すずしろ日誌

介護をテーマにした詩集(じいとんばあ)と、天然な母を題材にしたエッセイ(うちのキヨちゃん)です。ひとりごとも・・・。

乙女心??

2022-05-12 19:35:08 | うちのキヨちゃん
 うちのキヨちゃんはお気に入りが分かりやすい。今一番のお気に入りは、理学療法士のお兄ちゃんだ。これが、お父さんが60歳と言うのだから、私の息子、キヨちゃんの孫くらいの若者である。大変イケメンでしかも優しいが、リハビリはなかなかハードである。
 その彼がつい最近結婚した(らしい)。他の理学療法士さんが子供の写真などを見せてくれるので、
 「早く結婚しなきゃ。」
などからかっていたのだ。
 さて、キヨちゃんの昼の食事であるが、私が朝用意して仕事に行く。ご飯や焼き魚などご飯と1品あれば十分で、朝は一緒にトーストを食べることが多い。
 しかし私とくりりんがお弁当にホットドッグやサンドイッチを持っていくときは、同じように用意すると、朝卵サンドを食べて昼ホッとドックを食べる・・・といった具合で食べている。
 ところが、このパンの日がたまたまリハビリの日(看護師さんではない話で、理学療法士さんの日)だった場合、ご迷惑な話であるが、一つあげてしまうことがある。
 「コーヒーもあげる。そしたら、お弁当になる。」
と言われ、本当に嬉しいかどうかは別として、嬉しそうにくれる「婆ちゃん」の好意を、断るには忍びないのだろう。
 「わあ、ありがとうございます。」
と貰っていってくれている(らしい)。
 けれど、こんな時期でもあり、ご迷惑にもなるだろうと思い、キヨちゃんにやんわりと言った。
 「なあ、彼も最近結婚したけんな。お嫁さんがお弁当持たせているんちゃう?お弁当あるのにパン貰っても困るやろう。お弁当残したら奥さん機嫌悪いよ。」
 するとキヨちゃんしばらく考えて、
 「男の子じゃけん、そのくらい食える。」
と言った。・・・こりゃやめないな・・・。
 「ほんで、パンあげてしもうて、母ちゃんは何食べたん?」
そう聞くと、
 「冷や飯の残りに、お茶漬けの素でちゃちゃっと食べた。」
と言う。
 乙女心も弱ったもんである。


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少しずつ元気になっているような気がする、リュウ。

2022-05-11 20:58:31 | ひとりごと
 リュウは毎朝きちんと薬を飲み、食事もして、おしっこも沢山出ている。ただ、おしっこが我慢できにくくなっていて、朝も夜も何度かおしっこに連れて行っている。我慢できずに、小屋の前でしていることもあるが、出ないよりはいいと思う。
 退院してから徐々に声が出るようになり、「仕事」として車が通ったりすると吠えることも再開した。歩けるようになっても、左へ左へヒョタヒョタふらついていたり、足を上げることが出来なかったが、少し小走りが出来るようになり、足も踏ん張りがきくようになってきた。
 勿論、お腹の方は今お薬で叩いているのだし、けいれん発作については治療にも至っていないので、不安は続いている。けれど、少しでもいい方向に向かってくれていると信じている。
 頑張れ!頑張れ!

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リュウ・・・一応、退院なのだけど。

2022-05-09 19:57:44 | ひとりごと
 昨日は午前中に動物病院へ向かった。しばらく待つと主治医が声をかけてくれてケージのある部屋に。
 「今朝の血液検査などの結果も改善傾向で、食事もできるので、連れて帰りますか?と電話しようと思っていた矢先に・・、ついさっきなんですけど、けいれん発作を起こしまして。今薬で少し落ち着いたところなんです。」
 先生の説明を聞いて、リュウを見ると、ぐったりと横たわり、だらんと舌が出たままで、息遣いが荒かった。これで・・・落ち着いたところなんだ。どれほど辛かったろう・・・・。
 「お腹の方は、一時的な物とは思いますが、とりあえず今は出血も止まり落ち着いています。けれど痙攣の原因が分かりません。痙攣が起きると言うことは、おそらく脳に何かがあるということではないかと。それを調べるには全身麻酔でCTとMRI検査をする必要があります。けれど、ワンちゃんの場合、仮に脳に何かが見つかったとしても、開頭手術までは出来ないので・・・。」
 言っている意味は分かったが、咀嚼するのに時間がかかった。
 「ここは他のワンちゃんもいて、落ち着かないでしょう?お部屋を用意しますから、付き添ってあげてください。」
先生はそう言って広い別の部屋を用意してくれた。そこで1時間以上撫でながらリュウを見守った。それはリュウを見守る時間であり、私の気持ちを落ち着かせて、どうするか決断する時間だった。
 「先生、とりあえず今私の車ではないので(朝一番車の点検だったので代車だった)、一旦帰ります。夕方もう一度伺います。連れて帰るかどうかは、その時に決めます。」
 結局昨日も車の中で泣きどおしだった。帰り着いてキヨちゃんに説明したらキヨちゃんも泣いた。
 20分ほど仮眠をとって、午後の診療時間に合わせて迎えに行った。
 「先生、脳もお腹も精密検査には全身麻酔が必要なんですよね。」
 「そうです。」
 「お腹の方の治療は内服で大丈夫ですか?痙攣の方は?」
 「お腹は1週間抗生剤とステロイドで様子を見てください。痙攣は今日初めて起きたばかりなので、これからも起きるものなのかどうか分かりません。続くようなら治療が必要ですが、今はまだお薬は出せません。」
 「もし、家で痙攣が起きたらどうしたらいいですか?」
 「誤嚥しないように体を起こしてあげるとかですね。」

 退院する時、まだ足はふらついていたが、自分で車に飛び乗ろうとした。慌てて抱き上げる。
 尻尾を振ったり鳴いたり吠えたりする元気はまだない。けれど、運転中ずっと私の肩や腕に顎を乗せてきた。これが精一杯の甘え方なんだろうなと思うと切なかった。
 夕べは心配だったので玄関に布団を敷いて寝かせた。水は飲んだが食事は上手く舐めとれない感じだったが、3分の1ほど食べた。
 夜は私が居間に低反発のクッションを敷いて、そこでリュウを見守りながら寝た。
 「母ちゃんがここで寝る。」
と言うキヨちゃんを、
 「母ちゃんがいたら、私はリュウと母ちゃん二人見ないかんけん勘弁して。」
と寝室に送り返した。
 それでも夜中にこっそり懐中電灯でリュウの様子を見にくるキヨちゃん。
 息遣いが荒くかなり辛そうだったので、夜はあまり眠れなかった。早朝様子を見ると、ぐったりと伸びた状態で寝ている。そばに行って鼻を触ると乾いているし、前足を持ち上げてもだらんとしており、声掛けしても反応が無いので、びっくりして電気を付けた。するとゆっくり目を覚ましたリュウ。良かった・・・生きてた。
 朝ワンちゅ~るに紛れ込ませて薬を飲ませた。夕べの残り御飯は手に取って食べさせると完食できた。夜からずっと自分の犬小屋に行きたがっていたので、朝は犬小屋へ。
 散歩は無理だろうから、近くでおしっこやウンチだけと思っていたが、くりりんの顔を観たら尻尾を振って、効かない足で出てきた。ヨタヨタと左の後ろ足が効かない。それでも、
 「もうちょっと!もうちょっと!」
とゆっくりゆっくりいつものコースを歩いて行った。
 心配で途中まで迎えに行くと、
 「もう帰ろうって言っても聞かなくて。」
とくりりん。
 帰ると沢山水を飲んだ。犬小屋に入るのも手助けが必要だった。
 昼はキヨちゃんがほぼ付き添ってくれ、心細かったのか、
 「息遣いは荒くないし、カリカリをちょっと食べたけど、母ちゃん心細い。早く帰ってきて。」
とべそをかいた。
 帰宅して様子を見に行くと元気な声で
 「ワン!」
と吠えて尻尾を振った。おしっこに行くときはまだまだ足が効かない。鼻も乾いているけど、表情はいい。
 今夜も玄関でと思ったが、リュウは自分の小屋を選んだ。時々様子を見に行こう・・・。

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入院二日目のリュウ。

2022-05-07 22:23:35 | ひとりごと
 夕べはキヨちゃんも泣いて寝て十分眠れなかったようだ。私も夢にリュウを観た。
 土曜日の出勤日。仕事はそれなりに色々あるのだが、どうしてもリュウの事が気になった。途中病院に電話していたので、先生からリターンがあった。
 血液検査の結果は決して良くないが、体調は少し落ち着いて、自分の足で立て、食事も出来たと言う。
 体調が少しでも安定するのであれば、やはり入院して治療を続ける方がいい。その分、会いに行こう。
 先月終わりから、私の腰の治療や、おじさんの急病で連日休みを貰い、昨日はリュウの通院の為に早引けした。今日は上司がいないので、事後報告になってしまうが、机に届けを出して1時間だけ早引けした。土日は遅い時間には入れないのだ。
 早出だったくりりんから、
 「すずより早く仕事終わるから、一緒に行こう。」
とラインが入った。キヨちゃんに電話すると涙声で、 
 「行ってやってくれ。」
と言われた。
 私より半時間早く仕事を終えたくりりんは、家に帰って洗濯物を取り込み、キヨちゃんの花畑に水をやって、国道まで歩いて降りてきていた。そして私と合流。
 病院についてケージ越しにリュウを観た。自分の足で立っている。鼻が濡れて光っている。お腹のあたりはまだずいぶん腫れているが、目に力があった。手を入れると、匂いをかいだり舐めたりしたが、静かに応えるだけでいつもの激しい甘えっぷりはなかった。
 「点滴を繋ぎ変えるので、少しお散歩しますか?ケージではおしっこを我慢しているみたいなので。」
と先生が点滴を一旦外し、ケージから出してくれた。
 「あの、おむつつけましょうか?外に出るまでに粗相したらいけないので。」
と私が言うと、
 「いえ、その時は掃除しますから。」
と先生。と、部屋から出た途端に立ったままで排尿。
 「すいません!」
 「いえいえ、出て良かったね。」
と掃除する先生。
 フローリングの床が滑るのと力がまだ十分でないのとで、おしっこが出るとへたり込んでしまったリュウ。そのまま抱き上げて、院内の庭に出た。芝生の上を少しだけ歩いたら、しっかりおしっことウンチも出て、用意してくれていたペットシートに包んで後始末した。
 帰りは階段以外は自分の足で歩いた。そしてご飯も食べ始めた。Dr.を信頼しているのだろう。先生を見上げる眼差しが真っすぐで、いい顔をしていた。
 「先生、お腹の水、というか血はどうなるんですか?」
 「そうですね。出血が止まれば、自然になくなると思います。治療についてはこれからの相談ですが、腫瘍が良性なら、あるいはこのまま悪さをせずにいてくれることもあります。」
 そっか、まだ悪性と決まったわけじゃない。状態はかなり悪いが、気長に待とう。寂しいのは私たちよりリュウだろう。だから毎日会いに行こう。そして、状況を見極め、どうするのか決めよう。
 頑張れ!リュウ!
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リュウ君入院・・・・。

2022-05-06 20:25:28 | うちのキヨちゃん
 何だって続くときは続くんだろう。それも、心配な事や辛い事ばかり。
 昨日仕事から帰ると、キヨちゃんから報告。
 「今日な、母ちゃん2回転んだ。躓いてもないし、ふらついてもないのに、何ちゃでないのにこけた。」
 「怪我は?」
 「うん、とっさに頭は上げたんだろうな。突っ張った腕が痛いし足も痛いけど怪我はしてない。」
怪我が無くて安心だが、やはり気になる。進行性の病気だということを、普段元気なキヨちゃんだから忘れている。
 「やっぱり、今月松山の先生を受診しような。」
そう話した。
 そしていつも通りの夕飯が過ぎ、いつもは夕飯の後におやつ欲しいと鳴くリュウが大人しい。どうしたのかな?と見に行くと元気がない。でも、夕方くりりんがおしっこに連れて行った時も、夕飯の時も元気で、変わりなかったのだ。
 ところが朝起きてみると、リュウが多量に嘔吐していた。吐きすぎたせいか足元もふらふらで、家のすぐそばで四つ足で立ったまあおしっことウンチもした。とりあえず絶食して水をあげたら水は飲んだ。
 あまりに普段と違うので、心配で仕事を3時間早退して動物病院へ行くことにした。家に戻ると、朝と同じ場所でへたり込んでいる。足が立たない。喉も乾いているだろうと皿を持っていくと200ccくらい飲んだ。
 抱きかかえて車に乗せ病院へ。待ち時間が長かった。冷たい床が気持ちいのかぺったりへたり込んでいたリュウが、床を舐めようとするので、喉が渇いたのかとDr.に聞いて水を用意してもらったが飲まず。
 血液検査の結果、貧血もひどく、腎臓の数値も悪い。かなり炎症値も高い。

     

 エコー検査で腹水が溜まっていると分かる。
 「え?昨日まであんなに元気で、こういうことあるんですか?」
 「腹水が溜まると言うことはかなり悪い状態なんですが・・・。腹水を抜いて調べてもいいですか?水なのか、もしかしたら、腫瘍などがあってそこから出血している可能性も・・・。」

 待ち時間が長かった。結局、抜いた水は「血」だった・・・・。おそらく腎臓のそばの副腎辺りに腫瘍があり、それが裂けたことで腹水(血液)が溜まり、ショック状態になっている・・・と。場所の特定には全身麻酔で造影剤検査が必要だが、今それに耐えられる体力はなく、間違いなく目覚めない・・・という。
 とにかくショック状態から戻してやるために24時間の点滴で入院。4日前後の予定となった。それで体調が落ち着いてから、今後の治療方針を相談することとなった。
 「状態によっては入院中に亡くなることもあります。」
との説明もあったが、とにかく今の辛い状態を治してもらいたかった。その後の事は分からないが、今の気持ちとしては、助からないのなら無理な治療はしないで家で看取りたい。
 病院でも車の中でも涙が止まらなかった。まだ諦めたわけじゃない。でも、栗の時もガンに気づいてやれなかった。だから、リュウにはかなり注意を払ったし、時々検査もしていた。でも見当違いだったんだな。
 動物は不調を余程のことが無いと訴えない。元気が無いなと思っても、ご飯を替えたりしたら元気な姿を見せるので、軽く見過ごしてしまう。無駄吠えや、ほんの小さな変化、あったはずなのに・・・。
 帰ると待っていたキヨちゃんも泣いた。
 空の犬小屋が寂しい。リュウも病院で寂しいだろうな。明日は土曜日なので面会時間に間に合いそうもない。日曜日まで我慢できるだろうか?何故家族と離れているのか理解できるだろうか?
 何とか持ちこたえて欲しい。助かってほしい。


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上天気なのに・・・。

2022-05-04 14:33:13 | うちのキヨちゃん
 雨があまり降らず、いいお天気が続いている。川の水も山水も少ないので、これは夏に向けて心配だなあとキヨちゃんもぼやいている。
 徐々に良くなりつつある私の腰痛だが、治らないのが胃痛と胸焼け。別に食事は普通だし、間食もそれほどではない。飲酒もほとんどしていない。これはストレスかな・・・とは思う。
 せっかくのいいお天気なのに、布団も干せない。本当ならキヨちゃんのトイレの敷物など大物を洗ったり干したりしたいし、草だって私なりに気になるが、今は無理だ。
 今日はお休みだが、キヨちゃんが野菜の苗を買いたいと言うので、朝一番に出かけて、苗とキヨちゃんを連れて帰ってから、再度一人で買いものに出かけることにした。それは長時間キヨちゃんを連れて行くのは疲れるだろうからだ。
 「母ちゃんが苗もの見よる間に、すずは用事するか?」
と言っていたキヨちゃん。実はガソリンを入れたりしたかったのだが、どうせ一人で苗を運べないしと同行。案の定、
 「茄子6本、長ナスな。」
 「きゅうりはどこ?」
 「にがうり2本。」
 「ピーマンいるんか?」
 「トウキビそうする?」
と結局、私が探したり箱に入れたりが必要だった。しかも、歩きやすいようにカートに苗を入れたが、苗の入った買い物カートを押して、店の人が水をやっているホースをまたぐことが出来ず、結局私がカートを押した。
 そして会計をしている間に、空のカートを押して一人で店を出てしまうキヨちゃん。
 「母ちゃん、私まだ腰が痛いけん、この荷物そのままで運ぶのは無理。カート貸して。」
と追いかける。やれやれ・・・。
 キヨちゃんを家に送ってから、大急ぎで買い物に。ある程度野菜などは移動販売で買えたのだが、連休で個人商店は品ぞろえが不足していたのと、衛生商品や冷食や調味料などディスカウントストアで買いたいものもあったのだ。
 くりりんはいつもより30分早起きして仕事に連日出ている。コロナ前のGWとは比べ物にならないが、それでも案外忙しいらしい。大型バスなどの観光客の代わりにマイカーが多いそうだ。
 ただ、今日も出かけたとき昔の連休のような未知の混雑はなく、スムーズに運転できた。すれ違う県外ナンバーに「沖縄」と見えた時、すごいな~と感心した。どこまで行くんだろう・・・。
 キヨちゃんが本当は来たいと言っていた岡山の親戚の事を気にしていた。話題にするのが気が引けてうん・・・とだけ言った。本当に気兼ねなく、日本全国行き来出来るようになるといいのに・・・。


*可愛さについ買ってしまった手帳。思ったより大きくて重い💦

     


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これは暫くかかるなあ

2022-05-01 21:21:22 | ひとりごと
 ちょっとずつましな腰痛だが、まだ前かがみじゃないと歩けない。何か持ち上げると痛みが出るし、台所で洗い物するのも辛い。
 洗濯、風呂掃除をくりりんがしてくれているから助かる。流石に調理は無理だから、何とか下膳など運ぶのは頼んでいる。
 しかし、マズいなあ。早く治らないと。
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