2024年09月17日
中国とは、中華圏の国とは、「底知れぬ悪」、「まことしやかな嘘」の国である、との彼の結論は、今、その正しさを世界に証明し続けている。
2019年09月28日
日本は、戦後ずっと国際社会において、実は、「政治的囚人」、だったのだという私の発見は、「文明のターンテーブル」、の発見と共に、ノーベル賞に価する発見である。
世界中の慧眼の持ち主たちは瞬時に私の発見の凄さに気づいたはずだ。
何故なら、私が発見した真実からなら、従軍慰安婦問題や、強制連行の問題、南京大虐殺などの問題が何故起きているか、なぜ、このような嘘が、あろうことか国際社会においてまかり通っているのかが、瞬時に理解できるからである。
これらの信じがたい捏造に拠って日本が国際社会から簡単に批判され続けて来た理由が瞬時に理解できるからである。
同時に、日本こそが国際社会から差別され続けて来た国であることも知らず、日本は差別国家だだとか、ヘイトスピーチが横行している国だとか、わざわざ国連にまで出向いて、日本に対する非難決議を国連から勧告させるなどという活動を行い続けている日弁連や、いわゆる市民団体が、どれほど愚かで、どれほど「ゲスの極み」であるかも瞬時に理解できるはずだ。
そして、これを支援する報道を繰り返している朝日や毎日などの、愚かさは極まっている事も瞬時に理解できる。
日本を国際社会において「政治的囚人」にして置く必要があったのは、米国の理由だったのである。
朝日を筆頭にしたメディアに拠って、全く違う戦局報道…日本は勝利しているとの報道を読まされ続けていた日本国民以外の…
世界中の誰の目にも日本の敗戦は明らかだった戦争末期に、
127都市を無差別爆撃しただけではなく、焼夷弾と言う人道に反する武器を使い、ごく短期間に、数百万人の市民を殺戮しただけではあきたらず、
人類史上最大の罪である原爆を2発も投下して、広島、長崎という美しい都市と、そこに住む無辜の市民を一瞬にして、地上から消滅させた米国の罪を隠すためである。
この原罪が在り、この原罪に対して抗議も莫大な損害賠償もしない、人類史上、唯一の類いまれな国民性を持つ日本国民が存在しているから、米国は世界の警察官で在り続けなければならないのである。
だが、オバマにノーベル賞を与えた、見せかけのモラリズムが世界を支配しているように、オバマには、この絶対に忘れてはいけない真実が、全く見えていなかった。
似非モラリズムで彼の目は完全に曇っていたのである。
あるいは、中国の巧妙な戦略にまんまと嵌って、そうしたか。
彼はこれ以上ない愚かさで、米国は世界の警察官ではない、と、宣言した。
その途端に、共産党の一党独裁国家である中国と、プーチンの独裁国家と言っても過言ではないロシアが一気に増長し、横暴を開始した。
戦後の世界の秩序を改変、乱し出したのである。
中国に至っては、世界の覇権を目論みだしたのだから、これこそ神をも恐れぬ暴挙なのである。
この中国に対してドイツを筆頭にした欧州は批判するどころか、経済的な理由、ただそれだけでなびいたのである。
この中国が、事あるごとに、日本に対してはこう言い続けて来た事は、記憶力をお持ちの世界中の人たちは知っているはずだ。
「日本は戦後の秩序を改変しようとしている、歴史修正主義者だ」とか言い続け、日本を国際社会で非難し続けて来たのである。
日本が生んだ偉大にして数少ない本物の学者である梅棹忠夫のフィールドワークの結果は、さらに、金字塔の様に輝いているのだ。
中国とは、中華圏の国とは、「底知れぬ悪」、「まことしやかな嘘」の国である、との彼の結論は、今、その正しさを世界に証明し続けている。
戦争の世紀に、米国などの戦略のために追い込まれて、当時も世界最強の国だった米国を相手に日本は戦争を開始した。
ナチスドイツですら事を構えようとはしなかった国を相手にしてである。
それは日本が古今東西、どこにもなかった武士の国だったからである。
だが、この無謀な戦争を開始させた大きな張本人が実は朝日新聞を筆頭にした当時の日本のマスメディアだった事も明白な事実である。
「鬼畜米英」、だとか、「欲しがりません。勝つまでは。」、「一億総玉砕」だとかのスローガンが当時の日本のマスメディアの一面に大きく踊らせて日本人を鼓舞し続け、戦争を開始させ、戦局が敗戦に向かっている時にも、全く、その実態を国民に知らせず…
知らせた事は、その反対に、日本が勝ち続けているような報道を行い続け、
その結果として、それまでの人類の戦争では存在しなかった未曾有の惨事を引き起こしたのも、実は、日本のマスメディアだったことを知らない日本人を、今のマスメディアは増やして来たのである。
彼等は全ての責任を軍部に押し付けただけではなく、GHQの占領政策を受け入れた優等生と成って存命し、自分たちの責任回避のために、
今なお、軍部にすべての責任を押し付け、日本は悪い国で、日本人は悪い事をしたのだなどという、本当に幼稚園児以下の、似非モラリズムを振り回している。
この稿続く。
世界中の慧眼の持ち主たちは瞬時に私の発見の凄さに気づいたはずだ。
何故なら、私が発見した真実からなら、従軍慰安婦問題や、強制連行の問題、南京大虐殺などの問題が何故起きているか、なぜ、このような嘘が、あろうことか国際社会においてまかり通っているのかが、瞬時に理解できるからである。
これらの信じがたい捏造に拠って日本が国際社会から簡単に批判され続けて来た理由が瞬時に理解できるからである。
同時に、日本こそが国際社会から差別され続けて来た国であることも知らず、日本は差別国家だだとか、ヘイトスピーチが横行している国だとか、わざわざ国連にまで出向いて、日本に対する非難決議を国連から勧告させるなどという活動を行い続けている日弁連や、いわゆる市民団体が、どれほど愚かで、どれほど「ゲスの極み」であるかも瞬時に理解できるはずだ。
そして、これを支援する報道を繰り返している朝日や毎日などの、愚かさは極まっている事も瞬時に理解できる。
日本を国際社会において「政治的囚人」にして置く必要があったのは、米国の理由だったのである。
朝日を筆頭にしたメディアに拠って、全く違う戦局報道…日本は勝利しているとの報道を読まされ続けていた日本国民以外の…
世界中の誰の目にも日本の敗戦は明らかだった戦争末期に、
127都市を無差別爆撃しただけではなく、焼夷弾と言う人道に反する武器を使い、ごく短期間に、数百万人の市民を殺戮しただけではあきたらず、
人類史上最大の罪である原爆を2発も投下して、広島、長崎という美しい都市と、そこに住む無辜の市民を一瞬にして、地上から消滅させた米国の罪を隠すためである。
この原罪が在り、この原罪に対して抗議も莫大な損害賠償もしない、人類史上、唯一の類いまれな国民性を持つ日本国民が存在しているから、米国は世界の警察官で在り続けなければならないのである。
だが、オバマにノーベル賞を与えた、見せかけのモラリズムが世界を支配しているように、オバマには、この絶対に忘れてはいけない真実が、全く見えていなかった。
似非モラリズムで彼の目は完全に曇っていたのである。
あるいは、中国の巧妙な戦略にまんまと嵌って、そうしたか。
彼はこれ以上ない愚かさで、米国は世界の警察官ではない、と、宣言した。
その途端に、共産党の一党独裁国家である中国と、プーチンの独裁国家と言っても過言ではないロシアが一気に増長し、横暴を開始した。
戦後の世界の秩序を改変、乱し出したのである。
中国に至っては、世界の覇権を目論みだしたのだから、これこそ神をも恐れぬ暴挙なのである。
この中国に対してドイツを筆頭にした欧州は批判するどころか、経済的な理由、ただそれだけでなびいたのである。
この中国が、事あるごとに、日本に対してはこう言い続けて来た事は、記憶力をお持ちの世界中の人たちは知っているはずだ。
「日本は戦後の秩序を改変しようとしている、歴史修正主義者だ」とか言い続け、日本を国際社会で非難し続けて来たのである。
日本が生んだ偉大にして数少ない本物の学者である梅棹忠夫のフィールドワークの結果は、さらに、金字塔の様に輝いているのだ。
中国とは、中華圏の国とは、「底知れぬ悪」、「まことしやかな嘘」の国である、との彼の結論は、今、その正しさを世界に証明し続けている。
戦争の世紀に、米国などの戦略のために追い込まれて、当時も世界最強の国だった米国を相手に日本は戦争を開始した。
ナチスドイツですら事を構えようとはしなかった国を相手にしてである。
それは日本が古今東西、どこにもなかった武士の国だったからである。
だが、この無謀な戦争を開始させた大きな張本人が実は朝日新聞を筆頭にした当時の日本のマスメディアだった事も明白な事実である。
「鬼畜米英」、だとか、「欲しがりません。勝つまでは。」、「一億総玉砕」だとかのスローガンが当時の日本のマスメディアの一面に大きく踊らせて日本人を鼓舞し続け、戦争を開始させ、戦局が敗戦に向かっている時にも、全く、その実態を国民に知らせず…
知らせた事は、その反対に、日本が勝ち続けているような報道を行い続け、
その結果として、それまでの人類の戦争では存在しなかった未曾有の惨事を引き起こしたのも、実は、日本のマスメディアだったことを知らない日本人を、今のマスメディアは増やして来たのである。
彼等は全ての責任を軍部に押し付けただけではなく、GHQの占領政策を受け入れた優等生と成って存命し、自分たちの責任回避のために、
今なお、軍部にすべての責任を押し付け、日本は悪い国で、日本人は悪い事をしたのだなどという、本当に幼稚園児以下の、似非モラリズムを振り回している。
この稿続く。
2024/9/13 in Miyajima, Hiroshima