先週金曜日午後から休暇をもらい後輩の結婚式に列席するため広島に帰ってました。
本当に何年振りかの披露宴、前回はいつだったか誰のだったか思い出せんくらい久し振りです。
洋服ダンスから出した慶事用の白いネクタイが黄ばんでシミも浮き上がりとても着用に耐えれない状態でしたわ、ハハハh。
いいもんですね、お祝いごとってのは、みんなが幸せな気持ちになれるし、列席している女性(新婦の友人、同僚など)は着飾って綺麗だし…。
もちろん新婦が一番綺麗でしたが。
出席していた職場の連中と真昼間から二次会、職場の近況などを肴に飲んだくれました。
そして本日、日曜日に東京に舞い戻りました。
それに引き換えて、弔事のほうが増えてきたのはやはり歳のせいでしょうね。
ここ何年も実家への帰省は短期間の滞在で、親戚などへの挨拶もせずに済まさせてもらってますが、毎年弔事で一族が集まる機会が増えて、その時に近況やらを確かめるってパターンが続いている。
親戚の家に行くより、会館や斎場やらお寺で会ってる記憶が多い。
今月初めは鳥取に日帰りで葬儀に列席。
先週も親戚の○○おじさんが亡くなったとの連絡が、この人には弔電で済まさせてもらいましたが…。
そんなこんなで、週末だけのブログも落ち着いて書けない週もある。
チョイ悪様:アハハ…、妄想たくましいですな。船ではそういうことはいたさずにお酒を飲みながら海を眺めるのが一番です。
ねこまる様:伊豆七島のひとつ神津島には神様がいらっしゃるという言い伝えです。皆でツアー組んでいけたら楽しいだろうねぇ~。
ミイちょろちょろ様:そうでんねん、行けるうちに行っとかんにゃという気持ちですわ。
年寄りでもないけど若くもないので、今のうちダス。