親神様が、おやさまを通して人間に言って下さっていることを、
周りの人はどうしても信じてくれない。
目に見えることが到底喜べることではないから。
こんなに話をしているのに、分ってくれないもどかしさ。
とうとう、こかんさまがお出直しになってしまいます。
今日は、ここまで来ました。
第９号です。
あと、印象に残ったのは、
親神様がこかん様のことを”くにさづちのみこと”も魂だから、
生涯結婚もさせず、おやさまの助手として通らせたいと思っているが、
同じ（見た目は同じだけど）人間じゃないから理を立てて通るということ。
そういう意味のおふでさきが、9号の五のお言葉です。
なんかいいな～～。
おふでさきも昔話と思うと、つまらなくて退屈だけど、
現在にも置き換えられる心遣いなどもあるな～と感じてます。
拝殿奉仕。
いまいち元気の出ない方が、
「勇んでくるようなお話してください」と前に座られたので、
目の前が明るくなるような見通しが良くなって元気になる話をさせてもらいました。
楽しみです。
明日から新学期なので、あわてて長男と次男の制服を洗濯。
日頃片付けていなかった場所をやったものだから、
下半身が疲れた。2階まで上がったり下がったりで、、、
チャリで教会へ行ったのだけど、さすがに足が・・・・・・・・・・・元気！！(^^)
参拝したあと、すぐ家に戻ってお昼。
大雨にぬれて、上半身はずぶぬれ状態で帰宅。でも大丈夫。
なんだかんだとにをいがけへは、2時ころ。
眠くてなんとか立ち上がって、動き出した。じゃないと、夢の中。
車で行かせていただいた。
昔なつかしい場所へたどり着く。（日高）
また今度、みんなを連れてこようかなと思う。
5年以上前になるかな～～来たよな～この道。
30万見のころだったかな～。
不思議なもので、にをいがけで歩いた場所ってのは、覚えているものだ。
小さな小道であっても、はじめてきた気がしないもの。
きっと、ただ歩いているんじゃない、、その時どきに思いを抱えて歩かせてもらっているからでしょうね。
足跡ついているんだな～、見えやしないけど。
教会へ戻ってくることを拝殿先生に言ってあったので、
もう4時過ぎだし、戻らないことを伝えてもらった。
ちゃんと伝わったのか定かじゃないけど。。
私も明日から新学期だね。
今日は、大教会へ行かせて頂きました。
車で一緒に、と誘ってくださる方がいたのでお言葉に甘えて、
便乗させていただきました。
車の車体が高めの軽なので、まるで観光バスに乗っている気分でした。
道を覚えようと前に座らせてもらったので、なおさらです。
関越自動車道って、四季折々の花が見られて、本当に楽しめました。
黄色のレンギョウがカラフルに彩っていました。
旧上級教会の前を通って、場所も教えてもらって嬉しかったです。
今は、アパートになっているとのこと。
桜街道とでも言わんばかりの道の桜の木。
お花見に来てしまったようで、ワクワクさせていただきました。
肝心の大教会のお話は、眠くてさっぱりでした。
というのも、講演台の先生の真正面に座ってしまったからです。
顔が見えないんですよね・・・・・ウッカリしました・・・・・
また、お話前に時報の促進ビデオを見たせいもあるんです。
。。。誰のせいでもない、私が悪いのさ。
帰り道。
なぜか、にをいがけ頑張ろうと闘志が燃えてきました！！（＾ワ＾）
ありがとうございました。
たまに拝殿でじっくりと話を聞いてもらうときがあったり、
時間があるから話そうかと言っていただいたり・・・
そういう時って要注意！！
普段なにげなく思っていることでも、また重いテーマとして
自分の奥底にあることでも、話しているうちにそれらのものが、
表面に出てきてしまって気持ちをうまく収集できなくなってしまうから。
突っつかなくてもいい部分を突っついたおかげで大問題に発展してしまったりね。
悩んでいなかった、もう終ったことがまた浮き彫りになってきて、
堂々巡りになってしまう。こんなことの繰り返し。
どうもスッキリしない。
私みたいな・・・・こういう人間もいるらしいよ。
でもまあ、気にしないでおこう！
今日は参拝がまだなので、ちょっと参拝をさせてもらってきますわ。
おみちって神様めどうなのに、
ついつい気がつくと人をめどうにしてしまっているんですよ。
だから、悩むんでしょうね。
神様がめどうなら悩むことはないんじゃないかな。
純粋におやさまだけを慕って、信心していられたらいいなぁぁ
自分はきっと違うなぁぁ
自分の中の何かが神様以外のものと格闘しているわ。
