文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

彼の八年間の政治的行動の中で初対面の人に好かれるという個人的特質を生かした立派な業績であったと評価されてしかるべきだと思う。

2020年06月01日 23時37分25秒 | 全般

今日、発売された月刊誌「正論」に、安倍晋三と国家の命運、と題して掲載された評論家西尾幹二の論文は日本国民必読の論文である。
私が彼の存在を知ったのは6年前の8月以降の事である。
つまり朝日新聞を購読していた時は、全く彼を知らなかった。
彼が本物であることは私が言うまでもない。
彼の論文は、当然ながら、新聞で目にすることはできない長文である。
乾坤一擲の論文であると言っても過言ではない。
知識人であると考えている人達は最寄りの書店に購読に向かわなければならない。
費用は、たったの900円である。
本稿は、超抜粋で、一節を紹介する。

前文省略。

ニューヨークのトランプタワーで大統領に当選したばかりのあの男、明日どう出るか分らない謎の人物にたちまち意気投合し好感を持たれたと言う事実は、その後の安倍外交の基本を形作った。
中国を好み日本に冷たいオバマと同じタイプの大統領だったらどうなるか、という息を呑む思いで見つめていた日本国民の不安はこれで一掃された。
それはあのタワーの一室で歴史が動いたことを物語る。 
オバマ時代の米国はトルコ、サウジアラビア、日本などの同盟国に冷たく、ドイツ、韓国、フィリピンなどの親米国家群を不必要に中国側に追いやった。
オバマが中国の帝国主義的性格に多少とも懐疑的になったのは任期も終わりかけた最後の歳月である。
安倍外交は忍耐づよく中国を包囲するように周遊した。
トルコ、サウジアラビア、モンゴル、インド、中東、オーストラリア、フィリピンその他東南アジア諸国を歴訪した。
それはさながら米国に裹切られた同盟国の不満を拾い集める旅のごとくに見えたが、米国がしばらく出来なかった外交上の欠落をいわば穴埋めした旅でもあり、次の時代の日本の国益にも適う一連の孤独な努力だった。
米国でも分る人はいま分っていて賞賛していると聞く。
私は安倍さんよく頑張っているな、と当時その体力に気遣ったものだった。
彼の八年間の政治的行動の中で初対面の人に好かれるという個人的特質を生かした立派な業績であったと評価されてしかるべきだと思う。

後略


オバマ時代の米国はトルコ、サウジアラビア、日本などの同盟国に冷たく、ドイツ、韓国、フィリピンなどの親米国家群を不必要に中国側に追いやった。

2020年06月01日 23時36分17秒 | 全般

今日、発売された月刊誌「正論」に、安倍晋三と国家の命運、と題して掲載された評論家西尾幹二の論文は日本国民必読の論文である。
私が彼の存在を知ったのは6年前の8月以降の事である。
つまり朝日新聞を購読していた時は、全く彼を知らなかった。
彼が本物であることは私が言うまでもない。
彼の論文は、当然ながら、新聞で目にすることはできない長文である。
乾坤一擲の論文であると言っても過言ではない。
知識人であると考えている人達は最寄りの書店に購読に向かわなければならない。
費用は、たったの900円である。
本稿は、超抜粋で、一節を紹介する。

前文省略。

ニューヨークのトランプタワーで大統領に当選したばかりのあの男、明日どう出るか分らない謎の人物にたちまち意気投合し好感を持たれたと言う事実は、その後の安倍外交の基本を形作った。
中国を好み日本に冷たいオバマと同じタイプの大統領だったらどうなるか、という息を呑む思いで見つめていた日本国民の不安はこれで一掃された。
それはあのタワーの一室で歴史が動いたことを物語る。 
オバマ時代の米国はトルコ、サウジアラビア、日本などの同盟国に冷たく、ドイツ、韓国、フィリピンなどの親米国家群を不必要に中国側に追いやった。
オバマが中国の帝国主義的性格に多少とも懐疑的になったのは任期も終わりかけた最後の歳月である。
安倍外交は忍耐づよく中国を包囲するように周遊した。
トルコ、サウジアラビア、モンゴル、インド、中東、オーストラリア、フィリピンその他東南アジア諸国を歴訪した。
それはさながら米国に裹切られた同盟国の不満を拾い集める旅のごとくに見えたが、米国がしばらく出来なかった外交上の欠落をいわば穴埋めした旅でもあり、次の時代の日本の国益にも適う一連の孤独な努力だった。
米国でも分る人はいま分っていて賞賛していると聞く。
私は安倍さんよく頑張っているな、と当時その体力に気遣ったものだった。
彼の八年間の政治的行動の中で初対面の人に好かれるという個人的特質を生かした立派な業績であったと評価されてしかるべきだと思う。

後略


中国を好み日本に冷たいオバマと同じタイプの大統領だったらどうなるか、という息を呑む思いで見つめていた日本国民の不安はこれで一掃された。

2020年06月01日 23時33分08秒 | 全般

今日、発売された月刊誌「正論」に、安倍晋三と国家の命運、と題して掲載された評論家西尾幹二の論文は日本国民必読の論文である。
私が彼の存在を知ったのは6年前の8月以降の事である。
つまり朝日新聞を購読していた時は、全く彼を知らなかった。
彼が本物であることは私が言うまでもない。
彼の論文は、当然ながら、新聞で目にすることはできない長文である。
乾坤一擲の論文であると言っても過言ではない。
知識人であると考えている人達は最寄りの書店に購読に向かわなければならない。
費用は、たったの900円である。
本稿は、超抜粋で、一節を紹介する。

前文省略。

ニューヨークのトランプタワーで大統領に当選したばかりのあの男、明日どう出るか分らない謎の人物にたちまち意気投合し好感を持たれたと言う事実は、その後の安倍外交の基本を形作った。
中国を好み日本に冷たいオバマと同じタイプの大統領だったらどうなるか、という息を呑む思いで見つめていた日本国民の不安はこれで一掃された。
それはあのタワーの一室で歴史が動いたことを物語る。 
オバマ時代の米国はトルコ、サウジアラビア、日本などの同盟国に冷たく、ドイツ、韓国、フィリピンなどの親米国家群を不必要に中国側に追いやった。
オバマが中国の帝国主義的性格に多少とも懐疑的になったのは任期も終わりかけた最後の歳月である。
安倍外交は忍耐づよく中国を包囲するように周遊した。
トルコ、サウジアラビア、モンゴル、インド、中東、オーストラリア、フィリピンその他東南アジア諸国を歴訪した。
それはさながら米国に裹切られた同盟国の不満を拾い集める旅のごとくに見えたが、米国がしばらく出来なかった外交上の欠落をいわば穴埋めした旅でもあり、次の時代の日本の国益にも適う一連の孤独な努力だった。
米国でも分る人はいま分っていて賞賛していると聞く。
私は安倍さんよく頑張っているな、と当時その体力に気遣ったものだった。
彼の八年間の政治的行動の中で初対面の人に好かれるという個人的特質を生かした立派な業績であったと評価されてしかるべきだと思う。

後略


以下はリアルタイムのベスト10である。2020/6/1, pm 8:55

2020年06月01日 20時57分43秒 | 全般

1

野党やメディアはこれ以上、森友問題を政局に持ち込めなくなりました。下手に追及すれば、辻元清美議員ら父を騙してきた人たちの名前が出てきて、薮蛇になってしまうからです

2

毎回、福島瑞穂議員や辻元清美議員といった「お馴染みのメンツ」が疑惑をでっちあげ、朝日新聞が騒ぎ立てる。そして、朝日新聞の記事をもとに野党議員が安倍政権を追及する

3

If they continue to report falsehoods without punishment, there could be another suicide

4

連日のように森友問題を報じ、国民を煽ったメディアにも責任はなかったか。報道が財務省にプレッシャーを与えた面もあったと思います。まだ懲りずに虚偽報道を繰り返せば、また自殺者が出かねません

5

as well as the mass media in your country, fake coverage as well

6

ところが朝日新聞は、「財務省が安倍首相に忖度して値下げした」というストーリーをつくりあげ、切り取り報道によって虚偽の物語を無理やり正当化していきました

7

キャンペーンを仕掛けたのは、福島瑞穂議員の内縁の夫である海渡雄一弁護士…彼は森友問題でも水面下で動いていた一人で、私も実際にお会いしたことがあります

8

メディアは、ツイッターで「検察庁法改正に抗議します」という文言が五百万ツイートされたと嬉々として報じています。しかし、保守派の検証により「ネットエ作」だと暴露されてしまった

9

『安倍官邸VSNHK』(文藝春秋)を書いた元NHK記者・相澤冬樹氏や、父と共著『国策不捜査』(同)を出した赤澤竜也氏などを起用し、朝日新聞と同じ論調の記事を載せる

10

「…どうぞ安倍晋三からです』と言って、寄付金として封筒に入った百万円をくださった」と証言しましたが、これも菅野氏が書いた原稿を読んだものです

 

 


I suspect that they have created a new story to overthrow the cabinet. 

2020年06月01日 19時06分28秒 | 全般

The following is a continuation of the previous chapter.
The purpose is to destroy the revision of the Constitution. 
However, because of my father's recent confession, the opposition parties and the media can no longer bring the Moritomo issue into the political situation.
If they pursue it poorly, the names of Tsujimoto Kiyomi and others who have defrauded my father will come up, and that's why they have the opposite effect. 
After my father released the video, the issue of the prosecutor's term extension was raised as a new allegation.
Since the Moritomo issue has made it impossible to attack, I suspect that they have created a new story to overthrow the cabinet. 
In a Japan with a parliamentary cabinet system, it is only natural that the ruling party, which has won the electorate's confidence, should organize the cabinet and assign personnel to each place to facilitate the passage of policy.
It's common sense in corporate management, but somehow the opposition and the media don't understand why it's common sense in the general public.
It's horrifying when bureaucrats and prosecutors who have only passed exams take matters into their own hands where there is no democratic control.
It is the legislature's responsibility to check their behavior and the duties of politicians as parliament members. 
The media gleefully reported on Twitter that the phrase "I protest the amendments to the Prosecutor's Office Law" was tweeted five million times.
However, it has been exposed as "net maneuvering" by conservatives' verification.
The same person was tweeting hundreds of times over to make the numbers look more significant. 
The campaign has come under fire on the internet for allegedly being set up by attorney Yuichi Kaito, husband of the common-law wife of Fukushima Mizuho lawmaker.
He was one of the people who was working behind the scenes on the Moritomo issue, and I have actually met him. 
Each time, "familiar faces" such as Fukushima Mizuho and Tsujimoto Kiyomi make up the allegations, and the Asahi Shimbun makes a fuss about them.
Then, opposition lawmakers pursue the Abe administration based on an article in the Asahi Shimbun.
Moritomo Gakuen, Kake Gakuen, Cherry Blossom Viewing Group, Abeno Mask, and the revision of the Public Prosecutor's Office Law
-All the same, methods are used to create suspicion. 
So why do they want to defeat the Abe administration taking it that far? 
Isn't this to prevent a constitutional amendment?
According to the latest poll, two-thirds of voters favor adding an emergency clause to the Constitution.
It 's not good for them for the constitutional debate to rise, trying to divert the public's attention in the direction of criticism of the regime. 
 If you don't like the revision of the Constitution, vote against it in a referendum.
If you are unhappy with the Abe government, you don't have to vote for the LDP in the election.
They know that they can't win if it fights head-on, so they engage in so-called "guerrilla warfare" by making up unexpected allegations and orchestrating online maneuvering.
It's nothing short of cowardly.


If they continue to report falsehoods without punishment, there could be another suicide

2020年06月01日 18時30分16秒 | 全般

I have absolutely no interest in the person called Kyoko Koizumi, but
First, I think that she is a person of half-hearted skill as a singer, actor, or talent.
However, Chinese intelligence agencies, for example, are well aware that he is popular in Japan.
Unlike me, she would not have a shred of philosophy, such as never going to China and Korea.
On the contrary, it is clear that he is a person who grew up subscribing to the Asahi Shimbun, etc., and has only a brain as the Asahi Shimbun's editorial.
She took advantage of the fake news report to attack the Abe administration, which was set up again by the Asahi Shimbun and CDP in unison.
The number of visits to China and South Korea must be considered, and she must have connections in both countries that we do not know about.
What is she doing?
It is a FAKE NEWS REPORT on the prosecutor's retirement year started by Asahi and CDP in conjunction not to direct the anger of the Japanese people against China.
China has exposed its actions to invade and seize the Senkaku Islands while spreading the Wuhan virus and continuing to inflict the worst havoc ever on the world to exploit the situation further.
Those of you who subscribe to WiLL, a monthly magazine that is a must-read for the Japanese people, probably have already subscribed, so this article introduces the full text of the following chapter.
Kyoko Koizumi and others have not read the monthly magazines that the Japanese people must read at all.
This paper is also an essential piece of evidence that tells us that those in the media who have been advocating for the Moritomo Gakuen riot must leave immediately.
Readers of this column are acquainted with Kyoko Koizumi, etc. Please, let them know how the Asahi Shimbun, etc. and the CDP fakes.
You must know that people worldwide, as well as the mass media in your country, fake coverage as well.
Emphasis is mine, except for the headline.
The Moritomo issue is a tower in the sand.
The day when my father's brainwash was thawed
Kagoike Yoshishige
Three years and three months of anguish revealed by the eldest son: "My father was used and discarded by the movement to overthrow the cabinet.
The following is a continuation of the previous chapter.
Who's behind it all? 
There was no illegality in the land deal at Moritomo Gakuen, and the Ministry of Finance's negligence caused it to hide the existence of garbage buried in the ground.
There can be no such thing as a conjecture to Prime Minister Abe.
The Asahi Shimbun, however, created a story that "the Ministry of Finance lowered the price by making a conjecture against Prime Minister Abe," and forcibly justified the false narrative by cutting the story. 
Not only the Asahi Shimbun and other newspaper companies but also NHK and other TV stations formed a scrum to report on the nonexistent suspicions.
Based on the news reports, an absurd and horrific movement to overthrow the cabinet developed, with opposition lawmakers pursuing Prime Minister Abe daily. 
The Shukan Bunshun, along with the major media outlets, also made an uproar over the Moritomo issue.
They employ Fuyuki Aizawa, a former NHK reporter who wrote "Abe Kantei VS NHK" (Bungei Shunju), and Tatsuya Akazawa, who co-authored "The National Policy Investigation" with my father (Bungei Shunju) and published articles in the same tone as the Asahi Shimbun.
In the past, it has been the case that weekly magazines, which have distanced themselves from significant media outlets and exposed scandals involving politicians and entertainers, have lost their dignity as magazine journalists. 
In March of this year, "Weekly Bunshun" published the suicide note of Mr. Toshio Akagi, an employee of the Kinki Finance Bureau.
Based on this, the opposition parties formed a "re-examination team" in an attempt to reignite the Moritomo issue.
But what will they pursue at this last moment? 
There is no doubt that the worst is the Ministry of Finance, which has had a hand in falsifying documents.
But wasn't the media also responsible for inflaming the public by reporting on the Moritomo issue day after day?
I think there were aspects of the press that put pressure on the Treasury.
If they continue to report falsehoods without punishment, there could be another suicide.


but also NHK and other TV stations formed a scrum to report on the nonexistent suspicions

2020年06月01日 18時29分20秒 | 全般

I have absolutely no interest in the person called Kyoko Koizumi, but
First, I think that she is a person of half-hearted skill as a singer, actor, or talent.
However, Chinese intelligence agencies, for example, are well aware that he is popular in Japan.
Unlike me, she would not have a shred of philosophy, such as never going to China and Korea.
On the contrary, it is clear that he is a person who grew up subscribing to the Asahi Shimbun, etc., and has only a brain as the Asahi Shimbun's editorial.
She took advantage of the fake news report to attack the Abe administration, which was set up again by the Asahi Shimbun and CDP in unison.
The number of visits to China and South Korea must be considered, and she must have connections in both countries that we do not know about.
What is she doing?
It is a FAKE NEWS REPORT on the prosecutor's retirement year started by Asahi and CDP in conjunction not to direct the anger of the Japanese people against China.
China has exposed its actions to invade and seize the Senkaku Islands while spreading the Wuhan virus and continuing to inflict the worst havoc ever on the world to exploit the situation further.
Those of you who subscribe to WiLL, a monthly magazine that is a must-read for the Japanese people, probably have already subscribed, so this article introduces the full text of the following chapter.
Kyoko Koizumi and others have not read the monthly magazines that the Japanese people must read at all.
This paper is also an essential piece of evidence that tells us that those in the media who have been advocating for the Moritomo Gakuen riot must leave immediately.
Readers of this column are acquainted with Kyoko Koizumi, etc. Please, let them know how the Asahi Shimbun, etc. and the CDP fakes.
You must know that people worldwide, as well as the mass media in your country, fake coverage as well.
Emphasis is mine, except for the headline.
The Moritomo issue is a tower in the sand.
The day when my father's brainwash was thawed
Kagoike Yoshishige
Three years and three months of anguish revealed by the eldest son: "My father was used and discarded by the movement to overthrow the cabinet.
The following is a continuation of the previous chapter.
Who's behind it all? 
There was no illegality in the land deal at Moritomo Gakuen, and the Ministry of Finance's negligence caused it to hide the existence of garbage buried in the ground.
There can be no such thing as a conjecture to Prime Minister Abe.
The Asahi Shimbun, however, created a story that "the Ministry of Finance lowered the price by making a conjecture against Prime Minister Abe," and forcibly justified the false narrative by cutting the story. 
Not only the Asahi Shimbun and other newspaper companies but also NHK and other TV stations formed a scrum to report on the nonexistent suspicions.
Based on the news reports, an absurd and horrific movement to overthrow the cabinet developed, with opposition lawmakers pursuing Prime Minister Abe daily. 
The Shukan Bunshun, along with the major media outlets, also made an uproar over the Moritomo issue.
They employ Fuyuki Aizawa, a former NHK reporter who wrote "Abe Kantei VS NHK" (Bungei Shunju), and Tatsuya Akazawa, who co-authored "The National Policy Investigation" with my father (Bungei Shunju) and published articles in the same tone as the Asahi Shimbun.
In the past, it has been the case that weekly magazines, which have distanced themselves from significant media outlets and exposed scandals involving politicians and entertainers, have lost their dignity as magazine journalists. 
In March of this year, "Weekly Bunshun" published the suicide note of Mr. Toshio Akagi, an employee of the Kinki Finance Bureau.
Based on this, the opposition parties formed a "re-examination team" in an attempt to reignite the Moritomo issue.
But what will they pursue at this last moment? 
There is no doubt that the worst is the Ministry of Finance, which has had a hand in falsifying documents.
But wasn't the media also responsible for inflaming the public by reporting on the Moritomo issue day after day?
I think there were aspects of the press that put pressure on the Treasury.
If they continue to report falsehoods without punishment, there could be another suicide.


from Akie Abe and the transfer form shown as proof are all Sugano's ideas = fabrications

2020年06月01日 17時56分53秒 | 全般

I have absolutely no interest in the person called Kyoko Koizumi, but
First, I think that she is a person of half-hearted skill as a singer, actor, or talent.
However, Chinese intelligence agencies, for example, are well aware that he is popular in Japan.
Unlike me, she would not have a shred of philosophy, such as never going to China and Korea.
On the contrary, it is clear that he is a person who grew up subscribing to the Asahi Shimbun, etc., and has only a brain as the Asahi Shimbun's editorial.
She took advantage of the fake news report to attack the Abe administration, which was set up again by the Asahi Shimbun and CDP in unison.
The number of visits to China and South Korea must be considered, and she must have connections in both countries that we do not know about.
What is she doing?
It is a FAKE NEWS REPORT on the prosecutor's retirement year started by Asahi and CDP in conjunction not to direct the anger of the Japanese people against China.
China has exposed its actions to invade and seize the Senkaku Islands while spreading the Wuhan virus and continuing to inflict the worst havoc ever on the world to exploit the situation further.
Those of you who subscribe to WiLL, a monthly magazine that is a must-read for the Japanese people, probably have already subscribed, so this article introduces the full text of the following chapter.
Kyoko Koizumi and others have not read the monthly magazines that the Japanese people must read at all.
This paper is also an essential piece of evidence that tells us that those in the media who have been advocating for the Moritomo Gakuen riot must leave immediately.
Readers of this column are acquainted with Kyoko Koizumi, etc. Please, let them know how the Asahi Shimbun, etc. and the CDP fakes.
You must know that people worldwide, as well as the mass media in your country, fake coverage as well.
Emphasis is mine, except for the headline.
The Moritomo issue is a tower in the sand.
The day when my father's brainwash was thawed
Kagoike Yoshishige
Three years and three months of anguish revealed by the eldest son: "My father was used and discarded by the movement to overthrow the cabinet.
There's a break in the game.
'Unpublished sale of state-owned land in Osaka to the school corporation, 10% of the neighborhood?' (February 9, 2017)
Three years and three months after the Asahi Shimbun's first report, the Moritomo riot that shook Japanese politics is finally coming to an end. 
On May 1, my father, Yasunori Kagoike, made the following confession about the Moritomo issue on his YouTube program.  
Many people moved to overthrow the Abe government.
The first person to rush to the scene was Councilor Kiyomi Tsujimoto. 
I have a feeling that the media has used me to guide them. We need to get the press to greet us politely with 'It did too much.' 
In a video posted on April 4, he revealed that he had read my book, "Kagoike family around such people" (Seirindo), which describes the behind-the-scenes of the opposition parties and the media pursuing the Moritomo issue, for the first time, and said, "I think that's about right. 
Currently, my father has been convicted of fraud and is on appeal.
We must bow our heads in good faith to those who have caused trouble by us.
However, I don't think that this negates my father's educational philosophy. 
It is an indisputable fact that my father was used by leftist forces and became a part of the movement to overthrow the cabinet.
I'm sure many WiLL readers have feelings of anger towards my father.
But now my father is free of the "brainwashing" and is trying to look at things calmly. 
The sins that my father has done in the past cannot be erased.
However, in the future, if he argues against the forces that tried to kill the elementary school openly, and if he clearly points "no" to those who used him to collapse the cabinet, please observe at that time.
It is the end of my speaking career.
All that remains is to hope that my father will continue on the right path.
Dad, wake up! 
I have always felt guilty about my father.
It is because I was the one who created the trigger for my father to be "brainwashed" by leftist forces. 
After the first report in the Asahi Shimbun, the Kagoike family was in a state of panic as the media rushed to their home, the site of the planned elementary school construction and Tsukamoto Kindergarten.
My father and I held a press conference with a growing sense of impatience, "We have to get the situation under control as soon as possible. 
The next day, Mr. Sugano Tamotsu contacted me and said he wanted to meet with me, and we met in the hotel lounge.
Sugano is a leftist journalist known for his work on the Japan Congress (Fusososha Shinsho) and other books, but at the time, I didn't know his true nature.
I introduced him to my father with the hope that we might be able to overcome the situation with the help of this person, because Sugano, who had our shoulders, said that my parents were not to blame and that Osaka Prefecture and the Ministry of Finance were to blame. 
Sugano instructed us not to meet any media people except for his introduction, and even arranged for Ichiro Ozawa and Akira Koike of the Communist Party to meet my father.
There were some threatening words and actions, such as "Be careful because the kindergarten might be burned down. 
The claim that my father received 1 million yen from Akie Abe and the transfer form shown as proof are all Sugano's ideas = fabrications.
At the beginning of the testimony, my father testified, '(Mrs. Akie) I'm sorry to let you do it alone with me (building the school)saying and that he gave me one million yen in an envelope as a donation,'.
And he testified that this was also a reading of a manuscript written by Mr. Sugano.
I was hopeful about Mr. Sugano at first. Still, I began to have doubts when I was told that an executive of Mindan (the Republic of Korean Residents Union in Japan), a company manager, would make up the cost of the trial.
The MinDan is an organization for people with roots on the Korean Peninsula, and the Korean government contributes much of its operating funds.
It is incompatible with my father's educational philosophy, i.e., conservative/patriotic view of history and ethics.
Then, I came to my senses. 
After a while, I began to distance myself from the leftist forces and became insulated from my parents.
Since then, I've responded to interviews in conservative magazines, written books, and occasionally appeared on online shows, saying, "Dad, wake up! And I continued to appeal. 
After all these days, my father's "brainwashing" was finally lifted.
This article continues.


正面から戦うと勝てないとわかっているから、ありもしない疑惑をでっち上げたり、ネットエ作を画策したりと、いわば「ゲリラ戦」を展開しているのです。卑怯というほかありません

2020年06月01日 16時38分38秒 | 全般

以下は前章の続きである。
ウラにいるのは誰か 
森友学園の土地取引に違法性はなく、地中に埋まっていたゴミの存在を隠していた財務省の怠慢が招いたものです。
安倍首相への忖度などあるはずがない。
ところが朝日新聞は、「財務省が安倍首相に忖度して値下げした」というストーリーをつくりあげ、切り取り報道によって虚偽の物語を無理やり正当化していきました。 
朝日新聞をはじめとする新聞社だけでなく、NHKなどテレビ局もスクラムを組み、ありもしない疑惑を報じる。
報道をもとに野党議員が連日のように安倍首相を追及するという、不条理で恐ろしい倒閣運動が展開されたのです。 
『週刊文春』も、大手メディアとともに森友問題を騒ぎ立てました。『安倍官邸VSNHK』(文藝春秋)を書いた元NHK記者・相澤冬樹氏や、父と共著『国策不捜査』(同)を出した赤澤竜也氏などを起用し、朝日新聞と同じ論調の記事を載せる。
大手メディアから距離を置き、政治家や芸能人のスキャンダルを暴いたかつての週刊誌は、雑誌ジャーナリズムの矜持を失ってしまったのでしょうか。 
今年三月、『週刊文春』が近畿財務局職員・赤木俊夫さんの遺書を公開しました。
それをもとに、野党は森友問題を再燃させようと「再検証チーム」をつくった。
しかし、この期に及んで何を追及するのでしょうか。 
一番悪いのは、文書改竄に手を染めた財務省であることは間違いありません。
しかし、連日のように森友問題を報じ、国民を煽ったメディアにも責任はなかったか。
報道が財務省にプレッシャーを与えた面もあったと思います。
まだ懲りずに虚偽報道を繰り返せば、また自殺者が出かねません。
目的は改憲潰し 
しかし、このたびの父の告白によって、野党やメディアはこれ以上、森友問題を政局に持ち込めなくなりました。
下手に追及すれば、辻元清美議員ら父を騙してきた人たちの名前が出てきて、薮蛇になってしまうからです。 
父が動画を公開してから、検察官の任期延長問題が新たな疑惑として持ち上がりました。
森友問題で攻められなくなったから、また新たな倒閣ネタをつくり出したのではないかと勘繰ってしまいます。 
議院内閣制の日本において、選挙で信任を得た与党が内閣を組織し、政策を通しやすい人材を各所に配置するのは当然です。
会社経営でも当たり前のことですが、一般社会の常識が、なぜか野党やメディアは理解できない。
試験に通っただけの官僚や検察が、民主的コントロールが利かない場所で勝手に物事を進めるのは非常に恐ろしいことです。
彼らの行動をチェックするのは立法府責任であり、国会議員たる政治家の義務といえるでしょう。 
メディアは、ツイッターで「検察庁法改正に抗議します」という文言が五百万ツイートされたと嬉々として報じています。
しかし、保守派の検証により「ネットエ作」だと暴露されてしまった。
同じ人間が何百回も繰り返しツイートすることで、数を大きく見せていたのです。 
キャンペーンを仕掛けたのは、福島瑞穂議員の内縁の夫である海渡雄一弁護士だとして、ネットで炎上している。
彼は森友問題でも水面下で動いていた一人で、私も実際にお会いしたことがあります。 
毎回、福島瑞穂議員や辻元清美議員といった「お馴染みのメンツ」が疑惑をでっちあげ、朝日新聞が騒ぎ立てる。
そして、朝日新聞の記事をもとに野党議員が安倍政権を追及する。
森友学園、加計学園、桜を見る会、アべノマスク、そして検察庁法改正
-すべて同じ手法で疑惑がつくり出されているのです。 
では、なぜ彼らはそうまでして安倍政権を倒したいのか。 
憲法改正を阻止するためではないでしょうか。
最新の世論調査によると、憲法に緊急事態条項を加えることに、有権者の三分の二が賛成している。
改憲論議が盛り上がってはマズいから、政権批判に国民の目を逸らさせようとしているのです。 
改憲が嫌なら、国民投票で反対票を投じればいいだけです。
安倍政権に不満があれば、選挙で自民党に投票しなければいい。
正面から戦うと勝てないとわかっているから、ありもしない疑惑をでっち上げたり、ネットエ作を画策したりと、いわば「ゲリラ戦」を展開しているのです。
卑怯というほかありません。


森友学園、加計学園、桜を見る会、アべノマスク、そして検察庁法改正 -すべて同じ手法で疑惑がつくり出されているのです。

2020年06月01日 16時38分08秒 | 全般

以下は前章の続きである。
ウラにいるのは誰か 
森友学園の土地取引に違法性はなく、地中に埋まっていたゴミの存在を隠していた財務省の怠慢が招いたものです。
安倍首相への忖度などあるはずがない。
ところが朝日新聞は、「財務省が安倍首相に忖度して値下げした」というストーリーをつくりあげ、切り取り報道によって虚偽の物語を無理やり正当化していきました。 
朝日新聞をはじめとする新聞社だけでなく、NHKなどテレビ局もスクラムを組み、ありもしない疑惑を報じる。
報道をもとに野党議員が連日のように安倍首相を追及するという、不条理で恐ろしい倒閣運動が展開されたのです。 
『週刊文春』も、大手メディアとともに森友問題を騒ぎ立てました。『安倍官邸VSNHK』(文藝春秋)を書いた元NHK記者・相澤冬樹氏や、父と共著『国策不捜査』(同)を出した赤澤竜也氏などを起用し、朝日新聞と同じ論調の記事を載せる。
大手メディアから距離を置き、政治家や芸能人のスキャンダルを暴いたかつての週刊誌は、雑誌ジャーナリズムの矜持を失ってしまったのでしょうか。 
今年三月、『週刊文春』が近畿財務局職員・赤木俊夫さんの遺書を公開しました。
それをもとに、野党は森友問題を再燃させようと「再検証チーム」をつくった。
しかし、この期に及んで何を追及するのでしょうか。 
一番悪いのは、文書改竄に手を染めた財務省であることは間違いありません。
しかし、連日のように森友問題を報じ、国民を煽ったメディアにも責任はなかったか。
報道が財務省にプレッシャーを与えた面もあったと思います。
まだ懲りずに虚偽報道を繰り返せば、また自殺者が出かねません。
目的は改憲潰し 
しかし、このたびの父の告白によって、野党やメディアはこれ以上、森友問題を政局に持ち込めなくなりました。
下手に追及すれば、辻元清美議員ら父を騙してきた人たちの名前が出てきて、薮蛇になってしまうからです。 
父が動画を公開してから、検察官の任期延長問題が新たな疑惑として持ち上がりました。
森友問題で攻められなくなったから、また新たな倒閣ネタをつくり出したのではないかと勘繰ってしまいます。 
議院内閣制の日本において、選挙で信任を得た与党が内閣を組織し、政策を通しやすい人材を各所に配置するのは当然です。
会社経営でも当たり前のことですが、一般社会の常識が、なぜか野党やメディアは理解できない。
試験に通っただけの官僚や検察が、民主的コントロールが利かない場所で勝手に物事を進めるのは非常に恐ろしいことです。
彼らの行動をチェックするのは立法府責任であり、国会議員たる政治家の義務といえるでしょう。 
メディアは、ツイッターで「検察庁法改正に抗議します」という文言が五百万ツイートされたと嬉々として報じています。
しかし、保守派の検証により「ネットエ作」だと暴露されてしまった。
同じ人間が何百回も繰り返しツイートすることで、数を大きく見せていたのです。 
キャンペーンを仕掛けたのは、福島瑞穂議員の内縁の夫である海渡雄一弁護士だとして、ネットで炎上している。
彼は森友問題でも水面下で動いていた一人で、私も実際にお会いしたことがあります。 
毎回、福島瑞穂議員や辻元清美議員といった「お馴染みのメンツ」が疑惑をでっちあげ、朝日新聞が騒ぎ立てる。
そして、朝日新聞の記事をもとに野党議員が安倍政権を追及する。
森友学園、加計学園、桜を見る会、アべノマスク、そして検察庁法改正
-すべて同じ手法で疑惑がつくり出されているのです。 
では、なぜ彼らはそうまでして安倍政権を倒したいのか。 
憲法改正を阻止するためではないでしょうか。
最新の世論調査によると、憲法に緊急事態条項を加えることに、有権者の三分の二が賛成している。
改憲論議が盛り上がってはマズいから、政権批判に国民の目を逸らさせようとしているのです。 
改憲が嫌なら、国民投票で反対票を投じればいいだけです。
安倍政権に不満があれば、選挙で自民党に投票しなければいい。
正面から戦うと勝てないとわかっているから、ありもしない疑惑をでっち上げたり、ネットエ作を画策したりと、いわば「ゲリラ戦」を展開しているのです。
卑怯というほかありません。


毎回、福島瑞穂議員や辻元清美議員といった「お馴染みのメンツ」が疑惑をでっちあげ、朝日新聞が騒ぎ立てる。そして、朝日新聞の記事をもとに野党議員が安倍政権を追及する

2020年06月01日 16時36分37秒 | 全般

以下は前章の続きである。
ウラにいるのは誰か 
森友学園の土地取引に違法性はなく、地中に埋まっていたゴミの存在を隠していた財務省の怠慢が招いたものです。
安倍首相への忖度などあるはずがない。
ところが朝日新聞は、「財務省が安倍首相に忖度して値下げした」というストーリーをつくりあげ、切り取り報道によって虚偽の物語を無理やり正当化していきました。 
朝日新聞をはじめとする新聞社だけでなく、NHKなどテレビ局もスクラムを組み、ありもしない疑惑を報じる。
報道をもとに野党議員が連日のように安倍首相を追及するという、不条理で恐ろしい倒閣運動が展開されたのです。 
『週刊文春』も、大手メディアとともに森友問題を騒ぎ立てました。『安倍官邸VSNHK』(文藝春秋)を書いた元NHK記者・相澤冬樹氏や、父と共著『国策不捜査』(同)を出した赤澤竜也氏などを起用し、朝日新聞と同じ論調の記事を載せる。
大手メディアから距離を置き、政治家や芸能人のスキャンダルを暴いたかつての週刊誌は、雑誌ジャーナリズムの矜持を失ってしまったのでしょうか。 
今年三月、『週刊文春』が近畿財務局職員・赤木俊夫さんの遺書を公開しました。
それをもとに、野党は森友問題を再燃させようと「再検証チーム」をつくった。
しかし、この期に及んで何を追及するのでしょうか。 
一番悪いのは、文書改竄に手を染めた財務省であることは間違いありません。
しかし、連日のように森友問題を報じ、国民を煽ったメディアにも責任はなかったか。
報道が財務省にプレッシャーを与えた面もあったと思います。
まだ懲りずに虚偽報道を繰り返せば、また自殺者が出かねません。
目的は改憲潰し 
しかし、このたびの父の告白によって、野党やメディアはこれ以上、森友問題を政局に持ち込めなくなりました。
下手に追及すれば、辻元清美議員ら父を騙してきた人たちの名前が出てきて、薮蛇になってしまうからです。 
父が動画を公開してから、検察官の任期延長問題が新たな疑惑として持ち上がりました。
森友問題で攻められなくなったから、また新たな倒閣ネタをつくり出したのではないかと勘繰ってしまいます。 
議院内閣制の日本において、選挙で信任を得た与党が内閣を組織し、政策を通しやすい人材を各所に配置するのは当然です。
会社経営でも当たり前のことですが、一般社会の常識が、なぜか野党やメディアは理解できない。
試験に通っただけの官僚や検察が、民主的コントロールが利かない場所で勝手に物事を進めるのは非常に恐ろしいことです。
彼らの行動をチェックするのは立法府責任であり、国会議員たる政治家の義務といえるでしょう。 
メディアは、ツイッターで「検察庁法改正に抗議します」という文言が五百万ツイートされたと嬉々として報じています。
しかし、保守派の検証により「ネットエ作」だと暴露されてしまった。
同じ人間が何百回も繰り返しツイートすることで、数を大きく見せていたのです。 
キャンペーンを仕掛けたのは、福島瑞穂議員の内縁の夫である海渡雄一弁護士だとして、ネットで炎上している。
彼は森友問題でも水面下で動いていた一人で、私も実際にお会いしたことがあります。 
毎回、福島瑞穂議員や辻元清美議員といった「お馴染みのメンツ」が疑惑をでっちあげ、朝日新聞が騒ぎ立てる。
そして、朝日新聞の記事をもとに野党議員が安倍政権を追及する。
森友学園、加計学園、桜を見る会、アべノマスク、そして検察庁法改正
-すべて同じ手法で疑惑がつくり出されているのです。 
では、なぜ彼らはそうまでして安倍政権を倒したいのか。 
憲法改正を阻止するためではないでしょうか。
最新の世論調査によると、憲法に緊急事態条項を加えることに、有権者の三分の二が賛成している。
改憲論議が盛り上がってはマズいから、政権批判に国民の目を逸らさせようとしているのです。 
改憲が嫌なら、国民投票で反対票を投じればいいだけです。
安倍政権に不満があれば、選挙で自民党に投票しなければいい。
正面から戦うと勝てないとわかっているから、ありもしない疑惑をでっち上げたり、ネットエ作を画策したりと、いわば「ゲリラ戦」を展開しているのです。
卑怯というほかありません。


キャンペーンを仕掛けたのは、福島瑞穂議員の内縁の夫である海渡雄一弁護士…彼は森友問題でも水面下で動いていた一人で、私も実際にお会いしたことがあります

2020年06月01日 16時33分31秒 | 全般

以下は前章の続きである。
ウラにいるのは誰か 
森友学園の土地取引に違法性はなく、地中に埋まっていたゴミの存在を隠していた財務省の怠慢が招いたものです。
安倍首相への忖度などあるはずがない。
ところが朝日新聞は、「財務省が安倍首相に忖度して値下げした」というストーリーをつくりあげ、切り取り報道によって虚偽の物語を無理やり正当化していきました。 
朝日新聞をはじめとする新聞社だけでなく、NHKなどテレビ局もスクラムを組み、ありもしない疑惑を報じる。
報道をもとに野党議員が連日のように安倍首相を追及するという、不条理で恐ろしい倒閣運動が展開されたのです。 
『週刊文春』も、大手メディアとともに森友問題を騒ぎ立てました。『安倍官邸VSNHK』(文藝春秋)を書いた元NHK記者・相澤冬樹氏や、父と共著『国策不捜査』(同)を出した赤澤竜也氏などを起用し、朝日新聞と同じ論調の記事を載せる。
大手メディアから距離を置き、政治家や芸能人のスキャンダルを暴いたかつての週刊誌は、雑誌ジャーナリズムの矜持を失ってしまったのでしょうか。 
今年三月、『週刊文春』が近畿財務局職員・赤木俊夫さんの遺書を公開しました。
それをもとに、野党は森友問題を再燃させようと「再検証チーム」をつくった。
しかし、この期に及んで何を追及するのでしょうか。 
一番悪いのは、文書改竄に手を染めた財務省であることは間違いありません。
しかし、連日のように森友問題を報じ、国民を煽ったメディアにも責任はなかったか。
報道が財務省にプレッシャーを与えた面もあったと思います。
まだ懲りずに虚偽報道を繰り返せば、また自殺者が出かねません。
目的は改憲潰し 
しかし、このたびの父の告白によって、野党やメディアはこれ以上、森友問題を政局に持ち込めなくなりました。
下手に追及すれば、辻元清美議員ら父を騙してきた人たちの名前が出てきて、薮蛇になってしまうからです。 
父が動画を公開してから、検察官の任期延長問題が新たな疑惑として持ち上がりました。
森友問題で攻められなくなったから、また新たな倒閣ネタをつくり出したのではないかと勘繰ってしまいます。 
議院内閣制の日本において、選挙で信任を得た与党が内閣を組織し、政策を通しやすい人材を各所に配置するのは当然です。
会社経営でも当たり前のことですが、一般社会の常識が、なぜか野党やメディアは理解できない。
試験に通っただけの官僚や検察が、民主的コントロールが利かない場所で勝手に物事を進めるのは非常に恐ろしいことです。
彼らの行動をチェックするのは立法府責任であり、国会議員たる政治家の義務といえるでしょう。 
メディアは、ツイッターで「検察庁法改正に抗議します」という文言が五百万ツイートされたと嬉々として報じています。
しかし、保守派の検証により「ネットエ作」だと暴露されてしまった。
同じ人間が何百回も繰り返しツイートすることで、数を大きく見せていたのです。 
キャンペーンを仕掛けたのは、福島瑞穂議員の内縁の夫である海渡雄一弁護士だとして、ネットで炎上している。
彼は森友問題でも水面下で動いていた一人で、私も実際にお会いしたことがあります。 
毎回、福島瑞穂議員や辻元清美議員といった「お馴染みのメンツ」が疑惑をでっちあげ、朝日新聞が騒ぎ立てる。
そして、朝日新聞の記事をもとに野党議員が安倍政権を追及する。
森友学園、加計学園、桜を見る会、アべノマスク、そして検察庁法改正
-すべて同じ手法で疑惑がつくり出されているのです。 
では、なぜ彼らはそうまでして安倍政権を倒したいのか。 
憲法改正を阻止するためではないでしょうか。
最新の世論調査によると、憲法に緊急事態条項を加えることに、有権者の三分の二が賛成している。
改憲論議が盛り上がってはマズいから、政権批判に国民の目を逸らさせようとしているのです。 
改憲が嫌なら、国民投票で反対票を投じればいいだけです。
安倍政権に不満があれば、選挙で自民党に投票しなければいい。
正面から戦うと勝てないとわかっているから、ありもしない疑惑をでっち上げたり、ネットエ作を画策したりと、いわば「ゲリラ戦」を展開しているのです。
卑怯というほかありません。


メディアは、ツイッターで「検察庁法改正に抗議します」という文言が五百万ツイートされたと嬉々として報じています。しかし、保守派の検証により「ネットエ作」だと暴露されてしまった

2020年06月01日 16時31分52秒 | 全般

以下は前章の続きである。
ウラにいるのは誰か 
森友学園の土地取引に違法性はなく、地中に埋まっていたゴミの存在を隠していた財務省の怠慢が招いたものです。
安倍首相への忖度などあるはずがない。
ところが朝日新聞は、「財務省が安倍首相に忖度して値下げした」というストーリーをつくりあげ、切り取り報道によって虚偽の物語を無理やり正当化していきました。 
朝日新聞をはじめとする新聞社だけでなく、NHKなどテレビ局もスクラムを組み、ありもしない疑惑を報じる。
報道をもとに野党議員が連日のように安倍首相を追及するという、不条理で恐ろしい倒閣運動が展開されたのです。 
『週刊文春』も、大手メディアとともに森友問題を騒ぎ立てました。『安倍官邸VSNHK』(文藝春秋)を書いた元NHK記者・相澤冬樹氏や、父と共著『国策不捜査』(同)を出した赤澤竜也氏などを起用し、朝日新聞と同じ論調の記事を載せる。
大手メディアから距離を置き、政治家や芸能人のスキャンダルを暴いたかつての週刊誌は、雑誌ジャーナリズムの矜持を失ってしまったのでしょうか。 
今年三月、『週刊文春』が近畿財務局職員・赤木俊夫さんの遺書を公開しました。
それをもとに、野党は森友問題を再燃させようと「再検証チーム」をつくった。
しかし、この期に及んで何を追及するのでしょうか。 
一番悪いのは、文書改竄に手を染めた財務省であることは間違いありません。
しかし、連日のように森友問題を報じ、国民を煽ったメディアにも責任はなかったか。
報道が財務省にプレッシャーを与えた面もあったと思います。
まだ懲りずに虚偽報道を繰り返せば、また自殺者が出かねません。
目的は改憲潰し 
しかし、このたびの父の告白によって、野党やメディアはこれ以上、森友問題を政局に持ち込めなくなりました。
下手に追及すれば、辻元清美議員ら父を騙してきた人たちの名前が出てきて、薮蛇になってしまうからです。 
父が動画を公開してから、検察官の任期延長問題が新たな疑惑として持ち上がりました。
森友問題で攻められなくなったから、また新たな倒閣ネタをつくり出したのではないかと勘繰ってしまいます。 
議院内閣制の日本において、選挙で信任を得た与党が内閣を組織し、政策を通しやすい人材を各所に配置するのは当然です。
会社経営でも当たり前のことですが、一般社会の常識が、なぜか野党やメディアは理解できない。
試験に通っただけの官僚や検察が、民主的コントロールが利かない場所で勝手に物事を進めるのは非常に恐ろしいことです。
彼らの行動をチェックするのは立法府責任であり、国会議員たる政治家の義務といえるでしょう。 
メディアは、ツイッターで「検察庁法改正に抗議します」という文言が五百万ツイートされたと嬉々として報じています。
しかし、保守派の検証により「ネットエ作」だと暴露されてしまった。
同じ人間が何百回も繰り返しツイートすることで、数を大きく見せていたのです。 
キャンペーンを仕掛けたのは、福島瑞穂議員の内縁の夫である海渡雄一弁護士だとして、ネットで炎上している。
彼は森友問題でも水面下で動いていた一人で、私も実際にお会いしたことがあります。 
毎回、福島瑞穂議員や辻元清美議員といった「お馴染みのメンツ」が疑惑をでっちあげ、朝日新聞が騒ぎ立てる。
そして、朝日新聞の記事をもとに野党議員が安倍政権を追及する。
森友学園、加計学園、桜を見る会、アべノマスク、そして検察庁法改正
-すべて同じ手法で疑惑がつくり出されているのです。 
では、なぜ彼らはそうまでして安倍政権を倒したいのか。 
憲法改正を阻止するためではないでしょうか。
最新の世論調査によると、憲法に緊急事態条項を加えることに、有権者の三分の二が賛成している。
改憲論議が盛り上がってはマズいから、政権批判に国民の目を逸らさせようとしているのです。 
改憲が嫌なら、国民投票で反対票を投じればいいだけです。
安倍政権に不満があれば、選挙で自民党に投票しなければいい。
正面から戦うと勝てないとわかっているから、ありもしない疑惑をでっち上げたり、ネットエ作を画策したりと、いわば「ゲリラ戦」を展開しているのです。
卑怯というほかありません。


野党やメディアはこれ以上、森友問題を政局に持ち込めなくなりました。下手に追及すれば、辻元清美議員ら父を騙してきた人たちの名前が出てきて、薮蛇になってしまうからです

2020年06月01日 16時30分31秒 | 全般

以下は前章の続きである。
ウラにいるのは誰か 
森友学園の土地取引に違法性はなく、地中に埋まっていたゴミの存在を隠していた財務省の怠慢が招いたものです。
安倍首相への忖度などあるはずがない。
ところが朝日新聞は、「財務省が安倍首相に忖度して値下げした」というストーリーをつくりあげ、切り取り報道によって虚偽の物語を無理やり正当化していきました。 
朝日新聞をはじめとする新聞社だけでなく、NHKなどテレビ局もスクラムを組み、ありもしない疑惑を報じる。
報道をもとに野党議員が連日のように安倍首相を追及するという、不条理で恐ろしい倒閣運動が展開されたのです。 
『週刊文春』も、大手メディアとともに森友問題を騒ぎ立てました。『安倍官邸VSNHK』(文藝春秋)を書いた元NHK記者・相澤冬樹氏や、父と共著『国策不捜査』(同)を出した赤澤竜也氏などを起用し、朝日新聞と同じ論調の記事を載せる。
大手メディアから距離を置き、政治家や芸能人のスキャンダルを暴いたかつての週刊誌は、雑誌ジャーナリズムの矜持を失ってしまったのでしょうか。 
今年三月、『週刊文春』が近畿財務局職員・赤木俊夫さんの遺書を公開しました。
それをもとに、野党は森友問題を再燃させようと「再検証チーム」をつくった。
しかし、この期に及んで何を追及するのでしょうか。 
一番悪いのは、文書改竄に手を染めた財務省であることは間違いありません。
しかし、連日のように森友問題を報じ、国民を煽ったメディアにも責任はなかったか。
報道が財務省にプレッシャーを与えた面もあったと思います。
まだ懲りずに虚偽報道を繰り返せば、また自殺者が出かねません。
目的は改憲潰し 
しかし、このたびの父の告白によって、野党やメディアはこれ以上、森友問題を政局に持ち込めなくなりました。
下手に追及すれば、辻元清美議員ら父を騙してきた人たちの名前が出てきて、薮蛇になってしまうからです。 
父が動画を公開してから、検察官の任期延長問題が新たな疑惑として持ち上がりました。
森友問題で攻められなくなったから、また新たな倒閣ネタをつくり出したのではないかと勘繰ってしまいます。 
議院内閣制の日本において、選挙で信任を得た与党が内閣を組織し、政策を通しやすい人材を各所に配置するのは当然です。
会社経営でも当たり前のことですが、一般社会の常識が、なぜか野党やメディアは理解できない。
試験に通っただけの官僚や検察が、民主的コントロールが利かない場所で勝手に物事を進めるのは非常に恐ろしいことです。
彼らの行動をチェックするのは立法府責任であり、国会議員たる政治家の義務といえるでしょう。 
メディアは、ツイッターで「検察庁法改正に抗議します」という文言が五百万ツイートされたと嬉々として報じています。
しかし、保守派の検証により「ネットエ作」だと暴露されてしまった。
同じ人間が何百回も繰り返しツイートすることで、数を大きく見せていたのです。 
キャンペーンを仕掛けたのは、福島瑞穂議員の内縁の夫である海渡雄一弁護士だとして、ネットで炎上している。
彼は森友問題でも水面下で動いていた一人で、私も実際にお会いしたことがあります。 
毎回、福島瑞穂議員や辻元清美議員といった「お馴染みのメンツ」が疑惑をでっちあげ、朝日新聞が騒ぎ立てる。
そして、朝日新聞の記事をもとに野党議員が安倍政権を追及する。
森友学園、加計学園、桜を見る会、アべノマスク、そして検察庁法改正
-すべて同じ手法で疑惑がつくり出されているのです。 
では、なぜ彼らはそうまでして安倍政権を倒したいのか。 
憲法改正を阻止するためではないでしょうか。
最新の世論調査によると、憲法に緊急事態条項を加えることに、有権者の三分の二が賛成している。
改憲論議が盛り上がってはマズいから、政権批判に国民の目を逸らさせようとしているのです。 
改憲が嫌なら、国民投票で反対票を投じればいいだけです。
安倍政権に不満があれば、選挙で自民党に投票しなければいい。
正面から戦うと勝てないとわかっているから、ありもしない疑惑をでっち上げたり、ネットエ作を画策したりと、いわば「ゲリラ戦」を展開しているのです。
卑怯というほかありません。


連日のように森友問題を報じ、国民を煽ったメディアにも責任はなかったか。報道が財務省にプレッシャーを与えた面もあったと思います。まだ懲りずに虚偽報道を繰り返せば、また自殺者が出かねません

2020年06月01日 16時28分47秒 | 全般

以下は前章の続きである。
ウラにいるのは誰か 
森友学園の土地取引に違法性はなく、地中に埋まっていたゴミの存在を隠していた財務省の怠慢が招いたものです。
安倍首相への忖度などあるはずがない。
ところが朝日新聞は、「財務省が安倍首相に忖度して値下げした」というストーリーをつくりあげ、切り取り報道によって虚偽の物語を無理やり正当化していきました。 
朝日新聞をはじめとする新聞社だけでなく、NHKなどテレビ局もスクラムを組み、ありもしない疑惑を報じる。
報道をもとに野党議員が連日のように安倍首相を追及するという、不条理で恐ろしい倒閣運動が展開されたのです。 
『週刊文春』も、大手メディアとともに森友問題を騒ぎ立てました。『安倍官邸VSNHK』(文藝春秋)を書いた元NHK記者・相澤冬樹氏や、父と共著『国策不捜査』(同)を出した赤澤竜也氏などを起用し、朝日新聞と同じ論調の記事を載せる。
大手メディアから距離を置き、政治家や芸能人のスキャンダルを暴いたかつての週刊誌は、雑誌ジャーナリズムの矜持を失ってしまったのでしょうか。 
今年三月、『週刊文春』が近畿財務局職員・赤木俊夫さんの遺書を公開しました。
それをもとに、野党は森友問題を再燃させようと「再検証チーム」をつくった。
しかし、この期に及んで何を追及するのでしょうか。 
一番悪いのは、文書改竄に手を染めた財務省であることは間違いありません。
しかし、連日のように森友問題を報じ、国民を煽ったメディアにも責任はなかったか。
報道が財務省にプレッシャーを与えた面もあったと思います。
まだ懲りずに虚偽報道を繰り返せば、また自殺者が出かねません。
目的は改憲潰し 
しかし、このたびの父の告白によって、野党やメディアはこれ以上、森友問題を政局に持ち込めなくなりました。
下手に追及すれば、辻元清美議員ら父を騙してきた人たちの名前が出てきて、薮蛇になってしまうからです。 
父が動画を公開してから、検察官の任期延長問題が新たな疑惑として持ち上がりました。
森友問題で攻められなくなったから、また新たな倒閣ネタをつくり出しだのではないかと勘繰ってしまいます。 
議院内閣制の日本において、選挙で信任を得た与党が内閣を組織し、政策を通しやすい人材を各所に配置するのは当然です。
会社経営でも当たり前のことですが、一般社会の常識が、なぜか野党やメディアは理解できない。
試験に通っただけの官僚や検察が、民主的コントロールが利かない場所で勝手に物事を進めるのは非常に恐ろしいことです。
彼らの行動をチェックするのは立法府責任であり、国会議員たる政治家の義務といえるでしょう。 
メディアは、ツイッターで「検察庁法改正に抗議します」という文言が五百万ツイートされたと嬉々として報じています。
しかし、保守派の検証により「ネットエ作」だと暴露されてしまった。
同じ人間が何百回も繰り返しツイートすることで、数を大きく見せていたのです。 
キャンペーンを仕掛けたのは、福島瑞穂議員の内縁の夫である海渡雄一弁護士だとして、ネットで炎上している。
彼は森友問題でも水面下で動いていた一人で、私も実際にお会いしたことがあります。 
毎回、福島瑞穂議員や辻元清美議員といった「お馴染みのメンツ」が疑惑をでっちあげ、朝日新聞が騒ぎ立てる。
そして、朝日新聞の記事をもとに野党議員が安倍政権を追及する。
森友学園、加計学園、桜を見る会、アべノマスク、そして検察庁法改正
-すべて同じ手法で疑惑がつくり出されているのです。 
では、なぜ彼らはそうまでして安倍政権を倒したいのか。 
憲法改正を阻止するためではないでしょうか。
最新の世論調査によると、憲法に緊急事態条項を加えることに、有権者の三分の二が賛成している。
改憲論議が盛り上がってはマズいから、政権批判に国民の目を逸らさせようとしているのです。 
改憲が嫌なら、国民投票で反対票を投じればいいだけです。
安倍政権に不満があれば、選挙で自民党に投票しなければいい。
正面から戦うと勝てないとわかっているから、ありもしない疑惑をでっち上げたり、ネットエ作を画策したりと、いわば「ゲリラ戦」を展開しているのです。
卑怯というほかありません。