文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

公共交通機関に…中国と朝鮮半島の言語で執拗な程に案内させた親玉…中国人に自由に日本の国土を買わせて来たのも

2023年02月06日 23時21分19秒 | 全般

本章が、早速、検索妨害に遭っていた。
再発信する。

今朝、産経新聞で櫻井よしこさんの定期連載コラムを読んだ人たちは、誰もが、私の彼女に対する評は正鵠を射ていると確信したはずである。
今日の論文も彼女が最澄が定義した国宝、至上の国宝である事を証明していたからである。
一方、同じページに掲載されていた公明党代表の山口の記事、「LGBT法案…」は偽善そのものと言っても過言ではない戯けたものだった。
山口は、櫻井さんの爪の垢を煎じて飲むが良い。
そうでもしない限り、彼は日本に仇成す国賊、売国奴であると言っても過言ではない。
中国の実態を批判一つしないだけではなく忖度し続ける態度は、宗教関係者の風上にも置けない態様である。
 
下記の右側の記事は、似非モラリズムの極み、則ち愚劣と偽善の極み=売国の極み。
この愚劣が国土交通省を自分達の利権として来た事の意味を、今、怒りを持って知った国民は少なくない。
本当に、これ以上ない愚劣の極みである態様…公共交通機関に、反日教育と言う名のナチズムを続けている国、
世界に2国しかない反日国家である、中国と朝鮮半島の言語で執拗な程に案内させた親玉が山口。
中国人に自由に日本の国土を買わせて来たのも山口であると言っても過言ではない。
こんな人間が宗教関係者だというのだから、これ以上の皮肉はない。
 
左側の記事は、真実の極み、真心の極み、真の愛国、真の宗教の極みである。
最澄が定義した国宝、至上の国宝が知らせる珠玉の真実である。
彼女は隠れた真実、隠された真実に、常に光を当てて、それを表現し日本国民に知らしめる人である。

右側の記事は、「底知れぬ悪」と「まことしやか嘘」の国に、共産党の一党独裁の悪が加わった史上最悪の国である、中国の真実、
その実態を、ことごとく隠し続けて来た人間達の代表の発言である。
日本を、嬉々として中国の属国としたいと考えている組織の代表の発言である。
 

 

 

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« There is no more incredible... | トップ | 右側の記事は…その実態を、こ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

全般」カテゴリの最新記事