文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

彼女がトリプルアクセルを成功する時は本当に何気なく軽々と跳んでいる…だから余計に素晴らしいし圧倒的な美しさで世界中のフィギュアスケートファンを魅了したのである

2019年03月22日 23時02分06秒 | 日記

フィギュアスケートではリンクを支配した者がチャンピオンになるのである。
荒川がトリノで金メダルを取ったのも、あの時、リンクを支配していたのは彼女だったからである。
長野でタラ・リピンスキーが…当時、リンクを支配する事にかけては世界一だったミシェル・クワンを破って金メダルを取ったのも…あの時、彼女は最初から最後までゴムまりの様にはじけ続け、クワンを明らかに凌いだスピードに乗った演技でリンクを支配し、金メダルを取ったのである。
紀平梨花のコーチ陣は…これまでのフィギュアスケート選手の中で最高の運動神経と抜群に均整の取れた美しい体…アスリートとしての美しさは史上最高である事に気づいて、彼女に、常にリンクを支配させる指導を行うべきなのである。
紀平梨花が史上最高のフィギュアスケートの選手である事を知り…ただのスパルタなどは、もっての他…
練習中から...成功したジャンプと失敗したジャンプをスマホで撮影して、彼女に見せながら練習する事。
これは、スマホを唯一の道具にして、たった一人で練習し続けている、男子100mで、今、最も早く強い男である山縣を見習うべきなのである。…因みに、もし山縣を凌ぐとすれば、それはサニー・ブラウンだろうと私は思っているが。
紀平には何があるのか...ある時、私は新大阪駅のコンコースで目と鼻の先で交錯する様に安藤美姫と遭遇した事があるのだが...テレビで演技を観ていただけの彼女からは想像できなかったオーラを感じた。
子供を産んで母親になった故の強さが、現れていた面もあるだろう。
ただ彼女の眼力はただものではなかった。
彼女が、シニアに登場して国際大会で連戦連勝する紀平梨花を評したコメントは私と全く同じものだった…
「彼女は何もかもがフィギュアをやるために生まれて来た…その体型と言い運動神経といい…」
安藤美姫は自分の体形が行って見ればふくよかに過ぎた...女性らしさが勝っていた事を知っていたのだろう…一方、紀平の体形は最高の女性らしさが横溢しているだけではなく、アスリートとして完璧な姿、形をしている…
その事を見抜いていたのである。
だから紀平は絶対女王である事を安藤美姫は見抜いていたのである。
それはカナダでのグランプリ大会を見たパトリック・チャンが、彼女の演技は最高に美しい…と、その虜になったとのコメントにも現れていた。
ある時期の日本のプロ野球選手は練習し過ぎて試合前にエネルギーを消耗しているとの評があった。
閑話休題
紀平がトリプルアクセルを失敗する時には同じパターンがある。
体の沈み込みが深くなり、踏み切る左足の角度が深くなる…これは浅田真央が失敗する時と全く一緒。
彼女がトリプルアクセルを成功する時は本当に何気なく軽々と跳んでいる…だから余計に素晴らしいし圧倒的な美しさで世界中のフィギュアスケートファンを魅了したのである。
紀平が、二度と失敗しないためには…来る北京五輪で金メダルを取るのは紀平梨花である…何故なら、彼女は、天賦の才能に恵まれただけではなく、それが自分の使命である事を完璧に理解して高校も通信制の高校にした…つまり世俗的な事の一切から離れて、フィギュアスケートの絶対女王としての道を歩むのが自分の人生だと心得ている絶対的な強さ…凡庸な人間には絶対に分からない真一文字の強さ…全てのスポーツにおける超一流の選手たちに共通する精神があるからなのだ。
思うに、紀平の振り付け担当のコーチは、あの、「私もあなたのファンなんです、サインを下さい…」と言って来た有名コーチにしたらどうか。
何故なら、彼は、紀平の演技の素晴らしさ、得も言われぬ美しさの所以を知っているはずだから…
決して、トリプルアクセルを跳ぶ前…ショートの演技の始まりに執拗に作り笑いを要求する様な馬鹿な指導は絶対にしないはずだからである。
その反対に、全てを自然に流れる様に、一切、力まず、神様様からの贈り物である完璧な美しさの中で滑る事のみを指導するはずだからである。
自分も含めた世界中の観客を魅了する、全てのフィギュアスケートのファンを魅了する完璧な演技、完璧な美しさで、リンクを支配する事だけを、紀平に言い、指導するはずだからである。


紀平がトリプルアクセルを失敗する時には同じパターンがある…体の沈み込みが深くなり、踏み切る左足の角度が深くなる…これは浅田真央が失敗する時と全く一緒

2019年03月22日 23時00分06秒 | 日記

フィギュアスケートではリンクを支配した者がチャンピオンになるのである。
荒川がトリノで金メダルを取ったのも、あの時、リンクを支配していたのは彼女だったからである。
長野でタラ・リピンスキーが…当時、リンクを支配する事にかけては世界一だったミシェル・クワンを破って金メダルを取ったのも…あの時、彼女は最初から最後までゴムまりの様にはじけ続け、クワンを明らかに凌いだスピードに乗った演技でリンクを支配し、金メダルを取ったのである。
紀平梨花のコーチ陣は…これまでのフィギュアスケート選手の中で最高の運動神経と抜群に均整の取れた美しい体…アスリートとしての美しさは史上最高である事に気づいて、彼女に、常にリンクを支配させる指導を行うべきなのである。
紀平梨花が史上最高のフィギュアスケートの選手である事を知り…ただのスパルタなどは、もっての他…
練習中から...成功したジャンプと失敗したジャンプをスマホで撮影して、彼女に見せながら練習する事。
これは、スマホを唯一の道具にして、たった一人で練習し続けている、男子100mで、今、最も早く強い男である山縣を見習うべきなのである。…因みに、もし山縣を凌ぐとすれば、それはサニー・ブラウンだろうと私は思っているが。
紀平には何があるのか...ある時、私は新大阪駅のコンコースで目と鼻の先で交錯する様に安藤美姫と遭遇した事があるのだが...テレビで演技を観ていただけの彼女からは想像できなかったオーラを感じた。
子供を産んで母親になった故の強さが、現れていた面もあるだろう。
ただ彼女の眼力はただものではなかった。
彼女が、シニアに登場して国際大会で連戦連勝する紀平梨花を評したコメントは私と全く同じものだった…
「彼女は何もかもがフィギュアをやるために生まれて来た…その体型と言い運動神経といい…」
安藤美姫は自分の体形が行って見ればふくよかに過ぎた...女性らしさが勝っていた事を知っていたのだろう…一方、紀平の体形は最高の女性らしさが横溢しているだけではなく、アスリートとして完璧な姿、形をしている…
その事を見抜いていたのである。
だから紀平は絶対女王である事を安藤美姫は見抜いていたのである。
それはカナダでのグランプリ大会を見たパトリック・チャンが、彼女の演技は最高に美しい…と、その虜になったとのコメントにも現れていた。
ある時期の日本のプロ野球選手は練習し過ぎて試合前にエネルギーを消耗しているとの評があった。
閑話休題
紀平がトリプルアクセルを失敗する時には同じパターンがある。
体の沈み込みが深くなり、踏み切る左足の角度が深くなる…これは浅田真央が失敗する時と全く一緒。
彼女がトリプルアクセルを成功する時は本当に何気なく軽々と跳んでいる…だから余計に素晴らしいし圧倒的な美しさで世界中のフィギュアスケートのファンを魅了したのである。
紀平が、二度と失敗しないためには…来る北京五輪で金メダルを取るのは紀平梨花である…何故なら、彼女は、天賦の才能に恵まれただけではなく、それが自分の使命である事を完璧に理解して高校も通信制の高校にした…つまり世俗的な事の一切から離れて、フィギュアスケートの絶対女王としての道を歩むのが自分の人生だと心得ている絶対的な強さ…凡庸な人間には絶対に分からない真一文字の強さ…全てのスポーツにおける超一流の選手たちに共通する精神があるからなのだ。
思うに、紀平の振り付け担当のコーチは、あの、「私もあなたのファンなんです、サインを下さい…」と言って来た有名コーチにしたらどうか。
何故なら、彼は、紀平の演技の素晴らしさ、得も言われぬ美しさの所以を知っているはずだから…
決して、トリプルアクセルを跳ぶ前…ショートの演技の始まりに執拗に作り笑いを要求する様な馬鹿な指導は絶対にしないはずだからである。
その反対に、全てを自然に流れる様に、一切、力まず、神様様からの贈り物である完璧な美しさの中で滑る事のみを指導するはずだからである。
自分も含めた世界中の観客を魅了する、全てのフィギュアスケートのファンを魅了する完璧な演技、完璧な美しさで、リンクを支配する事だけを、紀平に言い、指導するはずだからである。

 


ところが反日勢力の武器は主に「嘘」「でっちあげ」なのです。

2019年03月22日 18時00分08秒 | 日記

北朝鮮と親密な関係の田中均だからか、辻元清美の政治家20周年記念政治資金集めパーティーなんかにも参加しています。と題して2019-03-01 に発信した章である。
北朝鮮側が盗聴していることを前提に小泉首相(当時)に「もし拉致を認めないなら、席を立って帰りましょう」と盗聴している側に聞こえるように発言と題して2018-04-15に発信した章の再々発信でもある。
以下は前章の続きである。
北朝鮮と親密な関係の田中均だからか、辻元清美の政治家20周年記念政治資金集めパーティーなんかにも参加しています。
そんな田中均をミスター外務省なんて持ち上げてたのが田原総一朗でした。
おっと話がそれかけました。
経済的に本当に追い詰められていたからこそ北朝鮮は拉致を認めたわけです。
ですが、北朝鮮が拉致を認めるしかなくなった交渉過程において、安倍晋三が同行者として小泉訪朝の際に北朝鮮側が盗聴していることを前提に小泉首相(当時)に「もし拉致を認めないなら、席を立って帰りましょう」と盗聴している側に聞こえるように発言。
*安倍晋三が近来稀に見る有能な政治家であるとの私の評が全く正しい事を、この事実はこれ以上ない位に実証しているのである。朝日新聞やNHKのキャスター風情や、野党の政治屋達には…ハネートラップやマネートラップに簡単にひっかかる事は出来ても…このような芸当は逆立ちしても出来ない事は言うまでもない*
このあと交渉の席に戻ってきた金正日は拉致を認めました。
当時、米国がイラクと北朝鮮を名指しで批判し、イラクには実際に攻撃を行いました。
北朝鮮としては日朝交渉をある程度成功させなければイラクの次は俺達が攻撃されかねないという意識もあったでしょう。
経済的、精神的両面で圧迫を受けていた状態だったからこそ拉致を認めるという結果になったと思います。
そして最後に認めたくなかった拉致を認めて謝罪するという恥をかかされた相手の安倍晋三は何としても潰したい相手だったでしょう。
2005年1月に朝日新聞が捏造記事を出したのはそういう状況においてのものでした。
朝日新聞のこの「NHK番組改編問題」が完全なでっちあげだったことについて日本のマスゴミは今でもこの事件の真相を報じていません。朝日新聞の捏造した内容のままできちんと訂正されていないのです。
朝日新聞は記事の内容のデタラメさを指摘され、お得意の検証委員会を立ち上げて検証を行いますが、具体的な証拠もないのに虚偽だと認めませんでした。
朝日新聞はさらにこの問題を検証する第三者機関なるものを作ってそちらに委託しました。
そして「(記者が疑惑を)真実と信じた相当の理由はあるにせよ、取材が十分であったとは言えない」という結論を出しました。
当然ながら朝日新聞は今に至ってもきちんと記事を訂正し、謝罪するということはしていません。
このときの朝日新聞のお手盛り検証委員会のメンバーには丹羽宇一郎、長谷部恭男らの名前もあります。
さらに付記しますと、2005年の朝日新聞の安倍と中川を失脚させようと狙った記事やそれに連動した嘘の内部告発や証言などに合わせて安倍、中川への抗議運動というのも行われていました。
以下に当時のもの。
「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない日朝女性の緊急集会
事実歪曲発言について誤りを認め、謝罪することを求める!
2005年 2月1日(火)午後1時~3時
※12時30分 集合(時間厳守!)
場所:衆議院第2議員会館 第1会議室
交通:国会議事堂前駅 1番出口(地下鉄丸の内線・千代田線)
永田町駅 1番出口(地下鉄 有楽町線)
永田町駅 5番出口(地下鉄 南北線)
発言
VAWW―NETジャパン
(「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク)共同代表 西野瑠美子さん
朝鮮女性と連帯する日本婦人連絡会 代表 清水澄子さん
在日本朝鮮民主女性同盟中央本部 委員長 金昭子さん
韓国「アジアの平和と歴史教育連帯」常任共同委員長 梁美康さん
その他、参加者の発言、要請文採択
主催:「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない
日・朝女性の緊急集会実行委員会 03-3816-4344(担当チョン)
-----
議員会館の会議室というのは議員が仲介しなければ使えません。
この時に会議室を使用できるように手配したのは民主党の石毛えい子です。
そして抗議運動の主催に名前のある金昭子でググると朝鮮新報がすぐに引っかかります。
d0044584_16221673.jpg
朝鮮総連幹部ということがわかります。
さらに古い朝鮮新報の記事では以下。
リンク先アーカイブ
d0044584_16221919.jpg
北朝鮮の国会議員にも選出されていたようです。
朝日新聞が捏造記事を書いて安倍と中川を失脚させようとした一連の動きが関係者全てが北朝鮮で繋がっている事がわかったと思います。
VAWW-NETジャパンは北朝鮮そのものと言って良い団体で市民の党などと同じく北朝鮮の工作下請け団体という認識で良いと思います。
朝日新聞は普段から「なんとなく捏造報道」な新聞ですが、特定アジアがらみの話については特定アジアの工作とセットになっていると思われるものが少なくないと思います。
公正中立以前に、朝日新聞という会社そのものがもはや後戻りできないレベルで特定アジアに汚鮮されているのでしょう。
朝日新聞は安倍首相にこれまでの捏造報道のほんの一部を列挙された事に紙面を使って繰り返し文句を付けています。
しかし、安倍首相は朝日新聞にどれだけ文句を言っても許されるだけのことをずっとされてきました。
朝日新聞がいまでも新聞社として営業していられることこそ異常です。
ブログの記事一つでは書き切れませんが、特定アジアを基盤にする反日左翼と安倍晋三の対決というのは続いてきました。
ところが反日勢力の武器は主に「嘘」「でっちあげ」なのです。
その構図は現在のモリカケでも全く変わっていません。
私達が情報を拡散させて特定アジアの宣伝工作機関となっている嘘つきマスゴミの力を削ぐしかありません。


朝日新聞がいまでも新聞社として営業していられることこそ異常です。

2019年03月22日 17時57分59秒 | 日記

北朝鮮と親密な関係の田中均だからか、辻元清美の政治家20周年記念政治資金集めパーティーなんかにも参加しています。と題して2019-03-01 に発信した章である。
北朝鮮側が盗聴していることを前提に小泉首相(当時)に「もし拉致を認めないなら、席を立って帰りましょう」と盗聴している側に聞こえるように発言と題して2018-04-15に発信した章の再々発信でもある。
以下は前章の続きである。
北朝鮮と親密な関係の田中均だからか、辻元清美の政治家20周年記念政治資金集めパーティーなんかにも参加しています。
そんな田中均をミスター外務省なんて持ち上げてたのが田原総一朗でした。
おっと話がそれかけました。
経済的に本当に追い詰められていたからこそ北朝鮮は拉致を認めたわけです。
ですが、北朝鮮が拉致を認めるしかなくなった交渉過程において、安倍晋三が同行者として小泉訪朝の際に北朝鮮側が盗聴していることを前提に小泉首相(当時)に「もし拉致を認めないなら、席を立って帰りましょう」と盗聴している側に聞こえるように発言。
*安倍晋三が近来稀に見る有能な政治家であるとの私の評が全く正しい事を、この事実はこれ以上ない位に実証しているのである。朝日新聞やNHKのキャスター風情や、野党の政治屋達には…ハネートラップやマネートラップに簡単にひっかかる事は出来ても…このような芸当は逆立ちしても出来ない事は言うまでもない*
このあと交渉の席に戻ってきた金正日は拉致を認めました。
当時、米国がイラクと北朝鮮を名指しで批判し、イラクには実際に攻撃を行いました。
北朝鮮としては日朝交渉をある程度成功させなければイラクの次は俺達が攻撃されかねないという意識もあったでしょう。
経済的、精神的両面で圧迫を受けていた状態だったからこそ拉致を認めるという結果になったと思います。
そして最後に認めたくなかった拉致を認めて謝罪するという恥をかかされた相手の安倍晋三は何としても潰したい相手だったでしょう。
2005年1月に朝日新聞が捏造記事を出したのはそういう状況においてのものでした。
朝日新聞のこの「NHK番組改編問題」が完全なでっちあげだったことについて日本のマスゴミは今でもこの事件の真相を報じていません。朝日新聞の捏造した内容のままできちんと訂正されていないのです。
朝日新聞は記事の内容のデタラメさを指摘され、お得意の検証委員会を立ち上げて検証を行いますが、具体的な証拠もないのに虚偽だと認めませんでした。
朝日新聞はさらにこの問題を検証する第三者機関なるものを作ってそちらに委託しました。
そして「(記者が疑惑を)真実と信じた相当の理由はあるにせよ、取材が十分であったとは言えない」という結論を出しました。
当然ながら朝日新聞は今に至ってもきちんと記事を訂正し、謝罪するということはしていません。
このときの朝日新聞のお手盛り検証委員会のメンバーには丹羽宇一郎、長谷部恭男らの名前もあります。
さらに付記しますと、2005年の朝日新聞の安倍と中川を失脚させようと狙った記事やそれに連動した嘘の内部告発や証言などに合わせて安倍、中川への抗議運動というのも行われていました。
以下に当時のもの。
「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない日朝女性の緊急集会
事実歪曲発言について誤りを認め、謝罪することを求める!
2005年 2月1日(火)午後1時~3時
※12時30分 集合(時間厳守!)
場所:衆議院第2議員会館 第1会議室
交通:国会議事堂前駅 1番出口(地下鉄丸の内線・千代田線)
永田町駅 1番出口(地下鉄 有楽町線)
永田町駅 5番出口(地下鉄 南北線)
発言
VAWW―NETジャパン
(「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク)共同代表 西野瑠美子さん
朝鮮女性と連帯する日本婦人連絡会 代表 清水澄子さん
在日本朝鮮民主女性同盟中央本部 委員長 金昭子さん
韓国「アジアの平和と歴史教育連帯」常任共同委員長 梁美康さん
その他、参加者の発言、要請文採択
主催:「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない
日・朝女性の緊急集会実行委員会 03-3816-4344(担当チョン)
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議員会館の会議室というのは議員が仲介しなければ使えません。
この時に会議室を使用できるように手配したのは民主党の石毛えい子です。
そして抗議運動の主催に名前のある金昭子でググると朝鮮新報がすぐに引っかかります。
d0044584_16221673.jpg
朝鮮総連幹部ということがわかります。
さらに古い朝鮮新報の記事では以下。
リンク先アーカイブ
d0044584_16221919.jpg
北朝鮮の国会議員にも選出されていたようです。
朝日新聞が捏造記事を書いて安倍と中川を失脚させようとした一連の動きが関係者全てが北朝鮮で繋がっている事がわかったと思います。
VAWW-NETジャパンは北朝鮮そのものと言って良い団体で市民の党などと同じく北朝鮮の工作下請け団体という認識で良いと思います。
朝日新聞は普段から「なんとなく捏造報道」な新聞ですが、特定アジアがらみの話については特定アジアの工作とセットになっていると思われるものが少なくないと思います。
公正中立以前に、朝日新聞という会社そのものがもはや後戻りできないレベルで特定アジアに汚鮮されているのでしょう。
朝日新聞は安倍首相にこれまでの捏造報道のほんの一部を列挙された事に紙面を使って繰り返し文句を付けています。
しかし、安倍首相は朝日新聞にどれだけ文句を言っても許されるだけのことをずっとされてきました。
朝日新聞がいまでも新聞社として営業していられることこそ異常です。
ブログの記事一つでは書き切れませんが、特定アジアを基盤にする反日左翼と安倍晋三の対決というのは続いてきました。
ところが反日勢力の武器は主に「嘘」「でっちあげ」なのです。
その構図は現在のモリカケでも全く変わっていません。
私達が情報を拡散させて特定アジアの宣伝工作機関となっている嘘つきマスゴミの力を削ぐしかありません。


VAWW-NETジャパンは北朝鮮そのものと言って良い団体で市民の党などと同じく北朝鮮の工作下請け団体という認識で良いと思います。

2019年03月22日 17時55分32秒 | 日記

北朝鮮と親密な関係の田中均だからか、辻元清美の政治家20周年記念政治資金集めパーティーなんかにも参加しています。と題して2019-03-01 に発信した章である。
北朝鮮側が盗聴していることを前提に小泉首相(当時)に「もし拉致を認めないなら、席を立って帰りましょう」と盗聴している側に聞こえるように発言と題して2018-04-15に発信した章の再々発信でもある。
以下は前章の続きである。
北朝鮮と親密な関係の田中均だからか、辻元清美の政治家20周年記念政治資金集めパーティーなんかにも参加しています。
そんな田中均をミスター外務省なんて持ち上げてたのが田原総一朗でした。
おっと話がそれかけました。
経済的に本当に追い詰められていたからこそ北朝鮮は拉致を認めたわけです。
ですが、北朝鮮が拉致を認めるしかなくなった交渉過程において、安倍晋三が同行者として小泉訪朝の際に北朝鮮側が盗聴していることを前提に小泉首相(当時)に「もし拉致を認めないなら、席を立って帰りましょう」と盗聴している側に聞こえるように発言。
*安倍晋三が近来稀に見る有能な政治家であるとの私の評が全く正しい事を、この事実はこれ以上ない位に実証しているのである。朝日新聞やNHKのキャスター風情や、野党の政治屋達には…ハネートラップやマネートラップに簡単にひっかかる事は出来ても…このような芸当は逆立ちしても出来ない事は言うまでもない*
このあと交渉の席に戻ってきた金正日は拉致を認めました。
当時、米国がイラクと北朝鮮を名指しで批判し、イラクには実際に攻撃を行いました。
北朝鮮としては日朝交渉をある程度成功させなければイラクの次は俺達が攻撃されかねないという意識もあったでしょう。
経済的、精神的両面で圧迫を受けていた状態だったからこそ拉致を認めるという結果になったと思います。
そして最後に認めたくなかった拉致を認めて謝罪するという恥をかかされた相手の安倍晋三は何としても潰したい相手だったでしょう。
2005年1月に朝日新聞が捏造記事を出したのはそういう状況においてのものでした。
朝日新聞のこの「NHK番組改編問題」が完全なでっちあげだったことについて日本のマスゴミは今でもこの事件の真相を報じていません。朝日新聞の捏造した内容のままできちんと訂正されていないのです。
朝日新聞は記事の内容のデタラメさを指摘され、お得意の検証委員会を立ち上げて検証を行いますが、具体的な証拠もないのに虚偽だと認めませんでした。
朝日新聞はさらにこの問題を検証する第三者機関なるものを作ってそちらに委託しました。
そして「(記者が疑惑を)真実と信じた相当の理由はあるにせよ、取材が十分であったとは言えない」という結論を出しました。
当然ながら朝日新聞は今に至ってもきちんと記事を訂正し、謝罪するということはしていません。
このときの朝日新聞のお手盛り検証委員会のメンバーには丹羽宇一郎、長谷部恭男らの名前もあります。
さらに付記しますと、2005年の朝日新聞の安倍と中川を失脚させようと狙った記事やそれに連動した嘘の内部告発や証言などに合わせて安倍、中川への抗議運動というのも行われていました。
以下に当時のもの。
「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない日朝女性の緊急集会
事実歪曲発言について誤りを認め、謝罪することを求める!
2005年 2月1日(火)午後1時~3時
※12時30分 集合(時間厳守!)
場所:衆議院第2議員会館 第1会議室
交通:国会議事堂前駅 1番出口(地下鉄丸の内線・千代田線)
永田町駅 1番出口(地下鉄 有楽町線)
永田町駅 5番出口(地下鉄 南北線)
発言
VAWW―NETジャパン
(「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク)共同代表 西野瑠美子さん
朝鮮女性と連帯する日本婦人連絡会 代表 清水澄子さん
在日本朝鮮民主女性同盟中央本部 委員長 金昭子さん
韓国「アジアの平和と歴史教育連帯」常任共同委員長 梁美康さん
その他、参加者の発言、要請文採択
主催:「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない
日・朝女性の緊急集会実行委員会 03-3816-4344(担当チョン)
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議員会館の会議室というのは議員が仲介しなければ使えません。
この時に会議室を使用できるように手配したのは民主党の石毛えい子です。
そして抗議運動の主催に名前のある金昭子でググると朝鮮新報がすぐに引っかかります。
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朝鮮総連幹部ということがわかります。
さらに古い朝鮮新報の記事では以下。
リンク先アーカイブ
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北朝鮮の国会議員にも選出されていたようです。
朝日新聞が捏造記事を書いて安倍と中川を失脚させようとした一連の動きが関係者全てが北朝鮮で繋がっている事がわかったと思います。
VAWW-NETジャパンは北朝鮮そのものと言って良い団体で市民の党などと同じく北朝鮮の工作下請け団体という認識で良いと思います。
朝日新聞は普段から「なんとなく捏造報道」な新聞ですが、特定アジアがらみの話については特定アジアの工作とセットになっていると思われるものが少なくないと思います。
公正中立以前に、朝日新聞という会社そのものがもはや後戻りできないレベルで特定アジアに汚鮮されているのでしょう。
朝日新聞は安倍首相にこれまでの捏造報道のほんの一部を列挙された事に紙面を使って繰り返し文句を付けています。
しかし、安倍首相は朝日新聞にどれだけ文句を言っても許されるだけのことをずっとされてきました。
朝日新聞がいまでも新聞社として営業していられることこそ異常です。
ブログの記事一つでは書き切れませんが、特定アジアを基盤にする反日左翼と安倍晋三の対決というのは続いてきました。
ところが反日勢力の武器は主に「嘘」「でっちあげ」なのです。
その構図は現在のモリカケでも全く変わっていません。
私達が情報を拡散させて特定アジアの宣伝工作機関となっている嘘つきマスゴミの力を削ぐしかありません。


議員会館の会議室というのは議員が仲介しなければ使えません。

2019年03月22日 17時52分37秒 | 日記

北朝鮮と親密な関係の田中均だからか、辻元清美の政治家20周年記念政治資金集めパーティーなんかにも参加しています。と題して2019-03-01 に発信した章である。
北朝鮮側が盗聴していることを前提に小泉首相(当時)に「もし拉致を認めないなら、席を立って帰りましょう」と盗聴している側に聞こえるように発言と題して2018-04-15に発信した章の再々発信でもある。
以下は前章の続きである。
北朝鮮と親密な関係の田中均だからか、辻元清美の政治家20周年記念政治資金集めパーティーなんかにも参加しています。
そんな田中均をミスター外務省なんて持ち上げてたのが田原総一朗でした。
おっと話がそれかけました。
経済的に本当に追い詰められていたからこそ北朝鮮は拉致を認めたわけです。
ですが、北朝鮮が拉致を認めるしかなくなった交渉過程において、安倍晋三が同行者として小泉訪朝の際に北朝鮮側が盗聴していることを前提に小泉首相(当時)に「もし拉致を認めないなら、席を立って帰りましょう」と盗聴している側に聞こえるように発言。
*安倍晋三が近来稀に見る有能な政治家であるとの私の評が全く正しい事を、この事実はこれ以上ない位に実証しているのである。朝日新聞やNHKのキャスター風情や、野党の政治屋達には…ハネートラップやマネートラップに簡単にひっかかる事は出来ても…このような芸当は逆立ちしても出来ない事は言うまでもない*
このあと交渉の席に戻ってきた金正日は拉致を認めました。
当時、米国がイラクと北朝鮮を名指しで批判し、イラクには実際に攻撃を行いました。
北朝鮮としては日朝交渉をある程度成功させなければイラクの次は俺達が攻撃されかねないという意識もあったでしょう。
経済的、精神的両面で圧迫を受けていた状態だったからこそ拉致を認めるという結果になったと思います。
そして最後に認めたくなかった拉致を認めて謝罪するという恥をかかされた相手の安倍晋三は何としても潰したい相手だったでしょう。
2005年1月に朝日新聞が捏造記事を出したのはそういう状況においてのものでした。
朝日新聞のこの「NHK番組改編問題」が完全なでっちあげだったことについて日本のマスゴミは今でもこの事件の真相を報じていません。朝日新聞の捏造した内容のままできちんと訂正されていないのです。
朝日新聞は記事の内容のデタラメさを指摘され、お得意の検証委員会を立ち上げて検証を行いますが、具体的な証拠もないのに虚偽だと認めませんでした。
朝日新聞はさらにこの問題を検証する第三者機関なるものを作ってそちらに委託しました。
そして「(記者が疑惑を)真実と信じた相当の理由はあるにせよ、取材が十分であったとは言えない」という結論を出しました。
当然ながら朝日新聞は今に至ってもきちんと記事を訂正し、謝罪するということはしていません。
このときの朝日新聞のお手盛り検証委員会のメンバーには丹羽宇一郎、長谷部恭男らの名前もあります。
さらに付記しますと、2005年の朝日新聞の安倍と中川を失脚させようと狙った記事やそれに連動した嘘の内部告発や証言などに合わせて安倍、中川への抗議運動というのも行われていました。
以下に当時のもの。
「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない日朝女性の緊急集会
事実歪曲発言について誤りを認め、謝罪することを求める!
2005年 2月1日(火)午後1時~3時
※12時30分 集合(時間厳守!)
場所:衆議院第2議員会館 第1会議室
交通:国会議事堂前駅 1番出口(地下鉄丸の内線・千代田線)
永田町駅 1番出口(地下鉄 有楽町線)
永田町駅 5番出口(地下鉄 南北線)
発言
VAWW―NETジャパン
(「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク)共同代表 西野瑠美子さん
朝鮮女性と連帯する日本婦人連絡会 代表 清水澄子さん
在日本朝鮮民主女性同盟中央本部 委員長 金昭子さん
韓国「アジアの平和と歴史教育連帯」常任共同委員長 梁美康さん
その他、参加者の発言、要請文採択
主催:「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない
日・朝女性の緊急集会実行委員会 03-3816-4344(担当チョン)
-----
議員会館の会議室というのは議員が仲介しなければ使えません。
この時に会議室を使用できるように手配したのは民主党の石毛えい子です。
そして抗議運動の主催に名前のある金昭子でググると朝鮮新報がすぐに引っかかります。
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朝鮮総連幹部ということがわかります。
さらに古い朝鮮新報の記事では以下。
リンク先アーカイブ
d0044584_16221919.jpg
北朝鮮の国会議員にも選出されていたようです。
朝日新聞が捏造記事を書いて安倍と中川を失脚させようとした一連の動きが関係者全てが北朝鮮で繋がっている事がわかったと思います。
VAWW-NETジャパンは北朝鮮そのものと言って良い団体で市民の党などと同じく北朝鮮の工作下請け団体という認識で良いと思います。
朝日新聞は普段から「なんとなく捏造報道」な新聞ですが、特定アジアがらみの話については特定アジアの工作とセットになっていると思われるものが少なくないと思います。
公正中立以前に、朝日新聞という会社そのものがもはや後戻りできないレベルで特定アジアに汚鮮されているのでしょう。
朝日新聞は安倍首相にこれまでの捏造報道のほんの一部を列挙された事に紙面を使って繰り返し文句を付けています。
しかし、安倍首相は朝日新聞にどれだけ文句を言っても許されるだけのことをずっとされてきました。
朝日新聞がいまでも新聞社として営業していられることこそ異常です。
ブログの記事一つでは書き切れませんが、特定アジアを基盤にする反日左翼と安倍晋三の対決というのは続いてきました。
ところが反日勢力の武器は主に「嘘」「でっちあげ」なのです。
その構図は現在のモリカケでも全く変わっていません。
私達が情報を拡散させて特定アジアの宣伝工作機関となっている嘘つきマスゴミの力を削ぐしかありません。


VAWW―NETジャパン

2019年03月22日 17時49分18秒 | 日記

北朝鮮と親密な関係の田中均だからか、辻元清美の政治家20周年記念政治資金集めパーティーなんかにも参加しています。と題して2019-03-01 に発信した章である。
北朝鮮側が盗聴していることを前提に小泉首相(当時)に「もし拉致を認めないなら、席を立って帰りましょう」と盗聴している側に聞こえるように発言と題して2018-04-15に発信した章の再々発信でもある。
以下は前章の続きである。
北朝鮮と親密な関係の田中均だからか、辻元清美の政治家20周年記念政治資金集めパーティーなんかにも参加しています。
そんな田中均をミスター外務省なんて持ち上げてたのが田原総一朗でした。
おっと話がそれかけました。
経済的に本当に追い詰められていたからこそ北朝鮮は拉致を認めたわけです。
ですが、北朝鮮が拉致を認めるしかなくなった交渉過程において、安倍晋三が同行者として小泉訪朝の際に北朝鮮側が盗聴していることを前提に小泉首相(当時)に「もし拉致を認めないなら、席を立って帰りましょう」と盗聴している側に聞こえるように発言。
*安倍晋三が近来稀に見る有能な政治家であるとの私の評が全く正しい事を、この事実はこれ以上ない位に実証しているのである。朝日新聞やNHKのキャスター風情や、野党の政治屋達には…ハネートラップやマネートラップに簡単にひっかかる事は出来ても…このような芸当は逆立ちしても出来ない事は言うまでもない*
このあと交渉の席に戻ってきた金正日は拉致を認めました。
当時、米国がイラクと北朝鮮を名指しで批判し、イラクには実際に攻撃を行いました。
北朝鮮としては日朝交渉をある程度成功させなければイラクの次は俺達が攻撃されかねないという意識もあったでしょう。
経済的、精神的両面で圧迫を受けていた状態だったからこそ拉致を認めるという結果になったと思います。
そして最後に認めたくなかった拉致を認めて謝罪するという恥をかかされた相手の安倍晋三は何としても潰したい相手だったでしょう。
2005年1月に朝日新聞が捏造記事を出したのはそういう状況においてのものでした。
朝日新聞のこの「NHK番組改編問題」が完全なでっちあげだったことについて日本のマスゴミは今でもこの事件の真相を報じていません。朝日新聞の捏造した内容のままできちんと訂正されていないのです。
朝日新聞は記事の内容のデタラメさを指摘され、お得意の検証委員会を立ち上げて検証を行いますが、具体的な証拠もないのに虚偽だと認めませんでした。
朝日新聞はさらにこの問題を検証する第三者機関なるものを作ってそちらに委託しました。
そして「(記者が疑惑を)真実と信じた相当の理由はあるにせよ、取材が十分であったとは言えない」という結論を出しました。
当然ながら朝日新聞は今に至ってもきちんと記事を訂正し、謝罪するということはしていません。
このときの朝日新聞のお手盛り検証委員会のメンバーには丹羽宇一郎、長谷部恭男らの名前もあります。
さらに付記しますと、2005年の朝日新聞の安倍と中川を失脚させようと狙った記事やそれに連動した嘘の内部告発や証言などに合わせて安倍、中川への抗議運動というのも行われていました。
以下に当時のもの。
「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない日朝女性の緊急集会
事実歪曲発言について誤りを認め、謝罪することを求める!
2005年 2月1日(火)午後1時~3時
※12時30分 集合(時間厳守!)
場所:衆議院第2議員会館 第1会議室
交通:国会議事堂前駅 1番出口(地下鉄丸の内線・千代田線)
永田町駅 1番出口(地下鉄 有楽町線)
永田町駅 5番出口(地下鉄 南北線)
発言
VAWW―NETジャパン
(「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク)共同代表 西野瑠美子さん
朝鮮女性と連帯する日本婦人連絡会 代表 清水澄子さん
在日本朝鮮民主女性同盟中央本部 委員長 金昭子さん
韓国「アジアの平和と歴史教育連帯」常任共同委員長 梁美康さん
その他、参加者の発言、要請文採択
主催:「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない
日・朝女性の緊急集会実行委員会 03-3816-4344(担当チョン)
-----
議員会館の会議室というのは議員が仲介しなければ使えません。
この時に会議室を使用できるように手配したのは民主党の石毛えい子です。
そして抗議運動の主催に名前のある金昭子でググると朝鮮新報がすぐに引っかかります。
d0044584_16221673.jpg
朝鮮総連幹部ということがわかります。
さらに古い朝鮮新報の記事では以下。
リンク先アーカイブ
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北朝鮮の国会議員にも選出されていたようです。
朝日新聞が捏造記事を書いて安倍と中川を失脚させようとした一連の動きが関係者全てが北朝鮮で繋がっている事がわかったと思います。
VAWW-NETジャパンは北朝鮮そのものと言って良い団体で市民の党などと同じく北朝鮮の工作下請け団体という認識で良いと思います。
朝日新聞は普段から「なんとなく捏造報道」な新聞ですが、特定アジアがらみの話については特定アジアの工作とセットになっていると思われるものが少なくないと思います。
公正中立以前に、朝日新聞という会社そのものがもはや後戻りできないレベルで特定アジアに汚鮮されているのでしょう。
朝日新聞は安倍首相にこれまでの捏造報道のほんの一部を列挙された事に紙面を使って繰り返し文句を付けています。
しかし、安倍首相は朝日新聞にどれだけ文句を言っても許されるだけのことをずっとされてきました。
朝日新聞がいまでも新聞社として営業していられることこそ異常です。
ブログの記事一つでは書き切れませんが、特定アジアを基盤にする反日左翼と安倍晋三の対決というのは続いてきました。
ところが反日勢力の武器は主に「嘘」「でっちあげ」なのです。
その構図は現在のモリカケでも全く変わっていません。
私達が情報を拡散させて特定アジアの宣伝工作機関となっている嘘つきマスゴミの力を削ぐしかありません。


「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない日朝女性の緊急集会

2019年03月22日 17時46分07秒 | 日記

北朝鮮と親密な関係の田中均だからか、辻元清美の政治家20周年記念政治資金集めパーティーなんかにも参加しています。と題して2019-03-01 に発信した章である。
北朝鮮側が盗聴していることを前提に小泉首相(当時)に「もし拉致を認めないなら、席を立って帰りましょう」と盗聴している側に聞こえるように発言と題して2018-04-15に発信した章の再々発信でもある。
以下は前章の続きである。
北朝鮮と親密な関係の田中均だからか、辻元清美の政治家20周年記念政治資金集めパーティーなんかにも参加しています。
そんな田中均をミスター外務省なんて持ち上げてたのが田原総一朗でした。
おっと話がそれかけました。
経済的に本当に追い詰められていたからこそ北朝鮮は拉致を認めたわけです。
ですが、北朝鮮が拉致を認めるしかなくなった交渉過程において、安倍晋三が同行者として小泉訪朝の際に北朝鮮側が盗聴していることを前提に小泉首相(当時)に「もし拉致を認めないなら、席を立って帰りましょう」と盗聴している側に聞こえるように発言。
*安倍晋三が近来稀に見る有能な政治家であるとの私の評が全く正しい事を、この事実はこれ以上ない位に実証しているのである。朝日新聞やNHKのキャスター風情や、野党の政治屋達には…ハネートラップやマネートラップに簡単にひっかかる事は出来ても…このような芸当は逆立ちしても出来ない事は言うまでもない*
このあと交渉の席に戻ってきた金正日は拉致を認めました。
当時、米国がイラクと北朝鮮を名指しで批判し、イラクには実際に攻撃を行いました。
北朝鮮としては日朝交渉をある程度成功させなければイラクの次は俺達が攻撃されかねないという意識もあったでしょう。
経済的、精神的両面で圧迫を受けていた状態だったからこそ拉致を認めるという結果になったと思います。
そして最後に認めたくなかった拉致を認めて謝罪するという恥をかかされた相手の安倍晋三は何としても潰したい相手だったでしょう。
2005年1月に朝日新聞が捏造記事を出したのはそういう状況においてのものでした。
朝日新聞のこの「NHK番組改編問題」が完全なでっちあげだったことについて日本のマスゴミは今でもこの事件の真相を報じていません。朝日新聞の捏造した内容のままできちんと訂正されていないのです。
朝日新聞は記事の内容のデタラメさを指摘され、お得意の検証委員会を立ち上げて検証を行いますが、具体的な証拠もないのに虚偽だと認めませんでした。
朝日新聞はさらにこの問題を検証する第三者機関なるものを作ってそちらに委託しました。
そして「(記者が疑惑を)真実と信じた相当の理由はあるにせよ、取材が十分であったとは言えない」という結論を出しました。
当然ながら朝日新聞は今に至ってもきちんと記事を訂正し、謝罪するということはしていません。
このときの朝日新聞のお手盛り検証委員会のメンバーには丹羽宇一郎、長谷部恭男らの名前もあります。
さらに付記しますと、2005年の朝日新聞の安倍と中川を失脚させようと狙った記事やそれに連動した嘘の内部告発や証言などに合わせて安倍、中川への抗議運動というのも行われていました。
以下に当時のもの。
「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない日朝女性の緊急集会
事実歪曲発言について誤りを認め、謝罪することを求める!
2005年 2月1日(火)午後1時~3時
※12時30分 集合(時間厳守!)
場所:衆議院第2議員会館 第1会議室
交通:国会議事堂前駅 1番出口(地下鉄丸の内線・千代田線)
永田町駅 1番出口(地下鉄 有楽町線)
永田町駅 5番出口(地下鉄 南北線)
発言
VAWW―NETジャパン
(「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク)共同代表 西野瑠美子さん
朝鮮女性と連帯する日本婦人連絡会 代表 清水澄子さん
在日本朝鮮民主女性同盟中央本部 委員長 金昭子さん
韓国「アジアの平和と歴史教育連帯」常任共同委員長 梁美康さん
その他、参加者の発言、要請文採択
主催:「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない
日・朝女性の緊急集会実行委員会 03-3816-4344(担当チョン)
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議員会館の会議室というのは議員が仲介しなければ使えません。
この時に会議室を使用できるように手配したのは民主党の石毛えい子です。
そして抗議運動の主催に名前のある金昭子でググると朝鮮新報がすぐに引っかかります。
d0044584_16221673.jpg
朝鮮総連幹部ということがわかります。
さらに古い朝鮮新報の記事では以下。
リンク先アーカイブ
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北朝鮮の国会議員にも選出されていたようです。
朝日新聞が捏造記事を書いて安倍と中川を失脚させようとした一連の動きが関係者全てが北朝鮮で繋がっている事がわかったと思います。
VAWW-NETジャパンは北朝鮮そのものと言って良い団体で市民の党などと同じく北朝鮮の工作下請け団体という認識で良いと思います。
朝日新聞は普段から「なんとなく捏造報道」な新聞ですが、特定アジアがらみの話については特定アジアの工作とセットになっていると思われるものが少なくないと思います。
公正中立以前に、朝日新聞という会社そのものがもはや後戻りできないレベルで特定アジアに汚鮮されているのでしょう。
朝日新聞は安倍首相にこれまでの捏造報道のほんの一部を列挙された事に紙面を使って繰り返し文句を付けています。
しかし、安倍首相は朝日新聞にどれだけ文句を言っても許されるだけのことをずっとされてきました。
朝日新聞がいまでも新聞社として営業していられることこそ異常です。
ブログの記事一つでは書き切れませんが、特定アジアを基盤にする反日左翼と安倍晋三の対決というのは続いてきました。
ところが反日勢力の武器は主に「嘘」「でっちあげ」なのです。
その構図は現在のモリカケでも全く変わっていません。
私達が情報を拡散させて特定アジアの宣伝工作機関となっている嘘つきマスゴミの力を削ぐしかありません。


このときの朝日新聞のお手盛り検証委員会のメンバーには丹羽宇一郎、長谷部恭男らの名前もあります。

2019年03月22日 17時43分28秒 | 日記

北朝鮮と親密な関係の田中均だからか、辻元清美の政治家20周年記念政治資金集めパーティーなんかにも参加しています。と題して2019-03-01 に発信した章である。
北朝鮮側が盗聴していることを前提に小泉首相(当時)に「もし拉致を認めないなら、席を立って帰りましょう」と盗聴している側に聞こえるように発言と題して2018-04-15に発信した章の再々発信でもある。
以下は前章の続きである。
北朝鮮と親密な関係の田中均だからか、辻元清美の政治家20周年記念政治資金集めパーティーなんかにも参加しています。
そんな田中均をミスター外務省なんて持ち上げてたのが田原総一朗でした。
おっと話がそれかけました。
経済的に本当に追い詰められていたからこそ北朝鮮は拉致を認めたわけです。
ですが、北朝鮮が拉致を認めるしかなくなった交渉過程において、安倍晋三が同行者として小泉訪朝の際に北朝鮮側が盗聴していることを前提に小泉首相(当時)に「もし拉致を認めないなら、席を立って帰りましょう」と盗聴している側に聞こえるように発言。
*安倍晋三が近来稀に見る有能な政治家であるとの私の評が全く正しい事を、この事実はこれ以上ない位に実証しているのである。朝日新聞やNHKのキャスター風情や、野党の政治屋達には…ハネートラップやマネートラップに簡単にひっかかる事は出来ても…このような芸当は逆立ちしても出来ない事は言うまでもない*
このあと交渉の席に戻ってきた金正日は拉致を認めました。
当時、米国がイラクと北朝鮮を名指しで批判し、イラクには実際に攻撃を行いました。
北朝鮮としては日朝交渉をある程度成功させなければイラクの次は俺達が攻撃されかねないという意識もあったでしょう。
経済的、精神的両面で圧迫を受けていた状態だったからこそ拉致を認めるという結果になったと思います。
そして最後に認めたくなかった拉致を認めて謝罪するという恥をかかされた相手の安倍晋三は何としても潰したい相手だったでしょう。
2005年1月に朝日新聞が捏造記事を出したのはそういう状況においてのものでした。
朝日新聞のこの「NHK番組改編問題」が完全なでっちあげだったことについて日本のマスゴミは今でもこの事件の真相を報じていません。朝日新聞の捏造した内容のままできちんと訂正されていないのです。
朝日新聞は記事の内容のデタラメさを指摘され、お得意の検証委員会を立ち上げて検証を行いますが、具体的な証拠もないのに虚偽だと認めませんでした。
朝日新聞はさらにこの問題を検証する第三者機関なるものを作ってそちらに委託しました。
そして「(記者が疑惑を)真実と信じた相当の理由はあるにせよ、取材が十分であったとは言えない」という結論を出しました。
当然ながら朝日新聞は今に至ってもきちんと記事を訂正し、謝罪するということはしていません。
このときの朝日新聞のお手盛り検証委員会のメンバーには丹羽宇一郎、長谷部恭男らの名前もあります。
さらに付記しますと、2005年の朝日新聞の安倍と中川を失脚させようと狙った記事やそれに連動した嘘の内部告発や証言などに合わせて安倍、中川への抗議運動というのも行われていました。
以下に当時のもの。
「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない日朝女性の緊急集会
事実歪曲発言について誤りを認め、謝罪することを求める!
2005年 2月1日(火)午後1時~3時
※12時30分 集合(時間厳守!)
場所:衆議院第2議員会館 第1会議室
交通:国会議事堂前駅 1番出口(地下鉄丸の内線・千代田線)
永田町駅 1番出口(地下鉄 有楽町線)
永田町駅 5番出口(地下鉄 南北線)
発言
VAWW―NETジャパン
(「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク)共同代表 西野瑠美子さん
朝鮮女性と連帯する日本婦人連絡会 代表 清水澄子さん
在日本朝鮮民主女性同盟中央本部 委員長 金昭子さん
韓国「アジアの平和と歴史教育連帯」常任共同委員長 梁美康さん
その他、参加者の発言、要請文採択
主催:「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない
日・朝女性の緊急集会実行委員会 03-3816-4344(担当チョン)
-----
議員会館の会議室というのは議員が仲介しなければ使えません。
この時に会議室を使用できるように手配したのは民主党の石毛えい子です。
そして抗議運動の主催に名前のある金昭子でググると朝鮮新報がすぐに引っかかります。
d0044584_16221673.jpg
朝鮮総連幹部ということがわかります。
さらに古い朝鮮新報の記事では以下。
リンク先アーカイブ
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北朝鮮の国会議員にも選出されていたようです。
朝日新聞が捏造記事を書いて安倍と中川を失脚させようとした一連の動きが関係者全てが北朝鮮で繋がっている事がわかったと思います。
VAWW-NETジャパンは北朝鮮そのものと言って良い団体で市民の党などと同じく北朝鮮の工作下請け団体という認識で良いと思います。
朝日新聞は普段から「なんとなく捏造報道」な新聞ですが、特定アジアがらみの話については特定アジアの工作とセットになっていると思われるものが少なくないと思います。
公正中立以前に、朝日新聞という会社そのものがもはや後戻りできないレベルで特定アジアに汚鮮されているのでしょう。
朝日新聞は安倍首相にこれまでの捏造報道のほんの一部を列挙された事に紙面を使って繰り返し文句を付けています。
しかし、安倍首相は朝日新聞にどれだけ文句を言っても許されるだけのことをずっとされてきました。
朝日新聞がいまでも新聞社として営業していられることこそ異常です。
ブログの記事一つでは書き切れませんが、特定アジアを基盤にする反日左翼と安倍晋三の対決というのは続いてきました。
ところが反日勢力の武器は主に「嘘」「でっちあげ」なのです。
その構図は現在のモリカケでも全く変わっていません。
私達が情報を拡散させて特定アジアの宣伝工作機関となっている嘘つきマスゴミの力を削ぐしかありません。


当然ながら朝日新聞は今に至ってもきちんと記事を訂正し、謝罪するということはしていません。

2019年03月22日 17時40分38秒 | 日記

北朝鮮と親密な関係の田中均だからか、辻元清美の政治家20周年記念政治資金集めパーティーなんかにも参加しています。と題して2019-03-01 に発信した章である。
北朝鮮側が盗聴していることを前提に小泉首相(当時)に「もし拉致を認めないなら、席を立って帰りましょう」と盗聴している側に聞こえるように発言と題して2018-04-15に発信した章の再々発信でもある。
以下は前章の続きである。
北朝鮮と親密な関係の田中均だからか、辻元清美の政治家20周年記念政治資金集めパーティーなんかにも参加しています。
そんな田中均をミスター外務省なんて持ち上げてたのが田原総一朗でした。
おっと話がそれかけました。
経済的に本当に追い詰められていたからこそ北朝鮮は拉致を認めたわけです。
ですが、北朝鮮が拉致を認めるしかなくなった交渉過程において、安倍晋三が同行者として小泉訪朝の際に北朝鮮側が盗聴していることを前提に小泉首相(当時)に「もし拉致を認めないなら、席を立って帰りましょう」と盗聴している側に聞こえるように発言。
*安倍晋三が近来稀に見る有能な政治家であるとの私の評が全く正しい事を、この事実はこれ以上ない位に実証しているのである。朝日新聞やNHKのキャスター風情や、野党の政治屋達には…ハネートラップやマネートラップに簡単にひっかかる事は出来ても…このような芸当は逆立ちしても出来ない事は言うまでもない*
このあと交渉の席に戻ってきた金正日は拉致を認めました。
当時、米国がイラクと北朝鮮を名指しで批判し、イラクには実際に攻撃を行いました。
北朝鮮としては日朝交渉をある程度成功させなければイラクの次は俺達が攻撃されかねないという意識もあったでしょう。
経済的、精神的両面で圧迫を受けていた状態だったからこそ拉致を認めるという結果になったと思います。
そして最後に認めたくなかった拉致を認めて謝罪するという恥をかかされた相手の安倍晋三は何としても潰したい相手だったでしょう。
2005年1月に朝日新聞が捏造記事を出したのはそういう状況においてのものでした。
朝日新聞のこの「NHK番組改編問題」が完全なでっちあげだったことについて日本のマスゴミは今でもこの事件の真相を報じていません。朝日新聞の捏造した内容のままできちんと訂正されていないのです。
朝日新聞は記事の内容のデタラメさを指摘され、お得意の検証委員会を立ち上げて検証を行いますが、具体的な証拠もないのに虚偽だと認めませんでした。
朝日新聞はさらにこの問題を検証する第三者機関なるものを作ってそちらに委託しました。
そして「(記者が疑惑を)真実と信じた相当の理由はあるにせよ、取材が十分であったとは言えない」という結論を出しました。
当然ながら朝日新聞は今に至ってもきちんと記事を訂正し、謝罪するということはしていません。
このときの朝日新聞のお手盛り検証委員会のメンバーには丹羽宇一郎、長谷部恭男らの名前もあります。
さらに付記しますと、2005年の朝日新聞の安倍と中川を失脚させようと狙った記事やそれに連動した嘘の内部告発や証言などに合わせて安倍、中川への抗議運動というのも行われていました。
以下に当時のもの。
「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない日朝女性の緊急集会
事実歪曲発言について誤りを認め、謝罪することを求める!
2005年 2月1日(火)午後1時~3時
※12時30分 集合(時間厳守!)
場所:衆議院第2議員会館 第1会議室
交通:国会議事堂前駅 1番出口(地下鉄丸の内線・千代田線)
永田町駅 1番出口(地下鉄 有楽町線)
永田町駅 5番出口(地下鉄 南北線)
発言
VAWW―NETジャパン
(「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク)共同代表 西野瑠美子さん
朝鮮女性と連帯する日本婦人連絡会 代表 清水澄子さん
在日本朝鮮民主女性同盟中央本部 委員長 金昭子さん
韓国「アジアの平和と歴史教育連帯」常任共同委員長 梁美康さん
その他、参加者の発言、要請文採択
主催:「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない
日・朝女性の緊急集会実行委員会 03-3816-4344(担当チョン)
-----
議員会館の会議室というのは議員が仲介しなければ使えません。
この時に会議室を使用できるように手配したのは民主党の石毛えい子です。
そして抗議運動の主催に名前のある金昭子でググると朝鮮新報がすぐに引っかかります。
d0044584_16221673.jpg
朝鮮総連幹部ということがわかります。
さらに古い朝鮮新報の記事では以下。
リンク先アーカイブ
d0044584_16221919.jpg
北朝鮮の国会議員にも選出されていたようです。
朝日新聞が捏造記事を書いて安倍と中川を失脚させようとした一連の動きが関係者全てが北朝鮮で繋がっている事がわかったと思います。
VAWW-NETジャパンは北朝鮮そのものと言って良い団体で市民の党などと同じく北朝鮮の工作下請け団体という認識で良いと思います。
朝日新聞は普段から「なんとなく捏造報道」な新聞ですが、特定アジアがらみの話については特定アジアの工作とセットになっていると思われるものが少なくないと思います。
公正中立以前に、朝日新聞という会社そのものがもはや後戻りできないレベルで特定アジアに汚鮮されているのでしょう。
朝日新聞は安倍首相にこれまでの捏造報道のほんの一部を列挙された事に紙面を使って繰り返し文句を付けています。
しかし、安倍首相は朝日新聞にどれだけ文句を言っても許されるだけのことをずっとされてきました。
朝日新聞がいまでも新聞社として営業していられることこそ異常です。
ブログの記事一つでは書き切れませんが、特定アジアを基盤にする反日左翼と安倍晋三の対決というのは続いてきました。
ところが反日勢力の武器は主に「嘘」「でっちあげ」なのです。
その構図は現在のモリカケでも全く変わっていません。
私達が情報を拡散させて特定アジアの宣伝工作機関となっている嘘つきマスゴミの力を削ぐしかありません。


朝日新聞のこの「NHK番組改編問題」が完全なでっちあげだったことについて日本のマスゴミは今でもこの事件の真相を報じていません。

2019年03月22日 17時37分03秒 | 日記

北朝鮮と親密な関係の田中均だからか、辻元清美の政治家20周年記念政治資金集めパーティーなんかにも参加しています。と題して2019-03-01 に発信した章である。
北朝鮮側が盗聴していることを前提に小泉首相(当時)に「もし拉致を認めないなら、席を立って帰りましょう」と盗聴している側に聞こえるように発言と題して2018-04-15に発信した章の再々発信でもある。
以下は前章の続きである。
北朝鮮と親密な関係の田中均だからか、辻元清美の政治家20周年記念政治資金集めパーティーなんかにも参加しています。
そんな田中均をミスター外務省なんて持ち上げてたのが田原総一朗でした。
おっと話がそれかけました。
経済的に本当に追い詰められていたからこそ北朝鮮は拉致を認めたわけです。
ですが、北朝鮮が拉致を認めるしかなくなった交渉過程において、安倍晋三が同行者として小泉訪朝の際に北朝鮮側が盗聴していることを前提に小泉首相(当時)に「もし拉致を認めないなら、席を立って帰りましょう」と盗聴している側に聞こえるように発言。
*安倍晋三が近来稀に見る有能な政治家であるとの私の評が全く正しい事を、この事実はこれ以上ない位に実証しているのである。朝日新聞やNHKのキャスター風情や、野党の政治屋達には…ハネートラップやマネートラップに簡単にひっかかる事は出来ても…このような芸当は逆立ちしても出来ない事は言うまでもない*
このあと交渉の席に戻ってきた金正日は拉致を認めました。
当時、米国がイラクと北朝鮮を名指しで批判し、イラクには実際に攻撃を行いました。
北朝鮮としては日朝交渉をある程度成功させなければイラクの次は俺達が攻撃されかねないという意識もあったでしょう。
経済的、精神的両面で圧迫を受けていた状態だったからこそ拉致を認めるという結果になったと思います。
そして最後に認めたくなかった拉致を認めて謝罪するという恥をかかされた相手の安倍晋三は何としても潰したい相手だったでしょう。
2005年1月に朝日新聞が捏造記事を出したのはそういう状況においてのものでした。
朝日新聞のこの「NHK番組改編問題」が完全なでっちあげだったことについて日本のマスゴミは今でもこの事件の真相を報じていません。朝日新聞の捏造した内容のままできちんと訂正されていないのです。
朝日新聞は記事の内容のデタラメさを指摘され、お得意の検証委員会を立ち上げて検証を行いますが、具体的な証拠もないのに虚偽だと認めませんでした。
朝日新聞はさらにこの問題を検証する第三者機関なるものを作ってそちらに委託しました。
そして「(記者が疑惑を)真実と信じた相当の理由はあるにせよ、取材が十分であったとは言えない」という結論を出しました。
当然ながら朝日新聞は今に至ってもきちんと記事を訂正し、謝罪するということはしていません。
このときの朝日新聞のお手盛り検証委員会のメンバーには丹羽宇一郎、長谷部恭男らの名前もあります。
さらに付記しますと、2005年の朝日新聞の安倍と中川を失脚させようと狙った記事やそれに連動した嘘の内部告発や証言などに合わせて安倍、中川への抗議運動というのも行われていました。
以下に当時のもの。
「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない日朝女性の緊急集会
事実歪曲発言について誤りを認め、謝罪することを求める!
2005年 2月1日(火)午後1時~3時
※12時30分 集合(時間厳守!)
場所:衆議院第2議員会館 第1会議室
交通:国会議事堂前駅 1番出口(地下鉄丸の内線・千代田線)
永田町駅 1番出口(地下鉄 有楽町線)
永田町駅 5番出口(地下鉄 南北線)
発言
VAWW―NETジャパン
(「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク)共同代表 西野瑠美子さん
朝鮮女性と連帯する日本婦人連絡会 代表 清水澄子さん
在日本朝鮮民主女性同盟中央本部 委員長 金昭子さん
韓国「アジアの平和と歴史教育連帯」常任共同委員長 梁美康さん
その他、参加者の発言、要請文採択
主催:「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない
日・朝女性の緊急集会実行委員会 03-3816-4344(担当チョン)
-----
議員会館の会議室というのは議員が仲介しなければ使えません。
この時に会議室を使用できるように手配したのは民主党の石毛えい子です。
そして抗議運動の主催に名前のある金昭子でググると朝鮮新報がすぐに引っかかります。
d0044584_16221673.jpg
朝鮮総連幹部ということがわかります。
さらに古い朝鮮新報の記事では以下。
リンク先アーカイブ
d0044584_16221919.jpg
北朝鮮の国会議員にも選出されていたようです。
朝日新聞が捏造記事を書いて安倍と中川を失脚させようとした一連の動きが関係者全てが北朝鮮で繋がっている事がわかったと思います。
VAWW-NETジャパンは北朝鮮そのものと言って良い団体で市民の党などと同じく北朝鮮の工作下請け団体という認識で良いと思います。
朝日新聞は普段から「なんとなく捏造報道」な新聞ですが、特定アジアがらみの話については特定アジアの工作とセットになっていると思われるものが少なくないと思います。
公正中立以前に、朝日新聞という会社そのものがもはや後戻りできないレベルで特定アジアに汚鮮されているのでしょう。
朝日新聞は安倍首相にこれまでの捏造報道のほんの一部を列挙された事に紙面を使って繰り返し文句を付けています。
しかし、安倍首相は朝日新聞にどれだけ文句を言っても許されるだけのことをずっとされてきました。
朝日新聞がいまでも新聞社として営業していられることこそ異常です。
ブログの記事一つでは書き切れませんが、特定アジアを基盤にする反日左翼と安倍晋三の対決というのは続いてきました。
ところが反日勢力の武器は主に「嘘」「でっちあげ」なのです。
その構図は現在のモリカケでも全く変わっていません。
私達が情報を拡散させて特定アジアの宣伝工作機関となっている嘘つきマスゴミの力を削ぐしかありません。


そして最後に認めたくなかった拉致を認めて謝罪するという恥をかかされた相手の安倍晋三は何としても潰したい相手だったでしょう。

2019年03月22日 17時34分24秒 | 日記

北朝鮮と親密な関係の田中均だからか、辻元清美の政治家20周年記念政治資金集めパーティーなんかにも参加しています。と題して2019-03-01 に発信した章である。
北朝鮮側が盗聴していることを前提に小泉首相(当時)に「もし拉致を認めないなら、席を立って帰りましょう」と盗聴している側に聞こえるように発言と題して2018-04-15に発信した章の再々発信でもある。
以下は前章の続きである。
北朝鮮と親密な関係の田中均だからか、辻元清美の政治家20周年記念政治資金集めパーティーなんかにも参加しています。
そんな田中均をミスター外務省なんて持ち上げてたのが田原総一朗でした。
おっと話がそれかけました。
経済的に本当に追い詰められていたからこそ北朝鮮は拉致を認めたわけです。
ですが、北朝鮮が拉致を認めるしかなくなった交渉過程において、安倍晋三が同行者として小泉訪朝の際に北朝鮮側が盗聴していることを前提に小泉首相(当時)に「もし拉致を認めないなら、席を立って帰りましょう」と盗聴している側に聞こえるように発言。
*安倍晋三が近来稀に見る有能な政治家であるとの私の評が全く正しい事を、この事実はこれ以上ない位に実証しているのである。朝日新聞やNHKのキャスター風情や、野党の政治屋達には…ハネートラップやマネートラップに簡単にひっかかる事は出来ても…このような芸当は逆立ちしても出来ない事は言うまでもない*
このあと交渉の席に戻ってきた金正日は拉致を認めました。
当時、米国がイラクと北朝鮮を名指しで批判し、イラクには実際に攻撃を行いました。
北朝鮮としては日朝交渉をある程度成功させなければイラクの次は俺達が攻撃されかねないという意識もあったでしょう。
経済的、精神的両面で圧迫を受けていた状態だったからこそ拉致を認めるという結果になったと思います。
そして最後に認めたくなかった拉致を認めて謝罪するという恥をかかされた相手の安倍晋三は何としても潰したい相手だったでしょう。
2005年1月に朝日新聞が捏造記事を出したのはそういう状況においてのものでした。
朝日新聞のこの「NHK番組改編問題」が完全なでっちあげだったことについて日本のマスゴミは今でもこの事件の真相を報じていません。朝日新聞の捏造した内容のままできちんと訂正されていないのです。
朝日新聞は記事の内容のデタラメさを指摘され、お得意の検証委員会を立ち上げて検証を行いますが、具体的な証拠もないのに虚偽だと認めませんでした。
朝日新聞はさらにこの問題を検証する第三者機関なるものを作ってそちらに委託しました。
そして「(記者が疑惑を)真実と信じた相当の理由はあるにせよ、取材が十分であったとは言えない」という結論を出しました。
当然ながら朝日新聞は今に至ってもきちんと記事を訂正し、謝罪するということはしていません。
このときの朝日新聞のお手盛り検証委員会のメンバーには丹羽宇一郎、長谷部恭男らの名前もあります。
さらに付記しますと、2005年の朝日新聞の安倍と中川を失脚させようと狙った記事やそれに連動した嘘の内部告発や証言などに合わせて安倍、中川への抗議運動というのも行われていました。
以下に当時のもの。
「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない日朝女性の緊急集会
事実歪曲発言について誤りを認め、謝罪することを求める!
2005年 2月1日(火)午後1時~3時
※12時30分 集合(時間厳守!)
場所:衆議院第2議員会館 第1会議室
交通:国会議事堂前駅 1番出口(地下鉄丸の内線・千代田線)
永田町駅 1番出口(地下鉄 有楽町線)
永田町駅 5番出口(地下鉄 南北線)
発言
VAWW―NETジャパン
(「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク)共同代表 西野瑠美子さん
朝鮮女性と連帯する日本婦人連絡会 代表 清水澄子さん
在日本朝鮮民主女性同盟中央本部 委員長 金昭子さん
韓国「アジアの平和と歴史教育連帯」常任共同委員長 梁美康さん
その他、参加者の発言、要請文採択
主催:「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない
日・朝女性の緊急集会実行委員会 03-3816-4344(担当チョン)
-----
議員会館の会議室というのは議員が仲介しなければ使えません。
この時に会議室を使用できるように手配したのは民主党の石毛えい子です。
そして抗議運動の主催に名前のある金昭子でググると朝鮮新報がすぐに引っかかります。
d0044584_16221673.jpg
朝鮮総連幹部ということがわかります。
さらに古い朝鮮新報の記事では以下。
リンク先アーカイブ
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北朝鮮の国会議員にも選出されていたようです。
朝日新聞が捏造記事を書いて安倍と中川を失脚させようとした一連の動きが関係者全てが北朝鮮で繋がっている事がわかったと思います。
VAWW-NETジャパンは北朝鮮そのものと言って良い団体で市民の党などと同じく北朝鮮の工作下請け団体という認識で良いと思います。
朝日新聞は普段から「なんとなく捏造報道」な新聞ですが、特定アジアがらみの話については特定アジアの工作とセットになっていると思われるものが少なくないと思います。
公正中立以前に、朝日新聞という会社そのものがもはや後戻りできないレベルで特定アジアに汚鮮されているのでしょう。
朝日新聞は安倍首相にこれまでの捏造報道のほんの一部を列挙された事に紙面を使って繰り返し文句を付けています。
しかし、安倍首相は朝日新聞にどれだけ文句を言っても許されるだけのことをずっとされてきました。
朝日新聞がいまでも新聞社として営業していられることこそ異常です。
ブログの記事一つでは書き切れませんが、特定アジアを基盤にする反日左翼と安倍晋三の対決というのは続いてきました。
ところが反日勢力の武器は主に「嘘」「でっちあげ」なのです。
その構図は現在のモリカケでも全く変わっていません。
私達が情報を拡散させて特定アジアの宣伝工作機関となっている嘘つきマスゴミの力を削ぐしかありません。


このあと交渉の席に戻ってきた金正日は拉致を認めました。

2019年03月22日 17時31分10秒 | 日記

北朝鮮と親密な関係の田中均だからか、辻元清美の政治家20周年記念政治資金集めパーティーなんかにも参加しています。と題して2019-03-01 に発信した章である。
北朝鮮側が盗聴していることを前提に小泉首相(当時)に「もし拉致を認めないなら、席を立って帰りましょう」と盗聴している側に聞こえるように発言と題して2018-04-15に発信した章の再々発信でもある。
以下は前章の続きである。
北朝鮮と親密な関係の田中均だからか、辻元清美の政治家20周年記念政治資金集めパーティーなんかにも参加しています。
そんな田中均をミスター外務省なんて持ち上げてたのが田原総一朗でした。
おっと話がそれかけました。
経済的に本当に追い詰められていたからこそ北朝鮮は拉致を認めたわけです。
ですが、北朝鮮が拉致を認めるしかなくなった交渉過程において、安倍晋三が同行者として小泉訪朝の際に北朝鮮側が盗聴していることを前提に小泉首相(当時)に「もし拉致を認めないなら、席を立って帰りましょう」と盗聴している側に聞こえるように発言。
*安倍晋三が近来稀に見る有能な政治家であるとの私の評が全く正しい事を、この事実はこれ以上ない位に実証しているのである。朝日新聞やNHKのキャスター風情や、野党の政治屋達には…ハネートラップやマネートラップに簡単にひっかかる事は出来ても…このような芸当は逆立ちしても出来ない事は言うまでもない*
このあと交渉の席に戻ってきた金正日は拉致を認めました。
当時、米国がイラクと北朝鮮を名指しで批判し、イラクには実際に攻撃を行いました。
北朝鮮としては日朝交渉をある程度成功させなければイラクの次は俺達が攻撃されかねないという意識もあったでしょう。
経済的、精神的両面で圧迫を受けていた状態だったからこそ拉致を認めるという結果になったと思います。
そして最後に認めたくなかった拉致を認めて謝罪するという恥をかかされた相手の安倍晋三は何としても潰したい相手だったでしょう。
2005年1月に朝日新聞が捏造記事を出したのはそういう状況においてのものでした。
朝日新聞のこの「NHK番組改編問題」が完全なでっちあげだったことについて日本のマスゴミは今でもこの事件の真相を報じていません。朝日新聞の捏造した内容のままできちんと訂正されていないのです。
朝日新聞は記事の内容のデタラメさを指摘され、お得意の検証委員会を立ち上げて検証を行いますが、具体的な証拠もないのに虚偽だと認めませんでした。
朝日新聞はさらにこの問題を検証する第三者機関なるものを作ってそちらに委託しました。
そして「(記者が疑惑を)真実と信じた相当の理由はあるにせよ、取材が十分であったとは言えない」という結論を出しました。
当然ながら朝日新聞は今に至ってもきちんと記事を訂正し、謝罪するということはしていません。
このときの朝日新聞のお手盛り検証委員会のメンバーには丹羽宇一郎、長谷部恭男らの名前もあります。
さらに付記しますと、2005年の朝日新聞の安倍と中川を失脚させようと狙った記事やそれに連動した嘘の内部告発や証言などに合わせて安倍、中川への抗議運動というのも行われていました。
以下に当時のもの。
「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない日朝女性の緊急集会
事実歪曲発言について誤りを認め、謝罪することを求める!
2005年 2月1日(火)午後1時~3時
※12時30分 集合(時間厳守!)
場所:衆議院第2議員会館 第1会議室
交通:国会議事堂前駅 1番出口(地下鉄丸の内線・千代田線)
永田町駅 1番出口(地下鉄 有楽町線)
永田町駅 5番出口(地下鉄 南北線)
発言
VAWW―NETジャパン
(「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク)共同代表 西野瑠美子さん
朝鮮女性と連帯する日本婦人連絡会 代表 清水澄子さん
在日本朝鮮民主女性同盟中央本部 委員長 金昭子さん
韓国「アジアの平和と歴史教育連帯」常任共同委員長 梁美康さん
その他、参加者の発言、要請文採択
主催:「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない
日・朝女性の緊急集会実行委員会 03-3816-4344(担当チョン)
-----
議員会館の会議室というのは議員が仲介しなければ使えません。
この時に会議室を使用できるように手配したのは民主党の石毛えい子です。
そして抗議運動の主催に名前のある金昭子でググると朝鮮新報がすぐに引っかかります。
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朝鮮総連幹部ということがわかります。
さらに古い朝鮮新報の記事では以下。
リンク先アーカイブ
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北朝鮮の国会議員にも選出されていたようです。
朝日新聞が捏造記事を書いて安倍と中川を失脚させようとした一連の動きが関係者全てが北朝鮮で繋がっている事がわかったと思います。
VAWW-NETジャパンは北朝鮮そのものと言って良い団体で市民の党などと同じく北朝鮮の工作下請け団体という認識で良いと思います。
朝日新聞は普段から「なんとなく捏造報道」な新聞ですが、特定アジアがらみの話については特定アジアの工作とセットになっていると思われるものが少なくないと思います。
公正中立以前に、朝日新聞という会社そのものがもはや後戻りできないレベルで特定アジアに汚鮮されているのでしょう。
朝日新聞は安倍首相にこれまでの捏造報道のほんの一部を列挙された事に紙面を使って繰り返し文句を付けています。
しかし、安倍首相は朝日新聞にどれだけ文句を言っても許されるだけのことをずっとされてきました。
朝日新聞がいまでも新聞社として営業していられることこそ異常です。
ブログの記事一つでは書き切れませんが、特定アジアを基盤にする反日左翼と安倍晋三の対決というのは続いてきました。
ところが反日勢力の武器は主に「嘘」「でっちあげ」なのです。
その構図は現在のモリカケでも全く変わっていません。
私達が情報を拡散させて特定アジアの宣伝工作機関となっている嘘つきマスゴミの力を削ぐしかありません。


経済的に本当に追い詰められていたからこそ北朝鮮は拉致を認めたわけです。

2019年03月22日 17時15分22秒 | 日記

北朝鮮と親密な関係の田中均だからか、辻元清美の政治家20周年記念政治資金集めパーティーなんかにも参加しています。と題して2019-03-01 に発信した章である。
北朝鮮側が盗聴していることを前提に小泉首相(当時)に「もし拉致を認めないなら、席を立って帰りましょう」と盗聴している側に聞こえるように発言と題して2018-04-15に発信した章の再々発信でもある。
以下は前章の続きである。
北朝鮮と親密な関係の田中均だからか、辻元清美の政治家20周年記念政治資金集めパーティーなんかにも参加しています。
そんな田中均をミスター外務省なんて持ち上げてたのが田原総一朗でした。
おっと話がそれかけました。
経済的に本当に追い詰められていたからこそ北朝鮮は拉致を認めたわけです。
ですが、北朝鮮が拉致を認めるしかなくなった交渉過程において、安倍晋三が同行者として小泉訪朝の際に北朝鮮側が盗聴していることを前提に小泉首相(当時)に「もし拉致を認めないなら、席を立って帰りましょう」と盗聴している側に聞こえるように発言。
*安倍晋三が近来稀に見る有能な政治家であるとの私の評が全く正しい事を、この事実はこれ以上ない位に実証しているのである。朝日新聞やNHKのキャスター風情や、野党の政治屋達には…ハネートラップやマネートラップに簡単にひっかかる事は出来ても…このような芸当は逆立ちしても出来ない事は言うまでもない*
このあと交渉の席に戻ってきた金正日は拉致を認めました。
当時、米国がイラクと北朝鮮を名指しで批判し、イラクには実際に攻撃を行いました。
北朝鮮としては日朝交渉をある程度成功させなければイラクの次は俺達が攻撃されかねないという意識もあったでしょう。
経済的、精神的両面で圧迫を受けていた状態だったからこそ拉致を認めるという結果になったと思います。
そして最後に認めたくなかった拉致を認めて謝罪するという恥をかかされた相手の安倍晋三は何としても潰したい相手だったでしょう。
2005年1月に朝日新聞が捏造記事を出したのはそういう状況においてのものでした。
朝日新聞のこの「NHK番組改編問題」が完全なでっちあげだったことについて日本のマスゴミは今でもこの事件の真相を報じていません。朝日新聞の捏造した内容のままできちんと訂正されていないのです。
朝日新聞は記事の内容のデタラメさを指摘され、お得意の検証委員会を立ち上げて検証を行いますが、具体的な証拠もないのに虚偽だと認めませんでした。
朝日新聞はさらにこの問題を検証する第三者機関なるものを作ってそちらに委託しました。
そして「(記者が疑惑を)真実と信じた相当の理由はあるにせよ、取材が十分であったとは言えない」という結論を出しました。
当然ながら朝日新聞は今に至ってもきちんと記事を訂正し、謝罪するということはしていません。
このときの朝日新聞のお手盛り検証委員会のメンバーには丹羽宇一郎、長谷部恭男らの名前もあります。
さらに付記しますと、2005年の朝日新聞の安倍と中川を失脚させようと狙った記事やそれに連動した嘘の内部告発や証言などに合わせて安倍、中川への抗議運動というのも行われていました。
以下に当時のもの。
「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない日朝女性の緊急集会
事実歪曲発言について誤りを認め、謝罪することを求める!
2005年 2月1日(火)午後1時~3時
※12時30分 集合(時間厳守!)
場所:衆議院第2議員会館 第1会議室
交通:国会議事堂前駅 1番出口(地下鉄丸の内線・千代田線)
永田町駅 1番出口(地下鉄 有楽町線)
永田町駅 5番出口(地下鉄 南北線)
発言
VAWW―NETジャパン
(「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク)共同代表 西野瑠美子さん
朝鮮女性と連帯する日本婦人連絡会 代表 清水澄子さん
在日本朝鮮民主女性同盟中央本部 委員長 金昭子さん
韓国「アジアの平和と歴史教育連帯」常任共同委員長 梁美康さん
その他、参加者の発言、要請文採択
主催:「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない
日・朝女性の緊急集会実行委員会 03-3816-4344(担当チョン)
-----
議員会館の会議室というのは議員が仲介しなければ使えません。
この時に会議室を使用できるように手配したのは民主党の石毛えい子です。
そして抗議運動の主催に名前のある金昭子でググると朝鮮新報がすぐに引っかかります。
d0044584_16221673.jpg
朝鮮総連幹部ということがわかります。
さらに古い朝鮮新報の記事では以下。
リンク先アーカイブ
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北朝鮮の国会議員にも選出されていたようです。
朝日新聞が捏造記事を書いて安倍と中川を失脚させようとした一連の動きが関係者全てが北朝鮮で繋がっている事がわかったと思います。
VAWW-NETジャパンは北朝鮮そのものと言って良い団体で市民の党などと同じく北朝鮮の工作下請け団体という認識で良いと思います。
朝日新聞は普段から「なんとなく捏造報道」な新聞ですが、特定アジアがらみの話については特定アジアの工作とセットになっていると思われるものが少なくないと思います。
公正中立以前に、朝日新聞という会社そのものがもはや後戻りできないレベルで特定アジアに汚鮮されているのでしょう。
朝日新聞は安倍首相にこれまでの捏造報道のほんの一部を列挙された事に紙面を使って繰り返し文句を付けています。
しかし、安倍首相は朝日新聞にどれだけ文句を言っても許されるだけのことをずっとされてきました。
朝日新聞がいまでも新聞社として営業していられることこそ異常です。
ブログの記事一つでは書き切れませんが、特定アジアを基盤にする反日左翼と安倍晋三の対決というのは続いてきました。
ところが反日勢力の武器は主に「嘘」「でっちあげ」なのです。
その構図は現在のモリカケでも全く変わっていません。
私達が情報を拡散させて特定アジアの宣伝工作機関となっている嘘つきマスゴミの力を削ぐしかありません。


だからと言ってロシアの非道を不問に付す理由にはならない。 各紙も斎藤勉を少しは見習うがいい

2019年03月22日 14時50分05秒 | 日記

以下は今週号の週刊新潮に掲載されている高山正之の名物コラム「変見自在」からである。
ロシアの大罪
北方四島はヤルタ会談でロシアのものになった。
日本は御託を並べず、それを素直に受け入れたらどうだとラブロフ外相はふんぞり返って宣うた。 
前後してガルージン駐日大使も「北方四島は完全に合法的に獲得した」と尻馬に乗った。 
しかしロシア人の雑言にメディアは沈黙するか朝日新聞の如く「ニ島でも」とロシアに媚態をつくるか。
中村史郎編集局長には男性器がついているか怪しい。 
そんな中で産経新聞の斎藤勉が啖呵を切った。
日本軍が武装解除した後、ロシアが攻め込んだ。
まるで火事場泥棒じゃないかと。
それも9月2日、戦艦ミズーリ艦上で降伏調印式が行われているころロシア人はやっと国後に着いた。
歯舞や色丹に入るのはもう3日も先のことだ。 
斎藤はまた「日本人60万人を騙して酷寒の地に拉致し奴隷同然に酷使、6万人を殺した」事実を挙げて口シアに国家犯罪を認めさせねばならないと言った。 
彼とは現役時代、アトランタ五輪取材で一緒に仕事をしたことがある。 
東外大ロシア語科の出身でモスクワ特派員時代にソ連共産党解体の大特ダネを取っている。 
仕事は遅いが実直そのものの記事を書いた。
こういう過激な物言いをする一文は初めてお目にかかる。 
特派員は学んだ言葉の国、英語だったら米国を盲目的なまでに愛する。
彼の場合はロシアをこよなく依怙贔屓するところだが、それを考えれば余程許せなかったのだろう。 
実際、ロシア人どもは人をなめ切った嘘をつく。 
ラブロフは北方四島の帰属は1945年2月のヤルタ会談で決まった「公知の事実」風に言う。 
しかし渡辺惣樹訳『フーバー回顧録』には終戦2年後になって米紙が会談のさわりをスクープし、それからさらに8年後に米国務省が会談の報告書を出した。 
ただ「欧州関係だけで日本関係については1行もなかった」とある。 「日本は9月2日の調印時にもヤルタ協定の存在も知らなかった」(佐藤優)し、内容も分かっていない。 
F・ルーズベルト(FDR)とスターリンの間にどんな密約があったのか。
「ロシアは北海道の半分を欲しがった。マッカーサーは断り、米軍が掣肘(せいちゅう)できる名古屋を勧めたがロシアは応じなかった」とGHQ外交局長ウィリアム・シーボルトの記録にある。 
しかしマッカーサーは原爆投下にすら関与させてもらえなかった小物だ。
何の決定権もない。 
やはりFDRがカギになる。
彼はスターリンに大甘で、ソ連に3票の国連議決権を与え、東欧もソ連の好きにさせた。 
スターリンは二言目には「日露戦争の仕返し」を口にしてきた。
自力で日本軍をやっつけようとノモンハンを襲ってみたものの逆に潰走させられた。 
日本軍にはどうしても勝てなかったが、ただ勝つ機会はある。
日本軍が降伏して丸腰になったときだ。 
報復は事前に考えていた。
まず日本人をシベリアの奴隷にすること。
もう一つが領土侵奪だ。 
斎藤勉の『スターリン秘録』には「南樺太と千島列島を取ればオホーツクに閉じ込められた我が艦隊が自由に太平洋に出られる」と具申する海軍将校の言葉がある。 
さらに「千島、宗谷、津軽、対馬の各海峡を奪取する」戦略が語られ、チャーチルが「露艦隊が太平洋に出るのを歓迎すると激励した」とある。 
ヤルタ会談にはチャーチルともっとロシア贔屓のFDRが加わる。恐らく北海道のすべてと対馬の侵攻を英米が黙認する取り決めがあったのではないか。 
そうでなければ終戦後の火事場泥棒を英米が黙認した理由は見当たらない。 
ただロシアは骨の髄までダメで、降伏日本軍に楯突かれると腰砕けになって結局は北海道までたどり着けなかった。
北方四島を取るのが限界だった。 
だからと言ってロシアの非道を不問に付す理由にはならない。
各紙も斎藤勉を少しは見習うがいい。w