天理時報お配りしま～す

去年の今ごろの記事を見ていたら、天理時報の話が出ていた。

そうそう。。

言ってなかったかもしれないけど、手配り始めたんですよ。
正確にいうと、今は事情があってお休みしてて、
この春増えたのでまた、初めてのお宅へ配ることが出来るんです。
それが嬉しいんです。

4人の方にお配りします。
名前の方に（ご本人に）会えるのか分らないけど、尋ねていけるからうれしい。
出会いってあるのかな～～。
あるといいなぁぁぁ
時報手配りバックなんて最初はあったらしいけど、2～4部じゃ必要ないですよね。笑

私は5月の第2週から始まるそう。
楽しみにしてます！！

 

 

ただ気になるのは、配られるほうの気持ち。
本人の知らないところで配達されることが多いようですよ。
迷惑がって所属の教会に連絡をして、断ったようぼくもいらっしゃる。
どんないきさつでようぼくになったんでしょう。
なりゆきでしょうか。お付き合いでしょうかね。
お家によって事情もあるし、教会から離れたり親がいなくなったりすると、
ようぼくであるということも重くなることもあるのかな。。

だからこそ、時報でつながっていたいと思ってほしいです。
私もつい最近まで時報やめたがっていたんだった。
すっかり忘れてました・・・

ポスティングって

高校の役員をしているため、してない人よりか学校へ行きます。
なので、高校の近くに寄れる家があると、いいなあと思ったので、
きょうは、高校の周辺をしようとしました。

が、とんでもなく離れてしまい結局、遠くなってしまいました。
家も作れなかったです。
有名店がいくつもある住宅地なので、人も集まっているんだけど家にはいないのよね。
大きな家もあるので、奥さん達は住宅ローンの支払いのために、
お仕事に出かけているんじゃなかろうかなと。
が、なにも考えなくていいのよという親の声を思い出し、無心で回りました。

マスクをしてにをいがけも出来ないので、外してハンカチで押さえて。

ポスティングをしている人がいるようで、
たまにポストに入っているとのこと。

 

！！！そういえば、3日4日まえに我が家のポストにもチラシが入ってました。

東京練馬の教会の住所が印刷されていました。
東京教区のチラシで、なかなか温かいものを感じました。
支部で配るチラシは、ときどき内容が間違っている時があって、配りにくいです。
真逆の意味の内容だったことがあって、みんなびっくり！！
配れませんよ。
道友社でも売っていたような気がします。

この日ポストのチラシは配り主の名前はなかったです。書いてほしいです、名前は。
ドンピシャのタイミングってあるんですよ。
チラシの内容がこの日の私にドンピシャでした。
なんとなく配るチラシも、捨てたもんじゃないなと思う瞬間です。

 

今日は、家に人がいないので路上でお声かけをしました。
タイミングがあるから、子供がいないとどうも合わせにくいってのはあるな。
でも、前向きですので～～♪

ちょっとドキドキもの

拝殿奉仕。

「4月団参の話をしてください」

と言われたが、団参の話しなんて今までしたことないんですよ。

・・・家族、身内、知り合い以外しかも拝殿で・・。

初めて会話をした人にどっから、その方向へ持っていくかなんて、

本当に道すじが難しいですね。

まして、高校生には。

何とか、話しましたが・・・・・・・・・・・・・・・

菜の花のお供え

2時過ぎからのにをいがけ。

農家の方にお声を掛けて話しているうちに、
菜の花が食べきれなくてどんどん大きくなってしまっているというので、
それなら神様にお供えさせてくださいとお願いしたら、
摘んでいってもいいよというのです。
柔らかいつぼみから10センチ下ほどのところまでを私が摘んで、
ハンカチにつつんで帰って、お供えさせていただけた。
とっても柔らかくて、おいしそうでした。良かった♪

戸別で、天理教ならチラシがときどきポストに入っているよ、と、
仰る方がいました。
「・・・そのチラシ読んで頂いているのでしょうか」と尋ねたら、「一応ね」とのこと。
「ありがとうございます。ならば、私も持っているので読んで頂けますか」

もう読んだから他に回してと仰られたんですけど、
「これは手書きなんですよ。読まれていないと思いますよ」
と、さなさんの”陰徳”をお渡ししました。。
こういうとき、手作りは強いですわ～。(＾ワ＾）

これからも新しいチラシがあったら入れさせてもらおうかなと思いました。

 

せっかくここまで来たのだからと、昨日お留守だった方の家まで、
チャリをすっ飛ばし。
玄関ドアの鍵はかかっていないのに、お留守。
出かけている様子ではある・・門も開けっぴらいているし。

 

 

本物はひとつしかないのかな

先日、おさづけを受けてくださった方に会いに行きました。

でも、お留守のようで会えなかったです。

そこへ向かいながら戸別訪問をして行ったのだけど、

他宗教のおばあさんにあって、自分のおみちへの気持ちを、

再確認させられることとなったんです。

『天理教じゃ助からないよ。15年間もったいなかったね。本物の信仰を知らないんだね。』
と、言われました。