文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

Top 10 real-time searches 2023/12/10, 21:40

2023年12月10日 21時39分31秒 | 全般

1

トップページ

2

私たちの周りにも、この、アジアのindecencyが撒き散らす悪が、うようよしている事は、言うまでも無い事

3

フェノロサさんよ、安らかに。貴方の生涯は偉人のものです。特に日本にとっては。貴方が日本に為した功績は永遠に消える事がありません。

4

国の一隅、国の寶とは、そういうものなの。わたしたちと、同じなのよ。と、光を一杯に浴びて。声が発せられた。

5

私たちが、此処に、こうして、700年以上ひっそりとしている様に。そうして、今日、貴方に、終に会えた様に。

6

尊氏殿と貴方には、深い御縁があることですし。有無、確かに、35回超の訪問を為したよ。

7

フェノロサさんと一緒の帰路。2012/6/26…フェノロサとの「奇跡」

8

Top 10 real-time searches 2023/12/10, 17:28

9

この世の2割を占める悪人達が跋扈している時に世界ではジュゼッペ・カンパニエーロの様にして人が死んで行くのである。

10

出口に来た時だった。フェノロサさんが、私の背中から飛び移った…。左様なら、

 

2023/12/6 in Kyoto


今やらなければ中国は将来、宇宙の支配権を失うことになる

2023年12月10日 21時31分21秒 | 全般
例え、共産党一党独裁であっても、
2012年06月30日

7/4のニューズウィーク誌は、私の、…例え、共産党一党独裁であっても、中国侮るべからず…を、実証する記事を掲載していた。
小さな記事だが、そのタイトル、中国が宇宙開発でトップに立つ日、に、私は目が行った。
記者は メリンダ・リウ(北京支局長)さん。
前略
宇宙開発競争で中国はここ数十年、3位に甘んじてきた。
だが中国のかなり先を行っていた米口両国の宇宙開発は財政難や優先順位の変更で停滞。
少なくとも国家主導の分野では中国がトップに立つ可能性が出てきた。
NASA(米航空宇宙局)のスペースシャトル計画終了を尻目に、中国は20年をめどに有人宇宙ステーション建設計画を進めている。
中略。
それでも宇宙開発は国家の威信を高揚させ、技術力に注目が集まるとして支持する国民は多い。
「支出に値する」と話すのは北京大軍経済観察研究センターの仲大軍主任。
「今やらなければ中国は将来、宇宙の支配権を失うことになる」
来年には海南島にケネディ宇宙センターをモデルにした発射施設が完成する予定。
「中国のハワイ」と言われる海南島が宇宙船打ち上げの見物客でにぎわう日も近いかもしれない。


彼らが、欧米人達に、「日本人は外国人を嫌っている」、という話をしているのだろう

2023年12月10日 21時27分25秒 | 全般

ビル・ロジャーズは、日本が注意しなければならない事を、教えてくれているのである。
2012年06月30日
今は、シンガポールに住むという、金融エリートとでも呼べば良いか…ビル・ロジャーズは、日本が注意しなければならない事を、教えてくれているのである。
例えば、MITでは、
中国系・韓国系を中心とするアジア系学生の割合は増加の一途であり、現在では在校生の27%を占めている。(College Board, fall 2005)
ハーバードでも似た様な傾向だろう。
これらの学生達は、皆、国では反日教育を受けて来た人たちな訳であるが、彼等は、今や、日本人留学生を数に於いて圧倒している。
多くの者が、金融等のビジネスに身を置くのだろう。
正確な事実を検証して知識を蓄積して行く哲学系学者に成る者の数は、極めて少ない筈だと思う。
彼らが、欧米人達に、「日本人は外国人を嫌っている」、という話をしているのだろうとしか、私には考えられないのである。
古代から中世、そして現代に至るまで…今の日本の学界や経済界、ゴルフ…特に女子ゴルフ界を見れば、日本人が、外国人を嫌っている等と云う事は、出て来る筈も無いからだ。

痴呆テレビを観て呆けていた日本人の、この20年超、35年超とは違い、彼等は、生きる事に必死、生存競争に勝ち抜く事、とにかく、他者を出し抜く事に必死で生きて来たのである。
欧米の本質が貴族社会であることや、誰が、力を持っているのか、何処が肝要なのか、そう言う事は、とことん、研究しているのである。
其処に攻め込むのである、宣伝し続けるのである、竹島は自国の領土であるとか、日本人は、とんでもない国民だ…従軍慰安婦の問題を見れば分かるだとか、「日本人は外国人が嫌いなのだ、外国人を嫌っているのだ」だとか。
とにかく、日本人が「えぇっー」と思う様な事、日本人なら、それは恥だと思う事が、彼らには恥ではないのだろう。
とにかく、とことん、やるのである。
ビル・ゲイツの先兵となってトロン革命を潰した御仁の様に。
相手が根を上げるまで、とことんやるのである。
それが「下品」の悪の温床である事など、これっぽちも考えてはいないのである。
とにかく、日本が大停滞してしまってからの世界は、ギスギスしているのである。
誰一人、あのような形で、戦争の世紀だった20世紀の戦争の責任を取った国などないからである。
だから、私たちは、他者に優しくない、生存競争剥き出しの、まことしやかな嘘の世界を生きる羽目になっているのである。
全ては、この20年超の、日本の大停滞に、その原因が在ったのだ。
日本は米国と屹立する世界のリーダーなのだ、ということを忘れて、痴呆テレビの下卑た笑いに興じ、アジアのindecencyを許容し続けて来た事が、現在まで、来させてしまったのである。
京都が代表する日本とは似ても似つかない、がさつで低能な日本を作ってきたのが、痴呆テレビであり、それを怪しむ事も無く観続けて来た、国民の責任だったのだ、と、私は言うのである。
この罪、海より深いのだ、と。
私と、私の会社が遭遇した悪は、其処から生まれて来たものであると。

2023/12/6 in Kyoto


貴方の仰るように、日本が、米国と屹立する、世界のリーダーとして、後170年、繁栄を続ける国で在る事を、しかと頼みますぞ

2023年12月10日 21時19分17秒 | 全般
会いとうござりました…。
2012年06月30日

蜻蛉も…。

 
私の分も…、この国の為に生きて、この国を糾し続けてくだされ。

私も、「文明のターンテーブル」、が、日本中で、出来るだけ多くの人に読まれる事を願っています。

貴方の仰るように、日本が、米国と屹立する、世界のリーダーとして、後170年、繁栄を続ける国で在る事を、しかと頼みますぞ。



左様なら。また来て下され、と、蜻蛉が、囁いた。


尊氏殿が生きていたら、立ちどころに成敗していたのにね。現代は、そういう面では、悪党共に妙に都合が良い時代でもあるわね。

2023年12月10日 20時25分21秒 | 全般

そうよね。
でも、今の貴方には、とても悔しい思いもあるのでしょう。
日本人を騙る、犬畜生にも劣る悪党どもに、大変な目に遭った事に対処しなければならない、懲らしめなければならない、
成敗しなければならない作業が残っているから、こんなに素晴らしい21世紀に100%没頭できない悔しさ。
それは何ものよりも悔しい事。
尊氏殿が生きていたら、立ちどころに成敗していたのにね。
現代は、そういう面では、悪党共に妙に都合が良い時代でもあるわね。
有無、全くでござる。



 


Superconnected…あなたと、私の、「文明のターンテーブル」の為に、続けましょう。

2023年12月10日 19時06分30秒 | 全般

記述は曲名だけとしてバンド名は割愛。
2012年06月30日
記述は曲名だけとしてバンド名は割愛。
始まりは♪Superconnected♪から…私の、「文明のターンテーブル」、を購読して頂いた方々、今日、購読を決定して頂いた方々は、昨日の私と全く同じ順番に、これらの音楽を聴けば、更に理解は深まると確信する。
ただし、イヤホンは、ソニーの世界最高品…1万円以上はします…で、聴く事が必須ですが。
あなたと、私の、「文明のターンテーブル」の為に、続けましょう。

♪Stadums And Shrines♪、♪Did You See The Words♪,♪Unsolved Mysteries♪,♪Water Curses♪,♪Grass♪,♪In This Home On Ice♪,♪Chriot♪,♪Swimmers♪,♪Australia♪

ここで自宅に到着。


Superconnected

2023/12/6 in Kyoto


ビル・ロジャーズは、この章を読むべきである。

2023年12月10日 18時51分45秒 | 全般

ビル・ロジャーズは、この章を読むべきである。
2012年06月30日
今は、シンガポールに移住しているという、ビル・ロジャーズが、私を代表とした大半の日本人が考えている事…
日本人は古代から外人が好きだった…
外人に対して寛容な社会だった事実とは正反対の事、
「日本人が外国人を嫌っている事は、外人の間では、もはや常識である」等と云うのは、
彼が、学術的な人間ではなく、金儲けの世界の住人であると云う事…当然ながら、フェノロサのことや、日本の古代史、或いは、近世史の事について、知識が在るとは、普通に考えれば思えないという事に依るだけではなく、
自国が生き難いから、多くの者が、外国に散らばって住んでいる国でもある、韓国、中国は、ずっと…
20世紀中盤の「戦争の世紀」が終わって、もはや100年に成ろうかという今に至るも、反日教育を為し続けている国でも在る訳で、
彼らが、とにもかくにも流暢そうな英語で、日本人は外国人が嫌いだ、と、吹聴しているのだろうな、と、私は推測するが、多分、100%、当てっているだろう。
実態が、その逆なのは、例えば、日本の優秀な大学…官民を問わず…に、日本名ではない教授達が、ごまんといる事、経済界にも、ごまんといることで、簡潔に明らかなのである。
しかも私たちが彼等を重用している事も。

一方、韓国や中国の大学で、日本名の教授が、どれだけいるだろうか…皆無だろう。
経済界に居るのは、その技術を得る為にスカウトして来た技術者だけだろう。
誰一人、経済界の大物などとよばれたりの存在は、ただの一人もいないはずである。
本質的に云えば、日本人に限らず、日本人以外の外国人だって、殆どいないに等しいだろう。
そう言う国の人間が、常に、「まことしやかな嘘」、をつくのである。


「まことしやかな嘘」の世界…私が、それらをアジアのindecencyと云い続けて来た事は真摯な読者の方ならお分かりのはず

2023年12月10日 18時39分10秒 | 全般

アジアのindecency…「まことしやかな嘘」の世界。
2012年06月30日
昨日の日経新聞一面に在った記事はグローバルという言葉の裏側には、言わばインチキが横行する事を告げていたようなものだった。
そこに書かれていた記事は、日本に注意を喚起する事でも在ったのである。
「大学開国」というシリーズで、第3部 国際化の実像、というものであったが、この記事は、日本人の大半が全く知らない間に、グーグルの記事で、竹島が、韓国領と記載されていた事、それに対して、日本国政府がグーグル社に、正式に抗議し、グーグル社は車内検討に入っている…という、小さな囲み記事を想起させるものだった。
前略。
韓国・浦項工科大(創立1986年)は、10年ランキングで28位に躍り出た。金用民総長は「グローバルリーダーの育成や世界的な科学技術の先導を掲げ、優秀な教員・学生の獲得と研究環境の整備を進めてきた」と話す。学部の授業も6割は英語。学ぶことは多い。
後略。
まともな人間なら誰でも(痴呆テレビばかりを観続けて来た低能以外なら誰でも)オイオイ、と思って当然な記事のはずだ。
1986年に設立された大学が、日本の大学の遥か上にランクされているなんて馬鹿な事が、どうしてまかり通るのか、と、思うはず。
ネットで、どんな大学かと調べて見れば、ポスコが関係した大学…日本の鉄鋼技術を盗んでいた事が明るみに出た、あの、ポスコである…。
ネット上の英文での案内を見れば、まともな知性の持ち主なら誰でも、何や、このスカスカさは、と思うだろう。
因みに、MIT(マサチューセッツ工科大学)は1865年、ハーバードは1636年、Caltech(カリフォルニア工科大学)は1891年の設立なのである。
我らが日本の大学も、MITやCaltechに、ひけは取らない年数だろう。
設立1986年の大学が、世界有数の大学に成るなんて事は、普通は有り得ない。

少年老い易く、学成り難し、は、普遍の真実なのだから。

かつて、中国22省の全て、インドの大半を、歳月をかけてフィールドワークした梅棹忠雄大人が、その実感として言った事は、「悪」というのもであった。
「まことしやかな嘘」の世界…。
私が、それらをアジアのindecencyと云い続けて来た事は、真摯な読者の方ならお分かりのはず。


2023/12/6 in Kyoto


私たちが、此処に、こうして、700年以上ひっそりとしている様に。そうして、今日、貴方に、終に会えた様に。

2023年12月10日 18時15分18秒 | 全般

フェノロサの奇跡から三井寺に向かう途中に。
2012年06月29日
行く事を忘れていた国宝・新羅善神堂に行く事も当日の目的だった。
法明院を出て、大津市役所第二庁舎なる建物の裏に、それらしき道が在ったのだが、きちんとした道標はなかった。
丁度、建物の裏道を歩いて来た御婦人が居たので、尋ねて見れば、「引っ越して来たばかりで、不案内なんです…」
もう、これはヤマカンで行くしかないな、と、裏道を入って行けば、それらしき場所に入った。




おお、これに間違いはない、と、安堵、確信したのだった。
 

普通は、こちら側からは入らないのだろうな。
これほど何気ない入口の国宝も無いだろうな、と思いながら。



新羅善神堂…ウィキペディアから。
新羅善神堂(しんらぜんじんどう、国宝)-三井寺の中心伽藍から北へ500メートルほど離れた場所にある。
三井寺の鎮守神である新羅明神を祀る。
「堂」と名が付くが、建築様式的には流造(ながれづくり)の神社本殿である。
現存の建物は貞和3年(1347年)、足利尊氏の寄進によるもの。
新羅明神は、唐に留学した円珍が日本へ帰国する際、船中に現れた神とされ、円珍に伝えられた経法を永遠に守護することを誓った神であるという。
円珍が請来した経典法具を三井寺に保管することになったのも新羅明神の夢告によるとされている。
源頼義が三男の義光をこの神の前で元服させ、義光はそれ以来「新羅三郎」と呼ばれるようになったことはよく知られる。




私と「フェノロサの蝶」の場合は、私の「文明のターンテーブル」を、日本中の老若男女の方々に、出来るだけ早期に、できるだけ多くの方々に、購読して頂くとの私の願いが実現する契機と成った。
とでも後世に記述されれば良いか。(笑)



そう、それで良いでしょう、と、声がした。
きっと、そうなりますよ。
貴方の言葉が真実だから、フェノロサさんが現れたのよ。
日本中の、悪人以外、犬畜生にも劣る様な悪人達や、拝金野郎、高級車を乗り回すだけのゲジゲジ野郎達、
国に対する恩も、貴方の様な人たちに対する恩も、フェノロサさんに対する恩も知らないようゲジゲジ野郎達、以外の、8割の国民
、9600万人の内、活字が読める5,000万人の、0.2%の人たち=10万人の人たちは、貴方が、全くの無名の人であるハンディキャップを乗り越えさせてくれる。
フェノロサさんの思いも、貴方の願いも、きっと通じる。
それが本当の日本だし、その0.2%が、日本の魂なのです。

私たちが、此処に、こうして、700年以上ひっそりとしている様に。
そうして、今日、貴方に、終に会えた様に。

貴方に会う人、…私たちは「日本の魂」と呼びまする。

有無、感無量にござる。





2012/6/26、国宝・新羅善神堂にて。


この世の2割を占める悪人達が跋扈している時に世界ではジュゼッペ・カンパニエーロの様にして人が死んで行くのである。

2023年12月10日 17時39分08秒 | 全般

ジュゼッペ・カンパニエーロ。
2012年06月29日
昨日、所用で梅田に出た。
所用を済ませた後にスタバに寄った。
今週号、7/4号のニューズウィークを読んでいた。
欧州に蔓延する自殺という疫病
社会 財政危機の打撃を受けた国々で不景気と失業、緊縮策で追い詰められ
絶望のあまり死を選ぶ人が急増している、という見出しの特集記事だった。
…前略。
3月末にはジュゼッペ・カンパニエーロという男性が…中略…ボローニャのエクイタリア事務所前で焼身自殺を図った。
救助されたが重度のやけどで9日後に絶命した。
中略
カンパニェーロの遺書は痛ましい。
「愛する人よ、私はここで泣いている。今朝、私は少し早く家を出た。君を起こして、さよならを言いたかったが、君はとてもよく眠っていたので起こすのをやめた。今日はひどい日になる。みんな、どうか許してくれ……みんなに最後のキスを。君を愛してる。ジュゼッペより」
後略。
トゥリーニやアルビノ、カンパニェーロのように、年初来の緊縮策で追い詰められたとみられる人たちの自殺や死亡例は既に80件を超えている。
平均すると1日に1人
後略。
こんな記事を読んでいたら、如何に、年間自殺者が、3.5万人超で、頻繁に、「…での人身事故のため遅れています…」とのアナウンスが、東京・大阪の駅のプラットフォームに流れる日本に住んでいるとはいえ、
購読者の方々は御存知の様に、私は、イタリアには、縁があった人間で、イタリアが、京都の様に、大好きな人間だから、
胸がつまり、慟哭しそうな思いに捉われた。
その時だった。
非常に音響効果の良かった席に二―ル・ヤングの曲が流れた。
それは、彼ならではの、とてもいい曲だった。
これは店員さんに曲名を聞かねば、と。
「喜んで、ちょっとだけお待ちください」
差しだされた紙に書いてあった曲名はHarvest Moonだった。

巷には、拝金野郎たち、国を小さくして己は大儲けしての大資産家、高級車乗り回しの野郎自大な手前家族野郎、他者の金を盗んで、この国の、警察の捜査のゆっくり差加減の中で、のうのうとして居る悪党ども、
これら、この世の2割を占める悪人達が、跋扈している時に、世界では、ジュゼッペ・カンパニエーロの様にして、人が死んで行くのである。

2023/12/6 in Kyoto


Top 10 real-time searches 2023/12/10, 17:28

2023年12月10日 17時28分43秒 | 全般

1

私は、感無量にござる…。 私こそですよ。信長殿…。 この時、二人は、ひとしきり感涙に咽ったのだった。

2

再発信!思索とは、常に、瞬間芸とは違うのだと云う事を、いいかげん知るべきなのである。

3

その時である。 彼が、羽を大きく広げて、私に語り出したのである! 嗚呼、そうか。貴方は…。

4

一緒に周囲の景色を見つめていたのだったが…。 私は、万感迫る思いだったのである。

5

この時、一羽の蝶が、私の周りを激しく旋回し出したのである…2012年06月28日 

6

日本中の、1.2億人の誰が、蝶と成って現れたフェノロサを、今度は右肩に擁いて、こんなにも長い時間を過ごす事が出来るだろうか。

7

再発信!中国は自滅的な行動を起こし続けるために覇権国にはなれないことを

8

帽子を片手で持って、一緒に、周りを観ましょう、と。 かつて、フェノロサさんが、いつも、そうしていたように。

9

トップページ

10

再発信!朝鮮人自身の差別用語だった…それを、日本人が朝鮮人を差別していたかのように批判したり、攻撃したりする

 

 


出口に来た時だった。フェノロサさんが、私の背中から飛び移った…。左様なら、

2023年12月10日 17時17分58秒 | 全般

蜻蛉が、信長さん、さようなら。と、現れた。
2012年06月29日
有無。


蜻蛉も泣いている様であった。



出口に来た時だった。
フェノロサさんが、私の背中から飛び移った…。
左様なら、信長さん。



さよなら。…私の目が曇ったか。



左様なら。



サヨナラ、フェノロサさん。



左様なら、信長さん。
左様なら。フェノロサさん。



2012/6/26、フェノロサとの「奇跡」。