約ひと月振りに広島の自宅に帰宅。
「あ~~~~、やっぱり落ち着く~~~~」
というのが正直な実感。
気になっておった「親父の畑」、予想以上に、草ボーボーボーでした。
親父たちもなかなかに手が回らんのでしょうて。
「こりゃ、ちーと草とりに精出し甲斐があるわい」
と夕方に小一時間ほど農作業、真っ昼間の作業と違うて、適度な汗だく状態で終わり。
家の前で、いつもお世話になってる地元のオジさんと顔を合わす。
「こんちわ~」
「あんたぁ~、親父ら~に、畑にちーたぁ水やれーっちゅうて言いんさいや~~」
毎日毎日、親父の畑を見ているであろうオジさんとの1ケ月振りの再会、
”いきなり、それかい? 想定外じゃなー、もそっと手入れしてあるかと思ったのは事実だけど、、、”
「見てもないのに言えんわいね」
とも言えず、、、、
「ちょっと大変じゃねー」(ヘラヘラ)
ってなことで、帰宅してもいろいろあります。
その「親父畑」、夢描いた「ゴーヤのアーチ」にはまだ遠いですが、
いずれそうなる予感を感じさせる成り具合です。
と、家の敷地に、植えた訳でもないのに、「ほおづき」がはえておりました。
懐かしや~~~
ねこまる様:商店街での「そうめん流し」は、仲間内、無料でも保健所の許可が要るんすかねー?
もし、そうならひょっとして、わしらのも……
ちゃちゃじい様:知った面々がいたお陰で、割とサクサクとでけました。
それと、地元ならではの身内の協力もあって、、です。
絵面は、言われてみればそうですね、あの場では気付かんかったですが。