La Tokyo Shimbun di ieri era piena di articoli che dicevano che il principale quotidiano del Giappone è Sankei Shimbun.
I giornali che continuano al fianco con la penisola coreana che sta disprezzando il tuo paese, il paese nemico del tuo paese e la continua educazione all'odio per il tuo paese, e la dittatura a partito unico del Partito comunista, rappresentano il mondo che sa che c'è nessuna ragione per esistere.
In particolare, hai messo il Giappone come corrispondente nello spreco del malato pediatrico di sinistra,
Con aziende di giornali in Italia, Francia, Germania, ecc. Che hanno ripetutamente ripetuto rapporti che denigrano il Giappone con Asahi Shimbun,
Il New York Times, ecc., Che ha anche reso la diaspora giapponese uguale ai traditori scrivono articoli anti-giapponesi nella sinistra, i pazienti con malattie pediatriche devono riflettere seriamente su di te.
Quello che segue è tratto dall'editoriale pubblicato con il titolo di "indagine" sudcoreana di Takeshima, è la storia che fa con una protesta?
È stato scoperto che la Corea ha in programma di condurre un'indagine oceanografica utilizzando attrezzature di osservazione senza equipaggio chiamate un drone marino nelle acque del Giappone intorno a Takeshima (prefettura di Shimane, nella città di Oki), che continua la sua occupazione illegale.
Il Korea National Ocean Research Institute sta progettando di raccogliere dati come la topografia del fondo marino e le correnti di marea attorno a Takeshima e le variazioni della temperatura dell'acqua marina.
È un'indagine che viola gli interessi marittimi del Giappone.
Takeshima è un territorio indigeno giapponese.
L'area circostante è rappresentata dalle acque territoriali del Giappone e dalla Zona economica esclusiva (ZEE) e alla Corea non è consentito condurre indagini oceanografiche senza il consenso del Giappone.
È anche una storia direttamente collegata alla sicurezza.
Questi dati sono le informazioni militari stesse che contribuiscono alla navigazione di un sottomarino.
Non è estraneo alla recente mossa per rafforzare la marina coreana.
Il Segretario Capo Gabinetto Suga Yoshihide ha dichiarato in una conferenza che "non saremo accettati alla luce della posizione del Giappone sui diritti territoriali di Takeshima", e ha dichiarato chiaramente di aver protestato con forza attraverso la via diplomatica e ha chiesto la cancellazione del piano.
In risposta, un portavoce del Ministero degli Affari Esteri coreano ha descritto la protesta giapponese come "Ho rifiutato. Rispondete risolutamente. '
Il Ministero degli Affari Esteri coreano ha anche fatto proteste chiamando l'ambasciatore giapponese Nagamine Yasumasa in Corea per il fatto che Takeshima è specificato come "territorio indigeno" nei libri di testo delle scuole elementari giapponesi.
Il comportamento arrogante della Corea intorno a Takeshima è imperdonabile.
Nel febbraio di quest'anno, le navi oceanografiche coreane di ricerca hanno invaso le acque del Giappone intorno a Takeshima.
La Corea del Sud ha fatto invadere anche l'anno scorso una nave oceanografica per investigare, e l'esercito e la polizia coreani hanno fatto pratica a Takeshima e nella circonferenza del mare.
Hanno anche tenuto le guardie armate per molto tempo.
La Corea non ha il diritto di condurre indagini ed esercizi oceanografici.
Dovresti immediatamente rimuovere l'occupazione illegale di Takeshima e andartene.
La risposta del governo giapponese è solo impaziente.
Nonostante le ripetute proteste, la Corea intraprenderà azioni illegali e ingiuste, piuttosto che fare orecchie da mercante alla postura.
L'amministrazione Abe Shinzo è andata oltre i territori settentrionali e ha smesso di dire "Ritorno alle quattro isole".
Guardando alla postura che rende vaga la sovranità territoriale, c'è anche un aspetto che la Corea piange il Giappone.
Sebbene il Giappone abbia proposto una causa contro la Corte internazionale di giustizia, la Corea non ha risposto.
Il Giappone è giunto il momento di prendere le proprie indagini marittime, sanzioni e contromisure contro la Corea.
昨日の産経新聞には、今、日本を代表する新聞が産経新聞である事を証明する記事が満載されていた。
そもそも自分の国を貶め、自分の国に対する敵性国家で自分の国に対するヘイト教育を行っている朝鮮半島や共産党の一党独裁国家である中国に与し続ける新聞が、その国を代表する新聞でなど、在るわけがない事を世界は知るべきなのである。
特に左翼小児病患者の屑人間を特派員として日本置き、朝日新聞と一緒になって日本を貶める報道を繰り返して来たイタリア、フランス、ドイツ等の新聞社と、同じく左翼小児病患者で売国奴に等しい日系人に反日記事を書かせ続けて来たニューヨークタイムズ等は猛省しなければならないのである。
以下は、韓国の竹島「調査」、抗議で済ませる話なのか、と題して掲載された社説からである。
韓国が、不法占拠を続ける竹島(島根県隠岐の島町)周辺の日本の領海で、海上ドローンと呼ばれる無人観測装置を使う海洋調査を計画していることが分かった。
韓国の国立海洋調査院が、竹島周辺の海底地形や潮流、海水温の変化などのデータを集める計画だという。
日本の海洋権益を侵す調査である。
竹島は日本固有の領土だ。
その周辺は日本の領海や排他的経済水域(EEZ)であり、日本の同意なしに韓国が海洋調査をすることは認められない。
安全保障に直結する話でもある。
これらのデータは、潜水艦の航行などに資する軍事情報そのも
のだ。
近年の韓国海軍増強の動きと無関係ではあるまい。
菅義偉宣房長官は会見で「竹島の領有権に関するわが国の立場に照らし、到底受け入れられない」と述べ、外交ルートを通じて強く抗議するとともに計画中止を求めたことを明らかにした。
これに対し、韓国外務省の報道官は日本の抗議について「一蹴した。断固として対応していく」と述べた。
日本の小学校用教科書に竹島が「固有の領土」と明記されることについても、韓国外務省に日本の長嶺安政駐韓大使を呼び出して抗議してきた。
竹島をめぐる韓国の傍若無人な振る舞いは目に余る。
今年2月には、韓国の海洋調査船が竹島周辺の日本の領海に侵入
した。
昨年も韓国は海洋調査船を侵入させ、韓国軍や警察は竹島や周辺海域で演習を行った。
長期にわたって、武装した警備隊を常駐させてもいる。
韓国に海洋調査や演習を行う権利はない。
直ちに竹島の不法占拠を解いて退去すべきである。
日本政府の対応は歯がゆいばかりだ。
抗議を重ねても韓国は馬耳東風の姿勢どころか、不法、不当な行動をとってくる。
北方領土をめぐり、安倍晉三政権になって「四島返還」を言わなくなった。
領土主権をあいまいにする姿勢をみて韓国が日本を侮っている面もあるのではないか。
国際司法裁判所への提訴を日本が提案したことがあるが、韓国が応じることはなかった。
日本は独自の海洋調査や、韓国への制裁・対抗措置をとるべき時にきている。
そもそも自分の国を貶め、自国の敵性国家で自分の国に対するヘイト教育を行っている朝鮮半島や共産党の一党独裁国家である中国に与し続ける新聞が、と題して今日発信した章が、今、gooの検索数ベスト1に入っている。
今朝の産経新聞には、今、日本を代表する新聞が産経新聞である事を証明する記事が満載されていた。
そもそも自分の国を貶め、自国の敵性国家で自分の国に対するヘイト教育を行っている朝鮮半島や共産党の一党独裁国家である中国に与し続ける新聞が、その国を代表する新聞でなど、在るわけがない事を世界は知るべきなのである。
特に左翼小児病患者の屑人間を特派員として日本に置き、朝日新聞と一緒になって日本を貶める報道を繰り返して来たイタリア、フランス、ドイツ等の新聞社と…
同じく左翼小児病患者で売国奴に等しい日系人に…
反日記事を書かせ続けて来たニューヨークタイムズ等は猛省しなければならないのである。
阿比留瑠偉
韓国国会議長の甚だしい不見識
言及するのも面倒だが、度重なることなのでコメントしようと思う。韓国の文喜相国会議長が27日付の韓国紙、ハンギョレ新聞で述べた慰安婦問題に関する次の妄言についてである。
「誠意のある謝罪が最も重要だ。安倍(晋三)首相、あるいは安倍首相に準じた日本を象徴する国王(天皇)が元慰安婦に『ごめんなさい』とひと言、言えれば根本的な問題が解決されるという話だ」
これに対し、菅義偉官房長官は同日の記者会見で、うんざりした表情でこう突き放していた。
「今般のものを含めて、韓国国会議長の一連の発言は甚だしく不適切で、コメントする気にもならない」
この日開かれた自民党の外交部会などの合同会議では、新藤義孝・党領土に関する特別委員長も異口同音にこう述べている。
「これはもうコメントに及ばず、相手にせずだ。不見識と非常識をさらけ出しているだけの話で、言えば言うほど本人が恥ずかしいだけで、怒りを通り越してあきれるばかり。コメントに値もしない」
無理筋で無礼
新藤氏のいう通り、憲法4条が「国政に関する権能を有しない」と定める天皇陛下に謝罪を求めること自体、無理筋で無礼だといえる。
それに日本人はもう、何度謝罪しても蒸し返す韓国には「謝罪疲れ」しており、文氏が言うことなど誰も信じないだろう。
文氏は首相が一言謝罪すれば問題は解決すると主張するが、日本はこれまで加藤紘一官房長官発表(平成4年)、河野洋平官房長官談話(5年)、村山富市首相談話(7年)、菅直人首相談話(22年)と山ほど謝罪してきた。
元慰安婦個人に対しても橋本龍太郎、小渕恵三、森喜朗、小泉純一郎の歴代4首相が、次のような「総理の手紙」を渡している。
「日本国の内閣総理大臣として改めて、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒やしがたい傷を負われたすべての方々に対し、心からおわびと反省を申し上げます」
これら積み上がった謝罪の中身の当否はともかく、ここまでやるかというぐらい日本は謝ってきた。
文氏は自分がいったい何を言い、何を要求しているのか理解しているのだろうか。
「ドイツ」を誤解
また、文氏は同じインタビューで日本とやはり敗戦国であるドイツを比較して「ドイツが敗戦国でも欧州のリーダーになった理由は、全ての問題について謝罪し、現在も続けているからだ」と強調している。
だが、これも明確な事実誤認であり、ドイツは戦争責任はナチスに押し付け、ユダヤ人大虐殺(ホロコースト)の犠牲者への国家補償以外の戦時補償は行っていない。
日本はナチス・ドイツのような組織的な特定人種の迫害・抹殺行為など全く行っていないし、ましてや戦時中は「日本人」だった韓国人に対し、そんな暴虐を働く意味も動機もない。
韓国は何かというと「日本はドイツを見習え」というが、西ドイツのワイツゼッカー大統領が1985年に行った有名な演説「荒れ野の40年」は「過去の行為を心に刻む」と訴えつつも謝罪はしていない。
演説はむしろ、こう説いているのである。
「自らが手を下してはいない行為について自らの罪を告白することはできません。ドイツ人であるというだけの理由で、粗布の質素な服を身にまとって悔い改めるのを期待することは、感情をもった人間にできることではありません」
人間にできることではないことを日本に求める文氏について、今後は二度とコメントせずに済むことを願っている。
(論説委員兼政治部編集委員)
そもそも自分の国を貶め、自国の敵性国家で自分の国に対するヘイト教育を行っている朝鮮半島や共産党の一党独裁国家である中国に与し続ける新聞が、と題して今日発信した章が、今、gooの検索数ベスト1に入っている。
今朝の産経新聞には、今、日本を代表する新聞が産経新聞である事を証明する記事が満載されていた。
そもそも自分の国を貶め、自国の敵性国家で自分の国に対するヘイト教育を行っている朝鮮半島や共産党の一党独裁国家である中国に与し続ける新聞が、その国を代表する新聞でなど、在るわけがない事を世界は知るべきなのである。
特に左翼小児病患者の屑人間を特派員として日本に置き、朝日新聞と一緒になって日本を貶める報道を繰り返して来たイタリア、フランス、ドイツ等の新聞社と…
同じく左翼小児病患者で売国奴に等しい日系人に…
反日記事を書かせ続けて来たニューヨークタイムズ等は猛省しなければならないのである。
阿比留瑠偉
韓国国会議長の甚だしい不見識
言及するのも面倒だが、度重なることなのでコメントしようと思う。韓国の文喜相国会議長が27日付の韓国紙、ハンギョレ新聞で述べた慰安婦問題に関する次の妄言についてである。
「誠意のある謝罪が最も重要だ。安倍(晋三)首相、あるいは安倍首相に準じた日本を象徴する国王(天皇)が元慰安婦に『ごめんなさい』とひと言、言えれば根本的な問題が解決されるという話だ」
これに対し、菅義偉官房長官は同日の記者会見で、うんざりした表情でこう突き放していた。
「今般のものを含めて、韓国国会議長の一連の発言は甚だしく不適切で、コメントする気にもならない」
この日開かれた自民党の外交部会などの合同会議では、新藤義孝・党領土に関する特別委員長も異口同音にこう述べている。
「これはもうコメントに及ばず、相手にせずだ。不見識と非常識をさらけ出しているだけの話で、言えば言うほど本人が恥ずかしいだけで、怒りを通り越してあきれるばかり。コメントに値もしない」
無理筋で無礼
新藤氏のいう通り、憲法4条が「国政に関する権能を有しない」と定める天皇陛下に謝罪を求めること自体、無理筋で無礼だといえる。
それに日本人はもう、何度謝罪しても蒸し返す韓国には「謝罪疲れ」しており、文氏が言うことなど誰も信じないだろう。
文氏は首相が一言謝罪すれば問題は解決すると主張するが、日本はこれまで加藤紘一官房長官発表(平成4年)、河野洋平官房長官談話(5年)、村山富市首相談話(7年)、菅直人首相談話(22年)と山ほど謝罪してきた。
元慰安婦個人に対しても橋本龍太郎、小渕恵三、森喜朗、小泉純一郎の歴代4首相が、次のような「総理の手紙」を渡している。
「日本国の内閣総理大臣として改めて、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒やしがたい傷を負われたすべての方々に対し、心からおわびと反省を申し上げます」
これら積み上がった謝罪の中身の当否はともかく、ここまでやるかというぐらい日本は謝ってきた。
文氏は自分がいったい何を言い、何を要求しているのか理解しているのだろうか。
「ドイツ」を誤解
また、文氏は同じインタビューで日本とやはり敗戦国であるドイツを比較して「ドイツが敗戦国でも欧州のリーダーになった理由は、全ての問題について謝罪し、現在も続けているからだ」と強調している。
だが、これも明確な事実誤認であり、ドイツは戦争責任はナチスに押し付け、ユダヤ人大虐殺(ホロコースト)の犠牲者への国家補償以外の戦時補償は行っていない。
日本はナチス・ドイツのような組織的な特定人種の迫害・抹殺行為など全く行っていないし、ましてや戦時中は「日本人」だった韓国人に対し、そんな暴虐を働く意味も動機もない。
韓国は何かというと「日本はドイツを見習え」というが、西ドイツのワイツゼッカー大統領が1985年に行った有名な演説「荒れ野の40年」は「過去の行為を心に刻む」と訴えつつも謝罪はしていない。
演説はむしろ、こう説いているのである。
「自らが手を下してはいない行為について自らの罪を告白することはできません。ドイツ人であるというだけの理由で、粗布の質素な服を身にまとって悔い改めるのを期待することは、感情をもった人間にできることではありません」
人間にできることではないことを日本に求める文氏について、今後は二度とコメントせずに済むことを願っている。
(論説委員兼政治部編集委員)
そもそも自分の国を貶め、自国の敵性国家で自分の国に対するヘイト教育を行っている朝鮮半島や共産党の一党独裁国家である中国に与し続ける新聞が、と題して今日発信した章が、今、gooの検索数ベスト1に入っている。
今朝の産経新聞には、今、日本を代表する新聞が産経新聞である事を証明する記事が満載されていた。
そもそも自分の国を貶め、自国の敵性国家で自分の国に対するヘイト教育を行っている朝鮮半島や共産党の一党独裁国家である中国に与し続ける新聞が、その国を代表する新聞でなど、在るわけがない事を世界は知るべきなのである。
特に左翼小児病患者の屑人間を特派員として日本に置き、朝日新聞と一緒になって日本を貶める報道を繰り返して来たイタリア、フランス、ドイツ等の新聞社と…
同じく左翼小児病患者で売国奴に等しい日系人に…
反日記事を書かせ続けて来たニューヨークタイムズ等は猛省しなければならないのである。
阿比留瑠偉
韓国国会議長の甚だしい不見識
言及するのも面倒だが、度重なることなのでコメントしようと思う。韓国の文喜相国会議長が27日付の韓国紙、ハンギョレ新聞で述べた慰安婦問題に関する次の妄言についてである。
「誠意のある謝罪が最も重要だ。安倍(晋三)首相、あるいは安倍首相に準じた日本を象徴する国王(天皇)が元慰安婦に『ごめんなさい』とひと言、言えれば根本的な問題が解決されるという話だ」
これに対し、菅義偉官房長官は同日の記者会見で、うんざりした表情でこう突き放していた。
「今般のものを含めて、韓国国会議長の一連の発言は甚だしく不適切で、コメントする気にもならない」
この日開かれた自民党の外交部会などの合同会議では、新藤義孝・党領土に関する特別委員長も異口同音にこう述べている。
「これはもうコメントに及ばず、相手にせずだ。不見識と非常識をさらけ出しているだけの話で、言えば言うほど本人が恥ずかしいだけで、怒りを通り越してあきれるばかり。コメントに値もしない」
無理筋で無礼
新藤氏のいう通り、憲法4条が「国政に関する権能を有しない」と定める天皇陛下に謝罪を求めること自体、無理筋で無礼だといえる。
それに日本人はもう、何度謝罪しても蒸し返す韓国には「謝罪疲れ」しており、文氏が言うことなど誰も信じないだろう。
文氏は首相が一言謝罪すれば問題は解決すると主張するが、日本はこれまで加藤紘一官房長官発表(平成4年)、河野洋平官房長官談話(5年)、村山富市首相談話(7年)、菅直人首相談話(22年)と山ほど謝罪してきた。
元慰安婦個人に対しても橋本龍太郎、小渕恵三、森喜朗、小泉純一郎の歴代4首相が、次のような「総理の手紙」を渡している。
「日本国の内閣総理大臣として改めて、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒やしがたい傷を負われたすべての方々に対し、心からおわびと反省を申し上げます」
これら積み上がった謝罪の中身の当否はともかく、ここまでやるかというぐらい日本は謝ってきた。
文氏は自分がいったい何を言い、何を要求しているのか理解しているのだろうか。
「ドイツ」を誤解
また、文氏は同じインタビューで日本とやはり敗戦国であるドイツを比較して「ドイツが敗戦国でも欧州のリーダーになった理由は、全ての問題について謝罪し、現在も続けているからだ」と強調している。
だが、これも明確な事実誤認であり、ドイツは戦争責任はナチスに押し付け、ユダヤ人大虐殺(ホロコースト)の犠牲者への国家補償以外の戦時補償は行っていない。
日本はナチス・ドイツのような組織的な特定人種の迫害・抹殺行為など全く行っていないし、ましてや戦時中は「日本人」だった韓国人に対し、そんな暴虐を働く意味も動機もない。
韓国は何かというと「日本はドイツを見習え」というが、西ドイツのワイツゼッカー大統領が1985年に行った有名な演説「荒れ野の40年」は「過去の行為を心に刻む」と訴えつつも謝罪はしていない。
演説はむしろ、こう説いているのである。
「自らが手を下してはいない行為について自らの罪を告白することはできません。ドイツ人であるというだけの理由で、粗布の質素な服を身にまとって悔い改めるのを期待することは、感情をもった人間にできることではありません」
人間にできることではないことを日本に求める文氏について、今後は二度とコメントせずに済むことを願っている。
(論説委員兼政治部編集委員)
以下は月刊誌Hanada今月号、ファーウェイの仮面を剥ぐ、トランプの対中戦略と安倍首相、独占インタビュー
スティーブン・バノン米大統領前首席戦略官兼上級顧問、聞き手:河井克行、自民党総裁外交特別補佐、衆議院議員からの抜粋である。
見出し以外の文中強調は私。
ハイテク専制国家が勝つか
河井
自由民主主義システムは、中国のハイテク専制システムに勝てるのでしょうか?
バノン
トランプ大統領は制裁を延期し、米中は再び交渉の席につきましたが、この結末がどうなるか、誰にもわかりません。
米中間の議論は、二つの根本的に異なるシステム間の巨大な権力闘争にほかならない。
個人の自由や権利を尊重し、市民としての価値や責任を重視する西側の自由民主主義に対峙するのが、中国の全体主義システムです。
中国人は歴史上、もっとも抑圧されてきた人々であり、しかも技術の進歩で状況は悪化する一方です。
中国共産党の過激派幹部は、ジョージ・オーウェルの『1984年』的警察国家を現実化しました。
鄧小平とそれ以後の集団指導体制の指導者たちは、西側と協力しつつウィンウィンの関係を築きました。
しかし習近平とその取り巻きは、中国をまったく別の道に進めたと思います。
南シナ海を見れば、彼らが島々に軍事基地を建設する目的は明らかに、有事の際、不沈空母や航空基地として南シナ海を封鎖し、全域を中国の内海にするためです。
もしそれが実現したら、日本、台湾、韓国の状況は根本的に変化してしまいますが、トランプ大統領の交渉がうまくいけば止めることができるのです。
人々はトランプ大統領を孤立主義者と批判しますが、長く海外で仕事をしてきた私から見て、過去、トランプ大統領ほどアジア太平洋地域に積極的に関与した米国大統領はいません。
これほど、持てる政治的資源のすべてを太平洋の平和に注いだ指導者はいませんでした。
そもそもトランプ大統領の外交政策が強硬に見えるのは、「アメリカ・ファースト」が誤解されているからです。
米国はいま、アジア太平洋の安全保障に過去にないほど積極的に関与しており、それが交渉に表れました。
私は自分が生きているうちに、米国外交がこれほど太平洋に注力するとは思っていませんでした。
2001年の同時多発テロで、アメリカ人の関心はイスラム過激派と中東に集中したからです。
オバマ大統領は「アジア回帰」を模索しましたが、口先だけで終わり、中国が南シナ海の島々を軍事基地化するのを放置しました。
しかしトランプ大統領のおかげで、米国は根本的に変化し、本当の問題は中国だと認識するようになりました。
先ほども申し上げたとおり、北朝鮮も中国問題の一部です。
管見の限り、トランプ大統領は国境の壁建設よりも、むしろ対中国、
北朝鮮に多くの政治的資本を投人しています。
ここからも、太平洋の同盟諸国と緊密な関係を続けることが、米国民にとっての自由と繁栄に繋がると大統領が考えていることがわかります。
米国が太平洋国家としてのパワーを維持するためには、日本などアジア同盟諸国の存在が不可欠なのです。
この稿続く。
以下は月刊誌Hanada今月号の巻頭を飾る加地伸行の論文からである。文中強調は私。
老生、風邪に罹り、これまた激しい咳とあいなった。
みなから咳を嫌われ、だれも会ってくれぬ。
やむをえず、この二週間、家に籠ってテレビ漬けの日々。
番組の中心は国会中継。意外なおもしろさがあった。野党の質問である。何かおもしろかったかと言えば、頭の悪さを示してやまなかった点だ。
質問というのは、本質をずばり突くことであるべきなのだ。
にもかかわらず、野党の質問は、勿体をつけて、遠まわしの質問に始まり、少しづつ本質に近づこうとするのが多い。
これは時代遅れである。
そのスタイルはテレビが登場する前のものである。
それに気づいていない。すなわち、戦前の議会の〈大演説〉スタイルの変形、あるいはその延長だ。
テレビ時代の今は、只体的状況を収りあげ、そこから問題の本質にずばっと斬りこんでゆくテンポのはやさや内容の具体性を示さなくては、だれも相手にしてくれぬわ。
となると、憲法改正への道は、まさにテレビ時代に合う形で人々に訴えてゆく方針・技術が求められよう。
すなわち与党の戦略体系が相当にしっかりとした骨太のものでなくてはならない。
何が起ろうと微動だにしない信念の下。
しかし、近頃の与党の様子を見るに、憲法改正への歩みが止っているように見える。
もちろん、老生のごとき、部外者ゆえにそう見えるだけかも知れないが。
憲法改正の最大目的は、もちろん自衛隊の止式な承認と位置づけとである。
国軍なき国冢などありえない。
その意味では国民的介意を得られる可能性は大である。
しかし、世の中、そう簡単に事が運ぶわけではない。
いわゆる護憲派なる連中が、全力を挙げて反対運動をすることであろう。
おそらくその抵抗は必至のものであろう。
特定政党の活動はもちろんのこと、メディアの大半も反対の方向である。
そしてほとんど毎日のように反対デモが起り、メディアに乗って多数の大学教員が反対論を並べることであろう。
眼に見えている。
それを見、聞きした一般人の多くは、反対ムードに乗る可能性がある。
憲法改正、自衛隊の明確な位置づけという憲法改正論は、今だと国民投票で必ずしも勝つとは限らない。
そういう不安に対して政府・与党に確乎とした戦略が果してあるのだろうか。
いささか疑問を感じている。
では、方法はまったくないのか。
大丈夫、ある。
以下に述べる戦略を採用するならば、確実に国民投票に成功できる。
それはこうである。
自衛隊の憲法上の存在確立という大目的を達するためには、左筋が要求するものの一部を認め、そのことを同時に定めることである。
すなわち左筋がいま要求しているもので無難なものは、婚姻関連すなわち同性同志の縁組である。
現行憲法二四条は「婚姻は両性の合意のみによって成立し……」とある。
この「婚姻」の場合、「婚」は男、「姻」は女を表わすので「婚姻」という語は使えない。
そこでしばらく「縁組」という語を使ってみよう。
文章は十分に工夫して策定すればいい。
要は、同性同志の縁組を認める憲法改正である。
これは、左筋が最も求めるものである。
すなわち、①憲法第九条における自衛隊の国軍としての承認、そして②第二四条における「婚姻」を「縁組」として承認、この二点を憲法改正として提案してはどうか。
①は右筋、②は左筋の賛成を得ることができる。
それならば、国民投票においてほぼ確実に多数決を得られるであろう。
縁組は重要問題だが、それに比べて、目下、緊急の大問題は、国防である。
国防なくして縁組は成り立たないではないか。
古人曰く、事は、予め「十分に準備」すれば、則ち立ち、予めせざれば、則ち廃せらる(失敗する)、と。
韓国人に歴史の真実という「パンドラの箱」を開けさせないのである。だから韓国人は歴史の真実を知らな
NHK、TBS、テレビ朝日、朝日新聞などの偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを完璧に明らかに
合計して8億ドルである。この金額は当時のものであるので、貨幣価値を今の時代に換算してみる。
重信房子支援者が勤務していた高槻市の光愛病院の創設者は日本赤軍の前身である共産主義同盟(ブンド
国民に対して説明責任のあるA級戦犯記者どもは以下の3名。①読売新聞 越前谷知子
当時の亀甲船の図面や書き残した資料などは一切ありません。完全な韓国側の作り話です。
スクープ!金正恩暗殺未遂事件、なぜ韓国駆逐艦はレーダー照射したのか…西岡力氏の論文からである
鳩山由紀夫が韓国で何を行っているのかを初めて知った人達は、呆れ果てるだけではなく心からの怒りを
問題は、こういう「歴史の真実」を韓国人が知らないことだ。慰安婦問題も同じだ。
ドイツ人は日本が嫌いだ。ロシア人は準白人だから日露戦争で日本に負けてもそう気にはしなかった。
今、韓国で起きている事は、これらの事実を知って初めて合点が行くはずである。
今回の場合は、川上詩朗と山本晴太という弁護士が中心になって動いているようです。
官邸側はまったく焦っていません。ただ、金英哲に対しては外務省ルートだけではなく、政府独自のルート
さらに、日本は戦前韓国に残した資産を放棄している。これはインドが英国から独立したとき、イギリス人
自民党の支持率は常に50%前後で立憲民主党の支持率は5%前後しかないのだが、
ヒューマンライツ・ナウの伊藤和子弁護士との関係性を否定せず、2度目の来日でも、氏のミーティングへ
これは李氏朝鮮時代に行われた「周牢(チュリ)」という拷問であり、
私と同様に、日韓議員連盟って一体なんなんだ、と思っていた人たち全員が、目から鱗が落ちる論文である
韓国に対し現在の貸付金残高が国家として貸し出し中の67兆5800億円(本来、1982年に完済予定
体の沈み込みが深くなり、踏み切る左足の角度が深くなる…これは浅田真央が失敗する時と全く一緒。
NHKのしばき隊ディレクター今理織が制作した沖縄戦特集『あの日、僕らは戦場で~少年兵の告白~』。
ただそれが文系の反日左翼の山口二郎らにばらまかれてきた。小林はそれも知らない。
とんでもない奴隷制度国家だったと言っても全く過言ではない朝鮮半島のDNAを持つ者ではないか?
歴史の真実を直視しない韓国人に未来はない。まずは大本を正すべきだ。話はそれからだ。
この男が辻本清美の事実婚の相手だと私は今日ネットのお陰で初めて知った
白血病治療に対しては東京一の医師に診察させ、どんなに高かろうが個室を用意して治療にあたらせる事。
ランキング:マウイ島6位、ハッシュタグランキング:浅田真央6位、二つの項目でランクインしている。
中国では携帯電話が完全に盗聴され、私がどこにいるか、という情報も常時簡単に把握されています。
ノルウェー人はひたすら無知が過ぎ、同時に日本人への侮蔑が過ぎた。
NHKは、なぜ韓国人ディレクターを使ったのか、と放送当時から疑問が呈されたようである。
「少数派である左翼系の弁護士が日弁連や単位弁護士会を事実上仕切っている」
完全に南北統一に向けてのシナリオの打ち合わせは済んでいるのではないですか。すでに南北一体でしょう
だから紀平は絶対女王である事を安藤美姫は見抜いていたのである。
何故なら、彼らは人類史上最悪の反日教育と言う名のナチズムで育って来ているのだから。
総資産は約17兆円で、韓国部分は現在に換算して8兆円という試算がある。
実際1987年、金賢姫が蜂谷真由美を名乗って大韓機を空中爆破させた。
同時に、これだけの恩を仇で返し続ける韓国人の恩知らずさには呆れるのだが、
小林は不勉強にしてその事実を知らない。知っていれば朝日で日本ゆでガエル論は語るまい。
あの男は、その時は私は観ていた…ショートの練習中にも「危ない!」と思わせる行動を取っていたからで
国際試合で最終グループでのウォーミングアップの中に、中国や韓国の選手が入っていた時は…
『明史』には、「豊臣秀吉による朝鮮出兵が開始されて以来7年、明は10万の将兵を喪失し、
有数の読書家である友人に勧められて、今、購読しているのが以下の中公文庫本(1,000円)である。
訪韓した宮沢喜一首相が8回も謝っているのです。韓国からみると「これは使える」と思えたのでしょう。
日本は敗北の時代としての平成30年を送り、米国に比すれば、1/3も経済成長を落とし国力を弱めた
あれだけ政権批判を展開する野党各党が、韓国の横暴には沈黙を決め込んでいるのはなぜなのだろうか。
「反安倍無罪」ご都合主義な批判や、独善的な攻撃を繰り返すマスコミや人士を揶揄するネットスラング
先日、国連が発表した自由度ランキングは彼らの無知と愚かさ、それ故の悪質さを満天下に晒したのである、と題して
2019-03-26に発信した章が公式ハッシュタグランキング:浅田真央15位に入っている。
ありとあらゆる人間としての掛け値の無い喜び、素晴らしい今を生きている喜びを一瞬の内に表現する、それがフィギュアスケートだからである、と題して2019-03-06に発信した章を再発信する。
何故、私は…紀平梨花は絶対女王なのである…と書いたか。
私がフィギュアスケートにとても惹かれている理由について、その理由を自ら解明して発信した事は読者はご存知の通りである。
フィギュアだけはありとあらゆるスポーツの中で美しさと併存しているスポーツだからである。
生きて在る事の喜び人間として自由である事の喜び知性の喜び…21世紀を生きる人間が輝かしく偉大な先人達の遺産を受け継いで生きている事への感謝の気持ち、
そういうありとあらゆる人間としての掛け値の無い喜び、素晴らしい今を生きている喜びを一瞬の内に表現する、それがフィギュアスケートだからである。
紀平梨花が出現して、彼らが最高のアスリート達と全く一緒の信じがたい程の体脂肪率の鍛え上げられた体を持っている事、それゆえに、体を常にトップコンディションに維持するために…真のスポーツと同様に、フィギュアスケート(特にジャンプは)信じがたい程の負荷を体に与えるのである…、その事に対処して怪我等を未然に防ぐためにも専属のトレーナーを帯同している事etc.を初めて知った人も多いはずである。
中国やロシアの選手達は幾ら4回転をクルクル回ったところでフィギュアスケートと共にある真の美しさは絶対に表現できないのである。
自分達の国が美しくなく人々に自由がなく真の知性もない国…そんな国の選手が真の美しさを表現する事は絶対的に不可能だからである。
浅田真央がオリンピックで銀メダルだった時、キム・ヨナが金メダルを取ったのは、韓国と言う国の特質というか特性が遺憾なく発揮された結果に過ぎなかったのである。
つまり、自分たちの主張を通す為なら、恥も外聞もなく…そもそも彼らには恥という概念がないのだから…国際社会で猛烈な宣伝活動を行う…反日プロパガンダで嫌と言うほど実証しているあの態様である。
彼らはそれ故でもあるのだが、日本人とは違い、国際社会の動かし方を嫌らしく知っている…
とは言っても、国際社会なんぞは恐ろしく低能で不勉強で無知で似非モラリズム等だけが支配している極めて低レベルな人間達の集まりの事なのだが…
先日、国連が発表した自由度ランキングは彼らの無知と愚かさ、それ故の悪質さを満天下に晒したのである…
日本が、あろうことか、58位で、おまけに韓国よりも下に在る!…
これを、またしても日本を批判する材料が出たとして喜々として放送した…NHKを支配している…日本国民としての屑たち…
その下劣さについては何度も言及して来ている通りである。
かつて私が…偶然、臨席した日本フィギュア協会を支配していた女性を信長の大音声で叱責したのは…
そういう国際社会の実態を知らず…良い子ぶった発言を繰り返していたからである。
韓国は何をやったか。
五輪前に…浅田真央のトリプルアクセルの採点をキム・ヨナの3回転×3回転よりも低くさせた、つまり3回転×3回転の採点をずっと高得点にさせたのである。
キム・ヨナが五輪で金メダルを取り…
真に美しい国の真に美しく…最難度のジャンプであるトリプルアクセルの名手でもあった浅田真央が…
五輪史上初めて都合3度のトリプルアクセルを決めたにも拘わらず銀メダルに終わったのは…
そういう「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国である韓国が姦計を弄した結果なのである。
先日、国連が発表した自由度ランキングは彼らの無知と愚かさ、それ故の悪質さを満天下に晒したのである、と題して
2019-03-26に発信した章が公式ハッシュタグランキング:浅田真央15位に入っている。
ありとあらゆる人間としての掛け値の無い喜び、素晴らしい今を生きている喜びを一瞬の内に表現する、それがフィギュアスケートだからである、と題して2019-03-06に発信した章を再発信する。
何故、私は…紀平梨花は絶対女王なのである…と書いたか。
私がフィギュアスケートにとても惹かれている理由について、その理由を自ら解明して発信した事は読者はご存知の通りである。
フィギュアだけはありとあらゆるスポーツの中で美しさと併存しているスポーツだからである。
生きて在る事の喜び人間として自由である事の喜び知性の喜び…21世紀を生きる人間が輝かしく偉大な先人達の遺産を受け継いで生きている事への感謝の気持ち、
そういうありとあらゆる人間としての掛け値の無い喜び、素晴らしい今を生きている喜びを一瞬の内に表現する、それがフィギュアスケートだからである。
紀平梨花が出現して、彼らが最高のアスリート達と全く一緒の信じがたい程の体脂肪率の鍛え上げられた体を持っている事、それゆえに、体を常にトップコンディションに維持するために…真のスポーツと同様に、フィギュアスケート(特にジャンプは)信じがたい程の負荷を体に与えるのである…、その事に対処して怪我等を未然に防ぐためにも専属のトレーナーを帯同している事etc.を初めて知った人も多いはずである。
中国やロシアの選手達は幾ら4回転をクルクル回ったところでフィギュアスケートと共にある真の美しさは絶対に表現できないのである。
自分達の国が美しくなく、人々に自由がなく、真の知性もない国で、その国の選手が真の美しさを表現する事は絶対的に不可能だからである。
浅田真央がオリンピックで銀メダルだった時、キム・ヨナが金メダルを取ったのは、韓国と言う国の特質というか特性が遺憾なく発揮された結果に過ぎなかったのである。
つまり、自分たちの主張を通す為なら、恥も外聞もなく…そもそも彼らには恥という概念がないのだから…国際社会で猛烈な宣伝活動を行う…反日プロパガンダで嫌と言うほど実証しているあの態様である。
彼らはそれ故でもあるのだが、日本人とは違い、国際社会の動かし方を嫌らしく知っている…
とは言っても、国際社会なんぞは恐ろしく低能で不勉強で無知で似非モラリズム等だけが支配している極めて低レベルな人間達の集まりの事なのだが…
先日、国連が発表した自由度ランキングは彼らの無知と愚かさ、それ故の悪質さを満天下に晒したのである…
日本が、あろうことか、58位で、おまけに韓国よりも下に在る!…
これを、またしても日本を批判する材料が出たとして喜々として放送した…NHKを支配している…日本国民としての屑たち…
その下劣さについては何度も言及して来ている通りである。
かつて私が…偶然、臨席した日本フィギュア協会を支配していた女性を信長の大音声で叱責したのは…
そういう国際社会の実態を知らず…良い子ぶった発言を繰り返していたからである。
韓国は何をやったか。
五輪前に…浅田真央のトリプルアクセルの採点をキム・ヨナの3回転×3回転よりも低くさせた、つまり3回転×3回転の採点をずっと高得点にさせたのである。
キム・ヨナが五輪で金メダルを取り…
真に美しい国の真に美しく…最難度のジャンプであるトリプルアクセルの名手でもあった浅田真央が…
五輪史上初めて都合3度のトリプルアクセルを決めたにも拘わらず銀メダルに終わったのは…
そういう「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国である韓国が姦計を弄した結果なのである。
先日、国連が発表した自由度ランキングは彼らの無知と愚かさ、それ故の悪質さを満天下に晒したのである、と題して
2019-03-26に発信した章が公式ハッシュタグランキング:浅田真央15位に入っている。
ありとあらゆる人間としての掛け値の無い喜び、素晴らしい今を生きている喜びを一瞬の内に表現する、それがフィギュアスケートだからである、と題して2019-03-06に発信した章を再発信する。
何故、私は…紀平梨花は絶対女王なのである…と書いたか。
私がフィギュアスケートにとても惹かれている理由について、その理由を自ら解明して発信した事は読者はご存知の通りである。
フィギュアだけはありとあらゆるスポーツの中で美しさと併存しているスポーツだからである。
生きて在る事の喜び人間として自由である事の喜び知性の喜び…21世紀を生きる人間が輝かしく偉大な先人達の遺産を受け継いで生きている事への感謝の気持ち、
そういうありとあらゆる人間としての掛け値の無い喜び、素晴らしい今を生きている喜びを一瞬の内に表現する、それがフィギュアスケートだからである。
紀平梨花が出現して、彼らが最高のアスリート達と全く一緒の信じがたい程の体脂肪率の鍛え上げられた体を持っている事、それゆえに、体を常にトップコンディションに維持するために…真のスポーツと同様に、フィギュアスケート(特にジャンプは)信じがたい程の負荷を体に与えるのである…、その事に対処して怪我等を未然に防ぐためにも専属のトレーナーを帯同している事etc.を初めて知った人も多いはずである。
中国やロシアの選手たちは、幾ら4回転をクルクル回ったところで、フィギュアスケートと共にある真の美しさは絶対に表現できないのである。
自分達の国が美しくなく、人々に自由がなく、真の知性もない国で、その国の選手が真の美しさを表現する事は絶対的に不可能だからである。
浅田真央がオリンピックで銀メダルだった時、キム・ヨナが金メダルを取ったのは、韓国と言う国の特質というか特性が遺憾なく発揮された結果に過ぎなかったのである。
つまり、自分たちの主張を通す為なら、恥も外聞もなく…そもそも彼らには恥という概念がないのだから…国際社会で猛烈な宣伝活動を行う…反日プロパガンダで嫌と言うほど実証しているあの態様である。
彼らはそれ故でもあるのだが、日本人とは違い、国際社会の動かし方を嫌らしく知っている…
とは言っても、国際社会なんぞは恐ろしく低能で不勉強で無知で似非モラリズム等だけが支配している極めて低レベルな人間達の集まりの事なのだが…
先日、国連が発表した自由度ランキングは彼らの無知と愚かさ、それ故の悪質さを満天下に晒したのである…
日本が、あろうことか、58位で、おまけに韓国よりも下に在る!…
これを、またしても日本を批判する材料が出たとして喜々として放送した…NHKを支配している…日本国民としての屑たち…
その下劣さについては何度も言及して来ている通りである。
かつて私が…偶然、臨席した日本フィギュア協会を支配していた女性を信長の大音声で叱責したのは…
そういう国際社会の実態を知らず…良い子ぶった発言を繰り返していたからである。
韓国は何をやったか。
五輪前に…浅田真央のトリプルアクセルの採点をキム・ヨナの3回転×3回転よりも低くさせた、つまり3回転×3回転の採点をずっと高得点にさせたのである。
キム・ヨナが五輪で金メダルを取り…
真に美しい国の真に美しく…最難度のジャンプであるトリプルアクセルの名手でもあった浅田真央が…
五輪史上初めて都合3度のトリプルアクセルを決めたにも拘わらず銀メダルに終わったのは…
そういう「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国である韓国が姦計を弄した結果なのである。
1
辻元清美の両親の国籍は韓国なんでしょうか? 国籍が韓国である噂は多かったので、 帰化の噂の真相を調べてみますと、
2
3
4
Ich bin Liebe, ich bin Leben. Ich bin herabgekommen, um Frieden auf die Erde zu bringen
5
Je suis amour, je suis la vie. Je suis descendu pour apporter la paix sur la terre ...
6
Sono amore, sono vita. Sono venuto giù per portare la pace sulla terra ...
7
I am love, I am life. I came down to bring peace to the earth ...
8
Eu sou amor, sou vida. Eu desci para trazer a paz para a terra ...
9
Yo soy el amor, soy la vida. Bajé para traer paz a la tierra ...
10
11
Sunt dragoste, eu sunt viata. Am coborât pentru a aduce pacea pe pământ ...
12
その中には共産主義者に等しい者達が居る…彼らが中国や朝鮮半島と結託して喜々として日本を貶める作業に勤しんでいるのだろう
13
固定価格買取制度が合法的な搾取システムなのです。電気を使えば、いままでより電気代を約10%余計に徴収され、生活弱者にとっては迷惑な話
14
Jestem miłością, jestem życiem. Zstąpiłem, aby sprowadzić pokój na ziemię ...
15
أنا الحب ، أنا الحياة. نزلت لإحلال السلام على الأرض ...
16
Jeg er kærlighed, jeg er liv. Jeg kom ned for at bringe fred til jorden ...
17
मलाई माया छ, म जीवन हुँ। म पृथ्वीमा शान्ति ल्याउन आएको छु ...
18
かくてソフィアはペテルブルクから1か月をかけて神戸に、さらに小型の船で絵のように美しい島々と陽気に働く人々に見とれながら松山に降り立った。
19
ฉันคือความรักฉันคือชีวิต ฉันลงมาเพื่อนำสันติสุขมาสู่โลก ...
20
Irragionevole e scortese…Irragionevole e scortese
21
Ja sam ljubav, ja sam život. Sišao sam da donesem mir na zemlju ...
22
Begin the Beguine Ernesto Cortazar Piano Solo Earth from Satellite
23
Saya cinta, saya hidup. Saya turun untuk membawa perdamaian ke bumi ...
24
Я любов, я життя. Я зійшов, щоб принести мир на землю ...
25
The Asahi leaned on the name of such mean bastard and spread Anti-Japanese.
26
Olen rakkaus, olen elämä. Tulin alas tuomaan rauhan maahan ...
27
そもそも自分の国を貶め、自国の敵性国家で自分の国に対するヘイト教育を行っている朝鮮半島や共産党の一党独裁国家である中国に与し続ける新聞が
28
I felt a furious anger at the media that helped hand to the maneuvers who disparage Japan
29
お粗末は朝日新聞だ。後に検察のトップに立った伊藤栄樹に連載「秋霜烈日」を書かせた。中で伊藤は立松を自殺に追い込んだ一件をとくとくと書き立てた。
30
The world, the world must give the best award to him.
31
日米戦争の初戦の勝った戦闘は全部省き、後半の負け戦のみを特集。最近放送された『インパール』や『ノモンハン』の原型になっていると思われる
32
Le monde, le monde doit lui donner le meilleur prix.
33
let alone for Koreans who were "Japanese" during the war, there is no meaning or motivation to
34
Irrazonable y grosero…Mal entendido "alemania"
35
36
37
38
Unvernünftig und unhöflich…Falsch verstanden "Deutschland"
39
40
Jag är kärlek, jag är livet. Jag kom ner för att föra fred till jorden ...
41
Se você não está comendo o suficiente, não deixe de exercitar sua força.
42
43
44
Déraisonnable et grossier…Incompris "Allemagne"
45
46
Dunia, dunia harus memberikan penghargaan terbaik kepadanya.
47
나는 사랑이고, 나는 삶이다. 나는 지구에 평화를 가져 오기 위해 내려왔다 ...
48
49
スケート連盟は日本と世界のために…フィギュアスケートを愛している全てのファンが紀平に抱いている期待に応えるためにも…
50
Le Sankei Shimbun de ce matin était plein d'articles prouvant que le principal journal japonais est Sankei Shimbun.
Les journaux qui continuent de se ranger du côté de la péninsule coréenne, qui dénigrent votre pays, le pays ennemi de votre pays, et de continuer l'éducation haineuse pour votre pays, et la Chine, la dictature à parti unique du Parti communiste, représentent le pays Le monde devrait sachez qu'il n'y a aucune raison d'exister.
En particulier, vous avez mis le Japon en tant que correspondant dans le gâchis du patient de gauche souffrant d’une maladie
Avec des entreprises de presse en Italie, en France, en Allemagne, etc. qui ont répété à maintes reprises que le Japon était dénigré par le Asahi Shimbun,
Le New York Times, etc., qui a également fait de la diaspora japonaise un pied d'égalité pour écrire des articles anti-japonais contre les patients atteints de maladies pédiatriques de gauche, doit réfléchir sérieusement sur vous-même.
Abiru Rui
Idée fausse extrême du président du parlement coréen
C'est gênant de le mentionner, mais je vais essayer de commenter, car c'est répété. Le journal coréen Moon Hee-sang est la prochaine remarque imprudente sur la question des femmes de réconfort mentionnée dans le journal coréen du 27 de ce journal.
"Les excuses sincères sont les plus importantes. Le Premier ministre Abe (Keizo) ou un roi (empereur) qui symbolise le Japon selon le Premier ministre Abe, un mot à l'ancienne femme de réconfort" Je suis désolé ", c'est une histoire que le problème fondamental est résolu "
De son côté, le secrétaire général du Cabinet, Suga Yoshihide, a été libéré le même jour lors de la conférence de presse.
"Les remarques du président du parlement coréen, y compris celle-ci, sont extrêmement inappropriées et peu disposées à faire l'objet de commentaires."
Yoshitaka Shindo, président spécial sur le territoire du parti, a également déclaré la même chose lors de la conférence conjointe du Comité des relations extérieures du LDP tenue ce jour-là.
"Ce n’est qu’un commentaire, c’est une question de révélation de malentendus et de folie, comme de dire s’il est embarrassé, de s’ennuyer devant la colère. Aucune valeur pour les commentaires."
Déraisonnable et grossier
Je n'ai pas l'autorité sur l'administration nationale
Comme le dit M. Shindo, il est déraisonnable et impoli de demander des excuses à l'Empereur, dont l'article 4 de la Constitution définit "Il n'a pas d'autorité sur l'administration nationale".
En outre, les Japonais sont "excusés" en Corée, qui s'excuse encore et encore avec de nombreuses excuses, et personne ne peut croire ce que dit M. Moon.
M. Moon affirme que le problème sera résolu si le Premier ministre s'excuse, mais le Japon a jusqu'à présent annoncé la nomination du secrétaire général du Cabinet, Ko Koichi (1992), de Talk of Yohei Kono (1993) et de Tomi Murayama (1995) (1995). S'excuser depuis de nombreuses années avec le discours du Premier ministre Naoto Kan (2010)).
Les anciens Premiers ministres Ryutaro Hashimoto, Keizo Obuchi, Yoshiaki Mori et Junichiro Koizumi ont reçu la "lettre du Premier ministre" suivante:
"En tant que Premier ministre du Japon, je voudrais exprimer mes excuses sincères et mes remords à toutes les personnes qui ont souffert de nombreuses douleurs en tant que femmes dites de réconfort et qui ont subi une guérison sérieuse de l'esprit et du corps."
Indépendamment de la pertinence du contenu de ces excuses accumulées, le Japon s’est excusé de savoir s’il en serait ainsi.
Est-ce que Moon comprend ce que vous dites et ce que vous demandez?
Incompris "Allemagne"
Dans le même entretien, M. Moon a également comparé le Japon avec l’Allemagne, qui est aussi un pays vaincu: "Si l’Allemagne est devenue un leader européen, même dans un pays battu, c’est parce qu’ils s’excusent pour tous les problèmes et qu’ils continuent" , souligne-t-il.
Mais ceci est également une idée fausse claire selon laquelle l’Allemagne confie la responsabilité de la guerre aux nazis et ne fournit aucune réparation autre que celle d’État aux victimes du massacre juif (Holocauste).
Le Japon n'a ni persécuté ni assassiné des races spécifiques organisées comme l'Allemagne nazie, et encore moins les Coréens qui étaient "japonais" pendant la guerre, il n'y a pas de sens ni de motivation pour faire de telles atrocités.
Quand la Corée du Sud dit quelque chose, "le Japon suit les Allemands", mais le fameux discours "Les 40 ans du désert" prononcé par le président Witzsacker de l'Allemagne de l'Ouest en 1985 est "Gardant à l'esprit les actions du passé", bien qu'il soit apparu, il ne s'est pas excusé .
Le discours parle plutôt comme suit.
"Vous ne pouvez pas confesser vos péchés parce que vous ne faites rien vous-même. Ce n'est pas un être humain qui a le sentiment de pouvoir, s'attendant à être vêtu d'un sac et à se repentir pour la simple raison que nous sommes un Allemand."
J'espère que je ne commenterai jamais Moon, qui demande au Japon des choses que l'homme ne peut pas faire.
(Membre éditorial du comité et du département politique)
This morning's Sankei Shimbun was full of articles proving that Japan's leading newspaper is Sankei Shimbun.
Newspapers that continue to side with the Korean peninsula that is disparaging your country, the enemy country of your own country, and continuing hate education for your country, and China, the one-party dictatorship of the Communist Party, represent the country The world should know that there is no reason to exist.
In particular, you put Japan as a correspondent in the waste of the left wing pediatric disease patient,
With newspaper companies in Italy, France, Germany, etc. who have repeatedly repeated reports that disparaging Japan with the Asahi Shimbun,
The New York Times, etc. who have also made Japanese diaspora equal to traitor write anti-Japanese articles in left wing pediatric disease patients must reflect on yourself seriously.
Abiru Rui
Korea's parliamentary chairman's extreme misconception
It's bothersome to mention, but I'll try to comment, as it's repeated. Korean newspaper Moon Hee-sang is the next reckless remark on the issue of comfort women mentioned in the Korean newspaper dated 27th of the Korean newspaper.
"The apology with sincerity is the most important. Prime Minister Abe (Keizo), or a king (emperor) who symbolizes Japan according to Prime Minister Abe, a word to the former comfort women 'I'm sorry', it is a story that the fundamental problem is solved "
On the other hand, Chief Cabinet Secretary Suga Yoshihide was released at the press conference on the same day.
"The Korean parliamentary chairman's remarks, including this one, are extremely inappropriate and unwilling to comment."
At the joint conference on the Foreign Relations Committee of the LDP held this day, Yoshitaka Shindo, special chairperson on the party territory, also stated the same.
"This is no more than a comment, it's just a matter of revealing misunderstanding and insaneness, as saying if saying he is just embarrassed, just getting bored past anger. No value for comments"
Unreasonable and rude
As Mr. Shindo says, it is unreasonable and rude itself to seek an apology from the Emperor, whose Constitution Article 4 defines "It does not have the authority over the national administration."
Besides, Japanese people are "Apology tired" in Korea, which apologize again and again with many apologies, and nobody will believe what Mr. Moon says.
Mr Moon argues that the problem will be solved if the prime minister apologizes a word, but Japan has so far announced Chief Cabinet Secretary Ko Koichi (1992) Talk of Yohei Kono (1993), consultation talk of Tomi Murayama (1995). Apologize for many years with Naoto Kan Prime Minister discourse (2010).
The former Prime Ministers, Ryutaro Hashimoto, Keizo Obuchi, Yoshiaki Mori, and Junichiro Koizumi, have been handed the following "Prime Minister's Letter":
"As the Prime Minister of Japan, I would like to express my sincere apology and remorse to all the people who suffered many pains as so-called comfort women and suffered serious healing from the mind and body."
Regardless of the propriety of the contents of these accumulated apologies, Japan has apologized as to whether it will be this far.
Does Moon understand what you say and what you are asking for?
Misunderstood "Germany"
Also, in the same interview, Mr. Moon compared Japan with Germany, which is also a defeated country, "The reason that Germany became a European leader even in a defeated country is because they apologize for all the problems, and they are continuing" , it emphasizes.
But this is also a clear misconception that Germany puts the war responsibility on the Nazis and does not provide wartime reparations other than state reparations to the victims of the Jewish massacre (Holocaust).
Japan has not done any persecution or killing of organized specific races like Nazi Germany, let alone for Koreans who were "Japanese" during the war, there is no meaning or motivation to do such atrocities .
When South Korea says something, "Japan follows Germans," but the famous speech "The 40 Years of the Wilderness" made by President Weizsäcker of West Germany in 1985 is "Keeping in mind past actions", although he appeared, he did not apologize.
The speech rather speaks as follows.
"You can not confess your sins about actions of not doing something yourself. It isn't human being who had a feeling can, expecting to be dressed in plain clothes of sackcloth and repent for just because we are a German.
I am hoping that I will never comment on Moon, who asks Japan for things that can not be done by humans.
(Committee and political department editorial member)
今朝の産経新聞には、今、日本を代表する新聞が産経新聞である事を証明する記事が満載されていた。
そもそも自分の国を貶め、自国の敵性国家で自分の国に対するヘイト教育を行っている朝鮮半島や共産党の一党独裁国家である中国に与し続ける新聞が、その国を代表する新聞でなど、在るわけがない事を世界は知るべきなのである。
特に左翼小児病患者の屑人間を特派員として日本に置き、朝日新聞と一緒になって日本を貶める報道を繰り返して来たイタリア、フランス、ドイツ等の新聞社と…
同じく左翼小児病患者で売国奴に等しい日系人に…
反日記事を書かせ続けて来たニューヨークタイムズ等は猛省しなければならないのである。
阿比留瑠偉
韓国国会議長の甚だしい不見識
言及するのも面倒だが、度重なることなのでコメントしようと思う。韓国の文喜相国会議長が27日付の韓国紙、ハンギョレ新聞で述べた慰安婦問題に関する次の妄言についてである。
「誠意のある謝罪が最も重要だ。安倍(晋三)首相、あるいは安倍首相に準じた日本を象徴する国王(天皇)が元慰安婦に『ごめんなさい』とひと言、言えれば根本的な問題が解決されるという話だ」
これに対し、菅義偉官房長官は同日の記者会見で、うんざりした表情でこう突き放していた。
「今般のものを含めて、韓国国会議長の一連の発言は甚だしく不適切で、コメントする気にもならない」
この日開かれた自民党の外交部会などの合同会議では、新藤義孝・党領土に関する特別委員長も異口同音にこう述べている。
「これはもうコメントに及ばず、相手にせずだ。不見識と非常識をさらけ出しているだけの話で、言えば言うほど本人が恥ずかしいだけで、怒りを通り越してあきれるばかり。コメントに値もしない」
無理筋で無礼
新藤氏のいう通り、憲法4条が「国政に関する権能を有しない」と定める天皇陛下に謝罪を求めること自体、無理筋で無礼だといえる。
それに日本人はもう、何度謝罪しても蒸し返す韓国には「謝罪疲れ」しており、文氏が言うことなど誰も信じないだろう。
文氏は首相が一言謝罪すれば問題は解決すると主張するが、日本はこれまで加藤紘一官房長官発表(平成4年)、河野洋平官房長官談話(5年)、村山富市首相談話(7年)、菅直人首相談話(22年)と山ほど謝罪してきた。
元慰安婦個人に対しても橋本龍太郎、小渕恵三、森喜朗、小泉純一郎の歴代4首相が、次のような「総理の手紙」を渡している。
「日本国の内閣総理大臣として改めて、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒やしがたい傷を負われたすべての方々に対し、心からおわびと反省を申し上げます」
これら積み上がった謝罪の中身の当否はともかく、ここまでやるかというぐらい日本は謝ってきた。
文氏は自分がいったい何を言い、何を要求しているのか理解しているのだろうか。
「ドイツ」を誤解
また、文氏は同じインタビューで日本とやはり敗戦国であるドイツを比較して「ドイツが敗戦国でも欧州のリーダーになった理由は、全ての問題について謝罪し、現在も続けているからだ」と強調している。
だが、これも明確な事実誤認であり、ドイツは戦争責任はナチスに押し付け、ユダヤ人大虐殺(ホロコースト)の犠牲者への国家補償以外の戦時補償は行っていない。
日本はナチス・ドイツのような組織的な特定人種の迫害・抹殺行為など全く行っていないし、ましてや戦時中は「日本人」だった韓国人に対し、そんな暴虐を働く意味も動機もない。
韓国は何かというと「日本はドイツを見習え」というが、西ドイツのワイツゼッカー大統領が1985年に行った有名な演説「荒れ野の40年」は「過去の行為を心に刻む」と訴えつつも謝罪はしていない。
演説はむしろ、こう説いているのである。
「自らが手を下してはいない行為について自らの罪を告白することはできません。ドイツ人であるというだけの理由で、粗布の質素な服を身にまとって悔い改めるのを期待することは、感情をもった人間にできることではありません」
人間にできることではないことを日本に求める文氏について、今後は二度とコメントせずに済むことを願っている。
(論説委員兼政治部編集委員)