季節の変わり目の前兆なのか、午後に雨が激しくザーっと降って、その後は太陽が顔を出す、
ってような日が2、3日あった。
たまに空を見上げると、「こりゃ秋の雲だのう」という雲を見る。
朝、家の玄関を出た瞬間に、外気が先週と明らかに違う感触
こうして、周囲に田んぼのなくなったこの故郷での季節の変化を感じていくのだろう。
話変わって、いよいよ「老眼鏡」が手放せなくなってきた。
今の、矯正パターンは、
裸眼・・・手元というか目の真ん前15センチで新聞がとてもよく見える。
裸眼にかける用のメガネ・・・遠くが見えない、30センチくらい離してよく見える
コンタクトレンズ・・・主に日中、仕事中とか、、、以前は見えんかった距離がなぜーかよーく見える
老眼が入ってきたからのう、そん変わり、手元は見えん、だんだんと見えんようになってくるのを日々体感している。
コンタクトレンズ+老眼鏡のパターンも、だんだんと手元のピントが合わんよになってきとるのを日々体感している。
老眼鏡を作り変えるか、コンタクトレンズの度数を変えて手元視認性を高めるか・・・・
コンタクトレンズを変えると、手元が見やすぅなる代わりに今見えている遠くが見えんよになって、
カラオケの歌詞が読めんし、
といって、合わん老眼鏡だと、
飲みに行ってまでも、メニュー見る時に、いちいちと老眼鏡をかけにゃならんし、
ここは、思案のしどころ、なのであ~る。
ちょい悪さま:自粛も先々の楽しみが待っております、となることでしょう。
私も自粛とともに、そろそろ身体を鍛える行動を起こして継続させねばなりません。
こんな生活パターンだと、楽ちんではありますが、健康的ではありませんのでねー。
先週の山登り、たかだか30分弱が堪えるんですから、これじゃダメです。
ねこまる様:酒量はやはり落ちてきとるなーと感じます。
落ちてるというか、実際は、飲む量は昔と同じで、翌日への残り方が変わってきました。
ということは、翌日に残らないくらいの適量が、減ってきとるっちゅうことです。
でも、飲んで歌うと、不思議とあまり残りません。
きっと、歌うことで吐き出しているのではないか、と思っています。
ちゃちゃじい様:8月末で、非常勤職員さん(29歳女性)が退職しました。
たった2ケ月間、私の部下であったのですが、もっと以前から一緒に仕事してたよな感じで
なんだか、とっても寂しいものを感じました。
出会いと別離、いつか分からねどいずれ別離が来るからこそ、
このつきあいや関わりを大事にしたいもの、と改めての感慨を持った次第です。