去、歴代の日本の指導者たちは原子力発電所のネットワークを築き上げ、発展する経済に必要な電力を担ってきた。
原子力は日本の驚異的な経済成長にとって、必要欠くべからざる構成要素だったのである。
残念なことに、日本政府は商業用の原子力発電を適切に管理する構造を構築してこなかった。
日本の(原子力)規制に関する権限基盤は脆弱で、原子力産業に安全基準を課すこともできなかった。
だからこそ、尋常でない自然災害が日本を襲った後、原子力の惨劇が生まれてしまった。
多くの日本国民は今なお、日本が原子力規制に関する強力な体制を欠いたままであり、それゆえに原子力をこのまま放棄すべきだと感じている。
…後略。


 

もう、これいじょう、「おためごかし」なモラリズムで、国を潰してはならぬ。

2012年09月13日 09時58分53秒 | 日記
もう、これいじょう、「おためごかし」なモラリズムで、国を潰してはならぬ。

世界一の個人資産である1,500兆円の内、1,000兆円を、たった20年で食いつぶしたのか、食いつぶす様に仕向けられたのか。

前章に於いて、芥川殿が指摘した様な者達…「底知れぬ悪」「まことしやかな嘘」の国から、やって来た様な者たちの、粘着質の悪、に、悉く、財産、資産を奪われたか。

そんな歴史は、もうお終いにするのじゃ、と、信長殿は、日本中に響き渡る、大音声を上げたので御座る。

何とか、500兆円のお金が、残っている内に、

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それ以外に、どんな答えもありはしないぞ、と、私、空海も云うぞ。




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今後30年間で、中国は75から125基の原子力発電所を建設する…9/13、日経新聞7面から。

2012年09月13日 09時34分24秒 | 日記
…前略。
中国をにらむ国家安全保障上の観点からも日本は「原子力国家」であり続ける必要がある。
今後30年間で、中国は75から125基の原子力発電所を建設する。
日本はこれまで核不拡散問題において、世界のリーダーであり続けてきた。
日本が原発を放棄し、中国が世界最大の原子力国家になったら、日本は核不拡散に関する世界最高峰の技術基準を要求する能力も失ってしまう。'
…後略。
9/13、日経新聞7面、米戦略国際問題研究所(CSIS)のジョン・ハムレ所長の12日の寄稿文から。


 

核拡散防止の観点で同戦略が国際社会への責任放棄になるとも指摘。…日経、7面から。

2012年09月13日 09時12分52秒 | 日記
米戦略国際問題研究所(CSIS)のジョン・ハムレ所長は12日、日本政府が「2030年代に原発稼働ゼロを可能とする」
ことを目指すエネルギー戦略策定に動いていることを受けて日本経済新聞に寄稿し、戦略の再考を促した。
核拡散防止の観点で同戦略が国際社会への責任放棄になるとも指摘。
日本側は長島昭久首相補佐官らを派遣して米政府に説明する考えだが、米国の懸念の強さを浮き彫りにした。
…後略。



 

同戦略が国際社会への責任放棄になるとも指摘。…9/13、日経新聞、7面から。

2012年09月13日 09時07分31秒 | 日記
米戦略国際問題研究所(CSIS)のジョン・ハムレ所長は12日、日本政府が「2030年代に原発稼働ゼロを可能とする」ことを目指すエネルギー戦略策定に動いていることを受けて日本経済新聞に寄稿し、戦略の再考を促した。
核拡散防止の観点で同戦略が国際社会への責任放棄になるとも指摘。
…後略。
 9/13、日経新聞、7面から。




 

白鷺の姿を借りて現れた空海と私は、しばし対話したのである。

2012年09月13日 09時01分29秒 | 日記
あなたが21世紀の空海を折々に名乗られること、
私は構いませんぞ。
京都中の生きものたちが、あなたに感応しているように。
私は、あなたが、21世紀の最澄である、と云うよりは、21世紀の空海であると云ってほしいのは云うまでもなく。




 2012/8/1、嵐山にて。

 

当時、多数の国民が選んだ内閣についてはどうだったのだろう。

2012年09月13日 08時36分51秒 | 日記
今、原発デモに精力を費やしている方々は、当時、多数の国民が選んだ内閣についてはどうだったのだろう。
多くの方々も選んだのではないだろうか。
私が、この内閣を史上最低ではないか、と言及し続けていることは、購読者の方々は御存知の通り。
福島をフクシマにしたのも、この内閣以外の誰でもない、と言及し続けている事も、購読者の方々は御存知の通り。

フクシマは、まだ終わっていない事を、9/21号の、週刊朝日は伝えている。
人員は足りていないどころか不足しているはずだ。
もう少し技量のある作業員が必要である事も。
原発デモに参加している方々は、高邁な理想を御持ちの方々ばかりのはずである。
今、フクシマで足りない作業員、優秀な作業員に成る為に、志願される必要もあるのではないだろうか。
フクシマが、まだ終わっていないことは衆知の事実なのだから。



 

それで政党と言えるのだろうか、そんな事を思ったのである。

2012年09月13日 08時13分49秒 | 日記
昨日の、日本維新の会についての報道を観ていて思ったのである。
この政党は、橋下大阪市長に何かがあれば…橋下氏がいなくる事態が生じた場合は、それで、消えてしまうのではないか。
 それで政党と言えるのだろうか、そんな事を思ったのである。





 2012/8/1、嵐山にて。