何よりも韓国について意見を求めるのに世界最高の朝鮮半島研究者である筑波大学大学院教授の古田博司氏と世界最高の東洋史学者である宮脇淳子さんには全く意見を求めず、NHKの報道部を支配している連中の意向の代弁者に過ぎない日本中の誰も知らない大学教授の意見を放映する態様は、偏向報道、情報操作が極まっている態様であり、もはや、国家と日本国民に対する最悪の犯罪行為であると言っても全く過言ではない。
何よりも韓国について意見を求めるのに世界最高の朝鮮半島研究者である筑波大学大学院教授の古田博司氏と世界最高の東洋史学者である宮脇淳子さんには全く意見を求めず、NHKの報道部を支配している連中の意向の代弁者に過ぎない日本中の誰も知らない大学教授の意見を放映する態様は、偏向報道、情報操作が極まっている態様であり、もはや、国家と日本国民に対する最悪の犯罪行為であると言っても全く過言ではない。
何よりも韓国について意見を求めるのに世界最高の朝鮮半島研究者である筑波大学大学院教授の古田博司氏と世界最高の東洋史学者である宮脇淳子さんには全く意見を求めず、NHKの報道部を支配している連中の意向の代弁者に過ぎない日本中の誰も知らない大学教授の意見を放映する態様は、偏向報道、情報操作が極まっている態様であり、もはや、国家と日本国民に対する最悪の犯罪行為であると言っても全く過言ではない。
読者諸氏は私がNHKとNHKの報道・番組編成局を支配している人間達とwatch9の有馬と桑子に、今を生きている信長として大音声の怒りを発する理由の一端が明瞭に分かったはずである。
2・韓国における反日施設の実態
2-1・独立紀念館
ソウル南方約100キロの天安には、韓国政府が管理する「独立紀念館」がある。
韓国の小中学生は、ここで歴史の勉強をさせられている。
展示室ではジオラマや蝋人形などを多用し、視覚聴覚に訴えながら、見る者に日本への「恐怖」と「憎悪」を植え付ける。
慰安婦関連コーナーでは、女性を無理やり引っ張ってトラックに乗せる場面や、日本兵が慰安所で列を作って順番を待っている様子をジオラマで再現している。
さらに三次元立体映像で、慰安婦虐待の証拠を隠滅するために、日本兵が朝鮮人慰安婦姉妹を「日本のために喜んで死ね」と叫んで射殺するシーンを放映している。
殺害後に女性の説明者が現れ、「慰安婦強制連行は日本政府が組織的に行った残虐行為である」と決めつけて映像は暗転する。
しかしながら、慰安婦を拉致してトラックに積み、「性奴隷」にしたというのは日本人・吉田清治なる人物の創作であり、事実ではない。
吉田清治の嘘を事実として報道した日本の朝日新聞も、2014年8月5日付にて「虚報」を認め、謝罪している。
しかしここでは、それを事実としていまだに子供たちに教えているのだ。
日本の軍や官憲が組織的に強制連行したというのも、全く史実に反している。
日本政府も「軍や官憲が強制連行をした証拠は何一つない」として強制連行を正式に否定しており、国連人権理事会の場でも「強制連行により性奴隷としたというのは事実を踏まえていない」と明言している。
しかし、ここでは何の明確な根拠もなく事実を捻じ曲げて「日本政府が組織的に行った残虐行為である」として子供たちに教え、日本政府の責任を回避するために、証拠隠滅を図って慰安婦を虐殺するシーンまで映像で再現し、日本人の残虐性を韓国の子供たちの頭に刷り込んでいる。 日本の官憲による拷問を再現したコーナーもあり、ここでは独立運動家が拷問されるシーンを「動く蝋人形」で再現しており、そのうちの一つは手を縛られた女性の足に棒を差し込み、骨が砕ける音とともに女性の悲鳴が聞こえてくる。
これは李氏朝鮮時代に行われた「周牢(チュリ)」という拷問であり、日本統治時代に朝鮮総督府はこのような残虐な拷問を禁止していた。それをここでは日本人が朝鮮人の独立運動家に対してやったこととして教えており、これを見た子供は恐怖で震えおののくとともに、日本への激しい憎悪を抱くことになる。
この稿続く。
2・韓国における反日施設の実態
2-1・独立紀念館
ソウル南方約100キロの天安には、韓国政府が管理する「独立紀念館」がある。
韓国の小中学生は、ここで歴史の勉強をさせられている。
展示室ではジオラマや蝋人形などを多用し、視覚聴覚に訴えながら、見る者に日本への「恐怖」と「憎悪」を植え付ける。
慰安婦関連コーナーでは、女性を無理やり引っ張ってトラックに乗せる場面や、日本兵が慰安所で列を作って順番を待っている様子をジオラマで再現している。
さらに三次元立体映像で、慰安婦虐待の証拠を隠滅するために、日本兵が朝鮮人慰安婦姉妹を「日本のために喜んで死ね」と叫んで射殺するシーンを放映している。
殺害後に女性の説明者が現れ、「慰安婦強制連行は日本政府が組織的に行った残虐行為である」と決めつけて映像は暗転する。
しかしながら、慰安婦を拉致してトラックに積み、「性奴隷」にしたというのは日本人・吉田清治なる人物の創作であり、事実ではない。
吉田清治の嘘を事実として報道した日本の朝日新聞も、2014年8月5日付にて「虚報」を認め、謝罪している。
しかしここでは、それを事実としていまだに子供たちに教えているのだ。
日本の軍や官憲が組織的に強制連行したというのも、全く史実に反している。
日本政府も「軍や官憲が強制連行をした証拠は何一つない」として強制連行を正式に否定しており、国連人権理事会の場でも「強制連行により性奴隷としたというのは事実を踏まえていない」と明言している。
しかし、ここでは何の明確な根拠もなく事実を捻じ曲げて「日本政府が組織的に行った残虐行為である」として子供たちに教え、日本政府の責任を回避するために、証拠隠滅を図って慰安婦を虐殺するシーンまで映像で再現し、日本人の残虐性を韓国の子供たちの頭に刷り込んでいる。 日本の官憲による拷問を再現したコーナーもあり、ここでは独立運動家が拷問されるシーンを「動く蝋人形」で再現しており、そのうちの一つは手を縛られた女性の足に棒を差し込み、骨が砕ける音とともに女性の悲鳴が聞こえてくる。
これは李氏朝鮮時代に行われた「周牢(チュリ)」という拷問であり、日本統治時代に朝鮮総督府はこのような残虐な拷問を禁止していた。それをここでは日本人が朝鮮人の独立運動家に対してやったこととして教えており、これを見た子供は恐怖で震えおののくとともに、日本への激しい憎悪を抱くことになる。
この稿続く。
2・韓国における反日施設の実態
2-1・独立紀念館
ソウル南方約100キロの天安には、韓国政府が管理する「独立紀念館」がある。
韓国の小中学生は、ここで歴史の勉強をさせられている。
展示室ではジオラマや蝋人形などを多用し、視覚聴覚に訴えながら、見る者に日本への「恐怖」と「憎悪」を植え付ける。
慰安婦関連コーナーでは、女性を無理やり引っ張ってトラックに乗せる場面や、日本兵が慰安所で列を作って順番を待っている様子をジオラマで再現している。
さらに三次元立体映像で、慰安婦虐待の証拠を隠滅するために、日本兵が朝鮮人慰安婦姉妹を「日本のために喜んで死ね」と叫んで射殺するシーンを放映している。
殺害後に女性の説明者が現れ、「慰安婦強制連行は日本政府が組織的に行った残虐行為である」と決めつけて映像は暗転する。
しかしながら、慰安婦を拉致してトラックに積み、「性奴隷」にしたというのは日本人・吉田清治なる人物の創作であり、事実ではない。
吉田清治の嘘を事実として報道した日本の朝日新聞も、2014年8月5日付にて「虚報」を認め、謝罪している。
しかしここでは、それを事実としていまだに子供たちに教えているのだ。
日本の軍や官憲が組織的に強制連行したというのも、全く史実に反している。
日本政府も「軍や官憲が強制連行をした証拠は何一つない」として強制連行を正式に否定しており、国連人権理事会の場でも「強制連行により性奴隷としたというのは事実を踏まえていない」と明言している。
しかし、ここでは何の明確な根拠もなく事実を捻じ曲げて「日本政府が組織的に行った残虐行為である」として子供たちに教え、日本政府の責任を回避するために、証拠隠滅を図って慰安婦を虐殺するシーンまで映像で再現し、日本人の残虐性を韓国の子供たちの頭に刷り込んでいる。 日本の官憲による拷問を再現したコーナーもあり、ここでは独立運動家が拷問されるシーンを「動く蝋人形」で再現しており、そのうちの一つは手を縛られた女性の足に棒を差し込み、骨が砕ける音とともに女性の悲鳴が聞こえてくる。
これは李氏朝鮮時代に行われた「周牢(チュリ)」という拷問であり、日本統治時代に朝鮮総督府はこのような残虐な拷問を禁止していた。それをここでは日本人が朝鮮人の独立運動家に対してやったこととして教えており、これを見た子供は恐怖で震えおののくとともに、日本への激しい憎悪を抱くことになる。
この稿続く。
2・韓国における反日施設の実態
2-1・独立紀念館
ソウル南方約100キロの天安には、韓国政府が管理する「独立紀念館」がある。
韓国の小中学生は、ここで歴史の勉強をさせられている。
展示室ではジオラマや蝋人形などを多用し、視覚聴覚に訴えながら、見る者に日本への「恐怖」と「憎悪」を植え付ける。
慰安婦関連コーナーでは、女性を無理やり引っ張ってトラックに乗せる場面や、日本兵が慰安所で列を作って順番を待っている様子をジオラマで再現している。
さらに三次元立体映像で、慰安婦虐待の証拠を隠滅するために、日本兵が朝鮮人慰安婦姉妹を「日本のために喜んで死ね」と叫んで射殺するシーンを放映している。
殺害後に女性の説明者が現れ、「慰安婦強制連行は日本政府が組織的に行った残虐行為である」と決めつけて映像は暗転する。
しかしながら、慰安婦を拉致してトラックに積み、「性奴隷」にしたというのは日本人・吉田清治なる人物の創作であり、事実ではない。
吉田清治の嘘を事実として報道した日本の朝日新聞も、2014年8月5日付にて「虚報」を認め、謝罪している。
しかしここでは、それを事実としていまだに子供たちに教えているのだ。
日本の軍や官憲が組織的に強制連行したというのも、全く史実に反している。
日本政府も「軍や官憲が強制連行をした証拠は何一つない」として強制連行を正式に否定しており、国連人権理事会の場でも「強制連行により性奴隷としたというのは事実を踏まえていない」と明言している。
しかし、ここでは何の明確な根拠もなく事実を捻じ曲げて「日本政府が組織的に行った残虐行為である」として子供たちに教え、日本政府の責任を回避するために、証拠隠滅を図って慰安婦を虐殺するシーンまで映像で再現し、日本人の残虐性を韓国の子供たちの頭に刷り込んでいる。 日本の官憲による拷問を再現したコーナーもあり、ここでは独立運動家が拷問されるシーンを「動く蝋人形」で再現しており、そのうちの一つは手を縛られた女性の足に棒を差し込み、骨が砕ける音とともに女性の悲鳴が聞こえてくる。
これは李氏朝鮮時代に行われた「周牢(チュリ)」という拷問であり、日本統治時代に朝鮮総督府はこのような残虐な拷問を禁止していた。それをここでは日本人が朝鮮人の独立運動家に対してやったこととして教えており、これを見た子供は恐怖で震えおののくとともに、日本への激しい憎悪を抱くことになる。
この稿続く。
2・韓国における反日施設の実態
2-1・独立紀念館
ソウル南方約100キロの天安には、韓国政府が管理する「独立紀念館」がある。
韓国の小中学生は、ここで歴史の勉強をさせられている。
展示室ではジオラマや蝋人形などを多用し、視覚聴覚に訴えながら、見る者に日本への「恐怖」と「憎悪」を植え付ける。
慰安婦関連コーナーでは、女性を無理やり引っ張ってトラックに乗せる場面や、日本兵が慰安所で列を作って順番を待っている様子をジオラマで再現している。
さらに三次元立体映像で、慰安婦虐待の証拠を隠滅するために、日本兵が朝鮮人慰安婦姉妹を「日本のために喜んで死ね」と叫んで射殺するシーンを放映している。
殺害後に女性の説明者が現れ、「慰安婦強制連行は日本政府が組織的に行った残虐行為である」と決めつけて映像は暗転する。
しかしながら、慰安婦を拉致してトラックに積み、「性奴隷」にしたというのは日本人・吉田清治なる人物の創作であり、事実ではない。
吉田清治の嘘を事実として報道した日本の朝日新聞も、2014年8月5日付にて「虚報」を認め、謝罪している。
しかしここでは、それを事実としていまだに子供たちに教えているのだ。
日本の軍や官憲が組織的に強制連行したというのも、全く史実に反している。
日本政府も「軍や官憲が強制連行をした証拠は何一つない」として強制連行を正式に否定しており、国連人権理事会の場でも「強制連行により性奴隷としたというのは事実を踏まえていない」と明言している。
しかし、ここでは何の明確な根拠もなく事実を捻じ曲げて「日本政府が組織的に行った残虐行為である」として子供たちに教え、日本政府の責任を回避するために、証拠隠滅を図って慰安婦を虐殺するシーンまで映像で再現し、日本人の残虐性を韓国の子供たちの頭に刷り込んでいる。 日本の官憲による拷問を再現したコーナーもあり、ここでは独立運動家が拷問されるシーンを「動く蝋人形」で再現しており、そのうちの一つは手を縛られた女性の足に棒を差し込み、骨が砕ける音とともに女性の悲鳴が聞こえてくる。
これは李氏朝鮮時代に行われた「周牢(チュリ)」という拷問であり、日本統治時代に朝鮮総督府はこのような残虐な拷問を禁止していた。それをここでは日本人が朝鮮人の独立運動家に対してやったこととして教えており、これを見た子供は恐怖で震えおののくとともに、日本への激しい憎悪を抱くことになる。
この稿続く。
2・韓国における反日施設の実態
2-1・独立紀念館
ソウル南方約100キロの天安には、韓国政府が管理する「独立紀念館」がある。
韓国の小中学生は、ここで歴史の勉強をさせられている。
展示室ではジオラマや蝋人形などを多用し、視覚聴覚に訴えながら、見る者に日本への「恐怖」と「憎悪」を植え付ける。
慰安婦関連コーナーでは、女性を無理やり引っ張ってトラックに乗せる場面や、日本兵が慰安所で列を作って順番を待っている様子をジオラマで再現している。
さらに三次元立体映像で、慰安婦虐待の証拠を隠滅するために、日本兵が朝鮮人慰安婦姉妹を「日本のために喜んで死ね」と叫んで射殺するシーンを放映している。
殺害後に女性の説明者が現れ、「慰安婦強制連行は日本政府が組織的に行った残虐行為である」と決めつけて映像は暗転する。
しかしながら、慰安婦を拉致してトラックに積み、「性奴隷」にしたというのは日本人・吉田清治なる人物の創作であり、事実ではない。
吉田清治の嘘を事実として報道した日本の朝日新聞も、2014年8月5日付にて「虚報」を認め、謝罪している。
しかしここでは、それを事実としていまだに子供たちに教えているのだ。
日本の軍や官憲が組織的に強制連行したというのも、全く史実に反している。
日本政府も「軍や官憲が強制連行をした証拠は何一つない」として強制連行を正式に否定しており、国連人権理事会の場でも「強制連行により性奴隷としたというのは事実を踏まえていない」と明言している。
しかし、ここでは何の明確な根拠もなく事実を捻じ曲げて「日本政府が組織的に行った残虐行為である」として子供たちに教え、日本政府の責任を回避するために、証拠隠滅を図って慰安婦を虐殺するシーンまで映像で再現し、日本人の残虐性を韓国の子供たちの頭に刷り込んでいる。 日本の官憲による拷問を再現したコーナーもあり、ここでは独立運動家が拷問されるシーンを「動く蝋人形」で再現しており、そのうちの一つは手を縛られた女性の足に棒を差し込み、骨が砕ける音とともに女性の悲鳴が聞こえてくる。
これは李氏朝鮮時代に行われた「周牢(チュリ)」という拷問であり、日本統治時代に朝鮮総督府はこのような残虐な拷問を禁止していた。それをここでは日本人が朝鮮人の独立運動家に対してやったこととして教えており、これを見た子供は恐怖で震えおののくとともに、日本への激しい憎悪を抱くことになる。
この稿続く。
2・韓国における反日施設の実態
2-1・独立紀念館
ソウル南方約100キロの天安には、韓国政府が管理する「独立紀念館」がある。
韓国の小中学生は、ここで歴史の勉強をさせられている。
展示室ではジオラマや蝋人形などを多用し、視覚聴覚に訴えながら、見る者に日本への「恐怖」と「憎悪」を植え付ける。
慰安婦関連コーナーでは、女性を無理やり引っ張ってトラックに乗せる場面や、日本兵が慰安所で列を作って順番を待っている様子をジオラマで再現している。
さらに三次元立体映像で、慰安婦虐待の証拠を隠滅するために、日本兵が朝鮮人慰安婦姉妹を「日本のために喜んで死ね」と叫んで射殺するシーンを放映している。
殺害後に女性の説明者が現れ、「慰安婦強制連行は日本政府が組織的に行った残虐行為である」と決めつけて映像は暗転する。
しかしながら、慰安婦を拉致してトラックに積み、「性奴隷」にしたというのは日本人・吉田清治なる人物の創作であり、事実ではない。
吉田清治の嘘を事実として報道した日本の朝日新聞も、2014年8月5日付にて「虚報」を認め、謝罪している。
しかしここでは、それを事実としていまだに子供たちに教えているのだ。
日本の軍や官憲が組織的に強制連行したというのも、全く史実に反している。
日本政府も「軍や官憲が強制連行をした証拠は何一つない」とし
て強制連行を正式に否定しており、国連人権理事会の場でも「強制連行により性奴隷としたというのは事実を踏まえていない」と明言している。
しかし、ここでは何の明確な根拠もなく事実を捻じ曲げて「日本政府が組織的に行った残虐行為である」として子供たちに教え、日本政府の責任を回避するために、証拠隠滅を図って慰安婦を虐殺するシーンまで映像で再現し、日本人の残虐性を韓国の子供たちの頭に刷り込んでいる。 日本の官憲による拷問を再現したコーナーもあり、ここでは独立運動家が拷問されるシーンを「動く蝋人形」で再現しており、そのうちの一つは手を縛られた女性の足に棒を差し込み、骨が砕ける音とともに女性の悲鳴が聞こえてくる。
これは李氏朝鮮時代に行われた「周牢(チュリ)」という拷問であり、日本統治時代に朝鮮総督府はこのような残虐な拷問を禁止していた。それをここでは日本人が朝鮮人の独立運動家に対してやったこととして教えており、これを見た子供は恐怖で震えおののくとともに、日本への激しい憎悪を抱くことになる。
この稿続く。
2・韓国における反日施設の実態
2-1・独立紀念館
ソウル南方約100キロの天安には、韓国政府が管理する「独立紀念館」がある。
韓国の小中学生は、ここで歴史の勉強をさせられている。
展示室ではジオラマや蝋人形などを多用し、視覚聴覚に訴えながら、見る者に日本への「恐怖」と「憎悪」を植え付ける。
慰安婦関連コーナーでは、女性を無理やり引っ張ってトラックに乗せる場面や、日本兵が慰安所で列を作って順番を待っている様子をジオラマで再現している。
さらに三次元立体映像で、慰安婦虐待の証拠を隠滅するために、日本兵が朝鮮人慰安婦姉妹を「日本のために喜んで死ね」と叫んで射殺するシーンを放映している。
殺害後に女性の説明者が現れ、「慰安婦強制連行は日本政府が組織的に行った残虐行為である」と決めつけて映像は暗転する。
しかしながら、慰安婦を拉致してトラックに積み、「性奴隷」にしたというのは日本人・吉田清治なる人物の創作であり、事実ではない。
吉田清治の嘘を事実として報道した日本の朝日新聞も、2014年8月5日付にて「虚報」を認め、謝罪している。
しかしここでは、それを事実としていまだに子供たちに教えているのだ。
日本の軍や官憲が組織的に強制連行したというのも、全く史実に反している。
日本政府も「軍や官憲が強制連行をした証拠は何一つない」とし
て強制連行を正式に否定しており、国連人権理事会の場でも「強制連行により性奴隷としたというのは事実を踏まえていない」と明言している。
しかし、ここでは何の明確な根拠もなく事実を捻じ曲げて「日本政府が組織的に行った残虐行為である」として子供たちに教え、日本政府の責任を回避するために、証拠隠滅を図って慰安婦を虐殺するシーンまで映像で再現し、日本人の残虐性を韓国の子供たちの頭に刷り込んでいる。 日本の官憲による拷問を再現したコーナーもあり、ここでは独立運動家が拷問されるシーンを「動く蝋人形」で再現しており、そのうちの一つは手を縛られた女性の足に棒を差し込み、骨が砕ける音とともに女性の悲鳴が聞こえてくる。
これは李氏朝鮮時代に行われた「周牢(チュリ)」という拷問であり、日本統治時代に朝鮮総督府はこのような残虐な拷問を禁止していた。それをここでは日本人が朝鮮人の独立運動家に対してやったこととして教えており、これを見た子供は恐怖で震えおののくとともに、日本への激しい憎悪を抱くことになる。
この稿続く。
2・韓国における反日施設の実態
2-1・独立紀念館
ソウル南方約100キロの天安には、韓国政府が管理する「独立紀念館」がある。
韓国の小中学生は、ここで歴史の勉強をさせられている。
展示室ではジオラマや蝋人形などを多用し、視覚聴覚に訴えながら、見る者に日本への「恐怖」と「憎悪」を植え付ける。
慰安婦関連コーナーでは、女性を無理やり引っ張ってトラックに乗せる場面や、日本兵が慰安所で列を作って順番を待っている様子をジオラマで再現している。
さらに三次元立体映像で、慰安婦虐待の証拠を隠滅するために、日本兵が朝鮮人慰安婦姉妹を「日本のために喜んで死ね」と叫んで射殺するシーンを放映している。
殺害後に女性の説明者が現れ、「慰安婦強制連行は日本政府が組織的に行った残虐行為である」と決めつけて映像は暗転する。
しかしながら、慰安婦を拉致してトラックに積み、「性奴隷」にしたというのは日本人・吉田清治なる人物の創作であり、事実ではない。
吉田清治の嘘を事実として報道した日本の朝日新聞も、2014年8月5日付にて「虚報」を認め、謝罪している。
しかしここでは、それを事実としていまだに子供たちに教えているのだ。
日本の軍や官憲が組織的に強制連行したというのも、全く史実に反している。
日本政府も「軍や官憲が強制連行をした証拠は何一つない」とし
て強制連行を正式に否定しており、国連人権理事会の場でも「強制連行により性奴隷としたというのは事実を踏まえていない」と明言している。
しかし、ここでは何の明確な根拠もなく事実を捻じ曲げて「日本政府が組織的に行った残虐行為である」として子供たちに教え、日本政府の責任を回避するために、証拠隠滅を図って慰安婦を虐殺するシーンまで映像で再現し、日本人の残虐性を韓国の子供たちの頭に刷り込んでいる。 日本の官憲による拷問を再現したコーナーもあり、ここでは独立運動家が拷問されるシーンを「動く蝋人形」で再現しており、そのうちの一つは手を縛られた女性の足に棒を差し込み、骨が砕ける音とともに女性の悲鳴が聞こえてくる。
これは李氏朝鮮時代に行われた「周牢(チュリ)」という拷問であり、日本統治時代に朝鮮総督府はこのような残虐な拷問を禁止していた。それをここでは日本人が朝鮮人の独立運動家に対してやったこととして教えており、これを見た子供は恐怖で震えおののくとともに、日本への激しい憎悪を抱くことになる。
この稿続く。
以下は月刊誌Hanadaセレクション韓国、二つの嘘 徴用工と従軍慰安婦(926円+税、飛鳥新社)のp226からである。
国連委員会公式サイトに掲載された
韓国、反日の実態
人種差別に反対するNGO日本連合
前文省略。
Ⅲ・背景
1・反日記述で満たされた 歴史教科書
1-1・史実と完全に相違
1990年代に使用されていた国定韓国小学校社会科教科書には、いたるところに日本の「蛮行」が書かれており、たとえば次のような子供たちを反日行動に駆り立てる記載がある。
「日本はわが国を自分の国と合わせ、私たちのものを全て奪い、わが民族を抑圧した」「私たちは蛮行を犯した日本とどのように向き合うか討論してみよう」
しかしながらこの歴史認識は、史実と完全に相違している。
実際には日本国と大韓帝国が国際法および国内法に則って、それぞれの意思によって日韓併合条約を締結し、両国の「併合」が実現したものであり、イングランドとスコットランドの「併合」と同様である。
これによって、大韓帝国の人々に日本人としての権利と義務が発生した。
日韓併合後、東西ドイツ統一後に旧西ドイツ地域が旧東ドイツ地域に行ったように、日本は朝鮮半島の近代化のために官民を挙げて多大な投資を行った。
朝鮮の人々も積極的にこれを受け容れたために、朝鮮半島は僅か35年間という世界で類例を見ない速度で近代化を達成したのが事実である。
1‐2・反日的な中高教科書
中学校、高校の歴史教科書も反日記述で満たされており、たとえば1990年代の国定中学校国史教科書には、1910年に起きたいわゆる三・一運動について下記のような記述がある。
「10歳にならない少女と婦女子、そして女学生らが自分の祖国のために情熱を注ぎ、独立を叫んだという単純な罪名で、恥辱的な扱いを受け、体を殴られた。7歳以下の幼い少女ら300名が、すでに銃殺されたと知らされた」
子供たちの情緒に訴え、日本への憎悪と恨みを掻き立てるプロパガンダ的文章である。
しかし、これも何ら根拠がなく、史実ではない。
三・一運動は、当初は日本からの独立を求める学生や宗教家によって始まったものの、すぐに放火、略奪、殺人などの全国的暴動に発展した。
しかし最高裁判所の判断で、この暴動に対しては内乱罪は適用されず、保安法と出版法のみが適用された。
当然、独立を叫んだことで逮捕されたものは1人もいない。
三・一暴動では日本人の憲兵6名と警官2名が虐殺され、多くの建物が放火されたにもかかわらず、死刑は1人もおらず、15年以上の実刑もなく、3年以上の懲役は僅か80人にすぎない。
しかも、彼らは1920年の大赦免で刑期が半分以下に減らされている。
1-3・歴史の歪曲
さらに1990年代の国定中学校国史教科書には、下記のような記述がある。
「(第二次世界大戦中)女性までも挺身隊という名目で引き立てられ、日本軍の慰安婦として犠牲になったりした」
この記述も明らかに歴史の歪曲である。
挺身隊とは戦時中に工場で働いた女性たちであり、強制的に集められたのではなく、朝鮮半島ではすべて志願制であった。
もちろん慰安婦とは全く無関係であり、元慰安婦と名乗り出た人々も、誰一人として挺身隊として強制連行され、慰安婦にされたと証言している者はいない。
以上のように、韓国の教科書は歴史の歪曲や捏造に満ちており、子供たちに日本への憎悪と恨みを植え付ける道具として使用されている。そして、それは現在も続いているのだ。
この稿続く。
*watch9の有馬と桑子達は、国連に掲載されているこの書面を読んでから日韓関係について語れ!NHKは恥を知れ!有馬と桑子は自分達が最低に悪質な人間で地獄の責め苦だけが待っている事を知れ!君たちこそは最も薄汚い売国奴であり奸民である。*
以下は月刊誌Hanadaセレクション韓国、二つの嘘 徴用工と従軍慰安婦(926円+税、飛鳥新社)のp226からである。
国連委員会公式サイトに掲載された
韓国、反日の実態
人種差別に反対するNGO日本連合
前文省略。
Ⅲ・背景
1・反日記述で満たされた 歴史教科書
1-1・史実と完全に相違
1990年代に使用されていた国定韓国小学校社会科教科書には、いたるところに日本の「蛮行」が書かれており、たとえば次のような子供たちを反日行動に駆り立てる記載がある。
「日本はわが国を自分の国と合わせ、私たちのものを全て奪い、わが民族を抑圧した」「私たちは蛮行を犯した日本とどのように向き合うか討論してみよう」
しかしながらこの歴史認識は、史実と完全に相違している。
実際には日本国と大韓帝国が国際法および国内法に則って、それぞれの意思によって日韓併合条約を締結し、両国の「併合」が実現したものであり、イングランドとスコットランドの「併合」と同様である。
これによって、大韓帝国の人々に日本人としての権利と義務が発生した。
日韓併合後、東西ドイツ統一後に旧西ドイツ地域が旧東ドイツ地域に行ったように、日本は朝鮮半島の近代化のために官民を挙げて多大な投資を行った。
朝鮮の人々も積極的にこれを受け容れたために、朝鮮半島は僅か35年間という世界で類例を見ない速度で近代化を達成したのが事実である。
1‐2・反日的な中高教科書
中学校、高校の歴史教科書も反日記述で満たされており、たとえば1990年代の国定中学校国史教科書には、1910年に起きたいわゆる三・一運動について下記のような記述がある。
「10歳にならない少女と婦女子、そして女学生らが自分の祖国のために情熱を注ぎ、独立を叫んだという単純な罪名で、恥辱的な扱いを受け、体を殴られた。7歳以下の幼い少女ら300名が、すでに銃殺されたと知らされた」
子供たちの情緒に訴え、日本への憎悪と恨みを掻き立てるプロパガンダ的文章である。
しかし、これも何ら根拠がなく、史実ではない。
三・一運動は、当初は日本からの独立を求める学生や宗教家によって始まったものの、すぐに放火、略奪、殺人などの全国的暴動に発展した。
しかし最高裁判所の判断で、この暴動に対しては内乱罪は適用されず、保安法と出版法のみが適用された。
当然、独立を叫んだことで逮捕されたものは1人もいない。
三・一暴動では日本人の憲兵6名と警官2名が虐殺され、多くの建物が放火されたにもかかわらず、死刑は1人もおらず、15年以上の実刑もなく、3年以上の懲役は僅か80人にすぎない。
しかも、彼らは1920年の大赦免で刑期が半分以下に減らされている。
1-3・歴史の歪曲
さらに1990年代の国定中学校国史教科書には、下記のような記述がある。
「(第二次世界大戦中)女性までも挺身隊という名目で引き立てられ、日本軍の慰安婦として犠牲になったりした」
この記述も明らかに歴史の歪曲である。
挺身隊とは戦時中に工場で働いた女性たちであり、強制的に集められたのではなく、朝鮮半島ではすべて志願制であった。
もちろん慰安婦とは全く無関係であり、元慰安婦と名乗り出た人々も、誰一人として挺身隊として強制連行され、慰安婦にされたと証言している者はいない。
以上のように、韓国の教科書は歴史の歪曲や捏造に満ちており、子供たちに日本への憎悪と恨みを植え付ける道具として使用されている。そして、それは現在も続いているのだ。
この稿続く。
*watch9の有馬と桑子達は、国連に掲載されているこの書面を読んでから日韓関係について語れ!NHKは恥を知れ!有馬と桑子は自分達が最低に悪質な人間で地獄の責め苦だけが待っている事を知れ!君たちこそは最も薄汚い売国奴であり奸民である。*